2021/03/29 20:52:27
(yoAy0/oY)
とうとうやらかしてしまいました。
これからはいつお迎えがくるかとビクビク震えながらの生活です。
そういう意味では一時その恐怖を忘れさせてくれる妹との楽しいセックスではありましたね。
◇◇◇がぺニスの先から溢れ出た透明な我慢汁が握った手に流れ落ちると思わず扱いていた手の動きを止めてしまいました。
でももう私は下腹部からぺニスの先へと射精の重苦しい喜びが始まっていました。
◇◇◇の手をその上から被せるように掴むと激しく上下に扱きます。
左手はしゃがんだ◇◇◇のお尻の肉を下から撫でまわしながら呻き声を上げていました。
「うっ、、くっ、、あはっ、、はっ、、」私まるで白く長い尻尾をひくように断続的に精子が何度も飛び出します。2回、3回と打ち上げていました。
私の手に握られぺニスを離すことを許されない小さな手が私の喜びの白く滑った体液が異臭を放ちながら濡らします。
射精の痙攣が全ておさまると男は一気に我に返ります。
やっと解放されてぺニスを離した手のひらを広げてヌルヌルと流れ落ちる精液を見つめるともうすっかり足元に落ちてしまったバスタオルで◇◇◇がその手を拭きました。
「あ、、ごめんな、、パパ我慢できなくて」私
「ン……」無言で小さく頷きます。
「どーしたの?」□
心臓が止まるかと思いました。
エロガキも妹を振り返るとバスタオルで前だけ隠しながら立ち上がると襖を開けて小走りで出ていきます。
私も妹に背を向けると膝をついて起き上がり急いでトランクスの中にぺニスを仕舞うと綿パンのファスナーを上げました。
「□□□ちゃん、起きたんだ」私
「なんでパパがあやまってんの?」□
「あ、のね?パパがねふざけてお姉ちゃんのバスタオルを引っ張ったら脱げちゃったの」とっさに思い付いた嘘を言いました。
「だからお姉ちゃんハダカなんだぁー、だめだよパパぁ」□
「そうだね、戻ってきたらちゃんと謝らないとね」私
しっかり何事も無かったかのように服を着て戻ってきた姉に妹が
「パパにイタズラしちゃダメよってしかっておいたからお姉ちゃん」□□□が口を尖らせます。
エロガキが私を見ました。
「ごめんね◇◇◇ちゃん、もうしないからね」色んな意味を込めて謝りました。
「んー、」◇◇◇が頷きます。
私はその後さりげなく綿パンに着いた精液のシミをウエットティッシュで拭き取ります。
バドワイザーのバスタオルとシャワーの前まで履いていたエロガキのパンツは洗濯機のなかで回っていました。
外はすっかり晴れていたので二人を車に乗せるとスーパーへ出かけ駄菓子やら飲み物やら夕食用のお弁当やらをたくさん買い込んで帰りました。でも結局◇◇◇がピザが食べたいと言い出し宅配ピザを頼んで取りに出かけたりと楽しく過ごしました。
母親からもうすぐ帰れると◇◇◇に連絡があったのは9時前でした。
それまで一度も電話もかけてこない母親ってのもどうかと思いますよね。妻からは何度もかかって来てるというのに。
何だか二人が可哀想になっていた私です。