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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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266
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/05 15:45:52    (h/OPRGAP)
膣穴同士を繋ぐ双頭ディルドの中央辺りにスイッチをオンにしたツインローターをあてがってあげると・・

「 ぁあぁぁ・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ あぁん・・ ユウキぃ・・ 」

ユリさんが咥え込む擬似チンポと、叔母が咥え込むコブと、同時に膣穴の内側から振動が伝わり二人が声をあげます。

その気になればいつでも挿入出来る二人の美熟女の前後の穴を眺めながら暫く叔母の攻める姿を楽しみました。

同性同士の淫らな行為に没頭してゆく叔母とユリさんには、淫らではしたない下半身を僕に視姦されている事を気にする事は・・

「 ユリさぁん・・ ねえ・・ イクコさぁん・・ オチンポが・・ ぁあん・・ ぁあん・・ユリさぁん・・ イクコさんのオチンポぉ・・ 」

真珠状の凹凸が無数に列ぶ擬似チンポを出し入れされるユリさんも、四センチ程度のコブを膣穴に咥え出し入れする度にL型部分の突起でクリトリスを刺激される叔母も・・

巧みに作られたシェアタイプの双頭ディルドは、受け手側のユリさんだけでなく攻め手側の叔母も刺激される仕組みになっています。

部屋には女同士で淫らな快感に浸る美熟女二人の悦びの声が響き、結合部からは『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と卑猥な音が僕の耳に届きました。

僕は下半身を眺めている場所から二人の頭側に移動すると、唇を重ね舌先を絡め合う叔母とユリさんの口元に肉棒を差し出します。

「 オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポよユリさぁん・・ ほら・・ ユウキのデカチンよぉ・・ 」

口元に差し出された反り返る極太に舌先を這わせ、ユリさんにもはしたない行為をねだるように彼女の唇に棹を押し当てました。

「 イクコさぁん・・ 本当に大きいわ・・ ユウキの巨根・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 太い・・ 駄目・・ 私が・・」

叔母が唇で押し自らの唇に密着する極太を可愛い唇を目一杯開いて亀頭を咥えたユリさんですが、息苦しさに口から離しそれを咥えた叔母に切なそうに・・

人妻である美熟女二人が双頭ディルドで下半身が繋がり、口元に差し出された肉棒を奪い合うように咥え切なそうに舌先を這わせる姿が僕を楽しませます。

「 ンッ・・ ンッ・・ 私にもぉ・・ ンッ・・ 太いオチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ ユリさぁん・・ ンッ・・ ンッ・・ イクコさぁん・・ 」
265
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/02/01 06:58:57    (qfchHyB8)
玄関の外にまで響きそうな声を上げて僕に逝かされたユリさんの姿に興奮したのでしょう。

自身の擬似チンポに跨がり腰を降ろし恥じらいの言葉を口にする彼女の尻へと叔母が手を・・

「 ああ・・ 駄目・・ そこは・・ 」

結婚前に旦那さんと違う男性に開発され、数年ぶりに男性器を受け入れ再び目覚めた尻穴へ叔母の指先が潜り込んでいます。

「 此処に・・ ユウキの太いのが・・ ユリさんのここヌメヌメしてるぅ・・ 」

自分と同じ極太を嵌め込まれて逝き果てた小さな窄みを指先で確認しながら嬉しそうに口にしました。

そして、尻穴に埋め込んだ指で引っ掛けるようにしてユリさんの身体を上下させて二人の世界に・・

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ~っ・・ アソコがぁ・・ ねえ・・ アソコがぁ・・ ぁぁ~っ・・ 」

叔母の膣穴から伸びる擬似チンポが『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』と愛液を絡ませてユリさんの膣穴から出入りし悦びの声が漏れ始めます。

自身の攻めで恥じらいながらも清楚な顔が快感に歪むユリさんの姿に叔母も高ぶるのか・・

対面座位から彼女を横たわらせて正常位へと態勢を変えました。

淫らな世界に浸りはじめ他の視線を意識しなくなってゆく美熟女二人の下半身側から見る光景は思いのほか刺激的です。

叔母の膣穴に咥え込まれるようにしてはえる双頭ディルドの卑猥な擬似チンポがゆっくりゆっくりとユリさんの膣穴に潜り込んでは姿を現し・・

その度に、出し入れされるユリさんのそれだけでなく、双頭ディルドの根元側を咥え込んでいる叔母の女性器も卑猥に歪み僕の目を楽しませました。

そして、唇を重ね舌先を絡ませ合いながら互いに快感に浸る美熟女二人の艶のある喘ぎ声が寝室に響きます。

二人の下半身に顔を近付けて更に間近で見つめると『ヌチュ・・ヌチュ・・』と、卑猥そのものの音が耳に・・

そんな卑猥な結合部とイヤらしい音を楽しみながらベッドに転がるツインローターを手にして意地悪をしてあげました。

「 ァアッ・・ 嫌・・ ユウキぃ・・ アハァァッ・・ ンァッ・・ 」

スイッチを入れたツインローターを出入りする擬似チンポの棹にあてがわれ、膣穴に振動が伝わる叔母とユリさんの唇から・・

「 駄目・・ アハァァッ・・ 駄目ぇ・・ ぁあん・・ 」

二人とも膣穴に咥え込んでいますから・



264
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/30 20:18:19    (0TTT9.gI)
乱暴で犯すように突き捲ると、約80秒間の間にユリさんが二度達してしまいました。

「 ンゥ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンゥ・・」

初めて味わう激しさと、経験した事の無い短時間での連続絶頂なのか呼吸は乱れ身体は『ビクビク!ビクビク!』と、痙攣しています。

「 続けて逝っちゃったねユリ? 『壊れる』とか言いながら、イクコと同じ淫乱なオマ〇コなんだねユリも? 」

痙攣するユリさんの首を捻って向かせ、唇を重ねて意地悪に言ってあげました。

「 ユウキぃ・・ 本当に壊れるかと思ったわ・・ イクコさんにはいつもするの? タフで巨根で、本当に悪いオチンポねユウキぃ・・ 」

痙攣する身体も少し落ち着かれてきたのか、何とも愛らしい笑みを浮かべてユリさんが言われます。

「 それが好きなんでしょ? ほら! 今度はイクコと楽しんでごらん! イクコのチンポも気持ち良いでしょ? 」

互いに膝まづいた状態で繋がっているユリさんの膣穴から肉棒を引き抜き、その下で反り返る叔母の双頭ディルドチンポに腰を下げさせました。

「 ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ イクコ・ さん・・ ぁぁぁ・・ 」

愛液が糸を引く膣穴に亀頭から受け入れ、僕のより一回り細身ではありますが真珠状の凸凹が多数散りばめられたら棹にユリさんが声をあげます。

「 ユリさん・・ 凄い声だったわよ・・ あんなに叫んで・・ ユウキのオチンポ・・ あんな悲鳴を・・ 」

激し過ぎる突き入れに『逝くぅ~~~~~っ!』と、玄関の外まで届いてしまいそうな悲鳴を上げたユリさんの恥辱的な姿に興奮してしまったのでしょう。

叔母が上半身を起こし、対面座位になるとユリさんと唇を重ねてイヤらしく口走りました。

「 だってぇ・・ あの巨根であんなに乱暴に・・ ああぁ・・ ダメっ・・ イクコさん・・ ああぁ・・ そこは・・ ああぁ・・ あっあっ・・ イクコさん・・ あっあっあっ・・ 」

叔母の言葉に答えようとするユリさんですが、意地悪な手が尻の谷間に伸び、指先が小さな窄みを割って中に・・

そして、尻穴に入れた指先で引っ掛けるようにして尻を上下させる叔母の攻めにユリさんは堪らず・・

「 ユウキのデカチンで広げられたがら、指は楽々入っちゃうわね? ああん・・ ユリさんのお尻の穴・・ ヌメヌメしてるぅ・・ 」



263
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/28 14:33:39    (r1Dja.AR)
ベッドの側のチェストの上にある置き時計の秒針が12を指した瞬間、乱暴で犯すような腰使いで・・

「 アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!アゥアゥアゥアゥ!ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!アゥアゥアゥアゥ! 」

感じさせようとか言う優しさの一切無い激しい出し入れにユリさんの唇からは嗚咽するような喘ぎ声が漏れました。

余りの激しさにベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と軋み、膣穴を『ズボズボ!ズボズボ!』と突き上げられるユリさんの喘ぎと共に寝室に・・

それでも、精神的にも高ぶり肉体的にも感度の良くなっているユリさんには快感となってしまうのでしょうか・・

「 アゥアゥアゥアゥ! ダメっ・・ ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥ! い・ 逝く・・ アゥアゥアゥアゥ! 逝くっ・・ 」

叔母に逝かされたばかりなのに、秒針が25秒を過ぎた辺りで唇からはそんな言葉が漏れてしまいます。

勿論、彼女が逝こうが逝くまいが1分間は突き続けるつもりですので、緩める事も無く乱暴に突きまくりました。

「 アゥアゥアゥアゥ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ アゥアゥアゥアゥ! 逝く逝く逝く逝くっ! 逝くぅ~~~~~っ! 」

そして、10秒と経たない内にはしたなく『逝く』を繰り返し、最後は叔母のマンションの玄関の外にまで響きそうな悲鳴のような声で・・

「 オウウゥゥゥッ! 」

娘さんもいる人妻であるユリさんには不似合いな、まるで獣のような呻き声をあげ達してしまい崩れ落ちそうになります。

そんな彼女の腹部と胸元に手を回して抱き締め、膝まづく態勢を維持させて突き入れを続けました。

「 ンオッンオッンオッ・・ ダメっ・・ 壊れる・・ ンオッンオッンオッ・・ ンオッンオッンオッ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コ壊れる・・ ンオッンオッンオッ・・ ダメっ・・ また・・ また・・ 逝くぅ~~~~~っ! オマ〇コ、逝くぅ~~~~~っ! 」

激しい絶頂で呼吸が乱れたまま突き続けれ、苦悶する感じに悶えながら十数秒で再びユリさんが叫びます。

「 オマ〇コぉ・・ ンゴォォッ! 」

気付けば1分を過ぎてはいましたが、約80秒の間にユリさんが二度目の絶頂を迎えてしまいました。

激しく達したところで突き入れを止めると、続けざまに激しく逝かされたユリさんは痙攣するように身体を『ビクビク』と・・


262
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/27 18:54:40    (ZcK1B9Iw)
叔母に突き上げられながら仁王建ちの僕のモノを必死に咥えていたユリさんでしたが・・

初めて経験する二本の男性器を相手にするセックスの快感と激しい興奮で感度がより高くなっているのでしょう。

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンン・・ ンゥ~~ッ・・ 」

命じられた通り必死に咥えたまま『 逝く~~っ・・ 逝く~~っ・・ もう・・ 逝く~~っ・・』と呻き再び昇りつめ始めます。

そして叔母に数回突かれると・・

「 ンゥゥゥッ! 」

命令を守ろうと僕の骨盤を掴んで懸命肉棒は咥えたまま離さず達してしまいました。

「 ンゥゥ・・ンゥゥ・・ンゥゥ・・ンゥゥ・・ 」

それでも、精神的な高ぶりの中で叔母の卑猥な擬似チンポでの快感は相当だったのでしょう、ユリさんが身体を打ち震わせます。

「 また逝ったのユリ? 本当に節操の無い淫乱オマ〇コだね? チンポなら何でも良いんだねユリは? 」

叔母に逝かされた恥辱と激しい余韻に清楚な顔を淫らに歪めて自分の肉棒を咥えるユリさんの表情が僕のSっ気を擽りました。

ユリさんの口から肉棒を引き抜くと、叔母の擬似チンポと繋がる二人の背後に廻り膝まづきます。

そして、ユリさんの腰を抱いて引き上げ膝まづかせると、叔母の擬似チンポが引き抜けた膣穴に肉棒を強引に嵌め込みました。

「 あはぁぁっ! オチンポがぁ・・ 違うぅ・・ 太いぃぃっ・・ 」

逝かされた叔母の擬似チンポでも太さが四センチを超え、二十センチ近くある長さと相まって十分立派なのですが・・

それでも、五センチ強と更に1センチ太い太さと、二十センチを超える長さをユリさんの膣穴は敏感に・・

そんなユリさんのチンポの味比べをさせられるような姿を叔母は楽しそうに見つめます。

「 1分を教えてごらんイクコ! ユリが保つと思う? 1分だよ! 」

自身が何度も味あわされた叔母は直ぐに何の事か理解しベッドの側のチェストの上の置き時計に視線を向けした。

45秒辺りにあった秒針が12を指した瞬間から乱暴で犯すような腰使いでユリさんの膣穴を突きまくります。

「 アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ! アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ! ダメっ・・ アゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥアゥ!」

ベッドが激しく軋みユリさんの悲痛な声が・・

261
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/22 16:03:58    (ufpED7Gf)
射精するまで咥え続けなければならない恥辱と、下から突き上げてくる叔母の双頭ディルドの擬似チンポでの快感にユリさんの顔には淫らな笑みが・・

肉棒で膣穴を突かれながらもう一本をフェラする、一本は偽物ではありますが初めて経験する3Pと言う淫らな行為にユリさんが浸ります。

太過ぎてフェラするのにてこずっていたハズの僕の肉棒でしたが、激し過ぎる高ぶりに理性が麻痺したように・・

可愛い唇を目一杯開いて咥えた肉棒を、僕の骨盤辺りを掴んで頭を激しく前後させて扱きました。

「 ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! 」
膣穴の快感を堪えながら賢明に頭を前後させて唇で肉棒を扱くユリさんの苦悶する表情と鼻から漏れる息遣いが何とも興奮させます。

出張されてる旦那さんが愛する妻のこんな姿を知ったら・・

娘さんが産まれてから夫婦の営みは極端に減ったと白状させましたが、夫婦仲は良く娘さんと共に幸せな家庭と叔母にも聞きました。

そんな妻が、自分との結婚前にアナルを開発されていて、自身が出張で仕事をしてる今、 若い男に両穴を征服されその男の叔母を交えて複数プレイをしてるなんて夢にも思わないでしょう。

下に視線を落とせば双頭ディルドでユリさんを突き上げながら自らも襲われる快感に綺麗な顔を歪めて喘ぐ叔母の姿があります

シェアタイプの双頭ディルドを固定するため、膣穴に四センチを超える拳状のコブを咥えていますしクリに当たる部分には巧妙に突起が設けられていて・・

腰を突き上げる度にに反動で膣穴に咥えるコブが膣壁を刺激し、クリ部分の凹凸が敏感な突起を挟み叔母にもユリさん同様に快感を与える仕組みになっていました。

「 ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ ンゥッンゥッンゥッ! ンゥッンゥッンゥッ! ぁあっ・・ ぁあっ・・ 」

肉棒を快感に悶えるユリさんの鼻を抜ける吐息と、ユリさんを突き上げながらも自身も激しく襲う快感に喘ぐ二人の美熟女のはしたない声が寝室に響きます。

それでも、一本をフェラしながら膣穴を突かれる興奮と快感に襲われ続けているユリさんの方が不利なのは確かで・・

「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」

必死に咥えたまま『逝くぅ~~っ!逝くぅ~~っ!』と訴え、昇りつめてゆく前兆を見せ始めました。

そして数回突かれると・・
260
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/20 21:15:04    (eEIMrpYR)
自分の擬似チンポでの快感に身悶えしながら、僕のモノを咥え賢明に唇で扱くユリさんの表情を見上げて叔母が・・

「 イヤらしいわユリさん・・ オチンポを二本も咥えて・・ これでお尻もされたら大変ね! 」

レズに目覚めさせられたコウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとのスワッピングの時に本物の男性器での二穴同時挿入を経験してる叔母が嬉しそうに言いました。

旦那さんの前の男性にアナルを開発されていたユリさんではありますが、複数でのプレイは生まれて初めてです。

そんな彼女が、相手が叔母で擬似とは言え巨根で膣穴を突き上げられながら極太を口に咥えて射精させなさいと命じられているのですからユリさん自身高ぶらない筈もありません。

「 ンゥゥゥッ・・ ンゥゥゥッ・・ ンゥ~~ッ! ンゥ~~ッ! ンン・・ ンゥ~~ッ! 」

叔母の巧みな突き上げにユリさんが必死に咥えたまま頭を振り訴えるように漏らしました。

極太を頬張ったままで勿論言葉にはなりませんが、これまでのユリさんの反応からして『逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! もう、逝くぅ~っ!』たと思います。

それでも、叔母が突き上げていると・・

「 ンオッ・・ 駄目・・ 逝くぅ~っ! オウゥッ! 」

背中を反り返らした瞬間、亀頭を口から吐き出して限界を訴えたと同時に絶頂を迎えてしまいました。

「 うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ 」

生まれて初めての同性との双頭ディルド でのセックスで絶頂を迎えユリさんがうち震えます。

「 ユリ! 誰が離して良いと言ったの? 出すまで咥えろと 言ったでしょ? ほら、咥えなさい! イクコに逝かされても咥えとくんだよ良いね? 」

立ち上がりながら前のめりに崩れ落ち絶頂の余韻にうち震えるユリさんを起こして唇に亀頭を押し当てて命じました。

「 ユウキぃ・・ オチンポが二本もぉ・・ ああっ! ああっ! ああっ! イクコさぁん! オマ〇コがぁ・・ ユウキぃ、出してぇ! ンウゥ・・ ンウゥ・ ・ ンゥンゥンゥ・・ ンゥンゥンゥ・・ 」

初めて経験する二本の男性器とのセックスに興奮し、叔母の突き上げに悦びの声を上げながらも目の前の極太を咥えて頭を前後させ始めます。

射精するまで咥えさせられる恥辱と膣穴を突き上げられる快感でユリさんの表情は淫らに・・
259
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/18 20:06:14    (v9qF6N.B)
叔母の膣穴から伸びるシェアタイプの双頭ディルドの擬似巨根を迎え入れて叔母と共にお掃除フェラを始めたユリさんが・・

二人で一本の極太をお掃除フェラするイヤらしさに興奮したのか、叔母の唇から引き抜け目の前で反り返る肉棒を可愛い唇を目一杯開いて咥えました。

「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
膣穴は叔母の擬似巨根で貫かれたままですので、腰を降ろせば膣奥を圧せられますので腰を浮かし前のめりに倒れ込みそうな身体を支える為に両手で僕を掴んでいます。

そのせいで高ぶる気持ちのまま咥えた極太は頭だけで入り具合を加減しなければならず、巨大な亀頭に苦悶しました。

「 駄目だよユリ口から離しちゃ! 口の中に出してあげるからちゃんと飲むんだよ、良いね? 」

擬似ではありますが、膣穴に肉棒を嵌められたままもう一本をフェラする初めて経験する複数プレイの魅力にユリさんは抗えず咥えたまま頷きます。

そんな極太を口に押し込まれて苦悶するユリさんの何処か惨めな表情を下から眺めていた叔母も興奮したのか・・

彼女の尻に手を廻すと、ゆっくりとですが下から腰を突き上げ始めました。

「 ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ 」

下から膣穴にゆっくり押し入ってくる無数の凹凸がある野太い棹に苦悶の表情を浮かべますが、命じられた通り咥え続ける悶え声が鼻を抜けます。

「 何してるのユリ? 咥えてるだけじゃ逝かないよ俺のチンポ! 口をオマ〇コにして扱かないと駄目だよユリ! ちゃんとしてごらん! 」

生まれて初めて経験する複数プレイですし、既に叔母の擬似巨根で膣穴を攻められているのですから下半身への快感に意識が行きフェラも疎かになるのでしょうが・・

それでも、屈伏させられるように命じられる行為がユリさんの強いMっ気を擽るのでしょう、膣穴の快感に身を捩りながらも懸命に頭を上下させました。

「 ンゥゥ~~~~ッ・・ ンゥゥ~~ッ・・ ンゥゥゥ~~~ッ・・ ンゥゥゥ~~~ッ・・ 」

叔母のゆっくり意地悪な腰の突き上げに合わせ、自らが頭を前後させる事で下半身が動き刺激が加味されるのか、ユリさんの呻き声のトーンが増します。

「 イヤらしい・・ オチンポを二本も咥えてユリさん・・ これでお尻もされたら大変よね・・ 」

叔母が嬉しそうに・・
258
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/18 07:04:20    (v9qF6N.B)
肉棒を引き抜かれた女性器を視姦される羞恥に声をあげるユリさんに、叔母と繋がり共にお掃除フェラをするように・・

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ 」

目の前で叔母の股間よりそそり立つシェアタイプの双頭ディルドの擬似巨根を自ら迎え入れるよう命じられユリさんが一瞬恥じらいます。

それでも、叔母のパートナーになる事を望むように受け入れ、女同士のシックスナインに浸り男性器との結合部に舌先まで這わされた後ですから・・

叔母の顔に跨がっていた下半身をズラして反転すると、奉仕を続ける叔母の下半身に跨がり自ら擬似巨根に腰を降ろし始めました。

「 ンァ・・ うぅ・・ アァ・・ アァ・・ イクコ・ さぁん・・ アァ・・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ あぁぁ・・ 」

僕のモノよりは小ぶりですが、それでも四センチを超える太さと棹部分の無数の凹凸が旦那さんをはじめコレまでの男性達のそれとは段違いの刺激を彼女に与えます。

それと共に、双頭ディルドの片方を膣穴に咥え込んだ叔母の女性器もクリが突起で刺激され僕のモノを口に咥えたまま身悶えしました。

卑猥な刺激を堪えながら膣奥まで擬似巨根を迎え入れるとユリさんが上半身を倒して極太を咥える叔母と・・

「 イクコさん・・ あぁぁ・・ イクコさん・・ オチンポ・・ イヤらしい・・ ぁあ・・ イクコさん・・ 」

同性同士で下半身で繋がる刺激と興奮と、自分の膣穴から引き抜かれた極太をお掃除フェラしてくれている叔母の姿にユリさんが堪らなそうです。

軽く腰を引いて叔母の口から亀頭を抜くと、激しく反り返る極太がユリさんの顔の前でそそり立ちました。

自分達を溺れさせる長尺で極太な肉棒を間にして視線を合わせる美熟女が浮かべる表情が何とも興奮させます。

「 大きい・・ 本当に大きいわ・・ ユウキのオチンポ・・ 」

「 でしょ・・? デカチンなんだからホントにユウキは・・ こんなオチンポでされたら、離れられなくなるわよねユリさん・・ ほら・・ こんなに太くて・・ アソコに入り切らない長さのデカチンよ・・ 」

肉棒を目の前に互いに淫らな笑みを浮かべて視線を交わすと、ユリさんは亀頭を叔母は陰嚢から棹に舌先を這わせ淫らに口走りました。

堪らなくなったユリさんが唇を目一杯開いて亀頭を咥えると、叔母はユリさんを擬似巨根で下から・・


257
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/17 15:30:34    (1Aw2oI72)
同性同士のシックスナインの態勢で眼前で極太を突き立てられて絶頂を迎えたユリさんの女性器に激しい興奮を覚えたのでしょう。

僕の肉棒が突き立ったままの女性器に舌を這わせながら、ゆっくり出入りする肉棒にも興奮し裏筋に舌先を這わせて声を上げました。

「 ぁあん・・ 本当に太いんだから・・ ユウキのオチンポ・・ ユリさんのオマ〇コが凄く広がってるぅ・・ ぁあん・・ 凄いぃっ・・ イヤらしい音も・・ ユウキのオチンポをお汁でこんなに濡らして・・ 」

激しい快感と叔母に視姦され舌先を這わされている恥辱と興奮で身体が反応するのでしょう、出し入れする度『ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ!』と・・

そんな光景に叔母はより興奮を覚えるのか、上品な彼女とは別人のような卑猥な言葉を漏らし舌先を這わせ続けます。

「 じゃあ綺麗にしてごらんイクコ! イクコのチンポはユリがしてるんだから、ユリのイヤらしいお汁で汚れたチンポはイクコが綺麗にするんだよ! ほら! 綺麗になったら戻すんだよ! 」

そう叔母に命じてユリさんの膣穴から肉棒を引き抜くと、彼女の下腹部に肉棒を擦らすようにして叔母の口元に亀頭を・・

「 オチンポ・・ ユウキのデカチンポ・・ ユリさんのお汁で・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ぁあん・・ 太いわユウキぃ・・ ンッンッンッ・・ ユリさんのオマ〇コもポッカリとぉ・・ 」

唇にあてがわれた亀頭に悦びの声を上げ、目一杯開いて咥えて数回扱くと、極太を引き抜かれ閉じ切らずにポッカリと口を開けたままのユリさんの女性器に興奮した声をあげました。

「 駄目ぇ~っ・・ 苛めないでぇ・・ イヤ・・ 見ないで・・ オチンポ抜かれたオマ〇コなんて・・ お願い許してぇ・・ 」

主婦としても同じ女性としても憧れ慕う叔母に、男性器を引き抜かれた自身の女性器を見つめられて激し過ぎる羞恥に悲痛な声をあげます。

「 恥ずかしいのユリ? イヤらしいお汁で俺のチンポを汚したユリが悪いんでしょ? 罰だよユリ! イクコと一緒にユリもこのチンポを綺麗にするんだよ! その代わり、オマ〇コが物欲しそうに口を開けてるからイクコのチンポを自分で入れるんだよ! 」

叔母の視姦に高ぶるユリさんにも二人で共にフェラするように命じ、代わりに叔母の股間の擬似巨根に跨がるように命じてあげました。
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