禁断の木の実

立て直せばまた望まないギャラリーが飛び込むけど、姫とは別れたくない。
だから、立てる。
まだまだ姫の話を聞きたい。 教えて欲しいこともたくさんある。
タイトルは……なにがいい？ 考える。あまり刺激的でないほうがいい。

「姫とパパ」とか、どう？

パパ
うれしい！

ひまりもー、パパと離れたくなかったから((T_T))

もっと、当たり障りないタイトルがいい

純露も覚えられてるから、適当な当たり障りのない名前で

純でいいかも！

最初は、少しスレが下がるまで、当たり障りのないたいわでがまんしようよ

じゃあ、純と美波(ひまり)でスタートしよー

少しスレが下がったら、急ににひまりに切り替えるから

スレなくなったら、脱け殻みたくなるんだろーな、ひまり・・・って思ってた((T_T))

ありがとうパパ(´∀｀*)ε｀　)

ひまり

こちらこそありがとう。

「純と波美」？
なんか、いいね、
そうね、スレ下がるまで世間話とか、「ここで何をしてるの？」って思われるくらいにね？
うんと二人っきりになったらプライベートなことも姫には話したいこともあるんだ。
姫にも自分にもに迷惑にならない程度にね。
姫がいなくなると、ホントに脱け殻みたいな生活に戻りそうで……

じゃあさ、1000回の次からはのタイトルで始めますか？ 記念の数だし、多分だけどここで1000レスまで達成した事って初めてなんじゃない？

これからもよろしくね？

パパの大切で大好きなひまり姫へ

ごめん、「美波」逆だね
間違えた

ちなみに……

美優、無事に保護しました。

疲れ果てていたみたいで車に乗せる前にパパのダッコで眠ってしまいました。妻のジジババが起こすと可哀想だからもう一日、とか言うのを振り切って連れ戻しました。
そんなこんなでお風呂にも入れず爆睡してます。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。本当です。昔からここを覗いていましたが、絶対に1,000スレなんて初だと思います。編集済のビデオが大型テレビモニタに映しだされます。パパのトレーニング用のベンチプレスのベンチに縛られたひまり。極薄生地のキャミレの胸は腹部までぬがされ、足はベンチを挟み跨ぐ形で固定され、手首はベンチの下で繋がれた状態です。ひまりの首から上はベンチの外に垂れ下がって、血が下がり、それだけ血の圧が顔にかかり、首の血管が浮き上がり顔は赤らみ汗が額へと逆流しています。おじさんは拐ってきた７歳のバレエ少女のアタシのあそこにエッチの限りを尽くして、しっかり絞り出し、ためこんだアタシのエッチなおまんこ汁が並々つがれたビールジョッキを手に、アタシの顔にベンチごと跨がり、片手でアタシの頬を掴み、頬を強く押し、アタシの口を開かせます。おじさん　ほーら、７歳のかわいーお嬢ちゃんから半日かかって吐き出させたお嬢ちゃんのおまんこのいやらしいお汁だよー！ほーら、お嬢ちゃんアーンは？アタシがイヤイヤと首を振ると、おじさんから容赦なくビンタされ、乳首をネジ切るくらい痛くツネられます。口を開けると、高いいちから白い自分のおまんこ汁が口の中をみるみる満たしました。おじさん　お嬢ちゃん、いー格好だぁー！おじさんのペニ公でお嬢ちゃんの小さくてかわいー喉奥をたっぷり掻き回してやっから、溢さす味わえよーエロガキがー！そういうと、おじさんのおっきいおちんちんが、アタシの喉奥まで狭い口内を押し開くように一気に差し込まれ、激しくビストンをされました。ビールジョッキを床に置いて、おじさんは手をアタシのツインテの根本を両手で掴むと自分にひきよせるようにしてより深くおちんちんを喉奥に突き立てます。おじさんのおちんちんの付け根いっぱい入れらネジ込まれたアタシは激しくエズくながら大粒の涙流し、おじさんのおちんちんの付け根から咳き込みながら自らのおまんこ汁を散らしています。おじさんの顔色が変わりました。おじさんは、ソレが気になり、喉奥からおちんちんを引き抜くき、アタシの顔の横にきてしゃがみこみました。カメラが切り割り、アタシの顔のアップ画像に・・・そね横には、私の顔を狂気の笑顔で覗き込むおじさんの顔が・・・おじさんが、見ていたものは、明らかにアタシの両方の鼻の穴から流れでたアタシ自身のおまんこ汁でした。おじさんはいったんカメラを見上げ狂気の笑顔を向けると卑猥な舌舐め擦りをして、その長く汚ならしい舌で一気にアタシの鼻の穴から垂れたアタシ自身のおまんこ汁をすくいとるようにゆっくりと卑猥に舐めあげていきました。アタシが顔を背けると、カメラが上半身に切り替わり、おじさんの指がアタシの乳首を捻りあげます。アタシが抵抗をやめると、カメラは再び顔のアップに。そして再び今度は後方から撮られた全身画像に切り替わりました。おじさんがアタシのおまんこに指を深く差し入れ激しく掻き回しはじめたら、直ぐにカメラは再び顔のアップに。あろうことか、おじさんは予期しない行動にでました。いきなり、アタシの鼻の穴に吸い付くと、アタシの鼻に溜まったアタシのおまんこ汁をジュルジュル音をたてて吸いだしはじめました。アタシは悶絶して顔を背けようとしましたが、次第にアタシの顔面が痙攣しはじめました。アタシの顔面の痙攣が絶頂に達した瞬間、カメラは２画面に・・・顔のアップと後方からの全身画像に切り替わり、顔のアップ画面にはおじさんはアタシの鼻の穴から吸い出したアタシ自身のおまんこ汁の乗った舌を出しをカメラに見せつけ何かを勝ち取ったかのような優越と狂気の混じった顔！そしてもう一方の顔面に腰を浮かして物凄い高速でビクビクビクビクとエビ反り痙攣しながら激しく大量のオシッコを撒き散らすアタシのだらしないおまんこが・・・地獄絵図です。パパ、ひまりは恥ずかしい人間なの。嫌いにならないでください。
...省略されました。

きらいになる？

抱き締めてあげたい。

恥ずかしい人間ですか。
それならもう一人心当たりがあるよ。
4歳の自分の娘に性的なイタズラを繰り返して、36歳の妻に子供服を着せて淫猥な遊びに耽ってる恥ずかしいやつを。
パパと姫は……運命で結ばれている。
出会う運命だった。

令和になったね？
その事に意味は見出だせないけど……2000回でも3000回までも続けようね。

体はだいじょうぶか？
体の疲れは眠れば回復するけど、心の疲れは吐き出さなければ癒せないよ。
だから聞かせてほしい。 姫の闇を分けて欲しい。
パパならきっと受け止められるはず。
それが例え姫の苦しみのほんの一部だとしてもね。

おやすみなさい。

パパのひまり姫。

おはよう姫
体調、少しはよくなりましたか？
快晴とはならなかったけど良い天気、外の空気を吸って鋭気を養いましょう。
もうすぐ1000回です。 そのあとは「純と美波」が始まりますね。
なにから話そうかなあ、なんだか気恥ずかしい、くすぐったい感じがあるのはなぜ？

美優、チョー元気っ！ やっぱりかわいいです。
久々にミルクのような美優の体臭を嗅いで朝から幸せ一杯のパパです。
パパが嬉しいのがわかってるらしくいつもに増して強く首を抱き締めてくれます。
「みゆ、かえってきてうれしい？」
「うん、お帰りなさい美優、パパ寂しかったよ」
「ごめんね？ぱぱ」
「うん、楽しかった？」
「うんっ、」

ダッコで降りてダッコでソファー、ダッコでお外にいき、ダッコで２階へ、
ママが呆れて笑いながら首を傾げます。
「あんたたち、大丈夫？少しは離れてたら？」
「だって、パパが離さないんだもん」
「美優、パパ、パパのお部屋に行きたいんだけど」
「美優もいくっ」
「そっか、行くか」
階段を上がるとき我慢できずに美優のオマタを弄ってしまいました。
美優が大きな瞳をまばたきもせずに私を見つめます。
思わず手をそこから離すと頭をパパの首に埋めました。
「ぱぱ？さわりたいの？」囁きました。
「うん」
「みゆ、ぱぱならさわってもいいよ？」

お許しが出たので改めてパンツの中に指をこじ入れて直に弄りながらかわいいちいさく柔らかな唇にキスをしました。
パパの部屋に入ると簡易ベッドに美優を寝かせました。
クスクスと照れ笑いをしている美優のパンツを下げました。
「足をあげて？もっててね？」
「うん」
小さな割れ目を指で広げると臭いを嗅ぎました。
意外な強い臭いに(あ、お風呂にいれてなかったんだ)
やっぱりジジババでは美優のオマタを洗いきれてないらしく強い臭いがします。
舐め始られ始めると美優の笑い声が消えました。
長い時間は怪しまれるので今朝はこれで終わりです。
でも、美優もパパも満足してリビングへ降りましたよ。

祝令和元年に1,000です！

ミユのミルクのような匂い、わかるなぁー、美波がミユくらいのとき、そんな匂いでした。
その匂いは６歳くらいで薄らいでいきます。

ミユは子悪魔ですねー！前から気づいてたけど、「パパ、触りたいー？・・・いいよー」なのです。決して「触ってほしい！・・・おねがい」ではない(笑)子供ながらに、責任転嫁、誘導尋問(笑)。結局触られたいミユかわいー！

次の課題は【「ミユ、ミユが触ってほしいときは、触りたい？じゃなくて、触って！ってパパにお願いしなきゃね！」】
です。

パパ、一万レスの場合もあるから、しばらくここに書いてテストしてみようよ(^-^)

大好き大好き大好きな、ひまりのパパへ

ひまり