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1
2019/03/14 14:05:11 (KQbOxmH8)
去年20年振りの同窓会に行った。
つくづく思ったのは
「歳をとると人ってこんなにも変わるものか」
という事だ・・・
たぶん俺以外にもこういった経験をしてる人が居るんじゃないかと思うけど・・・
SEXのハードルが一気に低くなってる事に気付いた。
(どっかのAVのタイトルみたいだが・・・)
50歳手前になったら女性は閉経になる人もいるし
男はEDになる人も居て・・・
最後に一花咲かせようって思うんだろう

文才がないので長くなるので つまらなければ止めます。
去年の11月から現在に至るまでのアレコレを綴ってみます。
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27
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 19:09:52    (gri/fBhV)
5分も持たなかっただろう

いや、3分ぐらいかなぁ・・・
こんなに早く逝ったのは最近では記憶にない

そのままの体勢でお互いキスをしながら余韻を楽しんでいる。
気がつけば美希の両足は俺の腰に回っていてカニ挟みになって しがみついてる。

少しの間は硬さを保っていた勃起も解かれて柔らかくなり美希の中から放たれた

「あっ・・・」
同時に美希の中から俺の遺伝子と甘水が溢れでたんだろう・・・

起き上がって またキスして・・・

顔を離したとき美希が俺の股間を横目で見て2度見した。

?と俺も見ると 美希の甘水が乾いた所から白くなって・・・股関節や陰毛の一部が白くなってきている。

「どうした?」

「・・・舐めても・・いい?」

「お・・・おう・・・」

照れた顔をしながら 胡座をかいた俺の股間に顔を持ってくるので 足を広げて伸ばして美希を見ていた

白くなってきた所から舐め取って まだ力の抜けてるモノを口の中で吸い取る・・・

そんな事をしそうにない美人が顔を歪ませて俺の汚れたモノを頬張る絵はたまらない・・・
尿道に残った精子がチュルンと吸われるくすぐったい感覚を切っ掛けに血液が流れ込む

大きくなると亀頭から竿に移り玉袋を片方ずつ口に含んで舐め取る・・・

「はぁ・・・はぁ・・」
と舐めながらだんだん興奮しているのがわかる

美希の股間に手が届くようにと身体の向きをズラそうとすると 少し腰が浮いてその流れで肛門まで舐めてくる

「あぁぁぁ・・・ お前・・・そんなにヤラしかったんやな・・」

「ハフッ・んっ・・・ そんなことない・・・よ・・・・ 原田くんが 喜んでくれるから・・・」

「んっ・・・じゃあ そのまま自分で入れてみて」

「・・・うん・・・でも、上手くできるかな・・・」

26
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 19:01:59    (gri/fBhV)
たろさん
ぜひ行ってください!
どれくらいの参加率になるのか知りませんが
同窓会に来る女子は女を現役で張ってると思いますよ!
「歳を感じさせない」とか「以前好きやった」とか言って嫌がる人はいませんから

御健闘を祈ります!

25
投稿者:たろ   taro47 Mail
2019/03/18 13:27:31    (SnScBxsJ)
まさおさん、最高のセックスですね。
アラフィフ同窓会が6月にあるのに行ってみようかなと思います。
24
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 10:52:29    (gri/fBhV)
「それじゃあ調べられへんやろ? ほら! 自分の手で開いて」

「え・・・だって・・・」

「だってもクソも手で隠しとったら何もでけへんやろ? このまま帰るんか?」

「・・・ん・・・」
と言ってピクンピクンしながら自分で開いた・・・

やっぱり尿道のところがピクンピクン動いて動く度に甘水が出てくる
シーツは粘り気のある液が10cmぐらいのシミを作ってる。
大陰唇から足の付け根までベッチョリだ

「ふわぁ・・・こんなに綺麗やのにエッロいオ○コやなぁ・・・」

「イヤぁ・・・そんなん言わんといて・・・」
と言うが閉じようとはしない・・・

「なんでぇ~褒めてんねんで・・・さっき舐めたけど・・・お前のオ○コ美味しいねん・・・ずっと舐めてられるわ・・・」
と言って顔を近づけて舐める

舐めるというより啜るという感じか・・・甘水が美味しくて仕方ない・・・

俺が甘水を堪能しながら舌や指でポイントを捜しているうちにGスポットとその奥の窪みを押すと感じて軽くイッてるようだったので感度は良い・・・

甘水が精力剤なんじゃないかっていうぐらい
もう勃起してガマン汁がタラタラ出てる・・・

そのまま何も言わずにゆっくりゆっくり挿入した。

「ああぁぁぁぁぁ・・・はぁ・・・ああぁぁぁぁぁ・・・」
と長い「あぁ」が終わったら首筋を立てて顔を上げてくるので ギュッっと抱きしめながら暫くお互いの口の中を舐め合った

なにか不思議な感覚だった・・・
ピストンする訳でもないけど、モゾモゾ動いてるだけで快感が襲ってくる

美希もそのようで
「うっウッウッウッ・・・」
と何か言って腰がビクンビクンと跳ねて痙攣した
その刺激で俺も射精感がしたので前後にピストンして
「イクぞ!」
と言ってそのまま中に出した・・・

23
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 10:51:17    (gri/fBhV)
我に帰って立ち上がり
ニットとインナーを一緒に脱がせてスカートも脱がしてベッドに寝かせた。

恥ずかしがって くの字になり顔を隠すので
急いで俺も服を脱いで全裸になって美希の上に被さる。

ブラを外してストッキングごとショーツも脱がせて全裸にした。

服を着ている時は痩せて見えたが
痩せてるわけじゃない
胸は大きくはないが全体的にうっすら脂肪も蓄えていて抱き心地が良さそうだ。
昔から髪も細くて色白という印象だったが
透き通るように綺麗な肌をしている。

くの字の足を引っ張って仰向けにさせ太ももの上にマウントし両手で美希の両手を広げた

「ヤァ・・・」
恥ずかしがって顔を背ける

「美希?・・・こっち向いて・・・」

「んっ・・・」

両手はそのままでペチャペチャとキスをして
首筋から鎖骨に移る頃には美希の両手は俺の頭や肩で俺の両手は乳房を揉んだり乳首を摘んでいた。

もう一度顔を上げて美希を見た
焦点が合わないトロンとした目や半開きで言葉にならない吐息を吐く口・・・
恐ろしいほど美しい・・・

「見んとって・・・」
俺の視線に気づいて髪を直して恥ずかしがる

「高校の時より 今の方が綺麗やで・・・身体もエロいし・・・ もっと見せて・・・」

「ええぇぇぇ~~~ 恥ずかしいよぉ~~」
と言って手を両肩のところで握って見えるようにガードを解いた

「乳首もエロいなぁ~~」
と左の乳首を口に含んで舌で転がす

「今まで何人の男がこのカワイイ乳首舐めたん?」

「そんなん・・・言わんとって・・・」

「ちゃんと教えて!」

「イヤや・・・わからん!」

「そんなにいっぱいなん?」

「違う!・・・あっ・・・」

「・・・じゃあ 美希のオ○コ見て調べよっかな笑」
と下がって足を広げようと足首を持って広げる

「イヤぁ・・・」
と手で隠す

22
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 10:41:25    (gri/fBhV)
部屋に入ると後ろから抱きしめた。

「美希・・・今日会えてよかった・・・」
耳元に口をつけて小声で言う

「うん・・・私も・・嬉しい」

耳から首筋に軽いキスをしながら上着を脱がして近くにあった椅子に掛け
ニットの中に手を入れて腹から胸をさすりながらキス

そして
さっきから気になっていた下半身・・・
タイトスカートを手繰り上げて少しずつしゃがんで丸出しの尻の前に顔を持っていく

意外とボリュームのある尻で薄いベージュのストッキング越しに白いショーツ 股間はグッショリ濡れて息苦しくなるようなムッとした芳香をかもし出している。

ビリッっとストッキングの股の部分を大袈裟に破いた

「あっ!」
「んっ・・・やっ・・ん・・・」
破られて驚いたがクロッチの所を触ると反応する・・・

重さで少し垂れていたクロッチだが
触ると外側までヌルヌルしてる
「漏らした」と思ったが そうじゃなかったのか?それにしては尋常じゃない濡れ方やん・・・

「美希・・・? いつもこんなんなん?」

「イヤッ! 言わんとって・・・もう・・イヤ・・・・」

思わず聞いてしまう程の代物だった・・・
歳をとると濡れにくくなるとどっかで聞いたことがあるが、ここまで濡れるのは年齢関係なく今までお目にかかったことがない。

どうしても中身が見たくなってきた
濡れたまま割れ目に擦りつけたから股の部分を引っ張ればそこの部分がびしょ濡れだから簡単に肌から離れる

目を疑う程ベッチョリ濡れていやらしくテカテカ光り2~3本糸が引いてる・・・
両親指でショーツと一緒に開げるのですごい絵面だ・・・
エイリアンが口を開いた・・・
と言っても そんな凶々しくない愛しいエイリアン・・・

「これが美希の・・・」

「あぁぁぁ・・・そんなに・・・みっ・・・」

尿道のところがピクンピクンと動いてその度に膣口から透明の駅が垂れてくる。

思わず 顔を近づけて膣口から湧き出る水に口をつける

甘い

鼻先は肛門をくすぐっているが肛門の匂いはしない
発情した動物の匂いが充満する・・・
舌で割れ目を一掃すると驚くほどの甘水が口に入るので飲み込む
口を尖らせて膣口から「ズズズッ」っと吸い付くと まだ甘水が出てくる・・・

夢中になって吸い付いていたので、気付かなかったが・・・

「原田くん・・・もう・・・ダメ・・・ゆるして・・・」

とガクガクと膝から腰へと震わせながら美希が言ってるのが遠くで聞こえてくる・・・

21
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/18 10:28:37    (gri/fBhV)
通りすがりさん

有難うございます。
20
投稿者:通りすがり
2019/03/17 07:06:12    (FGvZBDyP)
臨場感あって凄く良かったです。是非続きをお願いします。
19
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/16 14:37:50    (faBh52SE)
会計をして外に出て腕を組んで少し歩いた。
遠藤じゃなかったら何も言わずにどこかに連れ込むところだが・・・

初恋と言っても良い相手で これ程美人が相手ではビビってしまっている俺がいる・・・

そんな時
「キスしていい?」
思わず言ってしまった・・・

「えっ・・・ここで?」


美希の返事を聞く前に立ち止まって頬に手を添えて顔を上げてキス
歩道の真ん中だが気にならなかった。

「・・・エヘッ」
唇を離して美希の顔を見ると照れて笑ってる
ギュッと組んでた腕を握り直してきた・・・

もう止まらない

路肩に寄って壁を背にして美希の上着の中に手を入れて腰から手を回して抱きしめてディープキス
美希からは見えないが俺は歩道に向いているから通行人に見られてるのがわかる・・・

ニットに手を入れるとインナーに触れた
インナーをめくって背中から脇を直接触れる

キスをしながらなので声にならない声で
「んっ ンッ・・・」
ピクッピクッと反応する

しばらくそうやってイチャついていたが、さすがにイキナリこれは良くないのではと思って

「・・・美希? 人に見られてるけど・・・イイよね?」

「・・・」

「んっ?」

「恥ずかしいよぉ~~」
ほとんど聞こえないぐらいの声・・・

「俺は今 美希に触れたいねん」

「・・・うん」

何が「うん」なんだろうと思いながら

少し腰を落として俺の両足の間に美希を寄せた
左手で背中のホックを外して
右手は股の間を摩る
美希はキスしてた時の口が半開きの状態で目を閉じて固まっている。

ストッキングを履いているのに股間がグッショリ濡れて重みを感じる・・・
(漏らした?)
と思いながら

「美希・・・?」

「ち・・・違うの・・・」

「えっ?なにが?」

「嫌じゃないの・・・でも・・・恥ずかしくって・・・」

(いやいや・・・別に嫌かどうかを聞いてるんじゃないんやけど・・・)
と思いながら

「うん・・・でも、これじゃ帰れんから部屋 取るな・・・お前は時間が来たら帰ってええから部屋飲みしよ」

「・・・」
コクンと頷いた

目の前にホテルメッツがあったのでフロントで会員権を出したら部屋を用意してくれたのでチェックインした。

18
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/16 14:21:24    (faBh52SE)
当日は19時に待ち合わせた。
19時まで仕事なのにと思ったが、午後は休んで着替えて来ると言う。


待ち合わせの場所で待っていた俺は、向こうから歩いてくる女を見て
「ええ女やなぁ~あんな女を抱きたいなぁ~」
って思って見てたが

俺の前で立ち止まって右手を肘から上げて
「久しぶり!」
とニッコリ笑うのだ

20年ぶりの美希には驚いた。
同じ歳なのに30代にしか見えない・・・
中年太りなんか微塵もなく雰囲気は井川遥っぽい
ベージュのタイトスカートに水色のニットにグレーの上着に明るい色のストールがよく似合う

佳子が撮った写真を遠藤は見ているが 俺は最近の遠藤の写真は見てない

「え?・・・遠藤?」

「うん!」

「マジかぁ・・・全然歳くってないやん! ビックリしたぁ~~!」

「えぇぇ~~そんな事ないよぉ~ でも、嬉しっ 原田君も素敵よ!」
と言って腕を組んできた・・・

悪い気はしない
というか、もう一瞬でメロメロ撃沈だ

予約した店に入ったらキョロキョロして
「うわぁ~なんかこんなトコ来んの久しぶりぃ~~」
と喜んでいる。

スモークの店なのでワインで乾杯して
お互いの近況を話した。

美希は15年ぐらい前に川崎でマンションを買い
銀行員の旦那の単身赴任は5年目だそうだ。
医療事務の資格を持っていたので下の子が中学生になってアルバイトをしている。
こちらにはあまり友達が居るわけでもなく
娘と出かける以外は食べ盛りの男の子の為に家事をこなしていると言う。

「いや・・・でも、遠藤ってなんでこんなに若くて綺麗なん?」

「うふっ・・そんな事言ってくれるのは嬉しいけど・・・逃した魚は大きかったって思ってる?」

「いやぁ~仲田にも言われたけど、振ってへんで・・・ってかなんでそんな事になるん?」

「卒業の時の飲み会で私言ったよね?「好き」って・・・」

「えっ?・・・あれは・・・クラスメイトとしての「好き」ちゃうん?」

「クラスメイトとしての「好き」ってなんなん?・・・あの時はぐらかされたから振られたって思っとったんやけど・・・違うん?」

「だって、高校生が酒量もわからずに酔っ払ってカオス状態になった みんなの前であんな軽い「好き」って・・・」

「軽くないで!佳子も知ってるけどあの日を逃したらそれっきりになるから頑張ったんやで!だからお酒の力を借りて言ったんやんかぁ~!」

「でもな・・・俺は・・1年の時に遠藤を初めて見た時に一目惚れして・・・サッカー部の奴らはみんな知ってるで・・・」

「うそ・・・私も・・・最初の日にプリントかなんかを取りに行って席に着く時に原田君と目が合って・・・その時」

「そうそう!俺もその時! えぇぇ~~!ウソみたいな話やなぁ~」

「えぇぇ~~ なんで? そのあと3年間もあったのに・・・付き合うチャンスはあったんちゃう? しかも・・卒業の時にはぐらかして・・・」

「まぁ・・・恥ずかしい話やけど・・・あの頃は童貞やったしな・・・好きな子にどう接したら良いのかわからんかってんやろな・・・」

「最悪やわ・・・私の高校3年間 返して欲しいわ・・・」

「じゃあ 今から返していこか?笑」

「えっ・・・ホンマに・・・?」

「ホンマ ホンマ 笑」

「なんか軽いなぁ~~さんまちゃんみたいやん」

そんな話をしながら あっという間に21時を過ぎてラストオーダーとなった・・・

「どうする?もう一軒行く?」

「原田君は帰らなあかんの?」

「いや・・・まだ時間あるよ」

「なんかすごく楽しい・・・ずっとこの時間が続けばイイのに・・・」

「俺も そう思う・・・」



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