2019/06/16 21:50:19
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結婚式の時の写真らしきウェディングドレスを着て旦那さんと幸せそうに写る写真立てを目の前にさせて命じると・・
「 ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ユリは・・ ユウキの性奴隷になったわ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ 」
嫌でも旦那さんの存在を意識させられる状況の中で、ユリさんは身を捩りながら口走りました。
「 ちゃんと報告しないと駄目でしょユリ? 何で性奴隷になったの? 何処が違うか旦那さんに教えてあげなさい! 」
ユリさんの強いMっ気と、罪悪感を感じながらもその部分を虐められる事に興奮と悦びを覚えてしまう彼女の淫らな性癖を煽ってあげるように更に求めます。
「 ああ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ ああ・・ ユウキのデカチン・・ 長さも太さも、貴方とは段違いな巨根オチンポよ・・ 巨根オチンポにオマ〇コもアナルも・・ ああ・・ ああ・・ 」
写真の旦那さんに白状しながらユリさんが身悶えし身体を捩りました。
「 ユリは誰の女? ユリが愛してるのは誰? ちゃんと聞かせて? 」
結婚式の写真を見せられながらではさすがに罪悪感をチラチラと顔をもたげるのでしょう。
可愛い反応を見せる彼女の膣奥をあっしてあげながら唇を重ね・・
「 悪い人・・ こんな場所で・・ ああ・・ ユウキの女よ・・ ユリはユウキの女・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ ユウキ・・ 愛してるぅ・・ 」
いけない事と理解はしながらも、そのいけない事に溺れてゆく背徳感に悦びを感じるようにユリさんが口走ります。
キッチンでは大好きなお母さんが夫婦の寝室でお父さんとは違う男に抱かれているなんて知る由も無い娘さんが叔母の手伝いをしているでしょう。
そんな状況に僕自身も興奮させられ、ユリさんをベッドに転がすと普段は夫婦が眠るその場所で彼女と・・
「 ユウキぃ・・ ああ・・ どうしたの? ああぁ! 激しい・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ オチンポ刺さるのぉ~っ・・ユウキぃ・・オマ〇コ溶けちゃうぅ~っ・・」
正常位で貪るように肉棒を突き立て求める僕の腰使いに、ユリさんは背中に手を廻してしがみ付き声を上げました。
夫婦の寝室にギシギシとベッドの軋む音が・・