禁断の木の実
2022/04/03 00:23:32(Y55M70bZ)
お腹の赤ちゃんの性別が判明(笑)
「今日はさ、◎◎◎の買い物のあと、そろそろ赤ちゃんの物も見に行こうか」俺
「んっ、わかった!」◎
いい香りのする姪っ子と二人で寄り添いながらタブレットでアレコレ楽しく検索してた時です。
「これは?かわいくね?」◎
「んー、いいけどさ、パパはねこっちの、ほらコレかなぁ」俺
「えー?だってさ、おんなのこはヤッパさ……」◎
一瞬固まって俺を見上げたあと、ママを見る姪っ子。そして娘の困ったような表情に吹き出す妹(笑)
「ごめんなさい……」横目で下から見上げて謝る姪っ子が可愛すぎて衝動的に柔らかなホッペにキスをしてしまいました。
「あはは、心配ないよ、パパはあんたが何を言ったって怒らないから」妹
「ほんと?……おこってない?」◎
「ダメ、お仕置きだっ!」
ソファーに姪っ子を押し倒すと唇を合わせて濃厚なキスをしてやりました。
あまり激しく舌を絡められて姪っ子がギブの合図を背中にポンポンと、
一旦唇を離してあげて、
「ダメ、まだ許さねえ」そう言ってもっと強く唇を重ねました。
妹が見かねて俺の頭を平手打ちします。
「くおらぁっ!娘をコろす気かっ!」叱られてしまいました(笑)
それでようやく口を解放された姪っ子が俺を見上げてまた謝るので前髪を撫で上げながら
「そっか、◎◎◎の妹か」俺が呟くと微笑んで頷く姪っ子の可愛いことよ、
ついまた唇を求めようとした俺のパーカーのフードを妹が引っ張って引き離されてしまいました。
それでもなお笑ってバタバタと抵抗する姪っ子を押さえ込もうとしたら「いーかげんにしろっ!」マジで妹に叱られたのでオフザケは終わりです。
赤ちゃんは女の子と判明した朝でしたよ。
「俺、こんなに幸せだと恐いくらいだよ」
俺が妹に呟くと着替えに部屋に入る娘の背中を目で追いながら
「私たちもおなじ」そう言って俺を見る妹の顔の綺麗なこと。
「おまえさ……」俺
「ん?……なに」妹
「お前って、可愛いよな」俺の間近でのマジな言葉につい吹き出す妹でした。
「うわっ、なによ、マジがおで」笑います。
そして照れたように微笑むと目を閉じて
「じゃ、特別にキスさせてあげるよ」と、
お腹を擦りながら妹に唇を重ねました。
「ちゃんとアナタの娘を生んであげるからね……もう少しだけまっててね」
そう言う妹にまた唇を重ねた朝です。
つか、今朝ね、玄関のメールボックスに刺さってた回覧板をご近所に届けに二人でいってまだ帰ってこないんだけど。
町会に入ってるのはこのアパートで俺だけだからね。回覧も面倒なんだよね。
22/11/05 08:09
(ss9f94Ip)
手前味噌だけど、妹は美人です。
妊婦さんになっても身なりには気を使ってくれていて、姪っ子もそんな綺麗なママが自慢みたいです。
俺に助けを求めてきた頃とはまるで別人です。
妹の美貌がもう二度と失われないように俺は頑張らないとね。
ご近所で評判になるほどの美形母娘と暮らす俺は幸せ者です
しかもいつでも好きなだけセックスもね(笑)。
22/11/05 12:10
(Dg/gTiv5)
買ったのは結局パジャマ(笑)
最近は寒くなったからね、今着ているのが少し小さくなったので買い換えです。
あ、もちろん姪っ子のです。
早速今夜から着れるのかなと思ってたら妹が言うには一度洗濯してからだそうです。ガッカリです。
「あしたからまいにちきてあげるから」そう言って慰めてくれる優しい姪っ子です。
それでも不満そうな顔をした俺に姪っ子が耳打ちをヒソヒソと……
「そのかわりね?…………」って◎◎◎が、
お風呂でイッパツやらせてもらっちゃいました(笑)
22/11/05 20:46
(ss9f94Ip)
脱衣場で姪っ子が脱いで洗濯篭に入れたパンツを手に取り裏返して眺めると、そんな俺を姪っ子がクスクスと笑います。
「またみてる~…パパのエッチ」と、
「けっこう汚したね」俺
「んー、がんばった」◎
「パパのために?」俺
「もおいーからはやくはいろ?」◎
「…………、、……」俺
「パパぁ、こっちのニオイかげばイーじゃん」◎
姪っ子がパンツの汚れてる部分のニオイを嗅いで楽しむ俺に自分の割れ目をポンポンと叩いて促します。
「んー、でもさ、コレはコレでパパ、大好きなんだよ」
そんな事を言ってるとママが登場。
「カゼひくでしょ?早く入んなよっ、もうイーでしょ?洗濯機にそれ入れて」
また叱られてしまいました。
1日、パパへのサービスで汚してくれた姪っ子の不潔なニオイと味をナマで楽しませてもらったあとはフェラ、テコキ、そして連続フェラ。
たまらずにパパのぺニスのぺニスの先から透明な汁が出始めたのを感じると姪っ子が顔を上げて聞きました。
「だす?」◎
「ん、出したい」俺
「おくち?…いれて?どっちがイ?」◎
「入れたいな」俺
「ん、」◎
ユニットバスの床に尻をついてバスタブに両足を突っ張り壁に寄りかかります。
姪っ子がそんな俺に跨がって勃起したぺニスを摘まんで自分の股を覗きこみながら穴にあてがうとゆっくりと…………
「お……あぁ……」俺
「きもちイ?」◎
「ん、……あのさ」俺
「ん、なに?」◎
「パパ、もう出そうなんだけど」俺
「えっ?、もう?……うごかしてほしい?」◎
「いや、いいよ、…それよかキスしたい」俺
「ん、」姪っ子
姪っ子の小さな乳房を撫でながら舌を絡めていると、始まってしまいました。
「うっ、、、ああいいっ、、出ちゃうっ」俺
「ん、いーよだして」◎
「うっ!、、んっ!、、ううっ!、、」俺
昨夜はお風呂でそんな幸せな時間を姪っ子にもらいました。
22/11/06 08:19
(PzUymDp5)
名っ子ではないんだけど、最近町内で学校帰りの子供に下半身を露出して見せる男が出るとのメール配信が学校からありましたね。
まあ、いつの時代でもこういった事件はあるんだけど、姪っ子の帰り道にも少しだけかかってるので心配です。
集団で帰ってはいるけど家に帰る頃には三人だけになってるのでもしも襲われたら、とね。
警察はもちろんなんだけど町内会でも自警団を作って見回りや子供らの見守りとかをやる話になって大騒ぎです。
ただね、ずいぶん前だけと、その見守りをする親父がキャンピングカーに学校帰りの女の子を連れ込んでイタズラした挙げ句に……という痛ましい事件があったよね。たしか、犯人には同じくらいの年齢の娘がいたとか。
やってることは俺も同じようなもんだから……
愛してるからとか、そんな事は社会的に何の効力も説得力もないスからね。
ただ、ひたすら隠し通すしかありません。もしもバレたらその理由を問わず、問答無用で檻のなかに入らなければなりません。
その不安はいつでもあります。姪っ子とヤってる時にもね、射精の痙攣が収まるに連れてその不安に駆られます。それでもやめられないのは麻薬と同じ、か、病気なのかもね。
幸いに姪っ子は俺の愛撫を楽しんでくれてるので、それだけが救いかな。
舌の付け根が麻痺するほど舐めてあげてるからね(笑)
如何に幼くたって、そりゃ気持ちいいに決まってる。生意気に絞り出す滑りが糸を引くようにもなっていてマジで楽しい。
アンアンは言わなくても、深く荒い呼吸に目の前で上下するお腹をみると、もうね……タマリマセン(笑)
はい、ワタシは明らかな性犯罪者です。
露出魔なんて可愛いかわいい、
とか、言ってる場合じゃない、◎◎◎には気を付けさせないとね。
22/11/10 07:35
(5MILJdT3)
こんにちは。いつも拝読させて頂いています。
リアルタイムで更新されていて待ち遠しいのですが、内容が明確にわかるので、もし関係者が見つけたらすぐにバレてしまうのではと心配になりました。
実はこの板には以前にも長く続いたスレッドがあったのですが、ある日突然削除されました。登場人物が増え現実の描写が増えてきてからでした。
フィクションならば良いですが、リアルだと関係者に発見される材料が揃っていますので、お気をつけくださいね。
22/11/10 13:27
(ldDFKXHB)
476を読んで雅か俺のご近所さんでは?と感じたりです(笑)
10年ほど前
通学路の有る人気の無いところで、射精をして見せたりする
おっさんがいると、小学生の間で話すようになり駆除(笑)
気をつけなくては。
22/11/10 14:29
(hjYoSl9g)
独り言かと思ってたら読んでくれてる方が居るもんですね。
もちろんフィクションですから、だってここはそう言う場所ですよね。
て、まあ、仮にフィクションだとしてもあまりヤバいことを書くとね、気を付けますね。
確かに個人情報がね、ヤバいかもね。
何となくコレを読んでる人は周りには居ないだろうという思い込みがあるのでついついポロリと書いてしまってるかも……
まあ、フィクションですから、お気になさらず(笑)
姪っ子の背中の話とかはさすがにヤバかったかもね。
でもね、書いてるほうもつまらなくなったら読んだほうも詰まんなくないだろうし、難しいところではあります。
まあ、でも個人情報には今後気を付けます。有り難うございます。
22/11/10 16:21
(I8w5Z/Ps)
つか、そんなに長く書くつもりはなくて、だから初めのころは結構適当に誤魔化してたんですけどね、読んでくれてる人が出てきたらあまり適当でもどうかな~なんて思って、ついね、書かなくてもいいことまで(笑)
気を付けます。
22/11/11 16:15
(T3so/i0P)
妹と俺は血が半分しか繋がってない。
同じ母親から生まれたけど父親は互いに違うんです。
俺が生まれてちょうど10年後に妹が生まれてます。
初めて妹にイタズラをしてしまった時、俺は自慰をヤリ狂ってた16才。妹はまだ6歳でした。
特にロリってわけじゃなかったように思うけど、妹の白くてまあるいお尻を見ていたらムラムラ、ムクムクとね。
兎に角暑い日だったな。薄暗くカビ臭いアパートでさ、母親は俺たちを育てるためにパートを2つ掛け持ちで、夜はスナックで酔っぱらい男達の相手さ。
過労でとうとうくも膜下出血で倒れてそのまま灰になって……不幸な人生だった。
母親が灰になったその通夜、何人かの親類が集まって俺たち兄妹の処遇を話し合っていた。
妹はその時もうすぐ学校に上がるはずだった。もう母親に何があったかしっかり分かる年齢だったから、泣きつかれて俺に抱かれて眠ってた。
その中の一人に例の叔父がいたんだ。
独身だったけど妹一人なら養女として引き取ると言ったんだ。誰も俺たちを養子にしたいやつは居なかったので即決だったよ。
俺の話になったので俺は高校を中退して自活するって言ったんだ。
誰も反対はしなかったよ。
アパートの始末が終わるとおの野郎ひ妹の手を引いて連れていった。
何度も振り反っては悲しそうな目を向けた妹の…………今。思い出しても胸が痛い。俺が育てるべきだったんだ。
でも、俺にはその自信がまるでなかった。
ある一人の叔母が。俺に言ったんだ。
「あの人はねえ、色々とね……早くあんたが引き取ってあげなさいよ」と、あの野郎の正体を知ってたんだろうよ。知ってて止めなかった。あの叔母も同罪だ。
時折妹から手紙もきてて、2回も引っ越しした挙げ句に音信が途絶えた。どこにいるかもわからなかったけど、万が一を考えて俺は自分のアパートを変えなかったんだ。
ワンルームで嫁と二人でさ、それが嫁の不満だったんだろうね。事情は話さなかったからね。一年で離婚したな。
妹から手紙が来たとき、マジで泣いたよ。
泣きながら封を開いた。
そして手紙を読んでもっと泣いた。
翌日、会社を休んで新幹線に乗って妹の所へと向かっている途中でも、何度も何度も手紙を読み返してたな。
本当にアパートを変えずにいて偉かったと、自分を誉めたもんさ。
妹のアパートは昔のあの頃のような暗く湿っぽくて、日の当たらない木造のアパートでさ、二人して涙の再会さ。
金の話なんかどうでも良かったんだ。全部俺が解決してやるつもりだった。溜めたアパート代も借金も何もかも心配ないと繰り返した。
そこに学校から帰ってきた姪っ子を見て腰を抜かしたよ。
あの何度も俺を悲しそうな目で振り返って消えていったあの妹が、帰ってきたんだからさ。
俺は、俺はさ、マジで生きてて良かった、コレで罪を償えると思ったんだ。
そんな経緯さ。
22/11/11 19:22
(WNu8UEio)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿