禁断の木の実

「◎◎◎だけでもともだちになってあげる」◎
姪っ子のエロっ子への思いです。
「◎◎◎まで虐められない？」俺
「大丈夫、男子はみんな◎◎◎のみかただから」だ、そうです(笑)
確かにエロっ子もナカナカの可愛さから男子には人気があるし、姪っ子は言うまでもないから少なくとも学年の半数は二人の味方なわけです(笑)
エロっ子の御両親は仕事の都合で引っ越しとかはなさそうだし、そうなると心配なのはエロっ子が不登校になることです。
「だいじょーぶ、◎◎◎がなんとかするからしんばいないよパパ」◎
心強い姪っ子のお言葉でした。

さて、金曜の年末です。
冬休みということもあってかいつもは朝、起きた時に履き替えるパンツを今朝は履き替えずに夕方まで我慢してくれましたよ。
そらもう……いやいや、素晴らしいのなんの。「桃源郷」をさまよったパパです。
さっき姪っ子が眠ったのでいつものように妹が淹れてくれたコーヒーを飲みながら二人でアレコレ話していました。
「おまえの立場を心配して無理してくれてるのかな」俺
「それもあるかもね」妹
「パンツを汚させるの、そろそろやめるかな」俺
「あははっ、心配ないって。あの子も楽しんでるみたいよ？」妹
「なら、いーけどさ」俺
「自分がパパを喜ばせてるって事が嬉しいんだって」妹
「そっか、ならいいけど」俺
「大丈夫、心配ないって」妹
妹に慰められてしまいました。
「それよかさ、今日は楽しめたでしょ？、あの子スッゴ臭かったもんね。アハハ」妹
そう、今日は特別に臭かったのは俺の気のせいじゃ無かったみたい(笑)

なんて、偉そうな事を並べても、結局は……
「ありがとな」俺
「きもちよかった？」◎
「もう、サイコーすぎ」俺
「くふふふっ？、よかったねパパ」◎
「んー、マジでサイコーだよ◎◎◎は」俺
「でもさ、パパってなんでうしろからいれるのががすきなの？」◎
「ん？、あー、そうだなあ～、征服感？」俺
「せーふくかん？」◎
「あのさ、この子はパパだけの女なんだって感じるって、ことかな？」俺
「んー？、そっかぁ、どっちむきでも◎◎◎はパパとだけしかしないけどね」◎
「ありがとうな、……◎◎◎？」俺
「ん？なに？」◎
「あのさ、、頼んでもいいかな」俺
「いーよ？なに？」◎
「ごめん、もう一度クチに入れてもらってもい？」俺
「？、んー、イーけど？」◎
「ごめんね、…………」俺
「ん、…………」◎
「あ、……、ああ気持ちいい…………おお」俺
「、、」……、、……、、……」◎
「マジで可愛いなあ◎◎◎は……」俺
「んふっ？……、、……」◎
「こんな可愛い子に、こんなことしてもらえるパパはさあ……幸せだわ」俺
「あははっ……、、あれ？」◎
「ん？、どした？」俺
「パパ、またかたくなってる」◎
「ねっ？、……だってさ」俺
「◎◎◎がかわいいから？」◎
「そーだな、、世界で」俺
「にばんでしょ？」◎
「あははっ、だな、……一番は」俺
「マ～マ」◎
「あははっ」俺
「くふふふっ？」◎

「だすの？」◎
「出したい……たのめる？」◎
「ん、わかった」◎
「これ、……嗅いでもいい？」俺
「いーよ？」◎

「ん、～、んは、、たまんねえ」俺
「でるときいって？」◎
「ん、……」俺
「さっきはしっぱいしてゴメンね？」◎
「失敗？」俺
「ピュッてデルときぬいちゃった」◎
「なぁんだ…それか」俺
「こんどは、、……ちゃんとすうから」◎
「◎◎◎、、、◎◎◎、またデルかも」俺
「んっ！、オケっ！」◎

連続2階はできる可愛い◎◎◎のシットリと湿った強烈な汚パンツに鼻を押し付けながら……。
痛いくらいにぎゅうぎゅうと◎◎◎のクチに吸われながらうめき声をあげていました。
そんな俺を上目で見る姪っ子の目が満足そうに笑うんです。
俺の「女」はマジでサイコーです。

明けましておめでとうございます。

て、年越しセックスは三人でやりました。
つか、熟睡している◎◎◎に無理やりって鬼のような始まりでしたけど(笑)
いや、ちゃんとママの了解は取りましたよ。
パジャマとパンツを下ろして股を開かせても全然起きる気配かなくて、そのままクンニ開始、ほどなく「ん……、」と、微かな反応は魅せたけどやはり目覚めない◎◎◎。
「おきてる？」俺
「ん～ん？、エッチな夢でもみてるのかなあ、うふふっ？」妹
「あはは、……いい夢だといいけどな」俺
その後一分ほどでさすがに◎◎◎は目覚めてくれました。
「パパがね？どうしても◎◎◎とヤりたいんだって、いい？」妹
「どーしても？……◎◎◎とやりたいの？」◎
「ごめんね、、ダメかな」俺
「ん～ん？、いーよ？」◎
「◎◎◎は、いー子ね？」妹
「じゃあ？いただきます」俺
「あはははっ、ママぁ、パパったらいただきます、たって」◎
「その時はナンて答えるの？」妹
「くふふっ？、めしあがれ？」◎
「たって、、よかったねパパ」妹

初汁をいただきました。

エロっ子のパパの経営する会社はこの地域に密接に関与している会社でもあり、学校を糾弾してる父兄集団もその会社に切り崩されてガタガタ、結局のところ学校の対応を呑むことになるようです。署名が思ったほど集まらなかった現実は恐らくその会社から受注を受けてる会社や従業員が反書名活動をしたとの「噂」。
あくまでも、どこまでもこの一件は「うわさ」に始まり、うわさに終わってしまうのかもね。
と、言うわけでエロっ子も転校などはしないで済むかもしれません。
初めてショートメールをもらってからいつの間にかなエロっ子とはライン友になってる姪っ子です。
チョット心配そうな事を言ったパパに姪っ子から
「うちのはなしはぜったいにしないから」と逆に釘を打たれてしまいました。
お陰さまでアレコレと今回の件の生の証言が本人から聞けてるようです。
姪っ子はエロっ子の信用も得てるみたいで一歩踏み込んだ話を聞けてるようですよ。
どうも、……いや、確証のない話なんだけど、当初俺が良からぬ推測をしたことがあったかも……と、いう疑いが出てきました。
ゴルフのレッスンが終わったあとエロっ子とロリ教師はラブホで２時間の休憩をした可能性が出てきました。
もちろんこの事をエロっ子が話したのは◎◎◎が初めてみたいです。
◎◎◎からエロっ子にその事は絶対に誰にも話さないようにと言ったようです。
そんなことが噂にでもなったら今度こそエロっ子のパパの会社はもちろん、家族全員が辛いことになると、もちろん本人もね。
すると、姪っ子から気になる一言がありました。
「□□□ちゃんがね？かぞくなんてどーなってもいいんだって、」と。
やはりエロっ子はその理由まではわからないけど家庭内ではかなりハブられた環境のなかで暮らしてるようだね。
一度姪っ子がくれた写メで見ただけだけど、あんなに可愛い子なのにね、どうしてなんだろうと不思議におもう。ふもう少し姪っ子と親しくなれば話してくれるのかも知れない。
あ、「ホテルに行った」とは言わなかったけど「せんせーといっしょにへやであそんだ」と、「部屋で遊んだ」って、どう考えてもそれ、ラブホだよね。
姪っ子はそこを追求はしなかったようです。
そんな◎◎◎だからこそエロぅ子も心を許して話してくれてるのかも知れません。
「あのこさ、ヤッパおとなにセックスされたってこと、じまんしたいみたいね」◎
「自慢？、そんな事が自慢になるの？」俺
「だってさ、…パパだって◎◎◎がかわいいからヤりたいんでしょ？」◎
「ん、まあな」俺
「だったらさ、ヤられるって、カワイーってことじゃん？」◎
「な、るほどな、だから自慢なのか」俺
8歳のチビッ子でもヤッパ女なんだなあと感心しきりのパパです(笑)。

新たな情報です。
「部屋」とはラブホなんかじゃなくて、ナント！
「先生の家」でした。
これは……相当にヤバい。

追記
エロっ子と姪っ子はライバル関係(向こうが勝手に)から今回の一件で急速に「友人」へと展開を見せてるようです。
今日は◎◎◎がエロっ子からお誘い、て、言うより「お願い」されて会いに出かけるそうですよ。
姪っ子がラインを見せてくれたんだけど
「◎◎◎ちゃんとお友だちになりたい」そうです。
姪っ子に言うにはお金持ちの子ではあるけれど、ちゃんとしたお友だちはいないんだと。
家ではハブられ、学校ではチヤホヤされながらも陰では悪口を言われる存在なんだろうね。
「だから、◎◎◎がお友だちになってあげようとおもうんだけど」◎
「そっか、◎◎◎がそう思うならお友だちでいてあげれば？」俺
「んー、そーする」◎
「パパはね、◎◎◎のそんな優しいとこ、大好きだよ」俺
「ありがとー、パパ」◎
朝から恒例の濃厚キッスをしたあと自転車で出掛けて行きました。
アパートの前まで見送ると振り返り、可愛い笑顔で手を振って。
考えてみれば二人とも大人から性交を受けた子供同士だね。そこに何か近づく目に見えない要因があるのかも知れません。
危険は伴うけど、俺は姪っ子の賢さを信じているから。一人の女児を苦しみからを救えるならば、それが姪っ子にできるならば喜んで送り出してあげようと思います。
彼女にはいつまでもそんな優しさを大切に持っていてほしいからね。

っ部屋だったかぁ～・・・。
おもちゃとか使われなかったんやろなぁと思ってしまう。

　ああ俺もｗ余裕があれば
ワンルーム借りて特別のお部屋を・・（笑）
ワンルームはまあ趣味の部屋として借りてるが・・・
まじめなお部屋です

　朝から恒例の濃厚キッス・・・。
マシュマロのような柔らかな唇・・・を。
くそ－俺も体験したい！

　見てます

先生の家の部屋だったそうです。
つか、パパとママと妹は一泊でＴＤＬで楽しくはしゃいでる時にエロっ子はロリ教師の部屋でイタズラされていたかと思うと胸が痛みます。
姪っ子はその事についてはあまり深くは聞かなかったようだけど、エロっ子が家庭の中でどんな扱いを受けているのかは聞いて……つか、聞かされてきましたね。
誰かに聞いてほしかったんだろうと思うと、それもまた切ない話しじゃないですか。
エロっ子も俺と妹と同じでパパとママが互いに違う。いや、もっと複雑みたいね。
まず、パパの子でもママの子でもない。
「はぁ？」でしょ？
まず、パパは連れ子の女性と結婚した。その子がエロっ子。
その後ママが亡くなってしまい、その後また子連れの女性とすぐに籍を入れたんだけど、今のママは奥さんが亡くなる前から不倫していた相手みたいだね。つまりエロっ子の妹は今のパパとママの子なんだね。エロっ子だけが血の繋がりが無いことになる。
可哀想なのはなぜかその事をエロっ子が知ってることで、それは祖母から聞いたようで(どんな婆さんなんだか？)パパにも確かめたら本当だと知ったようです。
両親は血の繋がった妹ばかりをネコ可愛がっていて、エロっ子はいつもハブられた生活みたいです。
ただ、8歳の子供に持たせるには恐ろしく沢山のお小遣いをもらっていて好きな服などは自分で買ってたみたい。
お金さえ与えておけばあとは勝手にやるだろう、みたいな事なのかな。
「◎◎◎ちゃんのパパはダッコとかする？」そう聞かれて「パパはいつもウザイくらいにしてくるよ」と答えたら「ワタシはいちどもない」そう寂しそうに微笑んで呟いたそうです。
「かわいそーなこといっちゃった……」◎
「まあ、◎◎◎のせいじゃないよ」俺
パパとママに愛されたいという思いがいつしか歪んで、イタズラ目的とわかっていながら先生に自分から近づいたようです。
あ、そう、本人は先生が自分に対して何を求めているかわかってたらしいですよ。
自分にイヤらしいことをしたいがために体を触ってきていたって事をね。
そして、更に闇なのは
「ホントはさ、せんせー、◎◎◎ちゃんとしたかったんだよっていってた」姪っ子にエロっ子がエロ教師の本当の狙いが◎◎◎で、自分は◎◎◎の代わりに思われていた事を知っていたんだと。だから殊更に自分を見てほしくて、◎◎◎に先生が取られちゃうかも、そんな不安から先生のエロを挑発したんだと告白したそうです。
そして、最後に◎◎◎が言った一言で、とうとう俺の涙腺は全開し、涙が溢れてしまいました。
「もしさ、□□□ちゃんがウチにきたらさ、パパ、ダッコしてあげてくれる？」って、
もう可哀想でかわいそうで、泣けました。
「もちろん、何度でもしてあげるよ」俺
「ありがと……あ、でもさ」◎
「でも？何？」俺
「ウワキはしないでよパパ！」◎
「しねえよっ！、」俺
「パパはさぁ、かわいーこだいすきだからしんばいだよ」◎
「ははっ、目の前にこおーんな可愛い子がいるのにするかよ」俺
「んー、くふふふっ？」◎
「あはははっ」俺

不幸な生い立ちなのはナニも我が家の家族だけではないんだなあ……。
「ダッコくらいいつでもしてあげるわ、キスだって」俺
「ああっ！こらっ、ダメっていってるでしょっ！」
姪っ子に膨れられてしまいました(笑)
よその子に手を出す危険性はわかってるつもりなので心配はいりません。
エロ教師の二の舞にはなりたくないですからね。

「本当はウチに来たいんじゃない？」
姪っ子のスマホにまた今日も会いたいとエロっ子からラインがあったと聞いた妹が◎◎◎にそあ言うと
「きてもいいの？」◎
嬉しそうに、でも少し不安げな目を俺に向けました。
「パパと車で迎えに行くか？」
そう言うとようやく嬉しげな目が笑いました。
いまね、姪っ子の部屋から二人の楽しい笑い声がしています。すっかり仲良しになってますよ。
先方の御両親からは夕方には返すと伝えた時にエロっ子が「おとまりしちゃダメ？」と、迷惑かけるからと言われたので姪っ子の頭を撫でながら確認しました。
「ぜんぜん、おとまり、いーよ？」と言うので今夜だけは我が家、家族が増えます(笑)
「意外にいー子だなぁ」妹が微笑んで言います。
つかさ、普通さ、娘がよその家にお泊まりをするなら着替えとか色々と支度をして持たせると思うんだけどね、家もでかくて、車はベンツ、奧さまは別にアウディとBMなんて持ってるけど、親としてはどうなんだろうかね。
もちろんそれくらいは同じ歳の◎◎◎のがあるからどうにでもなるんだけどさ、
こんなところにもエロっ子の置かれた家庭内の位置付けがわかる気がする。
約束通り後でしっかりと初ダッコをしてあげるつもり。

ママと子供ら三人でケーキ作りが始まってます。姪っ子のエプロンと三角頭巾、また二人とも可愛いこと、大騒ぎです(笑)
エロっ子のママは手作り菓子などは一切作ったことがないそうです(だろうね)。
逆に貧乏で地べたを這うように生きてきた妹は何でも自分で作って娘に食べさせてきた。
姪っ子もそんな家の状況を理解して、我が儘を言わずに、ママの愛情たっぷりの手作りお菓子を食べて育ったんです。
たとえ他人の母親だとしてもエロっ子にその経験を一度でも与えられたなら、きっとこの先の心の肥やしになるだろうと思う。
この笑顔と笑い声を聞きながらそんなことを思います。