禁断の木の実

ううむ…… 知らない世界は難しい。
そう、現実には白のタイツ姿以外にみた記憶がないのです。 あとね？レオタードと、キャミレの違い？
コレがよくわからない…… お恥ずかしい話ですが教えて欲しいのです。キャミレの「レ」はレオタードのレだと勝手な推測をしてるのだけど……
ただ「ひまり姫物語」の美優のパパはバレエのド素人だからその点では私の分身として書けるのでやや書きやすいけどね。
それでもやっぱりそこそこの知識が必要だなぁと、感じています。 ひまり姫からのバレエ知識教育だけが頼りですね。
これからもよろしくね？ あまり出来の良くない生徒ですけど、頑張って覚えます。
ひまり姫にずっと「パパ、だぁーいすき」って言われたいので。

きゅうけい中

あのさぁーパパぁ

ひま、パパ虐めたいの

だから、パパにも嫉妬してもらわなきゃ

パパのライバル登場するよね

パパ独占欲ある！って前に

キモロリおやじがパパに　いい写真とれましたか？おたくもひまりちゃん目当てでしょ？　って　パパよりエロいひまりの画像をデジタル一眼レフのディスプレイで見せられたら　パパ怒るけど勃起しそう
あーーーー、寝取られロリの気もあるんだー

本当にひまりの理解者はパパしかいないから、たぶん・・だから、マジで、パパ大好き！

ひまり

ひまり姫に関してだけは、独占欲の塊です。
少し前までは独占してはならない。同じようにひまり姫を愛する方にもひまり姫との喜びを分かちあわなければ……などと自分を圧し殺して居たけど、
もう嘘はやめにします。
「ひまり姫は私だけのひまり姫でいてほしい」
誰にも渡したくない。
少なくともこの場所では私の他の誰にもひまり姫を見つめて欲しくない。

コレが今の私の本心です。
だからひまり姫の気を引くために仕事だろうが早朝だろうが書き続けているんです。

私だけを虐めて欲しいんです。
私だけを大好きでいて欲しいんです。
例えそれが虚しい虚構の関係であっても。
ひまり姫を独占したいです。

だから、嫉妬したら手がつけられないかも知れません。 最近は現実と虚構の区別すら曖昧になってしまって……
いや、ひまり姫が我慢しろと言うなら奥歯を噛み締めても我慢します。

リアルひまりお姫様

読めば読むほどガチロリータ美少女！


僕は若いおじさんです。
ひまりお姫様、僕の娘になってほしいです！

文才はありますし、何より僕はデカチンのロリコンおやじです。
興奮してるんじゃないかなー？ひまりお姫様

試し書きです。
その時ひまりは僕の巨根に堪えきれずオマンコから大量のスケベ汁を惜しげもなく撒き散らした
ひまりお姫様のギャラリー20人もの前でだ

イクーー、ひまり、おじさんたちの前でイヤーー！イ、イ、イクーーーーーン！


どうですか、僕の娘になってくださいますか？

やだぁーキーボーおじちゃん、オチンチンおっきーんだー！素敵ぃー、そんなデカチンでひまりの小さなマンマンを・・・

って、言うと思った？、はぁー？(笑)(笑)(笑)

んで、中学生の作文かと思った
へたくそか？wwwww

あんたの作文だと、ひまりに乱暴そう
結局お姫様扱いしておいて、いざヤレるとなったら乱暴に犯してることで征服感を感じる普通のロリコンだわwあー、違うんだよなぁー

パパぁ～
今レッスン終わったよー

パパお願い
お風呂盗撮は今度で
次のひまり姫物語は、いきなし、翌日のバレエ教室からスタートがいい！

エッチなキャミレでグランプリエする子悪魔ひまりと、ひまり狙いの美優ちゃんパパの心理描写、そればっかり読みたいの
あと、レッスン後にひまりとあうなら、ロビーで汗だくのまま美優ちゃんパパと会って、互いの攻防戦、読みたい

お願い、パパ

ひまり

ストーリー、組み立て中……
汗だくかぁ～ 汗の匂い、すき。

じゃなくて、ストーリーね？
でもさ、何で少女の汗で濡れた髪の毛ってあんなにいい匂いがするんだろうか…………
いかん！妄想が暴走しようとしている。

レッスンからね？了解しました。

ふー
ただいまー、パパぁ。
まさに汗だく、あのあとひまりのレッスンしてました。

少女の汗で濡れた髪かぁー・・・ひまり、どうだったかなぁー？
子供は皮脂が臭くならないから、濡れたらシャンプーの匂いが復活するんだと思うよ。

もー、パパほんとにロリコンなんだからー！

美優と浮気、し、な、い、で、ネ　パーパ　お鼻、チョンチョン！

マックのCMの子、美人になるよ！

じぇら、ジェラ！

ただいま、パパ

ひまり

お帰りなさい。 お疲れ様でしたね。

美優と浮気って、まさか。もうとっくにお伽の国へ行ってしまい朝まで帰ってきませんよ。

……続き……

前日の夜から、いえ、この日の予定表を見た時から美優より楽しみでソワソワしていました。
この日のために不相応な超高感度カメラを購入したようなものですから。
美優の手を引いてロビーでお着替えのバックを美優に手渡していると更衣室からひまりちゃんの登場です。
目が合います。(マブシイ位の可愛らしさだなぁ……)と改めて感心します。
タオルを肩に掛けて黄色のキャミレ、しかも生足です。「美優ちゃん」と声をかけてくれたので美優が振り返って駆け寄ります。ひまりちゃんがしゃがんで美優を抱き締めてくれました。私の視線はもちろんそのしゃがんだひまりちゃんの股間です。
(うわ、あのレオタードだ)そう、他の子達のキャミレとは股間のクロッチ部分の幅が凄く細いあの黄色のキャミレでした。美優の手を引いて私に近づくとペコリと頭を下げてくれました。私も笑顔で「こんにちわ、ひまりちゃん」と挨拶をしました。
ひまりちゃんが私の手にしたビデオカメラを見て「あ～、それ知ってるよ？すごくきれいな画像が写るやつだよね？」と言って私を上目で見るのでした。
(うわ、いろっぽい)その子供らしからぬ怪しいお色気にドキドキしていました。「美優ちゃんのお着替え、お姉ちゃんが手伝ってあげるね」そう言って美優の手を引いてまた更衣室に戻って行きました。幼い美優と違い括れた腰、張りのあるお尻、くっきりとした肩甲骨、立ち姿の全てが美形な娘さんなのです。
(あんな娘を持つと親は心配だろうなぁ……)心で呟きながらカメラの準備を始めました。

レッスンが始まると付き添いの父兄席に座った私の所へ先生が近づいてきて「美優ちゃん、すごく上達してますよ～」と誉めてくれたあと「お父様も熱心ですものね」と言いますので「あ、まあ、そうですね」と曖昧な返事をしてしまいました。
さあ、始まりです。！

……続く……

もー、パパ
ちゃんと読んで！
お泊まりの次の日の設定だよー

でも一からもワクワクかもーーー

いよいよだね、子悪魔のひまりとドエロの美優ちゃんパパの、いけない駆け引き開幕だぁー

ワクワク
ドキドキ

大好き、パパ！

ひまり