禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
金曜の夜に一滴残らず□□□の汚パンツを使って妹に抜かれてしまっていたので昨夜のエッチはなかったです。
でも、抜いてもらっていてよかった。
もしも溜まった状態だったら□□□の誘惑に絶対負けていたと思う。妹が言うには
「アイツはあれでけっこうエッチの楽しみを知っちゃってるのかもね」と、
つまり大人の男からされる性的な行為で体から沸き上がる快感を得られないことのストレスがたまってるんじゃないかと……
同じ年頃にはもっともっと強烈な性的行為を受け続けていた妹の言葉は重い。
「大丈夫だから、私に任しといて」とも言うけど、養女にもらう時に 先方の両親や関係者に少しでも弱味を握られるのはヤバいからね、ここは大事に処理をしないと、と思ってる。
その点は妹も分かってるみたいなので任せることにしました。
何だかんだ言っても女の深層心理は相手が子供とはいえ、いや、子供だからこそ男にはわからないところがきっとあるんだろうと思うので。
「もう、むやみに拒否をすると反って□□□、傷つくよ」妹
とは言っても俺にはどうすればいいか分からないので、そこが妹の言う「私に任して」なんだろうと思う。
こうなったら妹に委ねるしかない……
23/02/19 05:54
(ReJH0kPA)
「これからできるだけうちにお泊まりさせてもらってさ、うちの子に欲しいアピールをしていこうよ」
そんなことを妹が言ってます。
「だけど、肝心の□□□はどうかな」俺
「それはパパが本人に確かめれば?」妹
「俺が?」俺
「ふふっ?、聞いてみなよ」妹が意味深な含み笑いをしてそう言うので今朝ね、□□□にそれとなくこんな風に打診してみたんだ。
「あのさ、□□□ちゃんに相談なんだけどさ」俺
「んー、なに?」□
「これからも◎◎◎の家にお泊まりする?」(緊張して言葉を間違えてる)
「?……きてほしくない?」□
「アッ!あ、違う違うっ!全然、逆だよぎゃくっ、ごめん、そうじゃなくって」俺
「□□□、きてもいーの?」□
「いいどころかさ、ずっと居て欲しいくらいでさ」俺
「フフフッ?、どーしてそんなにあわててるの?パパ」□
「いや、これからもさ、◎◎◎のうちに来て欲しいなあって思ってるだけ」俺
「ほんとに?」□
「ホントにほんと」俺
「ん、……ありがとパパ」□
「金曜とか土曜とかじゃなくてもさ、ツラいこととか、寂しい時とか、悲しいことがあった時には言うんだよ?、迎えにいってあげるからね?」俺
「……、、」□
ジッと俺の顔を見つめていた大きな瞳がみるみるうちにキラキラし始めて涙がーーっ!
ダメだろそれはっ!
「ほらぁ、泣いたらパパまで泣いちゃうからダメだだろ」そう言って両手を差し出すと□□□も両手を差しだして抱きついてくれました。
しっかり抱き締めて頭を撫でて……
マジでコイツはうちの子にしたいと思ったよね。
しばらくそうしてたらさ、顔を上げて笑顔を見せた□□□から衝撃的な言葉が!
「パパぁ?」□
「お、なに?□□□」俺
「パパ、きのうのこと、きにしなくてもいーからね?」□
「昨日のこと?」俺
「フフっ?、□□□のパンツ、うつしてたこと」□
「あ、ん、ごめんなさい」俺
「イーよ、ママがね?□□□があんまりかわいくてうつしちゃったんだってパパがいってたって、」□
「ん、そっか、そうなんだよね、ごめんね」俺
「だから、いーって。おとこはみんなカワイイ女の子のパンツ、みたいんだからさ、しかたないよ」□
「ん、ありがとうね、怒ってないかパパ心配してたんだよ」俺
「おこってなんかないよぉ~、パパならいつみられてもへーきだよ?」□
「マジで?」俺
「アハハハッ、なんかパパうれしそ」□
「うはは、パパ、エッチだね」俺
「うんっ、おとこはみーんなエッチだからさ」□
唇にキスをしたい衝動をかろうじてこらえてたワタクシです。
しかも、不覚にも股の上に跨がった□□□の重さと温もりを股間に感じながら、勃起してました。
まあ、幸いに俺のものはそんなに立派じゃないからバレてはいないと思うけどね。
23/02/19 10:43
(ReJH0kPA)
「どうだった?」
妹が◎◎◎と帰って来るなりその一言です。
二人で近所のパン屋さんまで運動を兼ねて買い物にいったんだけど、何故か□□□には
「パパとお留守番しててね?、パパのお話相手をしてあげて」そう言って□□□を置いて行ったんですよね。
□□□には昨日のパンツ盗撮については□□□にパパに悪気がなく、あんまり可愛かったからついカメラを向けちゃったと説明したようです。
「撮影した動画も見せたよ?」妹
「ゲッ!、おまえ、マジか」俺
「やあだあ~、とか言って二人で笑ってたよ」妹
「だってさ、マジ可愛く撮れてたじゃん、特に気づいてカメラを見つめる表情なんて、芸術もんだよアレ」とか、
妹に言わせると女の子は基本、カワイイと言われたり、カワイイを基にされることに対しては無条件にフォールダウンするものなんだと、そしてその相手にまたそう言ってもらいたいがための振る舞いをしてしまうものなんだと……
「いつでもウチにきていいって、いや、むしろずっと居て欲しいっていったらさ」俺
「言ったら?」妹
「泣いて抱きつかれた」俺
「そっか、ヨシッ、確定だね、何とかしてうちの子にしようね」妹
そんなやり取りを妹としました。
障害はたくさんあるだろうけど、エロを除いても、□□□のために頑張ってみます。
まあね、この一年間でこんなことになろうとは思っても見なかったけど、たくさんの喜びをこの三人にもらったからな。
この先も、もうじきに生まれてくる俺の子供と五人で幸せに暮らしたいと思ってます。
そして、そのために家も買うつもり。
誰にも邪魔されない俺たちだけの城。例えそれがラビリンスであったとしても、必ず皆を幸せにしてみせる。絶対にね。
23/02/19 14:44
(ReJH0kPA)
俺たちだけの城=俺たちだけのシャトゥ+ラビリンス
は
俺たちだけの迷宮5人だけの宮殿(他人には入り込めない・・・)
セキュリティーばっちりの・・・ですね?!!!!
勝手にこんなことを想像です
でさあ?
1番いい思いするのは?wwww
見てます
23/02/19 19:52
(uch4hKHH)
レス600回の時点で、もうそろそろ退出をしようかなと思ってたんだけど、たまに返事を書いてくれる方がいるのでついズルズルと700回まで長引かせてしまいました。
改めて他の方々の投稿を見たらそんなに長く書いてる人はいなくて、いつまでも書いてるのはこのサイトの邪魔をしてるのかな、とか思ってしまいます。
□□□を登場させた事から妄想の内容が更に危なくなる可能性もあって、まあ、それはこの先どうなるのかは分からないけどね。
投稿もね、もうそろそろなのかな?って気がするんです。
つまらんからもう消えてくれ、って言われないウチに考えないとね、と………………
どうなんでしょうね。
23/02/19 21:53
(ReJH0kPA)
アホ兄さん初めまして、
はじめから、読ませて頂いてます。
いつも更新を楽しみにしている私としては、
続けていただきたいです。
宜しくお願い致します。
23/02/19 23:53
(xXEt2Bog)
初めてまして。いつも楽しく拝見しています。
アホ兄さんの投稿だけは、一日に何回も更新を確認してしまいます^_^
どうか可能な限りでいいので、引き続きの投稿楽しみにしています。
23/02/20 03:22
(yv6gjhJn)
おはようございます。
ズルズルとレスに投稿するのがナンネット推奨の書き方なので、何も問題ないのですよ。すごく読みやすいし内容が伝わるので、読者はかなりいると思います。
但し999が最大ですから、その時は新たなスレッドを立ててくださいね。
過去に新たなスレッドまで行ったのに、全て削除されたことがありました。前に話した身バレですね。くれぐれも「フィクション」を貫いてくださいねー。
23/02/20 06:19
(VLRQy.jN)
「あらら」ってのが正直な感想です。
否定的なレスをもらわないだけでもありがたいと思ってたのにね、ありがたいお言葉をありがとうございます。
999ですか、すごいですね。わかりました、ありがとうございます。
「身バレ」は自分だけの問題じゃないから、確かに気を付けないとヤバいですよね。
俺はの投稿は妄想なので大丈夫だと思います。ありがとうございます。
こんな稚拙な文章でも読んでくれる方々がいるなら、もう少し続けてみたいと思います。
できれば□□□がうちの子になるまで……って、999回に収まるかなあw
皆さま、ありがとうございました。
て、ことで妹の出産の予定は公表しません。
悪しからず、御了解ください。
なので、突然の赤ちゃん登場!と、なるかもしれませんww
ところで、優しい姪っ子は先週も金曜のパパのお楽しみが消えてしまった埋め合わせを昨夜にしてくれた話はまた後で報告しますね。
つか、妹はあろうことかパパが□□□のパンツの汚れの臭いを嗅ぎながら狂ったように射精をした話を姪っ子にしたんだよね。
「あの子、嫉妬しまくり」大笑いの妹に
「笑い事じゃねえって」俺がなじると
「だってさ、エロには隠し事しないってルールーじゃない?」妹
「まあ、な……で?◎◎◎は?」俺
「□□□のなら仕方ないって言ってるよ、そのうち一緒に住むんだからって」妹
「そっか……可哀想なことしたな」俺
「あとね、□□□の方が誕生日が早いから私が妹になるの?とか聞いてたよ」妹
「妹?……あー、従姉妹になるのかな?」俺
「そうだね、◎◎◎もにーちゃんの養女にすれば□□□とは姉妹だけどね」
そんな幸せな会話がありました。
こんな展開、妹に再開するまで夢にもおもわなかったスね。
マジで幸せですオレ。
23/02/20 07:51
(VbRodjbi)
日曜の夜の話です。
□□□を家まで送ったあとは◎◎◎と二人で帰宅です。
我慢していた◎◎◎への濃厚キッスをしたい衝動をおさえつつ……
妹はお腹のこともあり家でお留守番でした。
玄関を入った途端に◎◎◎の腰に腕を回して抱きあげると鼻息も荒くキッスをしました。
◎◎◎が細い腕を俺の首に回します。
長いながい舌を絡めてのキスが終わり、唇を離すと額と頬に唇を這わせて小さなキスの雨を降らせます。
そんな興奮した俺の様子にクスクスと姪っ子が笑いました。
「やっとチューができたよ」俺
「そんなにしたかったの?」◎
「んー、眠ってる時にヤっちゃおうかと思ったくらいだよ」俺
「あははっ、コワあッ」◎
姪っ子をお姫様ダッコして階段を上りました。
俺の首に腕を回した姪っ子が嬉しい提案をくれたんです。
「おふろにはいるまえにすれば?」と、
「えっ、いいのか?」思わず踊り場で足を止めて聞くと
「だってさ、パパがまんできないんでしょ?ふふふっ?」◎
「やった!」俺
「あははっ、うれしそっ」◎
リビングに入ると妹がそんな俺達をみて首を傾げました。
「なあに?二人して」妹
「ちょっと◎◎◎と遊んでいいか?」俺
「ああ、そーユーこと?」妹
「パパね、がまんできないんだって」◎
「ハイハイ」妹が呆れたようにため息をつきました。
妹が先になってドアを開けてくれた寝室にお姫様ダッコの姪っ子したまま入りました。
妹がドアを閉める前にひとこと。
「ごゆっくり、おふたりさん」
我が家の性事情はこんなです(笑)
ベッドに押し倒した姪っ子に覆い被さってもう一度DEEPキッスから仕切り直しでした。
23/02/20 20:58
(udwZAvIw)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿