禁断の木の実

まさか！
助産婦さんの時代の話じゃないですか？(笑)
出産には立ち会おうと思ったらコロナでダメらしいですね。

今？昔からお腹の脂肪（確か）の厚みを測って
何ヶ月目とか。。。です。
あるお婆に聞いたら話してクれた(笑)

見てます

ハロウィンの打ち合わせとかで盛んに我が家には客が来てるようです。
まあ、子供らのイベントだから仕方ないけど身重の妻(妹だけど)には休ませてあげたいんだけどな。
でね？その客の中に◎◎◎を彼女にしたいって言い寄ってくるふざけた５年生のガキの親がいるらしい。しかもそのマセたエロガキが◎◎◎に入れ込んでるのを母親も知っていて◎◎◎とエロ息子をお友達にしてやってくれとか、親子してふざけた事を言ってきたと妹からラインが来てました。
冗談はやめてほしい。
妹がねスゴいことを書いてきてます。
「◎◎◎に舌を使われたら童貞のぺニスなんて数秒ももたねえだろうね(笑)」って、
確かに……とも思うけど、イヤイヤイヤイヤ、冗談じゃねえって、やめてくれ。
慌てた返事を返したら
「大丈夫！◎◎◎はパパのチンポしかナメナメしねえって言ってるから」って、
お前たち家でどんなことを母娘して話してるんだ？って。

「パパがね？◇◇◇(五年生のガキ)と◎◎◎がエッチするんじゃないかって心配してるよ」
妹が姪っ子に言うと姪っ子が俺の顔を見てニヤニヤ。
俺の股の上に跨がると抱きついてきて
「パパ、ちゅー」とキスを求めました。
抱き締めて小さく柔らかな唇にキスをすると舌を入れてきます。その温かく濡れたベロを吸い出します。
妹がそれを見ながら
「ほらね？、パパ、心配しないでって」そう言って俺の頭を横から撫でてくれました。
改めて姪っ子を抱き寄せて、片腕で妹を抱き寄せて二人の唇に交互にキスをしました。
(こいつらのために、俺はどこまでも行こう)そう誓った朝です。

「高校生のカレシがいるって本当に？って聞かれたんだけど、あのババァもしつこいよね」
妹からライン。困ったもんだ。
いよいよなら俺が出るしかないかなと思ってる。つか、今時のガキはマッタクさ……
まあ、確かに◎◎◎は可愛いからな。スタイルもいいし、賢いし。しかも……色っぽい。子供と言えどセックスの力は恐ろしい。知ると「女」になっちゃうんですね。

今夜は姪っ子と遊ぶ日です。
つか、妹が今日は体調がよくないから参加しない宣言をされてます。
横でサポートに徹してくれるそうです。
サポートって(笑)

大人どうしのセックスなら自分が楽しむことを優先になるかも。でも姪っ子とならヤッパ姪っ子を気持ちよくさせることがどうしても優先になりますよね。
姪っ子のほうも次第に快感が高まってくると自分の喜びに夢中になってしまいます(笑)
妹もサブに徹すると言いながらそれをわかってるので俺の喜びは妹が手伝ってくれましたよ。
姪っ子はぺニスを入れられるより、クンニがいいらしいので昨夜は何だかおかしなスタイルになってヤってました。映像を妹と見ながら笑いました。
仰向けの俺の顔を後ろ向きで跨いだ◎◎◎が俺の胸にうつ伏せになり、執拗なクンニをパパに受けて、その姪っ子の目の前にあるパパのぺニスをママが口と手を使って遊んでくれるって格好でした。
姪っ子にママが話しかけながら、姪っ子も答えながらです。時折クスクスと二人は笑いあってたりね……
例えば昨夜はね
「ママぁ、パパね、オシッコのあなスう～」
妹に告げ口する姪っ子に
「パパってさ、◎◎◎のオシッコやウンチのあなが大好きよね」妹
「あははっ、ウンチのあなっ！」◎
「我慢してあげて」妹
みたいな会話をしながら楽しみます。
「ほら、見て？パパ、もう出してる」妹
「あははっ、でてるね」◎
「あ～あ、◎◎◎のオマンコがおいしすぎでたまんないって」妹
「ふふっ？、パパ、ホントに？」◎
「おお、、たまらんっ！、このニオい！」俺
「やばっ、、パパ出るよっ」妹
「ママ、はやくっ！」◎
「んっ、、、んっ、、、んんーーっ！」妹

最後の一滴まで吸いとられて大満足。
どこが「サブ」なんだか(笑)

今日はいい天気でした。
久々に三人で車でお出掛けをしてきました。
所々で車を降りて散策をしたり、買い物をしたり楽しい一日です。

妹とのセックスはもちろんだけど、姪っ子と毎晩のようにヤれるのもきっと有難く奇跡的なことなのかもね。
いや、どうなんでしょう、誰だって家庭内ではヤっていても外で話したりはしないだろうから、実際にはけっこう近親者同士での性行為はあるのかも……なんて、勝手に都合のいい推測して罪悪感逃れしてもしょうもないスね。
姪っ子とのセックスはまだぺニスの半分も入らないので膣との摩擦を楽しむのは妹にお願いするしかありません。
姪っ子に入れるときにはまだジェルが欠かせないし、姪っ子もぺニスが入ること自体は快感を感じてるわけではなさそうです。
なので姪っ子を楽しませるのはやっぱり舌で舐めてあげることみたいですね。
オシッコの小さな穴を舌先を尖らせて刺激をしながら強く吸うと笑います。
「キャハハハ、パパぁ～、そんなにしたらでちゃうよぉ～」と
ママが横から
「出しちゃえっ！、パパね、喜んで飲んじゃうかもよ」とからかいます。
「やだ、きたないよ」◎
「パパはね、あんたのオシッコなら全然へーきで飲むよ」妹
「パパ、ほんと？」◎
「飲むよね」妹
「、、、、」俺
「ギヤはハはっ、またすってるうっ！」◎
「ほら、出してあげなよ、パパ、あんたのオシッコ飲みたいんだって」妹
「やだヤダ！ムリっ！」マジで俺の頭を両手で押し退けようとしながら体を捩ってもがく可愛い姪っ子に萌えます。
でも、こちらもマジで◎◎◎の尿なら一滴も残さず飲み込める気がします。
本当にそれくらい可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて仕方がない。
嫌がられるだろうから言わないけど、きっと姪っ子のならウンチだって喰えるかも知れない。もうそれくらい可愛い。
妹にこっそり話したらマジな顔で
「それは言わないほーがいいよ。マジで嫌われるかもよ」だ、そうです(笑)
もちろん言いません、例え話ですよ。
さあ、今日はキッチリママのメイクで可愛らしい「魔女っ子◎◎◎」に変身して町内をお友達と練り歩きます。
昨夜もリハしたんだけど、ムッチヤ可愛かったス！。

実際にはけっこう近親者同士での性行為はあるのかも

近所の奥さんと話すようになり、その奥さんが俺に話した。
息子とやってしまったということ。

　やってることは秘密裏にでもれるのは少ないでしょう。
本人が話さない限り。
　同級生がやや自慢げに妹と・・・話した。

アホ兄の周りにあるかもよ
耳を澄ましてみる？ｗ

みてます