禁断の木の実

怒って読めた？
ぜんぜんだよー

いつも心配はしても、ずっとパパの味方のひまりだから、何かやらかしても、じっと見守るだけだよーパパぁ(^-^)

ありがとう姫

優美も千佐子もパパの宝物です。
そして姫もなんです。
姫がいなければ女を理解できないこのオヤジはただのヘンタイおやじでしかなくて、何一つ決められない。
何処へ向かっていいのか自分ではわからないです。
姫が居てくれないとダメなんです。
どうかこれからもパパを導いてほしい……お願いします。

もちろん(^^)d パパ

だーっ

姫からしばらく来てなかったから油断して読んでなかった！

無視するとはそういうことなんだ、
ごめんなさい読んでなかったです！本当にごめんなさい。

でも、、でもでも、なんだかトンデモなプレイが書いてあった……
大丈夫かな千佐子、
沙絵が心配してたみたいにならないかな

本当にこれは「プレイ」だと信じるだろうか

でも、真実を知るためにはいつかは父親のことは切り出さなければならないとは思います。
それはパパも思います。

ただ、失敗する怖さもあって、 どう進めるのがいいのかふあんだけど
だけど千佐子が狂ったように興奮しまくる可能性も５０あるからやってはみたいし、どうするか……

父娘プレイ、やって大丈夫！

だって千佐子は、パパとユウミのこと知ってるんでしょ？

なら、パパがそんなシチュエーションプレイも遊びとしてやってみたいんだろうな、って自然に思うよ。

千佐子は実の父親のことなんて呼んでるの？お父さん？パパ？

例えば『お父さん』なら、しぶしぶやりだしたけど、きもちくなってきたらお父さんお父さん！って叫びながらイキくるったら、パパはすごい嫉妬と、その反動のすごい興奮がくるねー。

とくにお薦めしてないよ！

千佐子と親父の化けの皮が見れるだろうなぁ！って

それがね、変わっていて小さい頃はお父さんと呼んでたんだって。
ところが中学に入った頃からパパの(お父さんの)リクエストで「パパ」と呼ばせられたんだって。
普通逆じゃね？
なんでも子供ができたらパパと呼ばせたかったんだけどパパの弟が猛烈に反対して「お父さん」になったんだとか。
訳がわからない話だ。
「切り換えるのに抵抗はなかったのか？」とその時千佐子に聞くと特になかったと、
「お母さんは何て？」(母親はママではなくお母さん)
と不思議なので聞くと
「笑ってた」と、
結婚してからの話ですけどその前からパパとお母さんと使い分けが気になってはいたんですよね。
ただ、変だとは思ったけどそれ以上には詮索したことはなかったなぁ。

パパかぁ……

やってみる。
けど、あっちのパパの方が良さげだったらかなりのダメージを受けそうだなぁ……
知ってるかも知れないけど、千佐子の性癖を満たすためにアレコレ協力はしても基本的には嫉妬の鬼ですから私。
相手がショタやロリならまだ何とかだけど、オヤジとかは本当にキツイです。
目の前で千佐子を抱かれたら相手の野郎を▲ろしかねません。
優美なら間違いなくそいつを▲ろしてますね。

情けない程嫉妬深いです。
田尻や初体験をさせられたオヤジとかの話だけで胃に穴が開きそうになるくらいですから。

しかし、あのくそオヤジ、大人しい人の良さそうな顔をしやがって、いつから娘に……本当に悔しくて腹がたって仕方がない。
他人のことは言えないけど、

それにしても近親姦ってまるで磁石に吸い寄せられる砂鉄のように引き寄せられるんですね。
ただの偶然とは思えない。
それとも他人には隠してるだけで本当はかなりの高い確率で行われてる事なのか……

わからないけど、やってみます。つか、言ってみます。
激しく抵抗される可能性だってあるから。

やっぱり、千佐子とパパの父娘の近相シチュプレ、やめましょう。

中止で！

何かあった時、あの時貴方(ジュン)は、父娘の近相を楽しんでた！
私と父のことをとやかく言えないんじゃない！！！

これを避けましょう。

中止にしましょ！
私と父親の近相シチュプレを楽しんだ＝認めた＝だから責められる筋合いじゃない！←これはマズいですよね？

危うく判断ミスを・・・ごめんなさい。

はい、中止します。

帰るまえにプレイの予告をしようかどうか迷ったんだけどしなくてよかったです。
色々考えていました。
千佐子はきっとパパは優美とのセックスを盛り込んでくると思っていただろうと言うのはたぶん姫の言うとおりだと思います。
実はパパもそのつもりでした。
医学的な血の繋がりはなくとも法的、社会的にはパパの明らかな娘ですから確かにそこを責められれば言い訳が出来ないかも知れませんよね。
悪質な策謀の部分を除けば過去の千佐子と父親、現在進行の父親と５歳の娘とでは社会的な罪の重さが違います。

気合いを入れただけに少しだけ残念ではあるけれど姫が危惧するならやめるが賢明ですから。

ありがとう姫様。

やりたい日は黒のオーバーを履いておく……

その夫婦間の取り決めはまだ生きていて昨日家に帰ると優美の嬉しいお出迎えからダッコ、ほっぺにチューをしながらリビングに入ると千佐子が大胆にもスカートを捲りあげてブルマをチラ見させました。
私が無言で頷くと「ふふっ」と笑います。
と、いうわけで優美には愛撫だけをして抜かずに精液の温存をしました。

逝き疲れた優美を寝かせるとリビングに降りました。
白地に黒のチェック柄のプリーツスカートを履き、黒のハイソックス、白のパーカーに黒の太いゴシック体でＮＢＲ。
両手を差し上げるので優美のようにダッコして抱え上げました。
「相変わらず軽いんだなぁ」と言うと
「だから」

「そこが好きなんでしょ？」と冷やかします。
キスをしたあとダッコから下ろそうとすると首に腕を回して拒みます。
「ね、じゅんくん、千佐子にも優美みたいにして下ろしてほしいな……」上目遣いで甘えます。
「どんな？」とぼけて訊ねると
「またぁ、言わせたいの？」ニヤニヤ
「言えよ」千佐子の鼻先を舐めました。
「ん、」どういう感じなのかそれに反応したのが笑えます。
「なんだよ、千佐子ちゃんは鼻の頭まで性感帯なのか
な？」
「もー、早くして」拗ねてみせます。
「だから、どうして欲しいの」しつこく聞くと
「もう。イジワルっ……優美みたいにおまんこを撫でて下ろして！」
「そんな事優美にしてないぞ」
「ウソだ、ずっと前から見てるんだからね」甘えた鼻声で言うんです。
(やっぱりよく見てるんだな)
「こうか？」
スカートの中に手を入れると直接千佐子の滑りを指に感じて驚いて千佐子を見ると
「これならゆーみよりいいでしょ？」クスクスと笑いました。
(なんのライバル意識だか)

ソファーに下ろすと足を上げさせました。
もう割れ目を広げると白い粘液が何本も糸を引きます。
お風呂前なので脳幹が痺れるような千佐子の臭いを嗅いで、その臭いに相応しい味の白濁した粘液をジュバジュバ音を立てて吸いとってあげました。
「もぉ～、きたないからぁ～」千佐子が心にもない事を言いながら身悶えしてヨガリます。
優美を逝かせた直後でその興奮が覚めていなかった私が
「入れるぞ」と言うとパジャマのスエットを下ろしました。
「もう？」千佐子がマジで目を丸くしました。
「イヤか？」答えさせる間も与えずに両ひざの下から手を入れると軽い千佐子の体を持ち上げました。
「イヤじゃないけど…………、、はああっ、、」
いきなり駅弁で入れるとそのまま激しく前後に揺すりあげます。
千佐子のおまんこが私の下っ腹に打ち付けるように激しくパンパンと揺すります。
私の首に手を回した千佐子がたまらずに喘ぎ始めると私の恥毛に千佐子の濃いマンコ汁がまとわりついて抜く度に糸を引くのを楽しみました。