2019/09/16 22:49:25
(VIyKEdqb)
千佐子は……
小さい体をしてるけど恥毛は結構な剛毛なんですよね。
拝み倒して剃ってもらってますけど、今は黙っていても毎日剃ってくれます。
ごまかせないのは乳首だけですね。
オッパイは小さいんだけど、いや、小さいなんて生易しいもんじゃありませんね。
まさに「子供」の膨らみ始めって感じかな。でも、優美を産んでから乳輪も大きくなってしまい、色も濃くなっています。
だからスポーツブラをしてるのは乳首のポチと色を隠すためですね。
それが、透けるって……
まず本人が厳しいでしょうね。
かなりの性的な興奮状態になってからならいいけどいきなりは……どうだろ。
最初は何かを羽織って、盛り上がったら見せるとかでないと妻が可哀想かも。
つか、姫が心配する通り、パパが耐えられるか、って問題がありますよね。
相手がガキんちょなら何とかなっても、どっかのヘンタイオヤジに……千佐子のあのかわいいチチを……?
耐えられるか俺!
今回もクソジジイが立ち上がって千佐子に近づいた時に、千佐子に手を出そうものなら殴り倒したかもしれない。
ビデオ画面が揺れてたのは悔しさで興奮していたからですよ。
(なにもナマで見せなくたって、撫でるくらいで……)
そう思ってました。
ジジイが立ち上がると千佐子が慌ててシャツを戻して乳房を隠し、助けを求めるように私を見たんです。
間に合わないと思って大声で声をかけました。
幸いにジジイがあわてて逃げたからよかったけど……
またそんな事がおきるかも知れない。
千佐子、本当にどこに行ってもオヤジに付きまとわれます。
高校生のときなんかマジでかわいかった……
長い髪をいつも手で背中にまわす仕草が可愛くて、
特注だと教えてくれた制服をいつも着ていて、
あ、いや、昔話はやめるかな。
「履いて出てくればいいの?」
オムツを広げて見せました。
「うん、今夜はシャツにオムツだけでいいから」
オムツを丸めて胸に抱き恥ずかしがります。
「なんか、それってすごくイヤらしくない?」
「だろ?わかってんじゃん」相手にしません。
諦めたのか2回ウンウンと言うように小さく頷いてお風呂に行きました。
もうすぐ出ると思います。
「我孫子君」との本当の話を告白させてやります。
オムツを下げさせた丸いお尻を思いっきりひっぱ叩いてやります。
赤く腫れたあのかわいいお尻が忘れられない。
お風呂の戸が開きました。