2021/04/03 23:16:00
(jW.ecwX3)
盛り上げたところでカマをかけてみました。
「ホントのパパもこうして◇◇◇のを舐めるの?」と私がお尻を撫でながら聞きます。
「うん、、だから洗えって……いつも、、」◇
エロガキが上がった息づかいから答えます。とうとう語るに落ちました。
一度はいてしまうとおとは止めどなく話し出してしまいます。
「いつからパパにされてるの?」私
「わかんない、、ずっとまえから」◇
「パパは、舐めるだけ?」私
「、、ん?、、ん、、」◇
「パパ、おちんちん舐めろとか言わなかった?」私
「、、、、」◇
「言ったんだね?、、、」舐め続けながら吐き出させました。
「ときどき、、、いわれた、、、」◇
「今も、、、できる?」私
「パパに?、、、いま?」◇
「ん、できる?」私
そう言うと割れ目の奥からクリトリスまで一気にベロ~っと舐め上げてやりました。
ガニマタになっていた太ももがピクンと痙攣させてお尻を逃がそうと無駄な抵抗をします。
「うっ、、、たぶん、、」◇
スカートの中から顔を出すと立ち上がりました。エロガキの顔を見ると口を半開きにして興奮で目の周りが赤く紅潮させています。
私がズボンとトランクスを下げるのを虚ろな目をしてじっと眺めていました。
畳の上に直に仰向けになると勃起したペニスを2回扱き上げて見せました。
「やってみて……ほら、」私
私の腰の横に正座をするとゆっくりと前屈みになりました。
舐めずにいきなり咥えられて声を上げた私を横目で見ます。
「ああ、、おおすげえ、、、、あーたマンねえ~」私
頭を上下に動かすエロガキ、
「上手だなあ◇◇◇、、、これの事を何て言うの?」私
「ふぇら……」◇◇◇が口からペニスを吐き出して答えます。
「パパにフェラしてたらどうなった?」私
「こないだみたいに出した」◇
話をしながら◇◇◇が竿を握ってゆっくりと上下に扱きます。
「パパもきもちいい?」◇
「ああ、すごく気持ちいいよ」私
「ホントのパパもね……◇◇◇のフェラ、サイコーだって言ってたよ」◇
「言ってた?……今は?」私
「パパ、きょねんジコしていなくなった」◇
「えっ?、、シんじゃったってこと?」私
「んー、」◇
そこまで離すとまたペニスを咥えて頭を上下にふりはじめました。
実はもうこの時すでに私の物は喜びの絶頂間近だったのです。