2019/09/25 07:03:04
(7OAo8KN4)
レ点チェックを忘れずに……
おはよう姫
昨夜、11時半も回ったころ、姫への書き込みも終わりウトウトしてたらね千佐子が寝室に入るなりドアに鍵をかけてベッドにのってきました。(うわっ、ツインに子供服着たまま)
「また優美の寝顔ながめてたでしょ」と言います。
「まあな、日課だからさ」と答えると
「たまには千佐子のかわいい寝顔もみてよね」と笑います。
「ん?毎日見てるよ」細い腕を掴んで引き倒しました。
「うそだあ、いつも先に眠っちゃうじゃない」笑います。
「ところでさ、こんなに可愛くなって千佐子ちゃんはどこかにお出掛けなのかな?」ツインテを撫で上げます。
「ううん?……お兄ちゃんにかわいいって言ってほしくて……」怪しい目で見上げます。
兄妹のシチュエーションプレイのおねだりでした。
「裸だってかわいいのに」おでこにキスをします。
「うそ、いつも服を着せたままするじゃん」拗ねます。
「じゃあ脱ぐか?」意地悪をすると
「ばか、……このままでいいよ……」小声で呟きます。
2段フリルに白のレースラインが入ったデニムのミニスカートの裾から細い太ももに手を這わせました。
パンツに触れたので手を止めて
「はいてんだ」と言うと
「はいてるよ?…お兄ちゃんの大好きなの履いていた」クスリと笑って枕に顔を埋めました。
「ん?……」スカートを捲ると木綿の白のパンツでした。
千佐子がゆっくりと足を広げます。
黄色の尿シミが……くっきりです。
笑いながら足をきつく閉じるとお兄ちゃんを悪戯っ子のような目で見上げながら
「ね?……妹はがんばったんだよ?」と言います。
「ちさこ……」抱こうとすると
「ね、まってお兄ちゃん、ビデオはいいの?」と撮影の催促をしました。
「おっと、……そうだった」
ベッドから降りると棚からカメラを取って支度をします。
三脚を立ててライトもセット、
世話しなく動いてる私を肘枕で眺めてた妹が
「お兄ちゃん、楽しそうだね」と冷やかします。
ライティングをすると妹が眩しそうに目を隠しました。
「おまえ、オシッコのあとちゃんと拭いてないだろ」
スカートを捲って足を広げます。
「だって、お兄ちゃんが千佐子の汚いパンツが好きってゆーから……」片腕で顔を隠しました。
股の間に顔を埋めると汚れた部分の臭いを犬のように鼻を鳴らしてむせかえるような獣臭を嗅ぎました。
「……どう?……お兄ちゃん、千佐子の、……いいにおい?」
私の髪を撫でながら妹が囁きます。
「も、、スッゲ、、たまんね、、、たまんねえよ、、」
クロッチに指をかけて横にずらすとそこはもう糸をひく愛液の坪となっていました。
(こいつは、やっぱり手放せねえ女だ)
滑りをベロりと舐めとりました。
「あぐうっ、、、あっ、、ああいいっ!」
小さなお尻を浮かせて悶えます。
約、一時間もの格闘戦の始まりでした。