禁断の木の実

呼ばれたような…

ハードル高い以前に、□□□が今同居している夫婦とどんな法的関係があるのかがわからないので、普通養子縁組になるか特別養子縁組になるのかすらわからないですね。特に両親ともいなくて、アホ兄さんは妹さんと婚姻できませんから。普通養子縁組だと相続権があります。あちらは完全に分断できる特別養子縁組を望むでしょから、15歳以上にならないと厳しいですよ。

養子縁組するとしても、先ずは里親として養育し、実績を上げておく方が速いです。どちらも家裁が絡みますが、ハードルの高さが違います。
養育里親から養子縁組するケースは多いです。
但し里親制度は見ず知らずの子を養育する制度なので研修があります。実際に面接して今までの実績で認めてもらえるかですね。
しかしタイミングが悪いです。妹さんが出産直前ということです。
とりあえずは里親として預かりましょうか？の意思表示が必要だと考えます。里親しているうちに向こうから養子の話が出てきますよ。会社経営で顧問弁護士もいるだろうし。

ありがとうございます。
15歳って、あと6年くらいですよね。全然問題なしですね。兎に角今のままでは□□□があまりにも可哀想で、ただそれだけなんです。
まあ、本人には確定するまで約束はしないつもりだけど、今のところ本人は喜んでるらしいし、姪っ子も妹も乗り気だから。
顧問弁護士か……揉めると厄介なヤツですよね。揉めないように上手く事を進めないとヤバいっスよね。
つかさ、□□□が邪魔なんだろうから里親として育てたい、うちの子にしたいと正直に言うしかないと思うんですよね。先方にとってはただ世間体の問題なんだろうからさ、祖父母もウザイガキ位の扱いなんだし、継母にとっても渡りに船状態じゃないかな。父親だって□□□には愛情を持ってない風だしさ。
実のママの両親も祖父が介護状態で□□□を引き取るのは難しいようだしね。
6年も一緒に暮らしたらそりゃもう実の娘ですよ。なんなら実の祖父母までまとめて面倒みちゃるくらいの気持ちでいます。
それくらいいい子なんですよ。
まあ当面は妹の赤ん坊にかかりっきりだろうと思うし(子育ての経験はないけどね)。
少しでも妹の負担を軽くできるように頑張るさ。
さて、仕事しごと！
４月から課長昇進だからね、働かないと。
そうしてみると中卒はこの先の人生の大きなブレーキだよなあ。
働かないヤツでも高卒なら部長まで、大卒ならどんな三流大学でも幹部職まで行けるからね。おかしなルールだけど、仕方ないさ！
兎に角働くことだ！

学歴はやる気ですよ。
中学卒業していれば、高卒認定試験を受けられます。国家資格なので合格すれば高卒になります。
さらにその先の大学はすぐに入学出来てほとんどリモート授業、おまけに学費が格安の放送大学があります。本物の大学の上、大学院まであります。
アホ兄さんの会社で修士持ってたら、らくらく役員では？
長いスパンで考えて、「娘達」と一緒に勉強もアリでしょ。ここまでやったらカラダの勉強…てスケジュールを決めたらめちゃくちゃ覚えますよー。

特に役職に拘りがあるわけじゃないんですよね。ただ、娘が3人と妻を養うことを考えたら役職手当ては魅力的ではあるのも正直なところスね。
なんてね、見栄を張って妻、娘なんて言ってみたりして。
これから半休で家に帰ります。
◎◎◎、薬を飲んで熱は下がったとLINEくれたけど、そのあとの一文に
「パパきょうおそくなるの？」って、
そりゃあ帰るでしょ！
事情を話したら皆、半休とか言わずに直ぐに帰ればと言ってくれたんだけどね、色々とやることもあって、
兎に角帰ります。抱き締めてあげないとさ。

□□□がお見舞いに来てくれてました。
大きなお泊まり支度も持って。

玄関ドアを開けると
「パパ、おかえりー」「パパおかえりー」
可愛いのが二人して大笑いしながら迎えてくれました。
もお～～絶対にうちの子にしてやるっ！
金曜のお楽しみはまたオアズケになるけど、その埋め合わせができるほど□□□も可愛い。
今回も薄いけどお化粧してます。
一時のキツイ香水は妹に指摘されてから着けなくなったみたい。
自然の甘い体臭が素敵な□□□です。
つか、もっともっとステキな香りがあることを教えてあげたい(笑)
この二人がそんな臭いをさせて抱きついてきたら嬉しすぎてそのまま昇天してしまうかもしれないな。
学校のマドンナTWO TOPがうちにいるんだから堪りませんね。
俺と妹の、もうすぐ生まれてくる女の子も美人さんになるに違いないス！

さすがに□□□がいるところで姪っ子に濃厚なキッスをするわけにもいかず、姪っ子へのタッチは封印です。
夕食は人気の焼き肉チェーン店の食べ放題。
子供らは食べ放題と言ったってね、そんなに食べられるわけもなく、妹も今は軽い食事を何回かに分けて食べたりしてるので金額としては割には合わないけど子供らは楽しそうだったから元は十分にとれたみたいな満足感があったね。
二人はまだ部屋で騒いでる、笑い声が聞こえてる。楽しくて眠れないみたい。
そうそう、今夜は妹が俺を楽にしてくれるらしいス。
□□□が熟睡してからだけどね。
つか、真面目な話、このアパートも手狭になるからね。二人には個室も必要になるだろうし、ヤッパ家を買わないと……
ローンを組むなら早く決めないと……って、俺は何をここで書いてんだろか。すみません。

妹はもう起きて寝室を出ていきました。
昨夜は結局子供らの部屋が静かになったのは日付が変わった頃。
ママが乱入して「おまえらっ、イーかげんにに寝ろっ」て叱ってからようやくでした。
ベッドに入ってきた妹の手にはカメラ、◎◎◎と□□□を撮ったヤツです。
他愛もない二人の会話と、妹らしく故意に□□□が股を開いた時にズームてパンツを撮したシーンが盛りだくさん。可愛いかおもね。
「あははっ、□□□、バナナのパンツ可愛いよね」妹
「ん、カワイイな」俺
「ここ、ほら、わかるかなぁ～？」妹が映像を止めると少し度して再生。
「あ、」俺
「さすがに気づいたね、アイツけっこう汚してるよね」妹
□□□のパンツのどアップで小さなバナナ柄のちりばめられたパンツの真ん中に盾に黄色の尿染みが……
感動して何度も再生して眺めてると
「裏側はもっとステキなんだよ？」妹
「そうだろうな……表がこんななら…」俺
「見たいでしょ」妹
「え？」俺
以前にもお風呂で着替えた□□□のパンツを洗濯篭から持ってきて俺に◎◎◎と汚パンツの嗅ぎ比べをさせたことがあったけど、今回もしっかりと準備されてました。
「おまえ……」俺が困った顔をすると
「あら、やめる？」妹が意地悪くパンツを隠します。
「いや、まてよ」俺
「でしょ？、もうすぐウチの子になるんだからさ、徐々にウチの事情にも慣らさないとね」そう言って妹が俺の手に小さなその布を握らせました。
カメラも手渡すと
「楽しんでて」妹が俺のパジャマのズボンとパンツを太ももまで下ろします。
部屋の灯りを最大にしたあと妹が俺のペニスを弄び始め、俺は□□□の可愛い笑顔と声ををモニターで見ながら素晴らしいその部分の裏側の臭いを吸い込んで恍惚状態でした。
「もお～、やあねえコンナにして」フル勃起したペニスを上下に扱きながら笑う妹。
「二人にこんなことされたらどうする？」
妹が亀頭の裏側をベロリと舐めあげます。
俺の脳幹を痺れさせるような芳香と、可愛く笑う□□□の顔。それらが脳内でシンクロして妄想の世界に落ちていました。
妹の口の中に入るのを感じたとき、妄想は暴走します。
「□□□、、……□□□！、、アアッ」
強く吸いながら棹摘まんだ棹をシコシコと妹に扱かれて敢えなく射精。

「よかった？」
後処理の舐めが終わると妹が聞きます。
「ん、……まいった」俺
「一緒に暮らせるようになったらさ、こんなこと毎晩楽しめるよね」妹
「◎◎◎にバレたらヤバイたろ」俺
「大丈夫、私の娘だよ？」そう言って笑う妹でした。
散々えらそうな事を書いてても俺の本性はこんなもんですよ。
いやぁ～……マジで気持ちよかったっス。
こんなんじゃ、いつかそのうちマジで□□□にも手を出しちゃうんだろうなと思った夜でした……あ、いや、正確には朝でした。

天気もよし、今日は外でしょう。
て、ことで少し離れてるけど鯉がたくさんいる公園に来てます。
餌やりをする人が多く、人が近づくと鯉が浅瀬に折り重なるように集まるんだよね。
もちろんコンビニで食パンを買って来てます。
足元にバチャバチヤ集まってる鯉にキャーキャー言いながらパンを千切ってあげている二人を撮影したんだけど、つい二人のパンツを撮ってしまうイケナイパパです。
◎◎◎はスカートの下にスパッツを履かせてるので問題ないんだけど□□□は生パンなので周りを気にしないといけません。
つか、出かける時に妹が◎◎◎のスパッツを履かせようとしたんどけど□□□が要らないって言ったので仕方がないんです。
まあ、お陰でいい画像が撮れてるけどね。
ただね、ついついしゃがんでる□□□の股の間をズームしてたときにカメラを舐めるように上に向けたら□□□の視線がカメラを見ていた時には(ヤバイ！)慌てました。
それから少しのあいだ、俺と目を合わせてくれなくなって、マジでヤバかったんですよ。
しゃがむときもカメラに向かなくなってしまってたし。こりゃ完全に盗撮がバレたかなって。
でも今はまた遊んでくれるようになって少し安心してます。思い過ごしだったかもしれないしね。
に、しても２月とは思えない陽気ですねえ。
穏やかで幸せな休日をを過ごしてます。

妹が大笑い。
家に帰ってから□□□の様子がおかしいことに妹が気づいて俺に何かあったのかと聞いてきました。それくらい様子が変だった□□□です。
内心ハラハラの俺が昼間に撮影したビデオを見せると問題のカメラ目線のシーンを見たところで急に笑いだして
「あはははっ、バレバレじゃんこれ、あ～あやっちゃったねパパ」大笑いの妹。
「笑い事じゃねえって、どうしょう」俺
「どおって、もーバレてるからぁ」妹
そう……家に帰ってからの□□□の俺を見る目が斜め下から見上げるような目付きで見るのが気になってて、明らかにわざとしゃがんだり、床にアグラをかいたり、ソファーでM開脚してみたり、明らかに俺にパンツをわざと見せるような行動をするんです。
それも巧妙に◎◎◎の目を盗んで◎◎◎に知られないように。
なかなか目のやり場に困ってる俺を楽しむかのようにね。
でも、さすがに妹には直ぐにバレましたね。
「素直に□□□ちゃんのパンツがカワイーから撮しちゃったんだって言えば？」妹の笑いが止まりません。
「カワイーよなあ□□□、パパのユーワクに必死なんだからさ、ちゃんと応えてあげないとさ可哀想じゃん、あはははっ」妹
って、……
「もーさ、パパがエッチな目で自分を見てるって□□□気づいちゃったからさ、あきらめだね」妹
そう、お風呂に◎◎◎と入る時、いつもは脱衣場の扉の中で服を脱ぐのに、今日は部屋から出て廊下を横断するとき、もうスカートを脱いだパンツ姿で出てきてリビングにいた俺を意味深な横目で見ながら脱衣場のドアを開けて消えたり……
(しまった)って感じだよね。
「□□□と新たな展開に突入かぁ？」まだ笑いながら妹が茶化しました。
俺があんまり深刻になってたので最後は慰めてくれましたけどね。
「大丈夫だよ、□□□はきっとパパへのサービスのつもりだと思うよ？」妹
「俺へのサービス？」俺
「んー、優しくしてくれるパパの望みを叶えてあげよーってさ？」妹
「いやいや、……だけどさ」俺
「きっと嬉しかったんだと思うよ」妹
妹が言うには俺が優しくしてくれることにどうすれば感謝を返したらいいかわからずにいたところに、俺が喜ぶ方法が見つかったことが嬉しかったんだろうと……だからそれに応えてあげるのが俺のベストな行動だと言うんです。
「具体的にどうすればいいのよ」俺
「微笑んでパンツをエッチな目で見てあげれば？」妹
「いや、……だけどさ」俺
「大丈夫だよ、しっかり見てあげて□□□ってカワイイの履いてるよねって誉めてあげなよ」妹
チビッ子でももう□□□は色々とエッチも経験させられたオンナになってるから誉められればパパに認められたって喜ぶはずだと妹は言うんだよね。
いや、そうはいってもなあ…………
マジ不安な俺です。