禁断の木の実
1:純の妄想日記
投稿者:
純
◆OOa8.U62qs
2019/09/09 00:05:38(sjFM0BA0)
基本、千佐子はポニーテールなんです。
日常は大概デニムの膝までのスカート、上はパーカーか、トレーナー。靴は編み上げのスニーカーです。
化粧は薄く口紅も濃いものはつけません。
それだけに一旦エロモードに入ってしまった千佐子はまるで別人のように豹変します。
髪はツインでミニオンズのゴムで結び段フリルの白ラインの濃紺プリーツのミニスカート、ソックスは足首にレースをあしらった黒、靴は白い紐の青いスニーカーといった出で立ちで、もちろん通常はNB、キャラプリントの子供パンツか白の木綿パンツに気分次第で黒のプルマタイプのオーバーを履いたり、
130センチしかない体でこれをやると一見殆ど子供にしか見えません。
この千佐子と手を繋いで歩くのは本当に楽しい。
すれ違う男も女も私と千佐子を交互に見ながら通り過ぎます。
きっと振り返って見ているんだと思います。
「あれ、大人か?子供かな」「大人だよ、顔は子供じゃなかったよ」いつだったか通りすぎた若い男女のこんな言葉を聞いたこともあります。
明らかにロリオヤジにジロジロ見られると千佐子は興奮し、私はたまらない優越感に浸ります。
「どうだこの女は俺のものなんだぞ、こいつといつでもおまんこできるんだ、羨ましいか」と言った優越感です。
今日のパン屋のでは子供服は着ていなかったけど家庭用品を買いに日本で最大のジョイフル本○ へ行ったときはバリバリのガチろりファッションだったから振り返るふりかえる、何人どころじゃない、何十人が振り返ったかわかりません。
時折優美をダッコして千佐子と手を繋いで歩いていると面白い位に皆に見られます。
適当なカモを見つけると直ぐに千佐子が通路でしゃがみこんではパンツを見せるんです。
パパは優美にそんなママを見せないように気を使いながら、自分でも適当なロリを見つけては視姦して遊んできました。
帰りの車の中で膝の上で優美を寝かせながら千佐子が笑います。
「もう、パンツぬるぬるになっちゃた」
「そりゃ楽しみだな……履き替えたりすんなよ」
「わかってる……朝から拭いてもいないよ?」
「そっか、……偉いぞ千佐子」
「はい……じゅんくんの言いつけだから」
千佐子は沙絵にも、千佐子のオヤジにも渡さねえ、俺の女だ!
20/02/02 23:02
(6fFSQrsm)
千佐子の性欲をコントロールしてやらなければ何をするかわかりません。
それは今までは沙絵の仕事でした。時には自分の父親に求めたかも知れません。
街中のショタで露出を楽しみ、ろくにオナニーもできない瑠奈をレズテクで逝き狂わせ操り人形に調教しました。
沙絵との関係を断たれ瑠奈を失った今、千佐子の性欲を静める相手と手段はほぼ私に任されたと言えます。
千佐子は世間一般にたぶん行われている夫婦間のセックスでは到底満足できない体質です。
100均でまだ勃起もできないガキ相手にNPでM開脚して見せながらオナニーしては尻の下からマンコ汁をポタポタ垂らすような女です。
エライ女を嫁にしてしまったという思いと身震いするほどの喜びとが私の脳ミソを交互に行き交います。
私もまた千佐子に洗脳され千佐子のマリオネットとなりつつあるのかも知れません。
かろうじて、姫の存在がそれにブレーキをかけてくれているんです。
私の脳が千佐子に支配されたとき優美は確実に失ってしまいます。
それだけはどうしても避けたい。
20/02/03 06:41
(abvut9qb)
パパも性癖のデパートでしょ。
寝取られ癖はない!と言いながら、あったわけで。
千佐子と父親の事は絶対許してはいけません。
でも、実の父親にオマンコされてる時の千佐子はどんなのか?とうヨがるのか?知りたいよね?パパ
ものすごい嫉妬と怒りの反面、強烈な寝取られ快感を得れるよね!
ひまりが見せてあげる。
千佐子に、新しいシチュエーションプレイを頼む。
設定は実の父親と娘!
まぁ冗談だから、あくまでプレイだから、すまん!って、父娘の近相シチュエーションプレイに持ち込む!
最初は、いろんな意味で千佐子は抵抗を感じながら、演じる形になると思うけど、性的興奮が高まって朦朧としてきた千佐子が本音モードに突入することは、もうパパ知ってるよね。
実の父娘の近相プレイで性的興奮が高まってきたころの千佐子のヨがり方、あられもない言葉・・・これが、あのクソ親父とオマンコしてる時の千佐子の正体だよ!
見たくない?
今夜、ど???、パパ
20/02/03 13:44
(xsflj6xX)
子供心にパパに隠し事をしているという思いがあるのか優美がパパの喜ぶサービスをしようとしてくれます。
ママとの約束で金曜日の瑠奈の引っ越しの時、瑠奈と朝から一緒に遊んだことにするという嘘の約束です。
実際には午後、瑠奈のお祖父ちゃんが来るまで保育園に行っていたんです。
その間、千佐子は自宅に連れ込んで瑠奈と最後のセックスをしていた。
瑠奈が証言しているんだから間違いない。
口止めをされた優美はパパに経緯を求められて泣きながらも口を割らなかった。
この子は本当に大したもんだと思いました。
だからこそ未だに私は警察に逮捕されずにのうのうと優美に性的なイタズラができているわけです。
普通の子ならとっくに「パパはまいにちおまたをなめるんだよお」保育園の先生やお友だちに話しているでしょうから。
パパはやってはいけないことを自分にしている、してはいけないことをパパに要求されてしている、それがシッカリとわかっているんです。
必死に隠しとおしてくれているんです。
昨日のお風呂では私にこんな耳打ちをしました。
誰も聞いていないのに内緒話をしなければならないような話です。
「ぱぱぁ、ゆーみのおしっこ、のみたい?」
「飲ませてくれるの?」ついそう言ってしまいました。
「んー、でもぱぱぁ、すこしだけにしとくのよぉ?」
さとされてしまいました。
バスタブの縁に座るように寄りかかるといつものように片足を縁にあげてくれました。
私は膝をついて上げた足の下から手で優美のお尻を支え片方の手は優美の広げた股の下から小さな割れ目を親指で開くと何度かクリ袋と尿道口をなめました。
優美はそのあと自分で出そうになると申告してくれるんです。
昨日も自分のおまたを舐めてるパパの頭をポンポンと軽く叩いて
「ぱぱぁ、……でる」小さな声で教えてくれました。
舐めるのをやめると口を大きく開いて待ちます。最初に細く、まるで男の射精のように飛ばしたあと2秒ほどで「シュー」と音を立てながら小便を出してくれます。
本当に久々の優美の尿の臭いと味に鼻を鳴らしながらごくごくと飲み続けていました。
いつもの半分も出さないうちに優美はオシッコをやめてしまい私の頭を押します。
「ぱぱぁ?またおなかがいたくなるから、もういいでしょー?」
「うん、ありがとう優美、最高においしかったよ」
そう言って離れると優美がバスタブから降りてしゃがもうとします。
残りのオシッコをするつもりでした。
「まって、優美」
そういうとあぐらをかいて座り優美を股がらせました。
私の勃起したチンポに優美のおまんこを擦り付けるようにして抱き締めると
「してもいいよ、パパにオシッコをかけて」
優美が目をキラキラさせながらクスクスと笑います。
笑顔が真顔になり、虚ろな目をすると直ぐに私の勃起した竿の裏側に熱い液体が迸るのを感じました。
優美がドアのガラスを気にします。
でも、ママは二人が中でエッチをしていることを知ってるので開けたりはしないはずです。
結構な量を出したあと何故か「はあぁ~」とため息をついた優美です。
キレイに洗ってあげて楽しいお風呂入ろが終わりました。
20/02/03 14:28
(abvut9qb)
また姫の進言を破って優美のオシッコを飲んでしまいました。
書くのをやめようかなと色々悩んだ挙げ句に、優美の行動があまりにもかわいくてやっぱり書いてしまいました。
今からこんなんでもう少し優美が大きくなったらパパは可愛すぎて気が狂うかも……
いや、もうすでに優美のオシッコが飲みたいという辺りでかなりヤバくなってるのかな……
優美のなら何一つ汚いと思えないんですよね。
気を付けないと。
不快にさせたならごめんなさい。もう書きません。
20/02/03 15:53
(abvut9qb)
パパ
ひまりの上の、読んでないの?
20/02/03 16:10
(xsflj6xX)
あんなに小さいのにちゃんと逝くのが可愛いんです。
もちろんAVや投稿動画のように叫んだり悲鳴をあげたりはぜんぜんしないんですけど、それでもまるで泣きそうに顔を歪め息を止めて胸を反らせます。
ベッドのシーツを固く掴んで私の顔を小さくいい香りのする太ももをプルプルと痙攣させて挟んで過剰に受ける快楽から脳を守るために必死に逝く姿は何物にも代えがたい可愛らしさです。
まだ侵入はもちろんできないですけどパパの侵入ピストンで膣逝きをさせられたならどれ程の可愛らしさだろうかと想像しただけで勃起します。
瑠奈は少しだけ出血がありました。
千佐子より背が高い瑠奈は見るからにもう十分にできる体に見えたから迷いはしなかったけど優美とは幾つぐらいからできますか?
千佐子は9歳で初体験させられています。
一志の従兄弟の父親にです。
そいつは酷いオヤジで散々に千佐子におまんこをしたあげく自分の息子の筆下ろしまで千佐子でやらせたんだとか。
オヤジが指導しながら息子に入れ方を教えて、そのやり方が恐い。
ソファーの下で寄りかかったオヤジが千佐子を後ろから抱くように腹の上に寝かせて動かないように千佐子の胸を抱き締めて息子に千佐子が広げた股の間に割って入るように指示をしたんだそうです。
位置をあれこれ指導してとうとう千佐子に入るや倅のケツを掴んで前後に揺すったと言います。
あっという間に射精が終わりました。
まだ生理も来てない千佐子は妊娠の心配がなかったためかその後も親子して千佐子に中だし、……
鬼のようです。
でも、何故か急に引っ越すと千佐子の前から一家で消えてしまいました。
千佐子がそれも何かで絡んでるのかも知れません。
でも、その時はまだ9歳の千佐子にそんな事ができるものか、
本人は否定してますから。真実は闇のなかですけどね。
20/02/03 16:44
(abvut9qb)
言い訳をさせてください。
優美と飲尿に及んだのは姫の提言を忘れたわけではなかったんです。
優美はママと交わした約束を守るために大好きなパパの追求を必死に拒みました。
優美はその事をとても心を痛めていたんだと思うんです。
何とかパパを喜ばせる方法はないかと考えた結果が
「ぱぱがだいすきなゆーみのおしっこをのませてあげる」だったんだと思います。
その必死の心を拒否できなかった。
その心が嬉しくて無条件に受け入れたんです。
どうか、ひまり姫には寛大なご理解をいただきたく思います。
パパが嬉しそうに自分のオシッコを飲んでる姿を見て優美はとても安心したようでした。
「ぱぱはゆーみのことがきらいになってない」と、
いつものようにベッドでするのも積極的にパパの物を愛撫しようとしてくれました。
優美の丸い後頭部を撫でながら故意にのけ反って喜びを伝えました。
「ああ、気持ちいいっ、あー、でるっ、パパ、タネが出るよゆーみっ!、、あはっはぁ気持ちいいっ、、うー気持ちいいよゆうみっ!、、お、お、でてるうっ……うっ」
小さな口いっぱいに頬張って懸命に教えられた通りに吸います。
そして、パパが自分で竿を絞り最後の一滴を口の中に流し込んだ事を知ると口を離しうがいをするかのように上を向いて口の中に溜まった青臭い精液を見せてくれます。
予めベッド脇に用意しておいたボックスティッシュを数枚抜き取り優美の顎に当てるとティッシュの上にそれを吐き出します。
口の周りを拭いとるように拭いて丸めると新しいティッシュを皿にして唾を吐き出させます。
「いいよ、ベッして」と、
優美が唾を溜めては「ペッ…………ペッ……」何度も吐き出す姿を上からうっとりと眺めるのです。
もちろん千佐子のフェラとテクニックは比べられないけどそのたどたどしく、初々しい舌の動きが激しく興奮させてくれます。
むしろ千佐子の口よりも早く出してしまうほどです。
終わったあとベッドに横になった優美を抱き締めて額を撫でながら
「ありがとう優美、……パパね、さいっこーにきもちよかったよ」と誉めると笑顔になって嬉しそうに頷きます。
「ゆーみがかわいいから?」と聞きます。
いつも常日頃から可愛い女の子にされると気持ちよさが大きくなると私が言うからです。
「そうだよ?……かわいい優美のお顔を見ながら出すとたまんないくらい気持ちいいんだよパパは」
それを聞くとクスクスと笑いながら
「よかったぁ、……またしてあげるねぱぱ……」
お腹を掛け布団の中で撫でてないるといつの間にか眠ってしまうんです。
まさに天使の寝顔で……
20/02/04 06:57
(ctNJEUbb)
ひまりの提案が気に入らないから、無視してるのかな・・・
それなら、気に入らないと書いてくれたらいいのに・・・
20/02/04 09:00
(Y53GDZ1.)
それは本当に誤解です。姫の提案が気に入らなかったことなんか一つもありません。
いつも予言者のように姫の推察は正しかったし、姫の言葉を羅針盤のように信じてここまでも、そしてこれからも進んでいくつもりです。
ただ、……
千佐子に負けず劣らずパパもエロに翻弄されていて、瑠奈の時だって会社を早退して来た日にスムージーを作ってきた瑠奈がソファーに座ってるパパの膝の上に後ろ向きに乗ってきて……
瑠奈の香水の臭いと、髪の毛の香り、瑠奈の柔らかで暖かなお尻の感触に理性が飛んでしまったんです。
寝室の暖房をつけてくれると言って階段を上がる瑠奈が一度パパを誘うように振り返って見下ろしたあの目で完全に狂ってしまった。
カーテンの引かれた寝室のベッドの縁に俯いて座っていた瑠奈はパパが部屋に入った時も無言で下を向いたまま身動ぎもしなかった。
明らかにパパを待っていたんです。
姫との約束を破るつもりなんて本当になかったんです。
瑠奈の横に座ると瑠奈がパパに寄りかかってきて、
肩を抱くと虚ろな目で見上げ、目を閉じてキスを求めて来た……
姫の言葉が完全に飛んでしまっていました。
瑠奈を抱きたい、瑠奈の体を愛撫したい、この小さな乳首を、おまんこを舐めたい、この子を喜ばせたい……
それしか考えられなかったんです。
パパはずっと「瑠奈にしてやられた」と思っていたけど姫は冷静に「千佐子が操っている」と、瑠奈は気を付けろと言ってくれてたのにパパにはそれが見えなかったんです。
全く偶然に瑠奈の兄がパパのように瑠奈の誘いに乗って手を出した事でパパとの事がウヤムヤになって、事なきを得てはいるけれど本来ならパパと娘が怪しい関係なのではないかと疑っていた瑠奈の母親の追求で今頃はパパは檻の中で膝を抱えていたかも知れないんです。
何もかも姫の進言を守らなかった報いとして……
反省してます。
でも、今回、優美の排泄水をまた飲んだのはマジで優美の想いを汲んであげたかったんです。
これは本当なんです。
何とかわかってほしいです。
ごめんなさい、もう姫の言葉には本当に背きませんので、怒らないでそばにいて下さい。
お願いします。
20/02/04 13:57
(ctNJEUbb)
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