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1
2019/03/14 14:05:11 (KQbOxmH8)
去年20年振りの同窓会に行った。
つくづく思ったのは
「歳をとると人ってこんなにも変わるものか」
という事だ・・・
たぶん俺以外にもこういった経験をしてる人が居るんじゃないかと思うけど・・・
SEXのハードルが一気に低くなってる事に気付いた。
(どっかのAVのタイトルみたいだが・・・)
50歳手前になったら女性は閉経になる人もいるし
男はEDになる人も居て・・・
最後に一花咲かせようって思うんだろう

文才がないので長くなるので つまらなければ止めます。
去年の11月から現在に至るまでのアレコレを綴ってみます。
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47
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/22 13:27:33    (mICoNVqY)
身体を擦り付けながら下がっていきニコニコ笑いながら亀頭を口に含んだり舐めたりして俺を見てる・・・

また美希の甘水を舐めたくなってきたので
「ちょっと・・・お尻こっち向けて・・・」

「えっ?・・・こう?」
と何がしたいのか悟って顔の上で片足を上げて跨がる

この あられのない格好で股ぐらを自ら晒す顔面騎乗位や69が俺は好きなんだが・・・
俺にもMの気があるんだろうか?

「ウンチの穴まで丸見えやで笑」

「もうぅ~やぁぁ・・・」
と言って俺の尻の下に手を突っ込んで浮かせてアナルを舐めてくる

「おぅ・・・はっ・・・」
思わず変な声を出したら調子に乗ってむしゃぶりつくので
尻を引っ張って割れ目に口をつけて甘水を舐める・・・

「あんっ・・・んっんんん・・・」

たっぷり甘水を補給して
顔に似合わず大きめのクリトリスを吸ったり舌で弾いたり・・・

「アッ!・・あぁ~・・・ンッ! そんな・・に・したら・・・舐めれないよぉ~~」

近くにローターがあったのでスイッチを入れずに膣に入れて一緒に指も入れてGスポットに押す様にクリクリ動かす・・・

「ウッ!・・・ハァ・・・ウゥゥゥ・・」

ヴィィィ~~~
スイッチを入れた

「ハッ!!・・・イッ!・・・ウッ!・・・」

ビクビクっと息を詰まらせて痙攣した・・・

指を抜いてコードを引っ張ってローターも抜くと甘水も溢れ出る

ハァハァ言いながらペチャッと少し汗ばんだ美希の身体が力なく乗ってくる

抜いたローターをアナルに当てて押し込んだ

「ヒャアッ!」

と叫んだがヌルヌルに濡れたローターはニュルっと入った。

46
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/22 13:10:39    (mICoNVqY)
膣口から出てくる甘水を吸いながらローターを触れさせてたら
「あっ!・・あっ!・・っっっ!」
と、一瞬固まって またビクンビクンと痙攣した・・・

ペチョペチョとまだ舐めてたら

「ちょっ・・・ちょっと・・原田くん・・・ちょっと待って・・・」
布団から少し横向いて言う

「んっ?・・どうした?」

「ちょっと 休ませて・・・」

「なんで?」

「もう・・・ムリッ・・・」

「まだ あかん・・・」

美希が逃げられないように尻を掴んで
尿道とクリトリスに当たる所にローターを当てて中指を挿入してGスポットをリズミカルに刺激した

「アッ!アッ!アッ!・・ダメ・・イヤっ!・・アッ!アッ!・・・ヤ!・・ヤメッ・・・」

シャッ!

水鉄砲の1射みたいな潮?が出た・・・

もうちょっとやれば まだ出るかと思ったが、まだ始まったばかりなので解放した

美希は呼吸を乱して四つん這いが崩れてピクンッピクンッとなっている・・・


美希の呼吸が収まるまでの間に首輪に繋げていた手枷を外してズレていたアイマスクも外した。

添い寝してゆっくり胸を揉みながら

「漏らしたね笑?」

「いやぁ・・・そんなん言わんとってぇ・・・」
と身を捩る

「恥ずかしい?」

「・・・うん」

「仲田にバラそっかなぁ~笑」

「いやぁ~~」
と嬉しそうに否定する・・・

「・・・? お前・・もしかして、恥ずかしい事バラされるん喜んでるんちゃうん?」

「違うよぉ~イヤやん・・・そんなん言わんとってよ!」

これは・・・
「イヤよイヤよも好きのうち」で
イヤと言いながら、羞恥心が刺激されて喜んでる様にしか見えない・・・

こうなると、「内緒よ」とか言うネタを提供してる様なもんだ・・・

まぁ喜んでるんやから悪くはないかと思い直すが 釈然としない・・・

「ウフッ・・・」
とか言いながら乳首を舐めてきて半立ちのチンコを触ってきた

45
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/22 13:07:51    (mICoNVqY)
しばらくしてベッドに移った。
お姫様抱っこで運んだらアイマスクで表情は分かりにくいが紅潮した肌と 上がった口角で喜んでるのがわかる・・・

ベッドでは重ねた掛け布団に顔が来るようにして四つん這いにした。
柔らかい布団に肘と顔が埋まって手枷が首の後ろで繋がってるから動けない
首輪はかなり緩めにしてるので締まることはないと確認した。

「ここから見たらスゴい光景やな・・・」
肛門からパックリ開いた割れ目が甘水でテカテカに光ってる

「あがぁ~~」
布団に顔が埋まってるから何を言ってるかわからない・・・

「美希みたいな美人でもウンコの穴があるんやな・・・ここから臭っさいウンコとかオナラするんかな?・・・ちょっと匂ってみようか・・・?」

「ぎぃやぁぁぁ・・!」
腰を動かして逃げようとするが、足首を踏んでるので尻が振れるだけで 余計にエロい

「んっ! クッさぁ~~! こんな綺麗な顔しててもウンチはするんや!」

「あがぁぁ・・! あがぁぁ・・!」

甘水でベチョベチョなアナルをペロンと舐めた

美希の恥ずかしい誰にも見せない場所を味わえると考えると スゴい興奮だ

チロチロとシワをなぞるように
舌を尖らせて軽く突っ込む

美希が何か言ってるが少しずつ甘い声が混じっている

少し間隔を開けてもう一度見る

パックリ開いた割れ目の中の尿道がパクパクと膨らんだり引っ込んだり・・・
ツーっと糸を引いて甘水が垂れてる

「ズ・ズズズ・・・」
思わず吸い付いて甘水を啜る

「あああっ!・・あっ!・・あっ!・・・」
腰がビクンビクンと痙攣して尻や太ももがプルプル震えてる

ヴィィィ~~~
ローターにスイッチを入れてクリトリスに触れさせる

「あっ・・あっ・・あっ・・あぁぁ・・・」
カワイイ声で喘ぐ

44
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/22 12:59:44    (mICoNVqY)
そのまま ラブホに入った。

俺は美希に俺の前で自分で服を脱いで全裸にならせたかったが・・・
偉そうで、そうしろと言うことにかなりの抵抗があった笑

部屋に入って コートを取ってあげて、俺の上着とハンガーにかけた。

買ってきたモノを出して使えるようにして

「・・・じゃあ、先ずは目隠ししよっか・・・」
と言って後ろからアイマスクを装着した。

目隠ししたら少し抵抗が和らぐ・・・

ソファーの前に美希を立たせて
「自分で脱いで」
といってソファーに腰掛けた

「えっ? ヤダァ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」

「大丈夫 その為に目隠ししてるんやから・・・」

「ホントに?」

「うん」

モゾモゾとニットの裾に手をかけて躊躇してる・・・

「原田・・くん? なんか言ってよ・・・」

「全部脱ぐまで何もせんよ・・・」

「・・・」

モゾモゾとニットを脱いで白いキャミになる
乳首が立ってるのがわかる

スカートのホックを外し 脱ごうとするが、下は何も履いていないので少し躊躇するが そのまま落として足を抜いた。

「やだ・・・恥ずかしい・・・ねえっ?」

「・・・」

キャミに手をかけてゆっくり頭から脱いで下に落とした・・・

「ねぇ?・・・なんか言ってよ・・・」

深い深呼吸をした

美希は俺が何か言うと思ったんだろう 聞き耳を立ててるようだが・・・

ソファーから立って手枷を持って美希に近づいて匂いを嗅いだ・・・

触れずに 首・・胸・・脇・・腰・・・
もう内ももには甘水が滴ってる

「ハァ・・ねぇ?・・ハァ・・・」

ビリッと手枷のマジックテープを外すとビクッ!と美希は驚く

手を取って手枷を装着しながら
「美希?・・・こんな事・・した事ある?」

「・・・ううん・・・なんか・・怖い・・・」

「そう?・・・コレをしたら・・何をされても抵抗でけへんで・・・」

両手に装着して後ろ手でくっつける。

他には触れずに頬に手をあててキス

「ンッ・・ンッ・・ンフッ・・・」

いきなり乳首を摘む
「アッ!・・・」

脇をスッと撫でる
「ヒッ!・・・」

背中に爪を立てる
「あン!・・・」

たぶん見えない分だけ普段より感度が上がるんだろう
いちいち過敏に反応して身を捩る・・・

安定する為に肩幅に開いた足の間に数滴の滴が落ちてる
内ももは幾筋かの甘水の道ができてる

俺は服を着たままだが、裸の美希をギュッと抱きしめて
「美希・・・カワイイなぁ・・・好きやで」

「あっ・・・うん・・・私も・・好き・・・」

「首輪・・・付けるね」

「・・・うん」

細い美希の首に余裕を持たせて首輪をつけた。
説明書には手枷の留め具を首輪の前で留める絵があったが
首輪の留め具を後ろにして手枷の留め具を首の後ろに留めた・・・

前に留めると胸が隠れるが、後ろに留めると脇が上がって脇の下が晒される

ヴィィィ~~~~

「この音わかる?」

「ぅ・うん・・・」

「使った事あるんや? 持ってんの?」

「・・・ううん・・・」

「ホントかなぁ~~」

コードを持ってモーター部を乳首に当てる
「アッ!ンッ!ンッ!・・・」

脇の下を舐めながら服を脱いでいく

俺も全裸になった フルボッキだ

目隠しをして手枷もしているので不安定に揺れてる美希に近寄って頬ずりしながら

「しゃがんで」
と腹に勃起を擦り付けながら言う

手枷を持ってゆっくりしゃがませたら
ガマン汁の滴る勃起を美希の顔に擦り付ける

歪んだ美人の顔が興奮を高まらせる

「あぁ~ はぁ・・ チュッ・・アフ・・・」
嬉しそうに乱れた吐息で食べようとする

両手の自由を奪われて視界も奪われて不自由な状態で犬のように大きな口を開けて俺のチンコを食べようとする美希を上から見て

愛おしくも思い もっと淫らに壊したくもなった

43
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/22 12:53:11    (mICoNVqY)
けいさん
羞恥で感じる女性が好きなんですよ・・・(笑)
イイ女にアブノーマルな事を仕掛けるのは躊躇しますよね?
でも、経験上 イイ女の方が羞恥プレイは受け入れてくれますよ♪

takeさん
いつも有難うございます。
強い?
勃起の強度は年々弱くなってますが・・・(笑)
42
投稿者:take   take_engine640
2019/03/22 00:33:14    (hWukeXTK)
相変わらずの達筆ぶりにたちまくりです笑 にしても…やはりまさおさんは強いと思います。羨ましい限りです。
またまだ楽しみにしています!
41
投稿者:けい   krkkei
2019/03/21 23:40:02    (/4qHzcCh)
こんばんは。
私にもこんなチャンス巡って来ますかねぇ?笑笑。
いい女とこんな羞恥プレイ出来たら、最高ですわ。
羨ましいです。
40
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/21 14:21:18    (lYnz4taj)
「向こうにリーマンがいるよ・・・ペチャペチャって聞こえるんちゃう?」

「・・・イヤ!」
赤らめた顔で懇願の表情・・・

「どんな妄想するん?」

「・・・!」

膣口に第一関節まで入った指先をクリクリ動かす

「こんな・・コト・を・・・されてる・・ところ・・・」
快感に歪む表情で俺を見て言う

堪らなく勃起してる・・・
ポケットに手を入れてポジションを直す

美希の手をとって股間に持ってきて
「触って・・・」

「あっ・・・」
嬉しそうな顔を俺に向ける美希・・・

「サッサと買おうか?」

と言ってグッズ売り場に向かうが、途中2人程客が居て 俯きながらすれ違った。

耳元で
「こんな ええ女が今からエロい事するんやろーなーって見てるよ・・・どう思う?」

と言うと 股間を触ってきた・・・

アイマスクとローターと首輪付きの手枷を渡して買いに行かせた。
抵抗したが、渡して先に出ようとすると
袖を掴んで
「行かんとって・・・買ってくるから」
と言うので横にいたが

小窓でレジをしてる時に店員から
「電池は大丈夫ですか?」
と聞かれてこっちを見たので頷いて
「く・・・下さい」
と言った途端に先に店を出た・・・

店を出て10mぐらい離れた所から見ていると
ビクビクして出てくる・・・
俯き加減にこっちに小走りで移動して
立ち止まってキョロキョロ
俺を見つけて小走りで寄ってきて

「もう! なんで先に行くん!」
と叩いてくる・・・

やっぱりカワイイ・・・

「お前遅いねん・・・サッサと出てくればええのに・・・」

「お金払っとったんやん!もう!イジワル!」

「ドキドキした?」

「心臓止まるかと思った・・・もうイヤっ!」

39
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/21 14:19:08    (lYnz4taj)
店から出る時に尻と胸をさりげなくタッチしたら しっかりNPNBだったが、スカートは厚目のウール地なのでシミは目立たない笑

しがみつく様に腕を組んで歩く

「どこに行くの?」

「そうやなぁ~ アイマスクでも買いに行こうかと思ってるんやけど・・・大人のおもちゃ屋でも行くか・・・?」

「・・・っっ!」

「男の視線を独り占めできるやろ? 美希は恥ずかしがり屋さんやからなぁ~そういうの好きやろ?」

「私、外で待ってる!」

「あかんよ・・・美希が買うんやで」

「ムリッ! あんな所・・・えっ!」

組んだ腕を伸ばしてスカートを少し引っ張り上げた
歩いているので 周りには何をしてるのかわからないし見られてないが 美希の羞恥心を刺激するには十分過ぎる

「ちょっと!・・・見られるって!」

「誰も見てへんよ笑・・・あっ! あいつ美希のこと見てたかな・・・」

「・・・!」
コートの前を閉じてギュッっと腕にしがみつく

「ええ女やなって見てたんよ パンツ履いてないのはバレてへんって笑」

内ももに手を入れたら冷たい液が垂れてて指が濡れた

「・・・美希?・・・これって・・・」
その指を美希に見せた。

「ヤメて!・・・」
と言って指を掴む

ケバケバしい看板のセルDVDの店の前に来た。
美希はギュッとしがみついて歩みを止めようと抵抗するが、腕を離す訳にも行かず 一緒に中に入った・・・

15時過ぎなので店内は人気はなく所狭しと陳列棚にDVDが並んでいる
ロック系の音楽が流れていて 離れたところでAVが流れているんだろう 女優が喘いでる声が聞こえる

入った所には誰も居なかったので美希は「ふわぁ~」と小声で呟きながらキョロキョロ見回してる

「美希は どんなジャンルのAVが好きなん?」

「そんなん見ない・・・」

「じゃあ どんな妄想してんの?」

「・・・」

誰も居ないので おもむろにスカートの中に手を入れて割れ目に触れる
ペチャッ
瞬時に腰を引く美希
逃がさないように指をくの字に曲げるとニュルっと膣口に引っかかる

「あっ!」

美希が固まる
指を上下に振る
ペチャペチャと聞こえる

「アッ!・・ンッ!・・・」
手を外そうとするが 力が入らない

38
投稿者:まさお   imasao40
2019/03/21 14:04:54    (lYnz4taj)
けいさん
有難うございます!

僕らの年代は売り手市場ですから
きっかけがあれば けいさんもこうなりますよ(笑)
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