2019/10/05 00:36:17
(ZyLD5dAE)
母と娘で男に抱かれると言う倒錯したシチュエーションの想像の中でユリさんは絶頂を・・
叔母のイクコとのレズのパートナーも望むように受け入れてくれた彼女ですからそう言う趣向の性癖を持ち合わせていても不思議ではありません。
浴室に入浴中の叔父さんの存在がある中で脱衣場の扉を開け、廊下で全裸にされながら僕に犯され激しく絶頂する叔母の例もありますから・・
「 本当に逝っちゃったねユリ? リカのオマ〇コに俺のチンポが入ったの? 奥まで入ったの? 」
精神的な高ぶりが激しかった反動でしょうか、絶頂を迎えて放心したようにグッタリとなった彼女の耳元で囁いてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ リカのオマ〇コが・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキの巨根じゃ・・ 許して・・ 母親なのにぃ・・ ユウキぃ・・ 」
余程精神的な絶頂が激し過ぎたのでしょう、ユリさんがちゃんと思考が出来ないような反応を見せます。
興味深い性癖を知りもっと楽しみたいのですが、娘さんが呼びに来た後ですしとりあえずは夕食に行かないと・・
「 ユリ・・ ご飯に行こうよ! 」
少し放心状態の彼女から肉棒を引き抜くと愛液で濡れるユリさんと自分の股間をティッシュで拭いて起きるように促しました。
気怠そうに身体を起こした彼女の様子は、気恥ずかしそうではありますがこれまで誰にも明かせなかった異様な性癖を共有した悦びを含んでいるようにも見えました。
互いに衣服を整えながら彼女が新しいショーツを着けようとしましたので許さず、叔母のマンションから着けさせているパールショーツを命じます。
「 ユウキぃ・・ 許して・・ 食い込むのぉ・・ 堪えられなくなるぅ・・ 」
散々逝かされた女性器に食い込むパールショーツに娘さんの前で平静を装う自信が無いのかユリさんが許しを乞いました。
勿論、聞き入れる事なく僕の手でパールショーツを引き上げて着けさせるとリビングに向かいます。
何もなかったようにリビングに入ると、叔母は当然感づいていますが娘さんは無邪気に迎えてくれました。
ただ違うのは、あんな変態チックなシチュエーションの行為の後ですから・・
娘さんの何気にシャツに浮き出るコレから成長する小振りな膨らみや、無防備な下半身のショーツパンツに浮かび上がるショーツのラインが生々しく・・