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純の妄想日記

投稿者: ◆OOa8.U62qs
削除依頼
2019/09/09 00:05:38 (sjFM0BA0)
これから書くのは私、仮名『純』の怪しい妄想です。
現実の話をお求めの方には寂しい内容になるでしょうか……
その前に、
台風、関東直撃です。
関東在住の方々はどうぞお気をつけて、
あ、これは「妄想」ではありません。
 
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261
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/15 22:03:05    (PhZI82Jn)
大事なカメラを、修理に持っていきました。
あれこれお店のお兄さんも見てくれたんですけど結局は保証で修理らしいです。
メーカーから戻り次第連絡をくれることになりましたが場合によっては2週間かかることもあるとか。
前からもう一台欲しいと思っていたんで他のも見てきました。
安いのでもいいかな……とも考えたけど、高画質になれちゃうとねえ、……冬のボーナスは住宅ローンでなくなるし、無理かなぁ……

とか、すみません。つまらない日常です。
やっぱりね、もっとガキの時に勉強して金持ちにならなかったことを悔やみましょう。
俺がわるいっ!自業自得です。

家に帰るいつものように優美が飛び付いて来たんです、けど、
「この髪、どうしたの?」ダッコして聞くと
「あのね?おねえちゃんがね、むすんでくれた」と言います。
キッチンから千佐子が説明してくれました。
二人で帰ってくるとちょうどお隣の車が帰ってきて千佐子と隣の奥さんと立ち話になったそうです。
例の娘も降りてきて優美を自分の家に拉致して髪を編んでくれたらしいです。
細い三つ編みを頭の後ろで更に編んであってかわいいです。
(あの子はますます意外な子だな)
みんなに可愛いと言われてご機嫌だったのにお風呂で洗うからとママがほどこうとすると嫌だとむくれました。
どうしても納得しないのでお風呂から出たらお姉ちゃんにもう一度編んでもらえるように頼んでみるからと言ってやっと納得でした。お風呂の間にママが直接お願いに行ったらお姉ちゃんが大笑いして了解してくれたそうです。
お風呂から出ると濡れたままお隣へママと行ったのでお姉ちゃんが乾かしてくれて、また結んでくれました。
そのまま眠っています。

やっぱり小さくても女の子なんだなぁ、
かわいいって言葉は魔法の呪文なんだね。

260
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/15 19:21:59    (PhZI82Jn)
読者さまへ

まず、姫は釣られるような方ではありません。
それと、ここのタイトルを落ち着いて読んでいただけますでしょうか。
このタイトルはこれを長く読んで頂けているとの事なので御存じと思いますが姫がつけてくれたものです。
まさに、この通りです。
姫は全てをわかった上で私と遊んでくれているのです。
ボルデモートやハーマイオニーが現実にいないからと言って作者に不満を言う方は居ないようにファンタジーが現実的でないのは仕方がないとご理解をいただきたく思います。
私はプロのポルノ作家ではありませんので設定や進行の甘さもあると思います。
冒頭から申し上げておりますように、この私のレスはあくまでも「妄想」であり「ファンタジー」なのですから。
このサイトの規約にもあるように「妄想」の広場なのです。
タイトルの通り、というのはそういう意味なのです。
もしもこれが事実だとするならこれは重大な性的児童虐待事件として私は長い間刑に服さなければならない事案です。
ですから姫とのメールやライン等でのやり取りはあまりにも危険であるためこのサイトをお借りしているのです。
皆様にはできるだけご迷惑をお掛けしないようにレスを日々下げる努力もしていますので、どうかご理解をいただきたく、よろしくお願い致します。
姫は私のものではありませんので、私から離れて行くこともこの先はあるでしょう。
読者さまが姫を連れ去るようなレスを立てるならそれも姫の心のままに致し方無いと思っています。

しかしながら今、私には姫が必要なのです。

この後、読者さまへのお返事は控えさせて頂きますが、ファンタジーとして今後も読んで、稚拙なストーリーには暖かい寛大なお気持ちで受け流していただければと思います。

よろしくお願い致します。

ー 純 ー
259
投稿者:ひまり
2019/10/15 17:04:06    (ESytH64H)
なんなん?

怖っ・・・
258
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/15 14:01:33    (34nbtZcm)
ビデオの撮影がなかったので記憶だけに頼ってるのであまり会話の内容は正確ではないと思うけど概ねは違ってないと思います。
なんでかと言うとカメラが故障してしまいました。
ディスプレイを開くと自動的に開くはずのレンズシャッターが開かなくなってしまいました。
つまり再生専用機になってしまっています。今日の帰りに修理に出しに行くけどPanasonicさんも困ったもんです。
まあ、機械ですからそんなこともありますよね。
257
投稿者:沢井光
2019/10/15 13:59:17    (N2nHIjAF)
私を覚えておられますか?一度きつく嫌われたので、ひまり姫のファンとして拝読のみに留めておりましたが、話がここまできます流石の良く出来た作り話もリアリティの崩壊です。全てが貴方に都合がいい話に成りすぎて、もはやひまり姫を釣るためたけの有り得ない強引な展開としか言いようがありませんね。ひまり姫も引き始めていますよね。娘とやり、嫁は理想のド淫乱。姉と嫁がレズで、娘は他人の子供。そのうち姉とも姪ともやるんでしょう。隣の美少女小悪魔女児も、パンツ泥棒の犯人のお兄ちゃんも、初登場した時から、これは伏線で、後にシレっと登場させ、美少女娘は自分が食い、その兄を嫁に食わせる。そう思っていましたが、実際貴方に都合が良すぎる有り得ない話にいい加減冷めてしまいました。事実を書いておられるなら、チサコさんはご病気レベルのじょせいですし、断言いたしますが、貴方を一切愛していません。愛していれば、知らない男に性器をさらしたり、貴方と女児や姉との妄想プレイなどできる筈はないのです。都合良く隣の美少女小学生が来た辺りから、笑いそうになりました。ああ、挑発してくるとか書くのだろう、案の定。隣の兄もくるし、きたら嫁がパンチラなどで挑発するだろう、案の定でした。隣の美少女がお風呂に入っていく有り得ない、いえ、ひまり姫を釣るためならこう来なきゃという馬鹿馬鹿しい流れで、興醒めした次第です。その後生意気な美少女小学生が貴方の膝に乗り性器をグリグリ押し当て?これ、ひまり姫物語であった作り話に似ていて、あまりの都合の良いひまり姫物語Ⅱ的なながれに、吹き出してしまいました。このあと、隣の美少女と貴方はやり、隣のお兄ちゃんと奥さんはやり、最後は4Pの流れに持ち込むのですね。姉と姪と娘も混ぜて7Pになるでしょう。ひまり姫さま、さぞやお疲れだったことでしょう。もう有り得ない妄想に付き合うことはありませんよ。まあ、見ていてください、今夜も無理やりな設定で隣の美少女小学生もきますよ。きっと、娘がどうしてもきかないから仕方なく、と美少女小学生とお風呂に入るはめにでもするでしょう。有り得ない話ですよね。そんな展開になりますよ。そうしたらもう降りられては?ひまり姫さま。全てが、全てが貴方に都合が良すぎる有り得ない流れなのです。読み返しては如何?かなり恥ずかしいですよ。

256
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/15 12:09:22    (34nbtZcm)
「◯◯ちゃん、かわいいよね、じゅんくんのためにわざわざ着替えてきたりして」と後処理をしてくれながら千佐子が笑います。
「俺のため?まさか」これは本気の返事でした。
「昨日じゅんくんに可愛いって言われたのがスッゴく嬉しそうだったしね、だからじゃない?」
「だったらさ、朝から可愛くなってきててもいいだろ……あ、きもちいい……」シゴかれ吸われてウットリしなら……
「あれね、◯◯ちゃんのママに言われたんだって」
「何を?」
「オーバーパンツ履けって」ウエットティッシュで拭いてくれました。
「聞いたの」
「んー、◯◯ちゃんにね?」
(マジか)
「いつもはあまりスカートは履かないからアレも履かないんだけどママに履いてけって言われたんだって」
「んー?」
「で?◯◯ちゃんとやって興奮した?」と、とんでもない事をいったので慌てました。
「やってなんかねえよっ!」と言うと笑って
「ばか、当たり前でしょ?、今◯◯ちゃんになった私との話よ」
「あ、あー、いや、おまえの誘導だろうよ」
「だめだからね?、千佐子が代わってあげるから、それで我慢してね?」私のパンツをあげてくれました。
「このパンツ、似合うな」と言って撫でると
「ん、かわいいの履いてるよねあの子……今日は色違いだったね」(よく見てるなあ)
「きっとじゅんくんが気に入ったみたいだと思って履いてきたんだね」茶化しました。
「また、なわけねえって」
「とか言って、嬉しいクセにぃ」私の鼻先を摘まみました。
「お前こそ、あのお兄ちゃんを挑発し過ぎだろ」
「わかってた?」
「わかるわぁ、あんなに露骨に足を開きやがって」
「だって、可愛いんだもん……あの子、やったことないよねきっと」
「やめろよな、ヤりはじめの子供は盛った犬と同じで見境ないぜ」
「じゅんくんのオナニーみたいに?」笑いました。
「笑い事じゃねえよ、やめてくれよな」
「大丈夫、……じゅんくんがかわいがってくれるから、……じゅんくんも◯◯ちゃんにはダメだからね?」

長いキスをしました。
255
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/15 07:47:03    (34nbtZcm)
おはよう姫。

そう、お隣の「まじめでおとなしい」バンツ泥棒のお兄ちゃん、私も妹の合間に気をつけて見てたんだけどやっぱり千佐子には特別な想いがあるみたいですね。
つか、千佐子の挑発的な行動がそうさせてる感もありますけどね。
パンツが欲しいくらいに好きな女が目の前でしゃがんでいたら当然股のあいだは見るでしょ、たぶん俺だって見るから特別なことではないんだけど。

スーパーへ母親と千佐子との三人で買い物に行った時に後部座席に彼が乗ってたらしいんです。
運転する隣の奥さんとの会話の途中でなんだか視線を感じて振り返ると……
「あの子ね、股間をいじってたの……あわてて手を離したけど間違いないよ、絶対にオナってた」千佐子の言うことが正しいならかなりヤバイやつです。
そのあともスーパーの駐車場で降りると直ぐにトイレに行くと言ってしばらく戻って来なかったり。
「あれ、絶対に抜きにいってたよね」と千佐子が言うんです。
「決めつけるのはどうかな」とベッドの中で千佐子のお尻を撫でながら言うと
「だって、戻ってきた時に臭かったもん」
「……は?、くさい?」聞き返すと笑って
「男にはわからないかもね、……」
「出したあとって臭うの?」更に聞き返すと
「うん。臭うんだよ?、知らないでしょ」
(女ってやつはこええ生き物だな)
「だからさ、お隣の奥さん、さりげなく私と距離をおかせたり私がしゃがんだりすると必ずあの子に声をかけてたでしょ?」
「すまん、気を付けてたんだけど気がつかなかった」
「洗濯物の罠も取り込むには早くなかった?」
言われて見れば確かに、ビデオのカウンターでは昼過ぎだったんです。
しかも下着が掛かってるハンガーだけ持ち帰っていてその他のシャツやズボンはかなりあとからでした。
もう既に消去してしまって残ってないんです。
休日に出掛けて留守にするときはまた罠を仕掛けてみます。
「だからね?◯◯ちゃんが下着泥棒はアイツじゃね?って言ってたけど奥さんも実は疑ってるんだよね」
「んー?洗濯した下着の良さが俺にはさっぱりわからんがなぁ」と言うとクスクスと笑いながら
「だよね?じゅんくんの大好きな臭いがないもんね」と、
千佐子を抱こうとすると冷やかしました。
「◯◯ちゃん、着替えたでしょ?」
「ん、」
「粉がちょっとかかっただけだよ?おかしくない?」
「そうなの?知らないけど」
「でさ、見てたと思うけど」(しってたのかい)
「スパッツ履いてたのに着替えて戻ったら履いてなかったでしょ?」
確かに、私もそこは不自然だとは思ってました。
「2階で三人で遊んでた時に呼んだら降りてきたよね」
「あー、そうだったな」(夕食の支度を手伝いに呼ばれた時です)
「何して遊んでたの?」
「なにって、……別に、どうして?」
ドキドキしてもしかしたら顔に出たかかも知れません。
「あの子も臭かったの……」
「くさい?……何の?」
「あの臭いがしてたよ、」
「気のせいじゃねえのか?」
「ううん?絶対に間違いないって、」
千佐子が言うにはさりげなくしゃがんでお隣の娘のお尻の臭いを嗅いで確かめたんだとか(こええ~)

下から顔をあげて私にキスをして笑います。
「あの子、じゅんくんで濡らしてたのね?」
「ばか言うな」否定するとごまかすために慌てて千佐子のスカートを捲りました。
「あ?」
驚いた私に口に手を当てて笑い転げます。
「買い物の時ね?シマム◯に寄ってもらったらねあったの、同じのが」笑います。
こないだお隣の娘が掃いていた黒のパンツと同じものを掃いていたんです。

下から私の物を握ると
「体はしょうじきですよ?……ゆうちゃんのオ、ジ、サン?」

呻きながら5年生のお隣の娘を犯しました。

「◯◯ちゃんって、、、呼んでいいんだよ?、、オジサン、、◯◯、オジサンと、、、やめて、オジサン、、、入れちゃやだよ、、、あ、おじさんっ!、オジサンっ、、ういああっいいっ、、」

だったもんじゃありません。

ひとたまりもなく果ててしまいました。
254
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/14 22:38:22    (MqeCBTzJ)
ごめんなさい、エロくない話をします。

優美を寝かすときにおねえちゃんから聞いたという話です。

パパとママは仲が悪いんだって。
パパは頻繁に帰って来なかったりするらしい。
「いいなあ~、ゆうちゃんのパパとママは仲がよくて」と言ってたって……

七瀬もそうだけど、……
オレはね?親って、子どもが自分の意思で世の中に飛び出して行くまでは嫌いだろうがなんだろうが親であるべきだと思ってます。
勝手にくっついて、ちょっと気が合わなくなったから子どもを捨てて1人になって勝手に生きてくなんてゼッテー許されない。

優美の言葉で涙が出ました。

だって、あんな獣のように噛みつく言葉を吐いていながら、その実は物凄く繊細で優しくて、寂しがり屋なんだと思うんです。

ごめんなさい

以上です。

また明日からエロ話に戻りますね。
千佐子、マジやばいッス。
253
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/14 20:13:42    (MqeCBTzJ)
「優美ね?お姉ちゃんとお風呂の時ね、」と言いかけると
「ぱぱあ、だいじょうぶよ?ゆうみ、いわないよ?」
ちゃんとわかっていてくれます。
夕食のあと一回帰ってからお風呂の支度をして戻ってきました。
服装に変わりはなかったけど下着等は小さなバックに詰めてきたようです。
まあ、そっちの方は期待はしてませんでしたから。
ただ、明らかに私の挙動が怪しいことに気がついているはずなのに何だか昼間より親しげな口をきくようになった気がします。
楽しげな二人の声がお風呂から聞こえていました。
お姉ちゃんの下着は気になるけど脱衣場のドアを開けるわけにもいかないので我慢です。
膝の上でオマンコをグリグリされたり、生パン見せたり、もしかしたら汚したかも……なんて想像してしまいます。
まだこの先もあるだろうから今日はタネまきだと思って我慢です。
そのうち収穫してやります。
(それにしてもいい太ももしてるんだよなぁ…)

それにしても長い風呂だな


252
投稿者: ◆OOa8.U62qs
2019/10/14 17:30:42    (MqeCBTzJ)
因みに千佐子はさすがにツインテールはないです。
高めのポニー、子供服は着てませんけど基本的に何を着ても子供みたいですけどね、膝ギリのデニムスカートに素足。上はHILTYと大きく赤いドイツ製の工具のロゴ(私の仕事関係からもらったシ)の黄色いシャツ(胸ポチは……少しヤバめかも)

お兄ちゃんは相変わらず無口で居心地が悪そうでした。母親が家に戻るように勧めると黙って立ち上がると出ていきました。
礼儀知らずでごめんなさいと謝る母親に娘が毒づきます。
「だいたいさあ、なんであいつなんか連れてくんだよ!」
「まあまあ、そういう年頃だからね?」千佐子が取り繕います。
そろそろ引き上げようかと母親が言うとお姉ちゃんが私を見ました。
優美がお姉ちゃんだけいてほしいと抱きついて甘えます。
言い出すと聞かないので千佐子がお姉ちゃんに聞いてごらんと言うと涙目でお姉ちゃんを見つめます。
頭を撫でて「いいよ、今日はゆうちゃんといるよ」と言われて抱きつきました。
「おねえちゃん!いっしょにおふろもはいろっ!」「え、?」お姉ちゃんが母親を見ると「入ってあげれば?あとで着替え持ってきなよ」と笑って言いました。
千佐子がお姉ちゃんに「じゃあ、二人ともご飯の支度を手伝ってね?◯◯ちゃんお料理上手そうだし、たすかるわぁ」と言うと微笑んで「うん、わかった」と即答でした。
母親が私を見て「なあに?この素直さ、」肩をすくめました。

いま優美の部屋で二人で遊んでます。
下から千佐子が呼んでます。
バタバタと二人が階段を降りて行きました。

少しだけ時間がとれそうなので書きます。
隣の娘が着替えてます。
お菓子を作ってた時にスカートを汚してしまい一旦家に戻って着替えてきたんです。
これが……また
デニムの超ミニ、つか、表現が難しいんだけど前後にデニム、左右に縦のスリットの別の生地があって広がると赤チェック柄が、
素足。ほどよく日焼けした太ももを惜しげもなく晒します。
2階の優美の部屋に入る前にパパの部屋に二人で入ってきたときに誉めてあげました。
「また可愛くなって……優美、おねえちゃんかわいいねえ」と言うと
「うん、かわいいっ!」
娘が照れ笑いをすると優美の前でしゃがんで
「いつもはこんなの着ないんだけどさ」
(あれ?パンツになってる……)
オーバーを脱いで生パンでした。昨日のパンツの色違いで今日は濃いめのブルーです。
開脚のウンコ座りです(これは、生パン見せだろ)
迂闊にも勃起してしまいました。
事務椅子に座る私の膝に優美が股がってくると横に立っているお姉ちゃんに優美が誘います。
「おねえちゃんはそっちにのって?」
もう片方の膝に乗れと言うんです。
さすがに娘が「え?」と私を見るので思いきって
「いいよ、ワガママ聞いてあげて?」と言うと私の肩に手をかけて恥ずかしそうにスカートを押さえながら股がります。
もうビンビンのカッチカチです。
隣の娘の股の温もりが太ももの上に伝わります。
二人の腰に手を回して支えます。
目の前に子供らしい小さな二つの脹らみが……
足を左右に開いたり閉じたりしてロディオボーイのように揺すってあげました。
優美はキャーキャーと騒ぎましたがお姉ちゃんは顔は笑ってましたが目は私を見つめてました。
(ナニしてるか……しってんだからね)そんな目でした。
一分くらいで膝から降りると優美に「ゆうちゃんの部屋にいこっ」と優美の手を引いて出ていってしまいました。
ドアを開けて出ていくときに顔を横に向け、私を睨むと口許を少しだけ上げてニヤリと……
(ヤッパりね、このロリコンオヤジ)
目がそう言っているようでした。

シチューの香りが下からしています。
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