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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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326
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/06/16 21:50:19    (d64F1KX6)
結婚式の時の写真らしきウェディングドレスを着て旦那さんと幸せそうに写る写真立てを目の前にさせて命じると・・

「 ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ユリは・・ ユウキの性奴隷になったわ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ 」


嫌でも旦那さんの存在を意識させられる状況の中で、ユリさんは身を捩りながら口走りました。

「 ちゃんと報告しないと駄目でしょユリ? 何で性奴隷になったの? 何処が違うか旦那さんに教えてあげなさい! 」


ユリさんの強いMっ気と、罪悪感を感じながらもその部分を虐められる事に興奮と悦びを覚えてしまう彼女の淫らな性癖を煽ってあげるように更に求めます。

「 ああ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ ああ・・ ユウキのデカチン・・ 長さも太さも、貴方とは段違いな巨根オチンポよ・・ 巨根オチンポにオマ〇コもアナルも・・ ああ・・ ああ・・ 」


写真の旦那さんに白状しながらユリさんが身悶えし身体を捩りました。

「 ユリは誰の女? ユリが愛してるのは誰? ちゃんと聞かせて? 」


結婚式の写真を見せられながらではさすがに罪悪感をチラチラと顔をもたげるのでしょう。

可愛い反応を見せる彼女の膣奥をあっしてあげながら唇を重ね・・

「 悪い人・・ こんな場所で・・ ああ・・ ユウキの女よ・・ ユリはユウキの女・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ ユウキ・・ 愛してるぅ・・ 」


いけない事と理解はしながらも、そのいけない事に溺れてゆく背徳感に悦びを感じるようにユリさんが口走ります。

キッチンでは大好きなお母さんが夫婦の寝室でお父さんとは違う男に抱かれているなんて知る由も無い娘さんが叔母の手伝いをしているでしょう。

そんな状況に僕自身も興奮させられ、ユリさんをベッドに転がすと普段は夫婦が眠るその場所で彼女と・・

「 ユウキぃ・・ ああ・・ どうしたの? ああぁ! 激しい・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ オチンポ刺さるのぉ~っ・・ユウキぃ・・オマ〇コ溶けちゃうぅ~っ・・」


正常位で貪るように肉棒を突き立て求める僕の腰使いに、ユリさんは背中に手を廻してしがみ付き声を上げました。

夫婦の寝室にギシギシとベッドの軋む音が・・
325
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/05/29 23:52:56    (rO5TbNl9)
リビングから廊下へと出ると、ユリさんにゲストルームではなく夫婦の寝室へ行こうと促しました。

「 えっ!? 」


性奴的な関係になったとは言え夫婦の寝室での行為になるとは彼女の意識の中に無かったようで躊躇いの反応を見せます。

「 何処なのユリ? あそこの扉? 」


廊下の一番奥にそれらしい部屋があるのを見付け彼女の腰を引き寄せるようにして歩き部屋の前へと・・

まだ何処か躊躇いの表情を見せているユリさんの様子を楽しみながらドアを開けると、八畳程の部屋に大きめのサイズのベッドが1つ置いてある寝室でした。

夫婦で1つのベッドに寝ているのに妻は性欲を持て余しネットで女盛りの身体を自身で慰める生活のようです。

躊躇う彼女と部屋に入り鍵を掛けて・・

中はユリさんの趣味らしく品の良い落ち着いた感じの部屋でした。

夫婦や娘さんを交えたフォトスタンドが幾つか並べられていて、そこに映る姿は若い男の肉棒の性奴へと堕ちたユリさんとは別人のようです。

そんなフォトスタンド達の前で彼女と唇を重ねながらユリさんの服を剥ぎ取ってゆきました。

「 ユウキぃ・・ お願い・・ 写真立ては・・ ねえ・・ お願い・・ 」


旦那さんや娘さんと幸せそうに写っている写真達の前で他の男に全裸にさせられてゆく自分に罪悪感を覚えるのでしょう、フォトスタンドの向きを変えて欲しいと訴えるように・・

勿論、そんな訴えなど聞き入れてあげる筈もなく、全て剥ぎ取り僕も全裸になるとフォトスタンドが並ぶラックの前に立たせて十分以上に濡れている膣穴へと肉棒を押し込みます。

「 ァアァ~ッ・・ 太いぃ~っ・・ 駄目ぇっ・・ 」


旦那さんや娘さんと写る写真達の前で肉棒を嵌め込まれユリさんが顔を背けて悶えました。

「 駄目だよユリ! ちゃんと旦那さんとリカを見てごらん! ほら! ちゃんと報告してごらん! ユリは他の男のチンポの奴隷になったと! ちゃんと見て! 」


結婚式の時の写真でしょう、今より若いウェディングドレスを着たユリさんと旦那さんの二人が写る写真を目の前に置き彼女に促します。

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ ユリは・・ ぁぁ・・ ユウキの巨根オチンポの奴隷に・・ 貴方がイケないのよぉ・・ ぁぁ・・ 貴方がぁ・・ 」

324
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/05/29 17:17:21    (rO5TbNl9)
対面キッチンで遮られた数メートルの距離に娘さんの存在がある中でユリさんは叔母と競うようにフェラを・・

娘さんの存在を感じる中でのフェラに当然旦那さんへの罪悪感もあるのでしょうが、抑えていた淫らな欲望には抗えないようです。

懸命に声を抑え反り返ってゆく野太い肉棒に舌先を這わせる美熟女二人の姿が楽しませました。

その間にも僕の視線の先には母親が父とは違う男の男性器を奉仕しているとも知らずテレビに夢中な娘さんの背中が見えています。

「 ン・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ンン・・ ンッ・・ ンッンッ・・ ぁぁ・・ 」


Mっ気の強い美熟女二人は互いの唇や舌先を触れ合いさせながら一本の肉棒に夢中で・・

「 イクコ・・ 後はユリにさせてイクコは料理して! 」


夕食の準備中ですから叔母に・・

そうすると叔母は立ち上がり何事も無かったように料理の続きをはじめました。

その側でユリさんは肉棒を扱き咥え難い太さに勃起した肉棒に舌先を這わせて奉仕を続けます。

固く太くなった肉棒に奉仕しながら、その肉棒で長く堪えていた女盛りの身体を再び悦びに目ざめさせられたユリさんは・・

直ぐ近くに娘さんの存在がありながら肉棒を求めてしまうような何とも切なげな表情を浮かべ始めました。

形の良い唇を目一杯に開いて口内をみっちりと満たしてしまう肉棒を咥えると、上目遣いでまるで訴えるような視線を向けます。

「 欲しいのユリ? 正直に言ってごらん? チンポ欲しくなったのユリ? 」


目一杯唇を開いて咥えている彼女の後頭部をソッと手のひらで押さえるようにして聞くと、ユリさんは小さく頷きました。

倒錯的な状況に僕も理性を保つことも容易ではなく、欲望が勝ってしまいます。

ユリさんの口から肉棒を引き抜くと、ガチガチに勃起したままズボンまで・・

そして、股間に大きな膨らみを作ったままユリさんと一緒にキッチンを出ました。

「 ユウキお兄ちゃんに今晩泊まってもらう部屋を教えてくるからね! イクコさんのお料理手伝ってあげれるリカ? 」

背後を歩く僕達に気付き振り向く娘さんにユリさんがそう言われます。

「 は~い! 」


観たかった番組は終わったのでしょう、娘さんが可愛く返事をすると叔母が居るキッチンの方に行きました。

僕はユリさんと廊下に出て夫婦の寝室へ行こうと促すと、やはり少し躊躇いの反応を見せます。
323
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/09 19:44:53    (2s/KVsGO)
ソファーでテレビを見ている娘さんを数メートルの距離で意識させられながら僕に愛撫されユリさんは・・

羞恥と罪悪感を感じている筈なのに身体は素直に反応し、陰唇に食い込むパールの縁を愛液で潤しています。

それでも、あげそうになる声を必死に堪え、懸命に平静を装って料理を続けるユリさんの姿が僕を楽しませます。

そんな彼女の側でズボンのボタンを外しファスナーを下げてボクサーパンツから肉棒を・・

「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 駄目・・ 」


ボクサーパンツにキツく包まれ異様に膨らませていたモノが『ダラ~ッ!』と垂れ下がる姿に目をやりユリさんが呟きました。

「 嫌なのユリ? ユリの三つの穴はこのチンポの性欲専用でしょ? ほら、ユリ? イクコだったら・・ 」


長い付き合いの中で様々なシチュエーションで躾られてきた叔母が興味深そうに見守る中で意地悪に囁いてあげます。

「 もぉ、悪い人なんだからユウキったら・・ リカちゃんが居るのに・・ 苛めちゃ駄目よ・・ 」


笑みを浮かべ、そんな事を漏らしながらも叔母は僕の足元にしゃがむと垂れ下がる肉棒に手を伸ばしました。

「 イケないデカチンなんだからぁ・・ 何処でもこんなに・・ 性欲が強過ぎなのよユウキったら・・ ホント、絶頂デカチンポよ・・ 」


ダラリと垂れ下がる野太いソレを扱きながら叔母が淫らな笑みを浮かべてはしたなく口走ります。

「 ユリは? しないの? 今晩はチンポお預けさせるよ、それでも良いの? 」


自分の家で、娘さんが在宅してる状況でも意地悪に苛められる事を期待してるのはパールショーツを着け続けてる事から見え見えのユリさんに・・

「 い・ 嫌・・ 意地悪・・ 嫌よ・・ 」


逝き狂う程の悦びを与えられた肉棒をお預けさせられるなんて我慢出来る筈も無く、切なそうに訴えながらユリさんもしゃがみました。

「 ぁぁ・・ 太いオチンポ・・ 巨根・・ ぁぁ・・ 巨根・・ 太いぃ・・ 」


レズのパートナーにもなった二人が、一本の肉棒に舌を伸ばし時には唇を重ね舌先を絡ませながら奉仕します。

テレビに見入る自分の背後で母親がお父さんとは違う野太い肉棒を他の女性と競うように奉仕してるなんて娘さんは知る由も無く・・



322
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/04/08 14:16:27    (7Lqm4CKL)
僕の横に座りテレビゲームに夢中になってる無邪気な娘さんの側で母親の顔になっているユリさんが・・

先程まで旦那さんとは違う肉棒に『デカチンポぉ!』などと叫び乱れていたあの性奴状態の彼女とのギャップが楽しませました。

母親の顔はシていますがワンピースの下は陰唇に食い込むパールショーツを着け、肉棒で逝き果てた膣穴はまだ濡れているはすです。

大好きなお母さんがお父さんとは違う肉棒の性奴に堕ちてるなどとは知る由も無く、相手の男である僕の側で娘さんは警戒心は皆無でした。

可愛い声を上げながら僕に身体を預けたりショートパンツから伸びる脚をスリ寄せるようにしたり・・

お母さんに似たパーツの整った顔立ちと相まって本当に可愛い女の子です。

時折、自分が不利になると『ダメェ~ッ!』とか、僕の操作を邪魔しようと腕を絡ませてくる時には僅かに膨らみ始めている胸の感触が伝わりました。

「 そろそろ夕食の準備をしないと・・ 」


ユリさんがそんな事を言いながらソファーから立ち上がりキッチンに向かわれます。

「 じゃあ私も・・ 」


それを見た叔母も料理を手伝おうとユリさんのいるキッチンに入りました。


振り返ると、対面キッチンの中で美熟女二人が料理を作り始めた姿が見えます。

そうしていると娘さんが見たいテレビがあると言うのでゲームを中断して・・

テレビに集中している娘さんの側を離れ、叔母とユリさんが調理をしているキッチンを覗きに入りました。

並ぶようにして調理している二人の背後に近付きスカートの上から尻を撫でます。

「 ンッ・・ ダメッ・・ 」


無警戒の状態で尻を撫でられた二人が堪らずあげそうになった声を押し殺して身体を強張らせました。

そんなユリさんのスカートの裾をたくし上げ、股関に指を潜り込ませ陰唇に食い込むパールを圧するように擦ってあげます。

「 ゥゥッ・・ ダメッ・・ ユウキ・・ お願い・・ ゥゥッ・・ ゥゥッ・・ 」

数メートルの場所に娘さんの存在があり、ユリさんは必死に声を押し殺して訴えました。

入浴中の旦那さんの影をガラス越しに見せられながら脱衣場で犯されると言う意地悪等を何度も経験している叔母はユリさんの反応を楽しそうに見ています。

パール部分を撫でる指先をズラして陰唇にそわせると、感じていたのでしょう愛液でヌルヌルになってしまっていました。

321
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/30 16:38:21    (NB1.MLIr)
自身の愛液に濡れる僕の指を恥ずかしそうに拭くユリさんと膣穴に出し入れされる肉棒に悶える叔母・・

「 ピンポ~ン! 」


そんな淫らで非日常的な状況の三人を現実に引き戻すようにチャイムがなりました。

「 リカかも・・ 」


時間的にも、先程公園で友人達と遊んでる姿を見た娘さんが帰宅した可能性が一番高いでしょう。

若い肉棒に溺れる淫らな性奴から母親のに戻っているユリさんの表情の変化を楽しみながら彼女を玄関に向かうように促します。

娘さんの存在と、愛撫で逝かされた女性器に残る余韻、穿いているパールショーツの食い込み・・

そんな気持ちと身体の不調和がユリさんに味わった事の無い罪悪感を覚えさせるみたいでした。

僕と叔母が衣服を整えるのを確認しながらユリさんはリビングから・・

「 起ったままだよイクコ・・ キツいんだけど・・ 」


射精する事なく膣穴から引き抜き、ボクサーパンツの腹部部分から亀頭が覗いてる状態で半ば無理にズボンに収めましたから・・

「 もぉ・・ 巨根だからよユウキ・・ こんなに膨らませて・・ 」


隠す為にシャツを出してはいるのですが、それでも盛り上がる異様な膨らみを撫でながら叔母が悪戯っぽく言います。

すると、廊下の方からお喋りしながら近付いてくる母娘の足音と声が聞こえました。

「 こんにちは! 」


ユリさんと共にリビングに入ってきた娘さんが・・


叔母とは面識があるとは言え、初対面の僕が居るのに何とも明るく社交的な印象を受ける挨拶です。

五年生になるらしいですがら11歳でしょうか、母親のユリさんに似た少し大人っぽい顔立ちをした美少女でした。

母親同様に叔母の事を好意的に慕ってるのと、僕が母親似の女性的な顔立ちをしてるせいか変に警戒心を抱かせなかったみたいです。

11歳で世間的にはまだまだ無邪気な年頃なのでしょうが、兄妹の様に育った親友の妹のサキが白状してくれた女の子の性的に大人びてる驚きの部分もありました。

初対面ですが『ユウキ兄ちゃん』と僕を呼び、変に警戒心を抱くことなく接してくれる娘さんとテレビゲームを・・

異性として意識してくれるような反応を見せる大人びた部分と、無防備に身体を触れさせてくる無邪気な部分が何とも可愛らしい女の子です。

そんな娘さんの横にはお父さんとは違う肉棒の性奴となり、卑猥な下着を着けるユリさんが母親の顔で・・

320
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/28 14:40:03    (4Q3fOerC)
叔母の膣穴に出し入れしながらユリさんのパールショーツの開口部から差し込んだ指先で愛撫を・・

家族の団欒の場所であるリビングには不似合いな美熟女二人の淫らな喘ぎ声が響きます。

「 イクコもユリもオマ〇コグチョグチョにして・・ 本当にスケベなオマ〇コだね! 」


出し入れする肉棒と弄る指先におびただしい愛液を感じながら意地悪な言葉を・・

「 だってぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 太いオチンポが・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」


Mっ気の強い二人らしく、叔母もユリさんも淫らな笑みを浮かべながら悦びの声を漏らしました。

叔母の膣奥まで埋め込んで腰を止め、愛撫にヨガるユリさんのGスポを丹念に刺激してあげます。

「 だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ・・ い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」


セックスレスで満たされなかった身体に旦那さんに代わって悦びを思い出させた指先にユリさんは素直に反応し・・

「 い・ 逝・ 逝くぅっ! ンアァ! 」


身体を『グゥゥ!』と強張らせた彼女のGスポを更に擦ってあげると、ユリさんは整った顔を淫らに歪めて訴えると絶頂を迎えてしまいました。

「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」

本気で逝ってくれたユリさんが身体をビクつかせながら絶頂の余韻に包まれて・・

「 見て、ユリ・・ こんなに・・ イクコにも負けないくらい感じやすいね! 」


余韻に打ち震える膣穴から引き抜き、おびただしい愛液が糸をひく指先を見せてあげながら・・

「 あぁ・・ 駄目・・ ユウキ・・ 意地悪・・ 」


目の前の自身の愛液にまみれた指先に気恥ずかしそうに顔を歪め、ユリさんは対面キッチンの台の上に置いてあった布巾を手にして・・

照れ臭そうに指先を拭くユリさんの表情を楽しみながら腰をゆっくり前後させると今度は叔母の艶のある声が漏れ出します。

「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ぁあっ・・ オチンポ、固い・・ 堅いわユウキぃ・・ 」


僕の指を拭きながら見つめるユリさんの視線に気持ちも高ぶるのか、叔母が淫らな笑みを浮かべはしたなく口走ります。

「 ピンポ~ン! 」


319
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/26 12:10:42    (DQRDJ9b3)
ダイニングテーブルの縁に浅く尻を乗せた状態で膣穴に亀頭を咥え込ませてあげると・・

「 カリ太・・ カリ太デカチン・・ 奥までぇ・・ 奥までちょうだいユウキぃっ・・ 大きいオチンポをぉ・・ 」


目の前で苛められるユリさんの姿に嫉妬と興奮を覚えていたのでしょう、叔母がはしたなく口走ります。


叔母のマンションでも実家でも、ましてやホテルでもない他人の家のリビングと言う場所での行為に妙に気分が高まりました。

「 ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 巨根・・ オチンポ、固いわぁ・・ 固いわユウキぃ・・ 」


膣奥まで押し込んであげると、精神的な高ぶりもありガチガチに勃起させられてる肉棒の固さを膣穴で感じて叔母が嬉しそうに言います。

「 欲しかったの? ユリが苛められてて羨ましかった? こんなに濡らして・・ 欲しくて堪らなかったのイクコ? 」

激しい快感に悦びの表情を浮かべる叔母に意地悪な言葉を・・

「 意地悪・・ ユウキの意地悪・・ あんなに・・ イヤらしい声を・・ ユリさんにぃ・・ 」


どうやら、玄関から響いていたユリさんの悲鳴のようなイヤらしい声に強いMっ気と嫉妬心を呷られていたようでした。

そうしていると、リビングのドアが開き部屋着に着替えたユリさんが入って・・

「 ユリ・・ ユリが苛められてる姿見てイクコもチンポ欲しくて堪らなくなったんだって! それより、ちゃんとあのパンツは穿いてるよねユリ? 」


ダイニングテーブルを使って行為をする僕達の姿に少し照れたような反応を見せたユリさんにパールショーツを着けてるか聞いてあげます。

「 だって・・ ユウキが・・ 」


自らイヤらしいデザインのショーツを選んで着けてきた叔母同様、羞恥を感じる事に興奮を覚えてしまうようで・・

脱がされた時の事を期待してでしょうか、命じてなくても自らの意思でパールショーツを着けているようでした。

「 来てごらん! 」


ユリさんを側に呼び叔母と並ばせるようにして立たせるとワンピースの裾を捲り上げて・・

「 スケベなユリ! ちゃんと穿いてるんだね! 」


露出した下半身に着けられてるパールショーツを確認し、その開口部から指先を挿入すると、リビングには二人の喘ぐ声が響きます。


318
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/22 00:56:06    (uE6EcnyF)
自分の部屋で着替える為にユリさんがリビングを出て行った後・・

「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 」


玄関でのセックスの声も届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情を作り言います。

「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが? 」


車内での愛撫等から淫らな気持ちが疼いているはずの叔母の前でユリさんから引き抜いた肉棒を見せ意地悪に言ってあげました。

「 もぉ・・ リカちゃんが帰って来ちゃうわよ・・ こんな大きいオチンポ出してたら・・ まだ、こんなに凄く元気なんだから・・ 」


ユリさんを絶頂に導き、股間で反り返ったままの肉棒を逆手に掴んで扱きながら叔母が言います。

「 扱いてたらシたくなるよイクコ? ほら、起ったままに・・ 」


長い付き合いで無意識に僕の気持ち良いツボを知り尽くした扱き方をしますから、肉棒はガチガチに勃起したままでした。

「 あんなにユリさんを逝かせといて・・ 本当に長持ちオチンポなんだから・・ ほら、こんなに固くて太いわ・・ ああ・・ 巨根・・ 巨根・・ 」


扱きながら平静を装おうとしてますが、肉棒の快感や悦びを植え付けられてる身体は疼くのか叔母の表情は・・

「 濡れてるでしょイクコ? ユリが逝かされる姿にスケベなイクコが感じないわけが無いからね? 」


椅子に座ってる叔母を立たせると、ダイニングテーブルの上に尻を乗させてスカートをズリ上げます。

自身のマンションを出る時に淫らな期待をして着けてきたイヤらしいデザインのショーツを引き下げると案の定亀裂は卑猥に光っていました。

「 ほらイクコ! 正直に・・ 大好きなチンポだよ! こんなに濡らして! ほら・・ イクコ・・ 素直に感想を言ってごらん! 」


意地悪に命じ、愛撫などしなくても既に十分に濡れてる様子の膣穴に亀頭をあてがいゆっくりと圧をかけてあげます。

「 もぉ・・ ああ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ ああ・・ 太いわ・・ カリ太デカチン・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ カリ太オチンポを奥まで入れて・・ 入れてぇ・・ 」


主婦友達の自宅のリビングと言う倒錯した状況の高ぶりも相まってでしょう。

亀頭が入口に飛び込んだ状態で意地悪に止めてあげると、卑猥なおねだりを・・

317
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/03/20 16:12:08    (SECEnPYN)
叔母の視線に恥じらいながら懸命に尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれていたユリさんでしたが・・

「 駄目っ・・ 逝っちゃう・・ もう逝っちゃう・・ 駄目っ・・ もう逝っちゃうぅっ・・ 」


自宅のリビングと言う場所で全裸で旦那さんとは違う男の肉棒を自ら尻を振って膣穴で扱く恥辱的な行為にMっ気を激しく呷られユリさんが限界を訴えました。

突き出した尻が前後させられる度、愛液にまみれた自分の肉棒が姿を見せては膣穴に飲み込まれる卑猥な光景が僕の目を楽しませます。

そして、初めて訪問したユリさん宅のリビングには奥さんであり母親である彼女の絶頂寸前の悶え声が響きました。

「 い・ 逝くぅっ・・ 」


形の良い尻がブルブルと震えていて、本当にもう限界みたいです。

「 オウゥッ! 」


堪えながら尻を突き出してきた瞬間、ユリさんは背中を反り返らして呻くと達してしまったようです。

今朝、叔母のマンションに来るまではセックスレスの夫婦生活で持て余す女盛りの身体と抑えきれない淫らな性欲をアダルトサイトで慰めていたユリさんでした。

そんな人妻である女性が自分の肉棒をまるで固定式ディルドのようにして、激しい快感にヨガり逝き果てた姿に男としての何とも言えない優越感を覚えてしまいます。

「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」


娘さんがいつ公園から帰って来るかも知れなと言う切迫した状況ではあるのに、ユリさんは絶頂の余韻に打ち震えていました。

「 ユリ! 着替えてきたら? リカちゃんがそろそろ帰って来るんじゃない? 」


それを散々訴えていたユリさんに意地悪に言ってあげ膣穴から肉棒を・・

埋まり込んでいた野太い肉棒が『ズルゥッ! 』と引き抜け、彼女が堪らなそうに尻を左右に捩ります。

襲われる余韻に打ち震えながら衣服を持つと、ユリさんは軽く力が入らないような感じでリビングを出て部屋に行かれました。

「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 玄関でオチンポ嵌めるなんて・・ ユリさんをオチンポ奴隷に・・ あんな声出させて・・ 」


玄関で響いていたセックスの声がリビングまで届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情をつくり言います。

「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが! 」


肉棒を叔母に見せ・・

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