2019/10/22 15:08:01
(udPZjaYB)
妻からLINE来てました。
「うれしいお知らせですよ。」って、なんだろと思ったらお隣の奥さんがお姉ちゃんに連絡をしたら3時過ぎには家に帰るから優ちゃんと遊べるって返事が来たらしいです。
優美にその事を伝えると直ぐに帰るって言うので汗だくの優美をダッコして車に戻りました。
風邪をひかせないように車の中で汗を拭いてあげてるとトレーナーと下着を脱がせタオルで拭きます。
新しいシャツを着せて黄色のショートパンツに手をかけると「ぱぱぁ、だれもいない?」と窓の外を見回しました。
「うん、はじっこに来てるから大丈夫、いないよ」と言うと「じぶんでやる」照れ笑いをしながらモジモジ、
「なんで?」と聞く私に「なんかね?……はずかしいから」と笑います。
(あらら、成長してるんだなあ)
後部座席に二人で座ってるので脱ぐのは優美に任せて新しい下着をバッグがら取り出したりしてるとパパを見ながらショートパンツとパンツを一緒にスルッと脱いで手渡しました。
タオルで太ももやオマタを拭いてあげます。
脱がせられるのは恥ずかしいけどオマタやお尻を触られたり見せたりするのは大丈夫なんだね(笑)
お隣のお姉ちゃんが来るとの連絡から少しだけ興奮をしてたので優美にお願いをしてしまいました。
「ね、ちょっとだけパパ、優美にエッチしていい?」
と言うと「ええ~?やっぱりゆーとおもった」クスクス笑ってオーケーをくれました。
丁寧にていねいに丹念に舐めて愛撫をしてあげました。
この世のものとは思えない柔らかな小さなちいさな2枚の白い花びらを舐めあげ、薄いピンクの肉芽を剥いて舌先でくすぐるとお腹を膨らませながら「はあっ、、はあっ、、あはっっ、、」と切なく喘ぐ姿に大満足です。
いつものように太ももをプルプルと痙攣させたところでやめてあげて抱き締めキスをしてお礼を言いました。
「ありがとう優美、パパすごく楽しかったよ」と、
冷たいと笑って逃げる優美のオマタをウエットティッシュで丁寧に拭き取るとパンツと黒のショートパンツを履かせました。
今、疲れて寝てます。
あと10分位で家に着くけど、トイレと飲み物を買いにコンビニ。
千佐子にラインをするとお隣のお姉ちゃんはもう家に帰ってるとの事でした。
でも、優美にエッチしたのはまずかった?
やるなら舐めてもらっても抜くんだったかも……
この興奮状態はかなりヤバいかも、です。