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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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316
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/18 14:47:15    (4OfzQrxk)
全裸にされて下半身で繋がりリビングに現れた僕とユリさんの姿を見て叔母が・・

「 ユウキったらもうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて・・ 」


様々な状況で同じように自身も苛められてきた叔母が、ワザと呆れたように言います。

「ぁぁ・・ イクコさん・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポ・・ ぁぁ・・ 」


自分の家と言う場所で僕に挿入された姿を見つめる叔母の視線に叔母のマンションでの興奮とはまた違った高ぶりがあるのでしょうか・・

ユリさんが何とも言えない切なそうな声を上げました。

まあ、僕自身も初めてお邪魔したユリさんの自宅のリビングと言う場所で人妻と繋がる行為に何とも言えない興奮を覚えてしまいます。

「ほらユリ、早く俺を満足させてくれないとリカちゃんが帰って来ちゃうよ? それとも、お父さんと違うチンポをお母さんが嵌められてる姿を娘に見て貰うの? 」

そう意地悪に言ってあげながら叔母が座っているダイニングテーブルに手を付かさせて自ら尻を振るように命じてあげました。

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ リカがぁ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ・・ 太いぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ ムリよぉ・・ リカが帰って・・ 来ちゃうぅ・・ 」


命令に、観念したように自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれ始めたユリさんでしたが・・

その野太い太さに自分の方が先に激しく快感を覚え逝かされる事を学習してしまった彼女が短時間では無理だと訴えます。

それでも、許されない事を理解し辱められるような自身の状況に強いMっ気が疼くユリさんははしたなく尻を前後させました。

「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ オチンポ、大きい・・ ぁぁ~ッ・・ 駄目っ・・ オマ〇コ・・ 逝っちゃう・・ ぁぁ~ッ・・ 逝かされちゃうぅっ・・ 」


肉棒を扱こうと真っ直ぐ尻を前後させているユリさんですが、激しい快感に襲われて右に左にクネらせながら身悶えます。

そんな彼女の姿を叔母は楽しそうに眺めていました。

「 逝くっ・・ 逝くっ 逝くっ・・ もう駄目・・ 逝っちゃう・・ 本当に・・ もう駄目・・ 」


懸命に尻を前後させてくれていたユリさんでしたが限界を訴えて・・

315
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/14 21:44:51    (D24yWI9L)
絶頂を迎え脱力し落ちそうになる腰を、膣穴に埋め込まれた肉棒で引っ掛けられて強制的に戻されユリさんは打ち震えます。

窓枠を必死に掴み膣奥まで満たされた下半身を右に左にクネらせて悶える姿が僕を楽しませました。

そんな彼女のスカートのホックを外し、上半身側から脱がせて下半身を晒してあげます。

「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ 娘が・・ リカが帰って来ちゃう・・ 」


いつ娘さんが帰宅してもおかしくない状況でスカートを剥ぎ取られて玄関でセックスしている状況にユリさんが訴えました。

「見られちゃマズいの? 可愛い娘さんにお父さん以外のチンポ嵌められて感じてる姿を見られるのは嫌? このオマ〇コもチンポ好きなケツの穴も、このフェラチオ好きな口も俺のモノでしょユリ? 俺の性奴隷でしょユリは? 」


そう意地悪に浴びせてあげながら洋服のボタンを外し上半身も脱がせて全裸にします。

「 ユウキぃ・・ 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ 性奴隷・・ ユウキの巨根オチンポの性奴隷・・ ああ・・ 意地悪な御主人様ぁ・・ 」


秘めていたMっ気の強い性癖を擽り満たす僕の意地悪に悦びを感じてくれるのか、ユリさんが身を捩り僕に淫らな笑みを見せながら・・

「じゃあ、上がろうか? ほら、歩いてご覧! 」


脱がせた彼女の衣服を持つと、繋がったまま歩くように命じて・・

「 ぁああ・・ ユウキ・・ オチンポ嵌めたままなんて・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポが・・ 」


後ろから僕に押されようにして歩くユリさんがスリッパを出してくれ、膣奥に当たる肉棒に悶えながら一緒に廊下にあがりました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 」


正面に見える叔母が居るであろうリビングらしき場所に近付くにつれユリさんの恥ずかしそうな反転が強くなります。

それでもズッポリと肉棒が埋まり込んでいる下半身で押すようにして半強制的に歩かされてドアの前へと・・

そしてドアを開けると、ダイニングテーブルの椅子に座っていた叔母が僕達を見て悪戯っぽい笑みを浮かべました。

「 ユウキったら・・ もうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて悪い人・・ 」


全裸にされてリビングに来たユリさんの姿に・・
314
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/13 09:56:36    (TI2Yd1f1)
1往復ごとに膣穴の中で固さと太さを取り戻す肉棒に悦ぶユリさんの淫らな声が玄関に響きます。

「 オチンポぉ~っ・・ 太いわユウキぃ~っ! オチンポ大きいぃ~っ! ユウキぃ~っ! 」


自宅の旦那さんや娘さんが出入りする玄関と言う場所だと言うのに、旦那さんとは違う肉棒を受け入れはしたなく口走る姿が・・

「嫌なのユリ? 太いチンポは嫌い? 大きいチンポは気持ち良くないのユリ? こんなにオマ〇コグチョグチョにさせてるクセに? チンポがユリのイヤらしい汁でベチョベチョだよ・・ 抜いてあげようかユリ? 」


出し入れする度に『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と言う卑猥な音と共に肉棒におびただしい愛液をまとわり付かせる膣穴でした。

「嫌・・ 抜いちゃ嫌・・ ああ・・ 好き・・ ユウキの太いオチンポか好きぃ・・ ユウキぃ・・ ああ、もっとぉ・・ ああ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 」


叔母のマンションで何度も言わせた言葉ですが、自宅の玄関でもユリさんは自ら望むように口走ります。

いつ娘さんが公園から帰って来るかもしれない状況なのに自分とのセックスに溺れてくれる彼女の姿に優越感を覚えました。

「 俺のモノ? ユリのオマ〇コもケツの穴も俺のモノ? それとも旦那さんのモノなのユリ? 」


誓った言葉を確認するように意地悪な質問をしてあげます。

「 ぁあん・・ 意地悪ぅ・・ わかってるクセにぃ・・ ああ・・ ユウキのモノよぉ・・ ユリのアソコもお尻も・・ ユウキのオチンポ専用よぉ・・ ユウキのオチンポの奴隷よ・・ 逝くっ・・ オウゥゥッ! 」


肉棒での快感と意地悪な言葉のやり取りでの精神的な高ぶりが相まってでしょう、ユリさんが一気に達してしまいました。

絶頂を迎え軽く脱力するユリさんの腰が落ちそうになりますが、膣穴に就き立つ肉棒で引っ掛けて・・

「 ァハァァ・・ オチンポが奥にぃ・・ 大きいぃ~っ・・ ユウキぃ・・ 奥にぃ・・ ああ・・ ああ・・」


尻が下がると共に肉棒が更に潜り込み、膣奥を圧せられたユリさんが苦悶します。

嫌でも立つしかない彼女ですが、絶頂を迎えた下半身を捩りながら『ブルブル!ブルブル!』と震えるわせる様が何とも言えない感じで・・


313
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 18:52:31    (S7.rHSKQ)
自宅の玄関と言う場所で罪悪感を覚えるように訴えるユリさんのスカートをズリ上げパールショーツの開口部から差し入れた愛液に光る指先を・・

「 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 」


訴える言葉とは裏腹に、愛撫責めでおびただしく濡れた女性器を証明する僕の指先を掴みユリさんが恥じらいます。

それでも、その指先で再び女性器を弄ると静かな玄関にはユリさんの艶のある喘ぎ声が響きました。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 娘が・・ リカが帰って・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 部屋にぃ・・ ぁあっ・・ 」


公園で友人と遊んでいた娘さんがいつ帰って来るかの心配はされますが、淫らな行為を嫌がる素振りはありません。

「欲しいんでしょ? 此処から見てれば大丈夫でしょ? 入れてあげるからね! 」


前の道路の様子が見える玄関ドアのそばの小窓にユリさんの手を付かさせてパールショーツを引き下げました。

「ユウキぃ・・ 誰かにぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」


40センチ四方程度の小窓で高さもユリさんの胸辺りの明かり取り用の窓ですから下半身の様子は外部から全く見えないのですが・・

此方から外部の様子がクリアに見える事でユリさんを『見られてるのでは・・』と言う疑心暗鬼の精神状態にさせるみたいです。

そんな彼女の反応を楽しみながらズボンを下げ、強引に納めたまだ半起ち以上の硬さを残す肉棒を入口にあてがい・・

「 あ・・ ユウキ・・ あ・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 太いぃ~っ! オチンポ、太いぃ~っ! 」


完全勃起ではありませんので、亀頭を指先で押すようにして膣穴に潜り込ませると、それでも旦那さんの倍以上はあると言う太さに・・

「ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ 固くなってるぅ・・ ァア~~ッ・・ 中でぇ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 」


ゆっくりと1往復事に固く更に太さを増す肉棒に漏らすユリさんの切なそうな声が玄関に響きました。

自宅の玄関だと言うのに、男に犯されながらはしたなく口走るユリさんの姿に何とも言えない優越感と興奮を覚えてしまいます。


312
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/12 18:13:41    (S7.rHSKQ)
長い間我慢し抑えていた女盛りの性欲を目覚めさせられたユリさんは、もう淫らな欲望への歯止めがきかなくなっているみたいでした。

視線の先に愛する娘さんの存在を意識させられながらの他の男へのフェラチオと愛撫されると言う本来なら罪悪感を覚える行為なのですが・・

驚く事に罪悪感どころかユリさんは、咥えるのが息苦しい太さのその肉棒を挿入して欲しいとねだる始末です。

まあいつまでも公園の前に車を停めての卑猥な行為に耽る訳にはいきませんので叔母に言い車を出しました。

勿論、道中はフェラチオをしてもらいながら愛撫責めですが・・

それでも2~3分走るとユリさんの自宅に着き駐車場へと車を停め車外へと出ます。

スーパーの駐車場を出てからの愛撫責めのせいか、ユリさんは軽く力が入らないような感じで・・

戸建て住宅が並ぶ付近の様子を確認し、玄関のドアの鍵を開けてくれたユリさんに続いて叔母と中に入りました。

「 ぁぁ・・ 」


玄関の中に入ると愛撫責めされ続けた女性器に食い込むパールショーツの刺激に堪らなくなったのか下半身を捩り声を漏らします。

「 イクコ! これを先に・・ 」


購入した食材を叔母に渡して先にリビング等に行くように促しました。

「 もう・・ 余り苛めちゃダメよ・・ 」


長い付き合いですから叔母は僕が何をしようとしてるか直ぐに察してくれたみたいです。

悪戯っぽい笑みを浮かべて食材を受け取ると、ユリさんの家に何度か来た事のある叔母は廊下を歩いて奥へと・・

二人きりになった玄関でユリさんは食い込むパールショーツの刺激に襲われている様子でした。

「どうしたのユリ? 緊張感がとけて凄く感じてるの? 」


何とも言えない表情を浮かべているユリさんを抱き寄せながらスカートとの上からパールが食い込む股間を撫でます。

「 ぁあっ・・ 駄目っ・・ ユウキぃ・・ お願い、こんな所でぇ・・ 」


家族と言う存在を嫌でも感じる自宅の玄関で悪さされてユリさんが身を捩り訴えました。

「でも、もう欲しくて堪らないんでしょユリ? 濡らしてるクセに! ほら、こんなに濡れてる! 」


尻をピタッと包む伸縮性の良い布地のスカートをズリ上げると、露出したままになる下半身に手を伸ばしてパールショーツの開口部から指を潜り込ませて・・

愛液に光る指先を彼女に・・
311
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/05 13:54:49    (bjAPPPVw)
前方に停まる車の中で母親が父とは違う男のモノをフェラしてるとは知る由も無く無邪気に友人とお喋りしている娘さん・・

そんな愛する娘さんとフィルムを貼った窓越しに視線が合うような状況の中で、罪悪感を覚えながらもユリさんは高ぶってゆきます。

「 い・ 逝くっ・・ ぁあ・・ 逝っちゃう・・ 許して・・ リカ・・ お母さんを・・ 駄目・・ 逝くっ・・ 」


娘さんの姿を見つめながらも旦那さんとは違う野太く反り返る肉棒を扱き、女性器を弄る意地悪な指先に限界を訴えました。

「駄目だよまだ逝っちゃ! ほら! リカちゃんが見てるよ! 友達も・・ こんな所で逝くのユリ? しっかり咥えてごらん! 」


食い込むパールショーツの球を脇にずらしで弄る指先に益々愛液に潤う感触を覚えながら、昇りつめそうな彼女に意地悪に命じます。

濃いめのフィルムは貼られてはいますが、『見えてるかも・・』と疑心暗鬼になるような状況の中でユリさんは唇を目一杯開いて・・

「 ンゥ・・ ンウゥッ! 」


絶頂を必死に堪えていたのでしょうか、命じられたとおり肉棒を咥えたとたんユリさんが呆気なく達してしまいました。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」


肉棒を懸命に咥えたまま、逝かされた下半身を打ち震わせてユリさんが絶頂の余韻に襲われています。

そんな彼女の状態を嘲笑うかのように、ガチガチに勃起し口内をみっちりと塞ぐ野太い肉棒は射精する気配を全く見せません。

運転席の叔母は自身と同じように性奴隷へと堕ちてゆくユリさんの姿をミラー越しに楽しそうに見ていました。

ユリさんの娘さんを含めた公園で遊ぶ子供達の無邪気な様子とは余りにも場違いな車内の淫らな行為・・

イケない事をしている筈なのに愛撫を続ける指先には一段と愛液で潤う感触が伝わってきます。

「 駄目・・ ユウキぃ・・ 家に・・ 欲しくなるぅ・・ オチンポ欲しくなっちゃう・・ お願い・・ 家にぃ・・ この太いオチンポをぉっ・・」


長い間我慢していた女盛りの身体と強い性欲に悦びを与えられてしまった激しく変態チックなセックスにユリさんの淫らな部分は・・

すぐ近くに娘さんの存在を感じながらも、散々に逝かされた野太い肉棒をはしたなく求めてしまう始末でした。

310
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/06 15:28:18    (A8x9ipXD)
公園で遊んでいる子供達の中から叔母がユリさんの娘さんらしき女の子を見付け・・

直ぐに公園の脇に車を停めさせ、戸惑い僕の股間に顔を埋めたままのユリさんに確かめさせます。

「 ぁぁ・・ リカ・・ 」


さすが母親です、十数人いる子供達の中から直ぐに娘さんを見つけました。

フェンスの向こうのブランコの廻りを囲むガードパイプに座る3人の女の子達の中の1人みたいです。

「駄目・・ お願い・・ 車を・・ ねえ・・ 娘が・・ お願い・・ 」


旦那さんとは違う男の肉棒を握ったまま愛撫を受ける格好で娘の姿を見るとか言う倒錯した状況にユリさんが・・

「駄目だよユリ! 性奴隷になるって誓ったでしょ? ほら、咥えながら娘さんを・・ ちゃんと咥えんるんだよユリ! 」


戸惑いと罪悪感に車を出して欲しいと訴えるユリさんにフェラを続けるように命じました。

車を停めた車道から歩道とフェンスを挟んでブランコまで十メートルと離れて無いでしょう。

勿論、濃いめのフィルムを貼っていますので外部からは見えないとは思いますが、車内からは表情もハッキリ見えています。

「ぁぁ・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ 娘を・・ ぁぁ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ オチンポ咥えるなんてぇ・・ 」


此方向きでガードパイプに腰掛け、友人達と楽しそうにお喋りしている娘さんの姿に躊躇いながらも湧き上がる淫らな気持ちには抗えないように・・

視線が合ってしまうような状態の中で亀頭を咥え、パールショーツ越しに女性器を愛撫される刺激に身悶えました。

「濡れてるよユリ? 娘さんの前で旦那さんと違うチンポ咥えてるのに? 凄く濡れてる・・ お父さんと違うチンポをお母さんが目の前の車の中で咥えてるなんて知ったら大変だねユリ? ほら、こっちを見てるよ! 」


坂道に対して公園内はフラットですから、ブランコがある部分は歩道より少し高く咥えるユリさんからも窓越しに娘さんが見えています。

「駄目・・ ぁぁ・・ リカ・・ ぁぁ・・ リカ・・ お母さんを・・ 許して・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 許して・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」


罪悪感と高ぶる淫らな気持ちに挟まれユリさんが・・



309
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/05 01:51:42    (alaTSnPI)
三列シートの最後部に座りズボンとボクサーパンツを太腿まで下げてフェラを促すと・・

スーパーの駐車場と言うことでフィルムを貼った窓越しに見える利用客の姿に戸惑いながらも淫らな気持ちに抗えないようにユリさんは顔を埋めました。

可愛い唇を目一杯開いて咥える彼女のスカートに手を差し込みクロッチ部分の開口から調べると、股間に食い込むパールは愛液で・・

「凄く濡れてるねユリ? さっきのイクコに負けないくらいビチャビチャになってるよ! あんな状況で興奮してたのユリ? 」


パールショーツを着けたまま娘さんと同じクラスの子供さんを持つ主婦友達と会話させられる切迫した状況だったのに・・

ユリさんの股間はパールショーツのパールがヌルヌルになるくらい濡れそぼっています。

叔母はミラー越しに後部座席の様子を確認しながら車を走らせ始めます。

「ンッンッ・・ ンッンッ・・ 駄目・・ そんなにしたら・・ 濡れちゃうよ・・ ユウキぃ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 濡れちゃうユウキぃ・・ 」


必死にフェラをしてくれるユリさんですが、パールショーツの食い込みを必死に堪えていた女性器を愛撫され車内にイヤらしい声を響かせました。

これから家に帰り娘さんの母親へと戻らないといけないのに、ユリさんは旦那さんとは違う男の肉棒を咥え愛撫に悦びの声を上げ・・

その間にも叔母の運転で車は国道から側道に入りユリさんの家があるらしき住宅街へと入ってゆきます。

「あれ!? あれリカちゃんじゃないかしら? リカちゃんよユリさん! 」


住宅街の広い公園が近付いた時に、公園内で遊ぶ子供達の中から叔母がユリさんの娘さんを見つけたみたいでした。

「停めてごらんイクコ! 」


叔母に車を停車させるように命じました。

「駄目・・ お願い・・ 」


娘さんを意識させられ罪悪感にかられたのか、ユリさんが停車するのを・・

勿論、ユリさんの車ではありませんし叔母の車でも無く僕が乗ってきた車ですから車種から娘さんにバレる事はありません。

「どれ? ユリの可愛い娘さんは? どの子なの? 」


罪悪感と戸惑いから肉棒を咥えたまま伏せているユリさんを起こして公園内を見させます。

「 お願い・・ ぁぁ・・ リカ・・ 」


流石に母親で、直ぐに娘さんを見付け・・
308
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/02/02 01:06:35    (GGTETrUG)
娘さんと同じクラスの子供さんをもつ主婦友達とのお喋りを終えたユリさんと再び食材選びを・・

「あの人もユリがチンポ奴隷になったなんて夢にも思わないだろうね? 」


カートを押す僕の側をどこか気恥ずかしそうに歩くユリさんを意地悪な言葉で苛めてあげます。

「駄目・・ 意地悪・・ 駄目・・ 言わないで・・ 」


旦那さんとは違う肉棒で嫌と言うほど逝かされた女性器に食い込むパールショーツを穿かされての主婦友達とのお喋りが余程精神的な高ぶりを与えたのでしょう。

ユリさんがセックス中に見せたような何とも言えない表情を浮かべ小声で漏らしました。

「でも興奮しちゃったんでしょユリ? チンポ奴隷にされたオマ〇コにパール食い込ませながら友達と喋って? 誰のチンポ奴隷なの言ってごらんユリ? 」


懸命に平静を装おうとしてるのに、僕の意地悪な言葉責めで思わず股間に食い込むパールショーツに意識がいってしまう反応を見せたユリさんに・・

「お願い・・ いじめないでぇ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 意識しちゃう・・ ああ・・ お願い・・ ユウキのオチンポの奴隷よぉ・・ ああ・・ 食い込むぅ・・ 」


意識することで、一歩ごとに陰唇の溝を押し分け食い込むパールショーツの刺激がより強く感じられるのか・・

ユリさんの表情は可愛く歪み、下半身を小刻みに震わせます。

そんな彼女と共に食材を買いレジで清算して車に戻りました。

ユリさんの家を知る叔母に運転を任せ、僕はユリさんと3列シートの最後部に並んで座ります。

「ユリ! どれ位濡れるかチェックしてあげるから、大好きなチンポ咥えてごらん! 」


そう彼女に命じながらズボンとボクサーパンツを太腿まで下げて肉棒をユリさんの前に晒しました。

「ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 見られちゃうわユウキぃ・・ こんな所でぇ・・ 」


運良く両サイドに車は停まってはいませんが、夕食の買い出しに来られているお客さんが行き来してる光景にユリさんもさすがに・・

それでも、強過ぎるMっ気はスーパー内での刺激もあり躊躇いに勝るように股間に顔を埋めました。

正常時ではありますが、既に旦那さんのフル勃起状態よりは大きいと白状した肉棒を可愛い唇を開いて・・

スカートに差し込んだ指先にはパール部分に卑猥に絡む愛液の感触が・・

307
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/01/30 18:44:51    (8DKRJy/r)
スーパーの駐車場へと車を停めて後部座席のユリさんに問うと、パールショーツが食い込むことを可愛く訴えます。

勿論、許してあげる事はありませんし、叔母を交えての性行為でユリさんももうその事は・・

それに、ユリさんが一緒でないとわざわざ彼女が普段利用しているこのスーパーに来た意味がありません。

少しは堪えられるようになったのでしょうが、それでも時折『ビクッ!』と股間に食い込むパールに下半身が強張るユリさんと店内へ・・

僕がカートを押し美熟女二人と店内を歩きますが、まさか1人がパールショーツ1人がクロッチ部分に開口のある変態チックなショーツを着けてるなんて夢にも思わないでしょう。

「 〇〇さん! 」


食材を選びながら店内を廻っていると背後から明るくユリさんを呼び止める声がしました。

「あ! 〇〇さん! 」


三人立ち止まり振り返るとユリさんの主婦友達の方のようです。

と言うか、このシチュエーションを期待してワザとユリさんの行き着けのスーパーに来たのですが・・

ユリさんが簡単に紹介してくれ、彼女が娘さんと同じクラスの女の子の母親だと言うことを知りました。

そして叔母と僕の事を、先輩として慕う女性とその甥だと・・

社交的な方なのでしょう、僕と叔母が居ても挨拶のみで立ち去る事なくユリさんとお喋りをされます。

まさか、同い年の娘を持つ主婦友達のユリさんがパールショーツを穿かされているなんて夢にも思って無いでしょう。

『旦那さんは出張中なの?』とか『ウチの旦那が・・』とか、嫌でもユリさんが旦那さんの事を思い浮かべてしまうワードん彼女が口にしました。

目の前の清楚な女性とその甥っ子が、主婦友達が旦那さんを裏切る性行為の相手だとは知らずに・・

膣穴どころか尻穴まで犯され自分も先輩主婦と同じように性奴隷にして欲しいと懇願したユリさんの姿を知ったらどうなるのでしょう。

当然、ユリさんの方は懸命に平静を装い明るく対応されていますが、旦那さんの事を口にする度普通の精神状態ではいられないはずです。

旦那さんには満たしてもらえてなかった身体に望む以上に悦びを与えられ、その股間にパールショーツの食い込みを感じながら・・

10分弱程お喋りをすると彼女と別れ再び食材選びに戻りました。

「 あの人もユリがチンポ奴隷にされたなんて夢にも思わないだろうね! 」


側を歩くユリさんに意地悪に・・



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