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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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306
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/28 14:39:24    (E4R.H0Gt)
車を走らせながらの愛撫に、恥じらいの声を漏らしながらも感じる部分を知り尽くされた指先に叔母は・・

「 だ・ 駄目・・ 逝く・・ 逝くぅっ・・ 」


丁度、信号が赤で三車線の中央に止まってた時、叔母が遂に昇りつめてしまいました。

そして、運が良いと言うか悪いと言うか、左の左折車線にトラックが・・

「嫌・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ 嫌・・ 」


運転席側の僕からは良く確認は出来ませんが真横に居る叔母からはトラックの運転手さんが丸見えな筈です。

ショーツのクロッチ部分の開口に指先を差し込まれて愛撫されてる部分を捲り上がったスカートで隠そうとしました。

まあ、トラックの運転手さんが見てるならスカートが捲れ股間に手が伸びているのですから、助手席で何をされているか直ぐに察しはつくでしょう。

それに、逝かされた叔母も絶頂の余韻で思考力が低下してるのか、スカートの裾で股間を覆い隠そうとするので精一杯みたいです。

勿論、その間も開口部から差し込まれた指先は愛撫を続け、叔母は身を捩り唇からは羞恥と悦びの声を・・

すると、信号が青に変わり、隣のトラックが先に動き左折の為に横断歩道の手前で停止され運転手さんが此方を見られているのが見えました。

「あ~あ。 見られちゃったのイクコ? オマ〇コ悪戯されて逝かされた姿をトラックの運転手さんに見られたねイクコ? でも、興奮してるでしょイクコ? 逝った後もグチョグチョになってるよ! 」


訴えていた言葉とは裏腹に、視姦されてより潤った女性器の感触に叔母の強いMっ気に感心し・・

「意地悪・・ ワザと見せたんでしょ・・ 見られてたわ・・ 嬉しそうにぃ・・ 」


信号が変わるまでですから長時間ではありませんが、叔母のその強いMっ気が疼くのには十分だったみたいです。

そうしながら少し走ると、ユリさんがいつも利用されているというスーパーに着き駐車場に車を入れました。

「大丈夫? ちゃんと歩けそうユリ? 」


穿かせたパールショーツが股間に食い込み叔母のマンションで車に乗り込む迄の間でさえ身悶えていたユリさんに・・

「ぁぁ・・ だってぇ・・ こんなのを着けさせるからぁ・・ 意地悪するからぁ・・ 」


座席に座る間にもパールショーツは股間を刺激し続けているのかユリさんが・・



305
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/23 22:04:18    (c1JiAcot)
後部座席に乗り込んだユリさんが股間に食い込むバールショーツの刺激に表情を歪ませるのをミラー越しに楽しみながら車を・・

叔母のマンションの駐車場から出るとイケない期待を抱きユリさんがいつも利用されているスーパーに食材を買いに向かいました。

車内は、先程まで3Pやアナルセックスやレズプレイと、変態チックなセックスに溺れていた3人が何とも言えない雰囲気に・・

「ユリ! ちゃんと食い込んでる? 」

タイヤが道路の段差を拾う度にバールショーツに女性器を刺激されている様子をミラー越しに見せるユリさんに意地悪に聞きます。

「ぁ・・ だって・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」


ミラー越しに見られている事に気付いてなかったのか、鏡越しに視線が合うとユリさんは恥ずかしそうに漏らしました。

「恥ずかしがること無いよ! イクコだって命令しても無いのに穴あきパンツにガーターでいつでもチンポ嵌められるようにしてるんだから・・ この前も我慢出来ずに公園のトイレでしたよねイクコ? 」


そんな事を言いながら助手席の叔母のスカートとの裾から手を潜り込ませると、クロッチ部分に開口があるショーツの奥の女性器はもう・・

「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」


ミニバンですから座席部分は高く普通車等からは見え難くはありますが、それでもトラック等からは丸見えでした。

「ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメぇ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 見られちゃうわ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」


まさか隣の車の中で走りながら愛撫してるなんて誰も思わないのでしょうが、されてる叔母は車が隣に並ぶ度に恥じらう声を漏らします。

勿論、拒絶する事が許されない事も、Mっ気が強い自身の性癖がそんな恥辱的な意地悪に悦びを覚えてしまう事も叔母自身が・・

その証拠に、何度も口にする『ダメぇ・・』と言う言葉とは裏腹に、差し込まれる手を挟む筈の両脚は閉じられる事なく・・

そんな助手席で愛撫に身悶える叔母を、旦那さんとのセックスレスの夫婦生活で長い間女盛りの身体を自身で慰めていたユリさんは堪らなそうに・・

「ダメ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 」


知り尽くされた指先の意地悪に叔母は・・
304
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/15 18:22:27    (o6fAuEVV)
夫婦の営みはほぼセックスレスとは言え、旦那さんの前に付き合った男性にはアナルセックスまで仕込まれていたユリさんですから・・

その彼氏さんに穿かされた経験もあったのか、僕の手にするパールショーツに明らかな知識のある反応を見せました。

「駄目だよユリ! 家に着くまでまたチンポ欲しがっちゃいけないからね! コレを穿いておくんだよ! 」


そう告げると、彼女のスカートを捲りショーツを引き下げ足から引き抜きました。

「お願い・・ 苛めないでぇ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」


やはり経験があるみたいで、ユリさんが羞恥で躊躇います。

「恥ずかしい? コレから外にも出るのにパンツ無しが良いのユリは? スカートの下は何も穿かないで行くの? 」


そう意地悪に言いながらパールショーツを穿くように足元に差し出すと、観念したユリさんが足をショーツに通しました。

「ぅぅ・・ ぅぅう・・ 駄目っ・・ ゆ・ 緩めて・・ ユウキぃ・・ ぅぅう・・ 」


ズリ上げた時、腰ゴムの位置が少し高かったのか数珠状に並ぶパールが股間に思いのほか食い込んだようで・・

ユリさんが自ら股間を抑えて身を捩り切なそうに訴えます。

「ほら! 早くしないと娘さんが帰ってきてお母さんが居ないと心配するよユリ! 」

パールショーツの食い込みに身を捩るユリさんの姿を楽しみながら、ちゃんと叔母が指示通りに局部の開口部付きのショーツを着けているのも・・

玄関を出でマンションの共用廊下をエレベーターに向かって歩きますが、股間にパールショーツが食い込むユリさんは当然平常ではいられません。

「ぁぁ・・ぁぁ・・」


必死に平静を装い一歩ずつ歩を進めますが、クリを圧し陰唇に食い込むパールに堪らず下半身を打ち震わせ唇から悶える声が漏れました。

エレベーターに乗ってエントランスまで降り、愛車を点検に出してる為にタクシーで来られたユリさんと叔母を車に乗せて・・

女性器に食い込むパールショーツの刺激に耐えながら歩かされる事から解放されたユリさんが後部座席で安堵の表情を浮かべるのがミラー越しに見えます。

「夕御飯の材料は? 途中買いに寄るでしょ? 」


旦那さんは出張中ですが娘さんもおり、イケない期待も込めてユリさんがいつも利用されるスーパーで食材を購入する事にしました。

303
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/14 19:07:13    (QfcnBw0o)
肉棒の奴隷としての叔母の恥辱的な姿を教えると、ユリさんは観念と興奮の感情が入り交じるような表情を浮かべ・・

個室には洋式便器に溜まる水と吹き出すオシッコが弾ける音が漏れ響きはじめました。

「ぁあ・・ 聞かないで・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」


力無く訴える声に反し、観念し出始めた放尿の音は勢いを増し静かな個室に響き渡ります。

そんな、惨めな姿を晒して更に堕ちてゆくユリさんの姿を楽しみながら、ズボンとボクサーパンツを下げ肉棒を・・

「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ こんな場所で・・ ぁあ・・ 意地悪な人・・ 」


目の前でダラ~ッと股間に垂れ下がる肉棒に目をやり、その強いMっ気を擽る僕の意地悪を悦ぶかのような表情を浮かべて肉棒を咥えました。

「ユリ、オシッコしたなら洗わないと駄目でしょ? ウォシュレットでちゃんと洗うんだよ! 」


そう意地悪に言ってあげながらビデのスイッチを押して・・

「 ンッ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」


不意にお湯の刺激で女性器を襲われたユリさんが、少し上半身を倒して肉棒を咥えたままの状態で呻きます。

「駄目・・ ああ・・ 意地悪しないで・・ ああ・・ 苛められたら・・ また欲しくなっちゃう・・ ねえ・・ 欲しくなるユウキぃ・・ 」


まだ身体に先程まで淫らに責められていた擬似二穴同時挿入の感触が残っているのでしょう。

フェラしながら女性器をウォシュレットのお湯で責められ、ユリさんが切なそうに言いました。

「欲しくなる? あんなに散々したのに? そんな淫乱な奥さんはお仕置きしないと駄目だね? 」


そう彼女に言いウォシュレットの濡れを拭かせてトイレを出ると叔母の寝室へと戻り・・

「イクコ! あのパンツは? ユリがオマ〇コがまだ疼くんだって! お仕置きに穿かせてユリの家に行くから! 」


外出の支度をしている叔母にそう言い、彼女を虐めるのに購入したパールショーツをクローゼットの中のケースから出します。

「 そんな・・ ぁぁ・・」


結婚する前の男性に尻穴の調教までされていたユリさんですから穿かされた経験もあるのかも知れません。

僕の手にするパールショーツを見て、直ぐにそれが何か知ってる様な表情を見せました。

302
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/05 15:38:04    (vBx5l19Y)
娘さんの帰宅もありますので、既にユリさん自身了承してくれている彼女の家への移動を・・

衣服を整えはじめて少し冷静になると、3Pやレズプレイはおろかアナルセックスまでこなした自身の淫らさに気恥ずかしくなったのかユリさんが少し照れ臭そうでした。

「イクコさん・・ 少し借りるわね・・ 」


トイレでしょう、衣服を整えたユリさんが叔母の寝室を出て行かれます。

勿論、そんな楽しみを逃す筈も無く、廊下に出た彼女の後をトイレまでついて行きました。

「ユウキも? 先にする? 」


トイレのドアの前で一緒になった僕にユリさんが・・

「違うよユリ! イクコから聞いてないの? チンポの奴隷は俺の前でオシッコもするんだよ! ちゃんと見せてごらんユリ! 」


そう決まり事を告げてあげながらトイレのドアを開けて彼女と共に個室に入ります。

「そ・ そんなの・・ 恥ずかし過ぎる・・ 許して・・ 今日は・・ お願いユウキ・・ 」


イキなり他人の前で用を足す命令を受け、当然の事ですがユリさんは躊躇いました。

「してごらんユリ! この口も、オマ〇コもケツの穴も俺のチンポ専用の穴奴隷でしょユリは? オシッコ見せるくらい恥ずかしくも何とも無いでしょ? イクコなんかお風呂でケツの穴を犯されながらオシッコもするよ! 出来ないのユリ? 」


便座の前で戸惑いの表情を浮かべて立つユリさんの唇を塞ぎながら意地悪な現実を突き付けてあげます。

「意地悪・・ お尻にオチンポ嵌めて・・ イクコさんに・・ ああ・・ 意地悪な御主人様・・ ああ・・ 」


叔母の痴態を聞かされ観念したのか、ユリさんはスカートを捲り肉感的な下半身を包むショーツを下げ便座に腰掛けました。

「駄目・・ そんなに見ないで・・ 音は・ ユウキ・・ ああ・・ ねえ・・ 」


用を足す姿を見下ろす僕の視線に恥じらい、ユリさんが可愛く訴えます。

それでも許されない事を理解してしまっている彼女の下半身から水が弾ける音が・・

「ぁぁ・・ ぁぁ・・ 聞かないでぇ・・ ぁぁ・・ お願いユウキぃ・・」


個室に響く『ピチャピチャピチャ』と言う便器の水をオシッコが叩くような音と共にユリさんが力無く漏らしました。



301
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/12/26 18:58:16    (Q2IO3Zav)
尻穴には僕の肉棒、膣穴には叔母のレズ用の双頭ディルドでの擬似巨根、そんな変態チックな二穴同時挿入の快感でユリさんは何度も・・

「ユリ? ユリは何になるの? これからユリは何になるのか言ってごらん! 」


続けざまに達し、僕の唇に力無く応えるユリさんに問います。

「ぁあ・・ ユウキの・・ ユウキの性奴隷・・ ユウキのデカチン用の性奴隷になるの・・ イクコさんのパートナーも・・ ぁあ・・ 可愛がって下さい・・ ユリを可愛がって下さい・・ デカチンな御主人様・・ 」


放心し、視線が定まらないその顔に淫らな笑みを浮かべユリさんが譫言のようにはしたなく漏らしました。

尻穴に六センチ弱の本物の肉棒、膣穴には四センチ強ではありますが旦那さんよりは太い叔母の擬似巨根・・

二本の肉棒で貫かれたままユリさんは絶頂の余韻に浸りきってしまっています。

「ユリさん・・ もっと気持ち良く・・ ユウキのデカチンがお尻に入ってるのね・・ ぁあ・・ デカチンがぁ・・ 」


同じ肉棒を全ての穴で共有してしまったユリさんに何とも言えない感情を覚えるのか叔母が何とも嬉しそうに言い唇を・・

三人で貪るように唇を求め舌先を絡ませ合う何とも淫らな・・

「ぁぁ・・ オチンポが・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ オマ〇コとお尻がおかしくなっちゃう・・ ユウキもイクコさんもデカチンなんだもん・・ こんなデカチンでいっぺんに・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 最高・・ ぁぁ・・ 」


舌先を貪り合う動きで両穴の肉棒が捩れ、挟まれているユリさんが身悶えました。

「ねぇ? 娘さんはユリ? 大丈夫なの? 」


旦那さんは出張中で不在ではありますが、母親ですから娘さんの食事の準備等をしてあげなくては・・

まあ、それでユリさんの家に移動と言う案がでたのですが、淫らな興奮のままに続けていてたのが現実です。

「ぁぁ・・ そうだわ・・ ぁぁ・・ 娘が帰って来ちゃう・・ ぁぁ・・ 帰ってきちゃう・・ 」


旦那さんとは違う肉棒を両穴に嵌められいる状態で決して考えてはいけないような娘さんの事を・・

「じゃあ、三人でユリさんの家に行くんだね? 楽しもうね! 」


既にユリさん自身も了承してくれていますから・・


300
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/21 16:19:23    (gTvLSKo3)
叔母であり人妻でありながら甥っ子とのセックスに溺れ僕の妻だと口走る叔母の姿に触発されるようにユリさんも・・

「 愛してるユウキぃ・・ ユリもユウキの奥さんにしてぇ・・ ユウキぃ・・ 愛してるわユウキぃ~っ! 逝くぅ~~っ! 」

倒錯的な世界と淫らな快感にもう抗えないように自らもはしたなく叫び果ててゆきました。

同じ人妻であり可愛い娘さんもいながら、自分と同じ極太に溺れ始めているユリさんの姿が叔母を悦ばせます。

そして、同性への愛撫を楽しむ為に止められていた腰が動き始め、膣穴から生える疑似巨根がユリさんを攻め始めました。

出入りする度におびただしい愛液が精巧に作り込まれた叔母の疑似巨根に絡み卑猥に光ります。

「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ イクコさぁん・・ ァァ~ッ・・ オチンポが・・ お尻のユウキのデカチンとイクコさんのオチンポが・・ ァァ~ッ・・ 擦れるぅ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」

尻穴に深々と嵌まり込む極太と膣穴に出入りする叔母の疑似巨根に挟まれ内壁をゴリゴリと擦られユリさんが声をあげました。

そんなユリさんのはしたない姿に叔母が興奮を覚えないはずも無く、巧みな腰使いで同性の膣穴を疑似巨根で挫きます。

「 ァァ~ッ・・ オチンポがぁ・・ 擦れちゃう・・ オマ〇コとお尻のオチンポがぁ・・ おかしくなるぅ・・ こんなセックスされたら・・ 普通じゃ・・ ァァ~ッ・・ 」

ワザとゆっくりで、腰を高めにして尻穴の肉棒に亀頭を押し付けるような意地悪な叔母の出し入れにユリさんが身悶え訴えました。

「 普通じゃ駄目なんでしょユリ? これからは俺の奥さんでイクコのレズのパートナーなんだから! もう他の男とセックス出来なくしてあげるよ! 良いんでしょユリ? 」

身悶えるユリさんの首を捻って唇を重ね舌先を求めてあげながら・・

「 ユウキぃ・・ 離れられなくなるぅ・・ ユウキのデカチンから・・ こんなデカチン、もう現れないわぁ・・ イクコさぁん・・ イクコさんのパートナー・・ ああ・・ イクコさんと同じようにユウキの性奴隷にしてぇ・・ 」

浴びせられる意地悪で背徳的な言葉に淫らな気持ちが高ぶるのでしょう。

ユリさんが舌先に吸い付きながらイヤらしく口走ります。


299
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/13 10:24:01    (TbGY4r5Q)
自身の名前の上に僕の苗字を付けて『ユウキの奥さんにしてもらったの・・』と背徳的な言葉を口走る叔母の姿を見せユリさんにも同じように問います。

「 愛してる・・ 私も愛してるわユウキぃ・・ 奥さんにして・・ ユリもユウキの奥さんにしてぇ・・ 逝くっ・・ お尻とオマ〇コがぁ~っ! 」

身体の関係だけで無く、心までも甥っ子に溺れている叔母の姿に湧き上がる淫らな気持ちが押さえきれなくなったのでしょう。

淫らに口走りながら尻穴と膣穴を満たされている快感に一気に昇りつめ始めました。

「 愛してるよユリ! 今日からユリは俺の奥さんだよ! ユリ・・ 俺のユリ! 」

僕と叔母に挟み込まれて前後の穴を塞がれて昇りつめてゆくユリさんの耳元で囁いてあげました。

そして、堪えようとするように身体を強張らせて限界の声をあげると・・

「 い・ 逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! ンアアァッ! 」

本来なら腰を突き上げて達するのでしょうが、尻穴には極太が嵌まり込み膣穴には叔母の疑似巨根が突き立っていますから・・

前後の穴を塞がれたまま身体をギュッと強張らせて呻くとユリさんが達してしまいました。

自分が逝かされた時のように初めて二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に叔母が笑みを浮かべます。

「 ユリさん・・ 逝ったのね・・ オマ〇コとお尻にオチンポ入れられて・・ それもユウキのデカチンをお尻に・・ 病み付きになっちゃうでしょ? 両方の穴にオチンポなんて・・ ユリさん・・ ああ・・ ユリさん・・ 」

そんな、二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に堪らなくさせられたのか・・

愛撫を楽しんでいた叔母の腰が動き始めました。

「 ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目っ・・ イクコさぁん・・ オチンポ擦れる・・ お尻のオチンポとイクコさんのオチンポが・・ 擦れるぅ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンポ擦れるぅ~~っ・・ 」

尻穴に極太を埋め込まれたまま擬似とは言え四センチを超える巨根を出し入れされ、内壁を挟み擦れる二本の肉棒に堪らず声を上げます。

その声のトーンが上がるに連れ、膣穴に出入りする叔母の股間から生える疑似巨根にはおびただしく愛液が纏わり付いていまました。

再び絶頂に向けてユリさんが・・


298
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/05 19:27:07    (hCLhoMux)
意地悪な提案に『普通の母親じゃいられなくなるぅ・・』と躊躇うユリさんに現実を・・

「 まだ普通のお母さんでいられるつもりなのユリ? お父さんと違う男にオマ〇コだけじゃなくケツの穴にもチンポ嵌められてヨガり狂うこんな姿を娘が見たら・・ イクコは? イクコは普通の奥さんだと思ってる? 」

極太で押し広げている尻穴を『グッ!グッ!』と下から押し上げてあげながら意地悪に浴びせ、叔母にも問います。

「 違うわ・・ イクコはユウキのモノよ・・ 主人のチンポより甥っ子のデカチンポに溺れてるイケない人妻・・ ユウキの精液処理の女よイクコは・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」

ユリさんに対する言葉責めに嫉妬してくれるように叔母が背徳的な言葉を口にします。

「 イクコ・・ 俺も愛してるよ・・ 俺のイクコ・・ イクコは本当は誰の奥さんなの? 本当の名前を言ってごらん? ユリに教えてあげてごらんイクコ! 」

肉体関係だけの近親相姦だけでなく『愛してる・・』とまでミサさんの前で漏らしてしまった叔母に・・

「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ ユリさんの前で言わせるの? ああ・・ 貴方の妻よ・・ イクコはユウキの妻よ・・ ああ・・ 〇〇イクコよ・・ ユリさん、本当は〇〇イクコなのよぉ・・ ユウキの奥さんにしてもらったのぉ・・ 」

少し恥じらうような反応を見せた叔母でしたが、旦那さんの苗字ではなく僕の苗字を名前の前に付けてユリさんに向けて口走りました。

「 ユリは? 俺のモノじゃないの? 身体だけ? チンポが欲しいだけなのユリ? どうなのユリ? 聞かせて? ユリの心は誰のモノなの? 」

叔母と甥で『愛してる』を告げ合い、夫婦とまで宣言する二人の余りの背徳的な姿に、どこか悦に入ったような表情を浮かべているユリさんに・・

「 ぁぁぁ・・ そんな・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユリも・・ ユウキのモノに・・ ユウキの奥さんにして・・ 愛してる・・ ユウキ、愛してる・・ ああぁ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ 」

余りの倒錯した世界に動かしていない膣穴と尻穴の巨根の快感が一気に襲ったのでしょうか・・
297
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/08/01 16:22:25    (2sUHsrZm)
旦那さんの存在を直ぐ近くに感じながら僕に抱かれる事を愛情の深さだと示すかのように叔母が・・

浴室・リビングと旦那さんの存在がある中で、脱衣場・キッチンと数メートルの距離でセックスをする僕と叔母の関係にユリさんが堪らなそうに顔を歪めました。

「 俺が悪いと思うユリ? 直ぐ近くに旦那さんがいるのにチンポで犯されて逝き捲る方が変態だよね? 旦那さんの後ろ姿眺めながらキッチンで犯されて中出しされて逝っちゃう変態叔母さん何だからイクコは! ユリだったらどうする? 」

僕の上に仰向けで横たわり尻穴に極太を受け入れたままシゥアタイプのレズ用双頭ディルドで巨根を生やす叔母に攻められ悶えるユリさんの首を捩り唇を重ねて・・

「 そんな事をぉ・・ 旦那さんが居るのにオチンポを・・ 私なら・・ ああ・・ 私だったらぁ・・ 」

何度も遊びに来られている叔母のマンションですから、間取りや旦那さんの様子もリアルに想像出来るのでしょう。

前後の穴の快感と共に意地悪な言葉責めでの精神的な高ぶりも加味され、ユリさんは脳裏に淫らな光景を思い浮かべるように何とも言えない笑みを・・

「 じゃあ、今日ユリの家にイクコと行って娘さんがいる近くでチンポ入れてあげようか? 夕食の準備しながら逝かせてあげようかユリ? イクコと同じようにして欲しいんでしょ? 娘さんの近くで旦那さんと違うチンポをフェラしてみる? 」

脳裏にイケない光景を思い浮かべている様子のユリさんによりリアルなシチュエーションを想像させるように浴びせてあげます。

「 そんなぁ・・ そんな事したら・・ 母親じゃいられなくなるぅ・・ 娘の近くで主人と違うオチンポを・・ ユウキのデカチンをフェラなんてぇ・・ 娘とまともに顔をあわせられなくなっちゃうぅ・・ 」

娘さんの姿をリアルに思い浮かべ何とも言えない罪悪感と、感じてはイケない興奮を覚えるのかユリさんが身悶えました。

「 フ~ン・・ まだ普通の母親でいるつもり? お父さんと違う男のチンポをオマ〇コだけじゃ物足りず、ケツの穴にまで嵌められて悦ぶのが普通のお母さん? それも、今は二穴同時挿入されて悦んでる変態お母さんのクセに! イクコと同じ俺のチンポの奴隷だよユリは! 」

罪悪感から逃れようとする彼女に現実を教えます。


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