2019/09/23 15:09:18
(9haLrZoX)
妄想日記、だといいですね
扉を開けてしまった感があります
罪の意識とかなくしてしまったのかな……
優美、最初はカートに私に向かって幼児向けの網椅子に座ってた
妻に頼まれた洗濯洗剤や柔軟剤を物色してカートから目をはなしてました
カートに戻ると優美がヒソヒソと言うんです。
「ぱぱぁ、あのおじさんがね?ゆーみのぱんつみてるの」
優美の視線の先を見ると40代位のオヤジ、不自然に目を合わせない(同類感ハンパナイ)
「しかたないよ、優美みたいな可愛い子のパンツ、男はみんな見たいんだから」と言うと
「ぱぱみたいに?」と笑います。
「そうだね、あのおじさんもね?可愛いなあって見てたんだとおもうよ?」と言って聞かせました。
「んー?」じっとそのオヤジを見つめます。
「じゃあ、あのおじさん、ゆーみのぱんつみるとうれしい?」
「うん、今ね、ものすごーく嬉しいと思うよ」
「くふふふっ、やっぱりそっかあー」嬉しそうに笑います。
「おとこって、みんなエッチだね」と大人びた事を言います。
「ぱぱぁ、またあのおじさんにみせてあげよっか、」
大変な提案をしました。
興奮してしまいました。
「見せてあげるの?」
「うん、だって、まだゆーみをみてるんだもん」
「じゃあオジサンが見やすいように前を向いてあげれば?」私がそう言うと
「うんっ」クフフフと笑いながら網椅子を出ると畳んで前向きになりカゴに背をもたれました。
オヤジがこちらをチラッと見ます。
優美が振り返って
「みてる」と言って笑います。
「パパがいるとオジサン恥ずかしくてちゃんと見れないだろうから、パパ、そっちに行くね?」
カートかり少しだけ離れた所で観察します。
オヤジ、大チャンスと思ったかカートに向かって近付いて来ました。
優美もまた大胆で足をM開脚でパンツを露出して見せるんです。
(千佐子の血が濃いんだなあ……)
すぐ近くで見下ろすようにチラチラと優美の股を覗いています。
優美は悪びれもせずにオヤジの顔をガン見してるのに……
優美が私を振り返って見たのでカートに戻るとオヤジはさりげなく離れて行きました。
「やっぱり見にきたね」と優美に言うと
「うん、エッチなめでみてたね」と両手で口を隠すようにして笑いました。
そして、また通路で出会った時に声かけをしてみたんです。
でも、そのあと直ぐに私の後ろの方から
「パーパあーっいくよおーっ」と、女の子の声がするとオヤジ、手を振って僅かに会釈をすると残念そうにそちらへ向かいました。
私が振り返ってみると母親らしき女性と娘、2年って所(ごめんね…30点かな)
優美も見て私を見上げて言います。
「あのおじさん、あのこのをみればいいのにねっ」
笑えました。
「ほんとはさ、こんなこと言っちゃいけないんだけど、優美の方がずっと可愛いからじゃない?」
そう言うと
「かわいいほうのがみたいんだぁー」そう言ってお姉ちゃんの後ろ姿を眺めていました。
「おじさんに近くで見られてどうだった?」と聞くと
「くふふふ?、なんかぁー、どきどきした」と。笑います。
優美が先天的に特別なのか、私にされるエッチのせいで早熟なのかはわかりません。
どちらにしても淫乱な娘になることだけは間違いありません。