着てもらったけど、白の綿100、これはヤバいって、
千佐子も自分で笑ってしまってるし。
前にも書いたけど、優美を産んでから千佐子の乳輪は色づいていて乳首もツンツンになってるから透けてモロですよね。
「これで外出ってどーなの？」笑います。
笑い事じゃないって、これはダメだろ。上に何かを羽織らないと無理ですよね。
場所によっては手を出されかねないです。
これはビデオ撮影用です。
ピンクと黄色のも買ってきました。
こちらはいくらか安心な感じですが外出には季節的に厳しいかなと思います。
ただ、カワイー、
胸元にレースの飾りのあるのもあったんだけどサイズが幼児用なのかな、小さすぎて残念でした。
やっぱり明日は雨みたいですね。
日曜も祭日もダメそうな気配なので場合によっては公園はあきらめて以前にいった谷和原のAEONモールでも行こうかと言ってます。
パパじゃないですよ、千佐子が言ってるんです。
あそこも気に入ってるみたいですね。
一枚羽織って行けば、とか言ってるし、
何かをされたらどうするの？と言うと平然として
「そのときは旦那さんがそばにいて助けてくれるんでしょ？」って、
まあ、あそこなら警備員もたくさん居たからめったな事をしてくる奴はなかなかいないでしょうけど。

「今夜は純のリクに答えてあげるね？何がして欲しい？」と、
「黄色のさ、一見スカートみたいなゆったりしたキュロット、あるだろ？」
「あー、うん、いいよ？」
「履いたまましてみたいんだけど、」
「うわっ、そうきた、」
「ノーパンで」
「あらら、……それから？」
「妹がいい」
「……うん、……わかった……ノーパンでキュロット履いた妹とやりたいのね？……いいよ、お兄ちゃん」

千佐子の目の色が変わりました。
「少しだけでいいからさ、嫌がってくれるか？」
「ちさこ、レイプされるの？」
「レイプは駄目だな、少しだけ抵抗してくれればいい」
「んー、……じゃあ、こないだ中だししたからやらせてあげないよ、とかでいい？」
「お、それいい、展開はお前に任せるから」
「ビデオは？」
「もちろん」
「わかったー、ここでいいのね？」
「うん、ここでする」

もうすぐお風呂から出てきます。
黄色のキャミを持って行きました。
肩紐と胸元が白いギャザーになってるシンプルなやつ。それに同じ黄色のキュロット、きっと可愛い……
今夜はテーブルの上に千佐子を仰向けに転がして三脚を一杯まで伸ばして上から撮ります。

チェック！オーケー。

そんなことを妄想しても始まらない。
今日はお気に入りのキャミソールを買いに行くんでダッシュです。
スカートは赤が基調のチェック柄のがあるけど、少しだけ長いのが難点、ついでにいいのがあればそれも購入したいと思います。
ニーハイは昨日千佐子が買って来てました。
あとツインテを結ぶゴムも可愛いのを買って来てましたね。
いつものツインは少し下なんで昨日はもう少し上からとリクエストをしたら腕組みをして難色を示しました。
「なんで、同じだろ？」と言うと
「んー、わかるんだけどさー、けっこー恥ずかしいのよね～」と恥ずかしそうに笑います。
「今さらなんだけどー、私ももう36じゃん？顔との釣り合いがねー」と言うんです。
それで敢えてお風呂から出てきた時に顔をしつこく撮ったんですよね。
うさちゃんツインもものすごく可愛かったんです。
ビデオのなかの「んなことねえよ、まだまだいけるよ、かわいいよ」と言ってるパパの言葉に嘘はないんです。
本気で言ってるからこそ千佐子も恥ずかしがりながらも笑顔で撮らせてくれてます。
そりゃあ目尻に笑いシワもあるしそれなりに年齢は隠せないところもあるけど、基本的にチョーゼツ童顔なので全然可愛いです。
体型もパパの好みだけど、欲を言えばもう少しだけお尻に膨らみが欲しかった位かな、
最高に気に入ってるのはやっぱりオッパイですね。
まるで本物の膨らみ始めた子供のような形をしていて堪りません。
髪はあと10センチは欲しいんだけど、これには時間が必要ですね。
実家のママに「また伸ばしてるのね、純くんがのばせって？」と言われたと言ってました。
「うん、長いのが好きだったらしいよ、」と答えると
「ならいいんじゃない？優美ももう手がかからなくなってきたしね」そう言われたらしいです。

さて、妻の自慢話はこの辺で、帰る支度をしますかね。
明日に備えて今夜も抜かないと、
溜めるんじゃなくて早漏グセのパパは逆に減らしておかないと持続性が不安なのです。
では、またねひまり姫さま、
パパはがんばります。

そうかぁ、

あれ、今気づいたんだけど、昨日の千佐子のコスはパンツ以外は全部実家から持ってきたやつだった。
もしかしたら、その時、そいつとしたときに着てた服なのかな？

うわ、なんだかつらい！
この感じは嫉妬かな、
そんな昔の事に嫉妬って、恥ずかしい亭主だな俺って。
相手は多分女をしらない年上の男だったんだな。
もう田尻と盛んにパコパコやってた千佐子は敏感に気がついて上から指導よろしくリードしたんだろう。
まさにそのシチュエーションだった。
誰だそいつは、
親戚にそんなの居たかな……
いると言えばいるけど、いるな、実家に頻繁に出入りしてた父親の弟の倅がたしか千佐子より四歳年上のはず、千佐子が高校に入ったときに大学２年で中退したとか聞いてたから、
まて、なんで千佐子がそんな個人的なことを知ってる？
いや、親戚だからかも知れないけどさ、従兄だから知っててもおかしくはないと思うけど、

そいつ、たまに顔を合わせるんだよ、もしかしたらお墓参りにも来るかもしれないし、
だめだ、イライラする。
そうと決まった訳でもないから馬鹿な嫉妬だけどね。

もー、気になるパパです。
相手は子供が二人もいる結構なオヤジだから気にしなければいいんだけど、

マジかー……
いや、ゴメン、忘れて下さい。
余計な情報です。

86スレの千佐子の馴れた言葉の数々、あんな小馴れた台詞、超やり馴れた人からしか出ないに決まってんじゃん。
初めてゴッコでした女の台詞？？？
あんなスラスラまさに！の台詞が出てくるのは上級者、いやいや、スペシャリストだよ。

自分から兄妹シチュプレお願いするし・・・

つか、エロ犯罪歴はプロ並みだけど、スケベなパパには神からの最高の贈り物だよ！千佐子、最高！

その小悪魔妹優位のスケベ台詞吐きまくる千佐子！それを撮影させた、ということはパパを本気で愛してる証拠だよ！
だって、レズ不倫ビデオよか、近親相姦プレイの淫乱妹のがよっぽど人に見られたくないよ！

チェック……

「おまえ、もうやったの？」
「そんなの、クラスの女子は何人もしてるよ」
「生理はあるの？」
「あるけど、お兄ちゃんが出す前に抜けばいいんでしょ？」
「誰とやったの？我孫子君か？」
「もー、ゴチャゴチャうるさいなあ、入れてあげないよお？」
「ごめん、もう入れていいか？」
「うん、お兄ちゃんのオチンチン千佐子に入れて」
千佐子を後ろ向きにさせてスカートを持ち上げパンツをお尻から剥き下げてカメラに尻を向けさせます。
パンツのクロッチに染みた千佐子の滑りを広げて撮そうとすると千佐子が前屈みにソファーに手をついて尻をカメラに突きだすようにして協力をしてくれました。
カメラに向かって何度かオマンコを撫で、広げて滑りを指で糸を引くように見せつけました。
「ここか？」
わざとらしく小さな尿道口の穴を撫でると
「おにいちゃん、ちがうよ、そこはオシッコのでる穴でしょ？もっと上、お兄ちゃん、もしかして初めてなの？」
「そんなこと、ねえけどさ」
「だってー、千佐子のあな、知らないじゃん……いもうとなんだから正直に言っていいんだよ？」
「うん、、ゴメン、お兄ちゃんほんとは初めてなんだ」
「やっぱりね、……じやぁあ、ちさこの言うとおりにするのよ、いい？」
「うん、わかった」
「じゃあ、まずちさこのオマンコがちゃんと濡れてるかたしかめるの……ほら、さわって」
「うん……ヌルヌルしてる」
「じやぁあ、つぎね？オマンコの下にー……あ、ごめん、
上か、、そう、その穴がお兄ちゃんがオチンチンを入れたいとこね？」
たまらずに腰を掴んで引き寄せて押し付けようとしました。
「まって、お兄ちゃんあわてないでっ！入れてあげるからまって、」
「入れてみたいよっ、だめか？」
「まって、初めてなのに入らないよ、千佐子がちゃんとやってあげるから」
お兄ちゃんの物を自分の股の下から手を回してつまんで案内をしてくれました。
膣口に亀頭を触れさせると
「いいよ、ゆっくりね」妹が後ろに顔を向けてオーケを出します。
腰を突きだすとヌルヌルと入って行きます。
根本まで入ると温かな妹の尻の感触が下腹部に伝わって……
「入ったでしょ？……ちさこのオマンコの感じ、わかる？」
「うん、、スッゲ気持ちいいんだけど……スッゲぇ…いい」
「コレがいもうとのオマンコだよ？…………動かしてもいいよ？」
「うん、、、」
腰を突きはじめると妹が喘ぎはじめます。
立ちバックと言っても千佐子はものすごく背が低いので中腰のなかなか厳しい態勢なんです。
だからいつもは足を閉じさせて少しでも高くさせるんですけどシチュエーションをリアルにするためにそのままの態勢で頑張りました。
でもやはり太ももが笑いそうになったのでカメラに背を向けるけど千佐子にはソファーに両手を着かせてお腹を持ち上げるようにして突きました。
妹の浮いた足はお兄ちゃんの脹ら脛の上にかけて体重を軽減してくれました。
残念ながら私のタマ袋が邪魔で挿入部は写りませんでしたが十分な興奮です。

「おにいちゃん、きもちいい？、、ね、ちさこ、、どう？」
揺すられ、喘ぎながら聞く妹のことばに……もう無理でした。
「も、だめ、、お前のがよすぎてだめだ、、、あ、、あ、でる」
「だめっ、お兄ちゃんぬいてっ！なかに出しちゃ、、」
「ちさこぉっ、、つっ！、、はっ、、、」
「だめだってー、お兄ちゃん」

ソファーの上で抱き締めながらクスクスと二人で笑い合いました。
「楽しかったね、おにーちゃん？」
「ん、スッゲー興奮した」
「わたしたち近親そーかんしちゃったね」
向かい合いダッコして千佐子のお尻を撫でます。
(引きで録ってて正解、)
千佐子が素マタで私の物に濡れたままの性器をグリグリと擦り付けながら話します。
(これは……おなってるのか？)
「な、舐めて欲しいんだろ？」と聞いてみると
「ごめん、……いい？」と素直に認めました。
折角なのでカメラアングルを考えて私が深く寝るような態勢で千佐子が背もたれに手をついて私の顔を跨ぎます。
しばらく頑張って快感に耐えてくれたけど太ももが震えだして限界を訴えたのでソファーに寝かせ両足を持ち上げて舐めてあげると、程なく悲鳴を聞かせてくれました。
嬉しい「お漏らし」もチョッとだけ断続的にいただいて、映像にもピュッと噴き上げる絵が撮れてさいこうです。
音をたてながら吸い付いて殆どこぼさずに飲ませてもらいました。
これって、逝きお漏らしってクセになる？
オムツオナ以来、逝くとき漏らすようになってるけど、
ま、ワタシは嬉しいですけどね。

パパ、おはです(^.^)

ひまりの指摘通りだっちねーーー

兄妹プレイも思い出なんだー、経験者(/_;)
これは田尻の後の空白のJC期の前半だね、近所のお兄ちゃんとか従妹のお兄ちゃんあたりかな？
千佐子が田尻で、自分のロリの魅力に気づき、千佐子からロリ誘惑して兄妹プレイをやりまくってたよ！
沙絵をお姉ちゃんと呼ぶ前から、近親相姦シチュプレイがツボだったのね！！！

最近シチュエーションプレイから離れていたせいか、昨夜は千佐子から妙なリクエストがありました。
最初からビデオに撮ってあるのでこれもそれなりに貴重です。
千佐子も撮られてることを意識してのリクエストだったのかも、

お早うございます姫、
チェックいれたよ。

お風呂から出てくると髪もすっかり整えてツインテで決めてくれた妻が首と袖に白いラインが入った黒のプリントＴシャツにボーダー柄のフレアーのミニスカートで出て来て来ました。
スカートを持ち上げて一回転、プリントパンツを見せて
「こんなんで、ど？」と笑います。
まだビデオはハンディのまま妻を追いかけています。
顔を撮すと手で目をかくして恥ずかしそうにします。
「顔はさあ、無理でしょう」と、
「なことねえよ、まだまだイケるよ……かわいいよ」
「うそだぁ、…顔はやめようよ、ね？」照れて、それでも嬉しそうでした。
カメラを三脚に戻しライティングします。
「スッゴ、明るいねこれ」妻が感心しながら「停電の時に買っておけばよかったね」と妙に現実的な事をいいました。
カメラをリモコンスタートさせるとパジャマとパンツを脱ぎました。
既に期待でガチガチに勃起しているものを見た妻が
「すごいね、……なんだか、うれしっ」笑います。
立ち位置が決まってるので千佐子の方を引き寄せると握ってぐれて私を見上げおかしなリクエストをしました。
「ね、妹にして欲しいの、」と、
「いもうと？、俺がお兄ちゃんか？」意外なリクエストに確認をしました。
「うん、イヤ？」握った手を前後にシゴきました。
「千佐子って呼べばいいのか？」
「うん、いいよ、千佐子ってよんでお兄ちゃん……」
「ちさこ、……ね、ちさこ、そんなにしたら俺、ヤバいって」
「くふふっ？……やばいってー、お兄ちゃん、なにがやばいの？」
「出ちゃうよ」
「なにが出ちゃうの？ちさこわかんなーい」笑います。
「うそつけ、我孫子君のチンポ舐めて出してあげたの知ってるんだからな」
「あー、お兄ちゃんも千佐子に舐めて欲しいんだ、そーでしょー」
「まあ、な」
「だったらあー、そー言って？そしたらやってあげてもいいよ？」
握った手を回転させながら前後に動かされ本当にまずい状態です。
カメラはあとで拡大トリミングできるので少し引いて撮っていてライトの効果も高くてしっかり写っていました。
「ん、、千佐子に俺のも舐めて欲しいんだけどな」
お兄ちゃんをイヤらしく笑いながら見上げます。
「やっぱりね、……いいよ？」
ゆっくりと前屈みになると手は使わずにそのまま裏側から舐めあげられました。
皮は戻してあって先っぽの余った敏感な部分から舌を差し込むようにしてくるくると回転されます。
中身の尿道口を舌先で刺激される快感で更に大きく固くなります。
「おくちに出さないでよ？……にがいから」
「やっぱ、我孫子君のを口で受けたんだ」
「しらなーい」
歯を使って口を寄せます。
千佐子の得意な皮剥きです。
妹の口に包まれる感触にツインテールの後頭部を手で引き寄せて呻きました。
「ああは、、、たまんね、、、きもちいいよ、ちさこ、、」

抜く寸前まで戻すとじゅうじゅうと吸い上げます。
また深く飲み込んでは前後に舌をウネウネと動かしながら、そしてまた抜いては吸われます。
５分、と思ってあとから見たら一分位でした。
「だめだ、、もうヤバいって」妹の頭を軽く叩いてギブです。
口から抜くと見上げながらベロリと下から一回舐めあげて笑います。
「おにいちゃん、千佐子に入れたいでしょ」

ありますっ！
それ、あります。少し長いけど、膝小僧が出る位には短いから大丈夫だよね、
いや、超ミニがいいなら買わせるので言ってください。

言われてみれば最近、赤いランドセルって見なくなりましたね。
寂しい限りです。

千佐子がお風呂に行く前にあれこれ支度に余念がないパパをからかいました。
「こんなチビな女でもお役に立ててうれしいわ」
「お役に立てるどころか、こっちは立ちっぱなしだぜ」下らない冗談を言いながらライトの固定を念入りに。
充電も忘れずに……
「ばか、…… でも、久々だなあー、ランドセルなんて、、ポニテじゃなくてツインなのね？」確認してきます。
「そ、絶対にツインだから」
カメラをセットした三脚とライトをテーブルを移動して設置します。
「ね、ちょっと来て」
千佐子を手招きして普通にカメラに横向きで抱き締めました。
モニターを見ながらリモコンでズームします。
「後ろ向いて」
千佐子を反転させて立ちバックスタイルに会わせると千佐子がとうとう本気で笑いだしました。
「何をやらせるのよおー、もーやあだっ！お風呂に行くのっ！」
逃げられてしまいました。
駅弁は土曜まで取っておくつもり。
今夜はこのスタイルで試し録りをします。
あー、もー、オムツもやりたいし、プリントパンツも履かせたいしなあ、
ゆったりキュロットを横にパンツごとずらして入れるってのもやってみたい……
言えば普通にやらせてくれるとは思うけど、
ヤバい、もう出るようです。今日は早いな