禁断の木の実

もう少し気温が上がった時間に、と思ってたんだけど早く行きたいと二人が言うのでもう公園です。
白鷺と青鷺の両方がいてラッキーです。
天気はいいけど、サムッ！
姪っ子が白鷺に話しかけてるけど、初めて見る子だそうです(笑)なぜか青鷺とは話せないとか……
□□□は羨ましいと言ってるけど、マジなら本当に羨ましい話しですね。
つか、俺は本当だと信じてる。子どもって不思議な能力を持ってる事が多いでしょ？
よく子供には「天使が見える」って言うじゃないですか。
「水に浸かってる足が冷たくないかって聞いてみて」そう俺が言うと◎◎◎が無言で白鷺に念を送ります。
「つめたいって、でももうなれっこだって」小声で◎◎◎が教えてくれました。
その後、白鷺は飛び去ってしまい、今は□□□と二人で遊具で遊んでます。
しかし、寒い！

「あのね？あのね？□□□がね？」◎
「ぎゃははははっ、やめてよ◎◎◎」□
「なに？」俺
「あのね？」◎
「やだっていわれるからぁダメだって」□
「だいじょーぶ！いわないって」◎
「あはは、何だよ、言ってごらんよ」◎
「あのね？□□□がこれからパパってよんだらだめ？って」◎
「ああ～な～んだ、いいよ」俺
「ほらね？、パパ、□□□のことダイスキなんだって！」◎
「んー、□□□はいい子だからな、大好きだよ」俺
「マジで？、ワタシ、みんなにきらわれてるよ？」□
「そーなの？、パパは大好きだよ」俺
「ほらあ、パパになってくれるって！」◎
「うん、……、、、、」□
「えっ？、、いや、えっ？」俺
「あー、パパ、□□□泣かしたぁ～」◎
「ねえ、□□□お願いがあるんだけど」俺
「んー、、」□
「ダッコしたいんだけど、ダメ？」俺

三人でベンチに腰かけて休憩してるときの話しです。
俺が両手を差し出すと立ち上がった□□□が涙を拭きながら膝を跨いで抱きついてきました。
子供特有の香り。香水よりなん十倍もステキな甘い体臭。背中を抱きしめると□□□も俺の背中に細い腕をまわしてきました。
「パパはね？□□□が本当はスッゴク優しくていい子だって知ってるよ？」俺
「、ん、、」□
「悲しいこととかー、ツラいことがあったらさ、いつでもパパのとこにおいで？」俺
「うん、、」□
「いつでこうして抱き締めてあげるからな？」俺
「ああ、パパまで泣いちゃった」◎

今、家でランチしてます。

姪っ子か聞いたわけでもないのに色々と話してくれたようです。
誰かに聞いてもらうことで楽になろうとしたのかもね。
打ちっぱなしのレッスンという名目の覗きとイタズラを散々に楽しんだ先生はハンバーガー屋で□□□と買い食いをした。
そのあと意味もなく一時間近くも車で連れ回した。その間もセカンドシートの□□□の太ももを撫でるなどをしたが直接に股の間に手を入れたりはしなかった。
先生の家に着いたのは昼過ぎだったという。
汗をかいただろうとシャワーを勧められた。
何回も断ったのにしつこく勧められ、仕方なく入っていると洗ってあげると言って先生がお風呂に入ってきた。
まあ、……あとはね、想像の通り、一通りをさせられた。
ペニスの挿入はさすがになかったものの、大人がやるような行為は一通り経験をしたらしい。
□□□は◎◎◎にはわからないだろうと思ったのか、その行為の一つ一つを細かく説明をして聞かせたようだ。
そして、２時間以上も散々に弄んだ挙げ句に□□□の家の近くまで車で帰した。
それまでも何度も何度も、そして何度もしつこく口止めをした。
車を降りる前に意地汚く、名残惜しかったのか口止めをしながら□□□の股に手を伸ばすとパンツの横から指を入れて割れ目を弄ったそうだ。
「なっ？、ほら、気持ちよかっただろ？……またやってあげるからな？……□□□」
最後にそう言ったのだと。

「きもちよかったの？」
姪っ子の質問に口をへの字に結んで天井を仰いだあと□□□は
「ぜんぜん、……ゲッて、かんじ」と答えたらしい。

子の件についてはパパとママにも厳しく他言しないように言われていると、
警察や学校にはナニを聞かれてもゴルフのレッスンをしただけとしか言うなと。
そして、それを□□□は忠実に、頑なに守り通した。
自分達の名誉やプライドを守るために、□□□の受けた辛く悲しい経験を無かったことにしたんだ。
先生のした行為と同じ重さの罪を……
もしも「必殺仕置き人」が本当にいるなら、その教師と同じ罪で裁かれても文句は言えない奴等だ。
違うかな…………
せめて、抱き締めて、一緒に泣いてやる位はしてやってもよかろうにさ…………

まあ、こんな俺が言うことでも……ここで書くことでもねえし、、非現実的な話でしかねえけど………………
あの子の親はさ、どっちも血の繋がりがないわけで、それなら俺んちの子になったって同じじゃない？そんな扱いを受けてるなら俺の子になったほうが全然幸せだと思うんだよね。あの子の何がそんなに気に入らないのか知らんけどさ、可哀想過ぎるだろ。
今日はどんな１日だった？
もう眠ったのかな。
◎◎◎はこんなに穏やかな寝顔で、あいつはとんな寝顔で 眠ってる？
うちはあの子の家みたいに広くも大きくもないアパートだけど、車も一台で小さいけれど、お金もないけれど、
いい夢の見られる、暖かな布団で寝かせてあげられるのに。
そんなことを思ってしまいました。

2クラスある学年の人気美少女ランキング2TOPが仲良しになってることは始業式から学校中に広まってしまったようです(笑)
もともと学年を問わず男の子たちにはモテモテだった二人が手を繋ぐような勢いで仲良くしてるわけで、それまでエロっ子事件から何となく遠ざけてきた彼らもまた一気に二人に近づいて来てるみたいですね。
まあ、女子たちの中にはそれが気に入らない子も多いんだって◎◎◎が笑ってます。
□□□の方は最初、自分と仲良くしてると◎◎◎に迷惑がかかることを心配してたみたいだけど、◎◎◎の方から積極的に近づいて周りに仲良しをアピールしたんだそうです。
まだ8歳なのに学校中のマドンナ的な人気になってる二人が休憩時間ごとに接近して楽しそうに仲良くしてるわけで、男子、女子を問わずあっという間にその事は広まっていました。
色々と家庭内で親たちから悪いウワサを聞かされていた子供達(特に男子)は内心、「俺の彼女にしたい」と心を寄せていた二人だったから二人のこの様子にお湯の中に入れた氷のように蟠りが溶けてしまったみたいだね。
それは◎◎◎の男子たちから自分達に向けられている想いを利用したしたたかな戦略です。
□□□が冬休み前までは◎◎◎をライバル視していたことをみんな知ってるので、二人のこの急接近は青天の霹靂状態だったみたいね。何れにせよ、□□□はそれで救われたことは間違いないと思う。
当面、新しい担任が決まるまで研修中の先生が急遽□□□のクラス担任となってます。
まあ、保護者たちの不満の嵐がおさまったというわけではないので当分は何かと揉めたりはするんだろうけどね、一番肝心なのは□□□を守ってあげることだから。うちの子「NICE！」って所ですね。

今日は鏡開きらしい。
なんだかそういった風習も失いつつある。って、うちだけな？
我が家は全てがいつも通りに始まりました。姪っ子のためにまず洗口液でクチをすすぎ、いつもの通りに姪っ子を抱き上げてキスをします。
キスったって、チュッ！ なんて可愛らしいものじゃありませんね。しっかりと舌を吸いだして絡めあうディープなやつです(笑)
姪っ子がパパの背中をポンポン叩いてギブするまで許してあげません。
クチを離してもまだ求めようとするパパに◎◎◎がママに助けを求めます。
「イーかげんにしなっ、もお～バカ親子」妹
「ほら、バカっていわれたぁ～」◎
「オヤコだろ？お前もだぞ」俺
「オヤコじゃねーもん」◎
「……」俺
「……あ……ごめんなさい……パパ……」◎
「ダメっ！許さねえっ！」俺
「ギャーはははっ、やああ、ママあ～」◎
「くおおらあっ、顔洗ってこいっ！」妹

そんなフツーの朝の行事です。

たまにあるんだけど……
今日はその「たまに」ある日ですね。
何だか猛烈にセックスがしたい日(笑)
ありません？そんな日、俺はあるんですよね。でも、妹や姪っ子とヤれるようになるまでは恥ずかしながら何年も自分で処理をしてきて、特にそれを何とも思ってなかったけど、今となっては早く帰って……いや、妹は今、お腹が大きくなってるので、対象は◎◎◎一択なので◎◎◎には申し訳ないけど相手をしてもらう事になるかな。
さて、ここからがが一般家庭と違うところ。妹にそれをラインで事前に知らせるんっすよね(笑)
すると◎◎◎が学校から帰って来たときにママから話してくれてるんです。
「パパが帰ったら直ぐ◎◎◎とヤりたいんだって」ってね。
すると◎◎◎から「おけー」(OK)と絵文字LINEが返ってくるんです。
ひどいスかね、でも我が家族の間にはセックスに関しては可能な限り壁を作らないってルールなんで。
いや、もちろんそれは社会とは隔離された空間に限定してますよ。そんな周囲に迷惑を及ぼすようなマネはしてません。

ひどいスかね・・・マネはしてません。
ってひどいですよお～～～～（笑）

　連絡を取り合い了解の下で秘密の秘め事
あ～～おい、こら（笑）

　ありますね
突然にちんぽが吼えるんですね、「やりたい！」って
家に帰るなりいきなり押し倒して、
前戯もくそもなく、ナニをねじ込んでハアハア・・。
　「ばかあ～」と言われてあははあはｈ。


　Gypsy Jazz - _Clair De Lune_ - Ryhthm Future Quartet
こんな曲を聴きながら今、これを。

みてます！！。

そんな日に限って来客があったりするんだよね。
妹から□□□……つか、学校対応への抗議参加について数人の保護者が話しにくると連絡があったけど、妹が気を効かしてくれて近所のファミレスに行ってくれてました。
あのね、同じ学年の子供のいる家でそんな話を声高に話すなんて無神経過ぎると思わないかな。マジでイライラするんだけど。

いつもの通り玄関まで迎えてくれた姪っ子を抱き締めてキスをします。
「ママでかけちゃったよ？」姪っ子が俺を見上げて言いました。
「ん、LINE見たよ」俺
「ママがね？、ちゃんとパパのことおねがいねって」◎
「そっか、……ごめんね」俺
「ふふっ？、わかってるって」◎

「クチ？、おまんこにだす？」
姪っ子が俺の射精の場所を大胆に聞くんです(笑)
「◎◎◎がいい方」◎◎◎のスジを開いて舐めながら答えると
「しゃぁあ～、おまんこ」◎
「ん、わかった」俺

最終的に亀の頭を潜らせて抜き差ししながら◎◎◎の小さな膣の中に射精、呻きながらじっと締め付けと射精の痙攣を楽しみました。
下から俺の喜びを確かめるように見上げて満足げに微笑む姪っ子を見下ろし、幸せいっぱいの性交をしました。
仮に姪っ子の後処理を済ますとお風呂にいって丁寧にあそこも洗ってあげたあとリビングで□□□の話しなどを詳しく聞いたりしているうちに妹が帰って来ました。
「パパ、楽しんでた？」妹
「ん、あーっ、あーいいって、だしてたよ」笑って報告する姪っ子に、また大胆な事を聞くママ
「どこに出してあげたの？」妹
「ん？、おまんこ」◎
「そっか、なら、パパ喜んだね」妹
「ん、いれたらすぐにでちゃったから」◎
「あはははっ、そーかぁ～、あはは」妹
「あはははっ、あっとゆーまだった」◎

そんな我が家のコワイ会話でした(笑)

□□□と姪っ子の関係はすごく良くなってて見ている方も気分がいい。
姪っ子は□□□を気遣い、□□□はその気遣いに感謝をしている。
今夜もうちに泊まりに来るらしいので、さすがに先方の御両親も心配するかと思って昨夜、妹が電話で話したらアッサリと
「よろしくお願いします～」て、言われたと笑ってました。どんな家族なんだか、ってね。まあ、本人たちは喜んでるみたいだから良しとしますか。
て、わけでね、残念だけど姪っ子との今日の金曜日のお楽しみ会はなくなりました(笑)
こうなってみると一昨日に姪っ子に抜いてもらったのは大正解だったね。
そんなことから今朝ね、姪っ子が恒例のキスを俺がしょうとしたら顔をのけ反らせてね
「パパ、□□□にウワキしないでね？」クチを尖らせて言うんですよ(笑)
「しねえよ、パパはママと◎◎◎としかエッチしないよ」俺
「ほんと？やくそくだよ？」◎
「んっ！、約束しますっ！」俺
「やぶったらもー、パパとエッチしないからねっ？」◎
「ん、……だからチューさせて」俺
「ふふっ？、いーよ？」◎
「もおー、早く着替えろバカ親子っ！」妹

そんな我が家の今朝の風景でした。