2019/01/28 14:39:24
(E4R.H0Gt)
車を走らせながらの愛撫に、恥じらいの声を漏らしながらも感じる部分を知り尽くされた指先に叔母は・・
「 だ・ 駄目・・ 逝く・・ 逝くぅっ・・ 」
丁度、信号が赤で三車線の中央に止まってた時、叔母が遂に昇りつめてしまいました。
そして、運が良いと言うか悪いと言うか、左の左折車線にトラックが・・
「嫌・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 嫌・・ 」
運転席側の僕からは良く確認は出来ませんが真横に居る叔母からはトラックの運転手さんが丸見えな筈です。
ショーツのクロッチ部分の開口に指先を差し込まれて愛撫されてる部分を捲り上がったスカートで隠そうとしました。
まあ、トラックの運転手さんが見てるならスカートが捲れ股間に手が伸びているのですから、助手席で何をされているか直ぐに察しはつくでしょう。
それに、逝かされた叔母も絶頂の余韻で思考力が低下してるのか、スカートの裾で股間を覆い隠そうとするので精一杯みたいです。
勿論、その間も開口部から差し込まれた指先は愛撫を続け、叔母は身を捩り唇からは羞恥と悦びの声を・・
すると、信号が青に変わり、隣のトラックが先に動き左折の為に横断歩道の手前で停止され運転手さんが此方を見られているのが見えました。
「あ~あ。 見られちゃったのイクコ? オマ〇コ悪戯されて逝かされた姿をトラックの運転手さんに見られたねイクコ? でも、興奮してるでしょイクコ? 逝った後もグチョグチョになってるよ! 」
訴えていた言葉とは裏腹に、視姦されてより潤った女性器の感触に叔母の強いMっ気に感心し・・
「意地悪・・ ワザと見せたんでしょ・・ 見られてたわ・・ 嬉しそうにぃ・・ 」
信号が変わるまでですから長時間ではありませんが、叔母のその強いMっ気が疼くのには十分だったみたいです。
そうしながら少し走ると、ユリさんがいつも利用されているというスーパーに着き駐車場に車を入れました。
「大丈夫? ちゃんと歩けそうユリ? 」
穿かせたパールショーツが股間に食い込み叔母のマンションで車に乗り込む迄の間でさえ身悶えていたユリさんに・・
「ぁぁ・・ だってぇ・・ こんなのを着けさせるからぁ・・ 意地悪するからぁ・・ 」
座席に座る間にもパールショーツは股間を刺激し続けているのかユリさんが・・