2019/09/22 04:40:19
(hTjmUanz)
「ほら、おじさんカメラを持ってないとダメだから、千佐子ちゃん、これを押さえてて」キャミを下がらないよう押さえるように言うと素直に両手で押さえててくれました。
舐めるように二つの小さな膨らみを撮します。
勃起させた小さな乳首を指先で転がすと千佐子ちゃんの胸が動きが大きく早くなり始め、呼吸が荒くなったのがわかりました。
「どうしたの?苦しいの?」意地悪く囁きながら愛撫をします。
「んーん?、くるしく、ない、けど」目を閉じた顔を撮しました。
「けど?……いって?、どうしたのかな?」
クスッと笑って「なんかね?……なんかあ、オッパイが気持ちいい……」
「そうなんだ、おじさんに揉まれて気持ちよくなっちゃったのかぁ」親指と人差し指で摘まんで揉みました。
「はぁ、……、、あ、」両肘をすぼめて体を捩ります。
「千佐子はすごい敏感なんだね、かわいいよ」
カメラを横から胸に向けると口を寄せて茶色の乳首をベロリと舐め上げました。
「んあっ、あ、やあっっ!」
前屈みになって逃げようとする腰を押さえて乳房に吸い付きました。
一旦含まれてしまうとあとはおとなしくなったので口を離すと
「いい子だね、少しじっとしててね?すぐに終わるからね?」
逃げられないようにランドセルの下から細い背中に腕を回して押さえます。
左右のオッパイを交互に吸い付き舌で転がし、吸いながら引っ張っては「チュポッ」と音を立てて離します。
その度に千佐子ちゃんが背中をピクッと痙攣させるのです。
「お、じさん、……おじさ、ん」息を荒くしてせつながります。
太ももの間に手を滑り込ませると開いていた足が反射的に閉じようとします。
「だめだよ、閉じたらダメでしょ?」
「だって、そこはしないって言ったよ?」
「あとで、って言ったでしょ?」
もう指はパンツの上から割れ目に触れていました。
手に力を入れて広げると一歩だけ足を踏み変えて開いてくれます。
「お、いいこだなあ、……もう一歩だけ開こうか」
また反対側の内腿を押すともう一歩開きます。
カメラを下から上向きに股の間から狙い黒のオーバーパンツを撮しました。
しゃがんでスカートを持ち上げます。
キャミを押さえていた千佐子ちゃんの片手がスカートを押さえようとします。
「おじさん、、やだあだっ」
その手とスカート両方を掴むと上に引き上げました。
ブルマタイプの黒いオーバーパンを完全に露出させました。
(このとき既に千佐子の股からは愛液の臭いが噎せるように臭っていました)
「さあて、約束通り、千佐子ちゃんの可愛いビデオをとってあげようねー、そのままだよ、動かないで」
三脚にカメラをセットしてライティングをします。
やや暖か目な暖色気味の光です。
色々試した結果この光の方が千佐子の肌が美しく映る事がわかっていましたから。
カメラとライトに千佐子ちゃんの体を回転させて向けると片手でキャミをすりあげてオダパイを露出させます。
千佐子の目が左右に泳ぐのを構わずにもう片手でスカートを捲り上げました。
「スカートを押さえて」少し強めに指示をすると従います。
オーバーパンツの腰から次第にクロッチの方へと擦りながら移動します。
千佐子ちゃんの息がますます荒くなり私を振り向いては何度も見上げます。
「じっとして、動かないよっ」更にもう少し強く命令しました。
オーバーパンツの上から割れ目に沿って後ろから中指で何度も何度も強く擦り上げました。
「は、、、はー、、」顎が明かり始めます。
オッパイを撫でながらオヘソの方からブルマの中に手を滑り込ませると身悶えしながら呻きました。
「うああっ、おじさんっ!ああヤあだあっ、、そこいじっちゃやあああーーもーやああっっ」
(本気でもがくのでこちらも本気で愛撫をします)
「こらっ、大丈夫だから、おとなしくしてっ」
興奮してしまい、はやる気持ちが押さえられなくなっていました。