人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/01/07 08:01:03(2QBjsFAD)
続きお願いします!
18/01/07 08:14
(9G7c.f.4)
久しぶりのすき焼きは 本当に美味しく
がつがつ食べる自分を見て
『男の人が ご飯いっぱい食べるのって いいわね』と嬉しそう
ちょうしにのった自分は 三杯目のおかわりをすると
『ごめん そんなに食べると思わなかったから もうご飯無いの
ごめんね. 今度は 沢山炊くから 』と
また 来れるのかな と嬉しくなった。
お茶を入れようと 台所に立つ かおるさんは 職場のかおるさんと違い 色っぽく見えたが 何より嬉しそうに喋るかおるさんが 年上なのに 可愛くて 二人で同じ部屋にいる事が嬉しかった。
テレビを見ながら それぞれの家族の事とか 色んな話しをしてから
かおるさんが 『お風呂入ってく?』と聞くので 『はい』と答えたが 『やっぱり着替えも無いから 寮に帰ってから入ります』と言うと 『そうよね 風邪ひいちゃうからね』と その日は 帰った。
自分には 彼女がいない事
かおるさんは 離婚したのが31歳って事
子供は できなかった事
元旦那は 女をつくって そのうち生活費も入れなくなり最低な男だった事
レストランが終わってから 花屋さんでアルバイトをしている事
離婚の時に 色んな辛い思いをしたので もう男は こりごりって事
でも 一人で寒くて 暗いアパートに帰るのが辛い事
一人で食事をする事が 寂しくて 美味しくない事
美味しく晩ご飯を食べたのは 久しぶりだった事
わかったのは そんなところだった。
職場の誰にも今日の事は言わない事を約束した
それから 1週間ほどして 『今日ご飯食べにおいでよ』と
勿論断る理由はなく かおるさんのアパートに着くと
『先にお風呂入りなさいよ 下着の着替え 用意してあるから』と
『えー 嬉しいなぁ いいんですか』と喜ぶ自分に
めっちゃ嬉しそうなかおるさんが 『ジャーン』と見せたものは
なんと 歯ブラシだった 内心 少し焦ったのと なんか自分の嫁さんみたいで嬉しかった。
『この前は 色んな愚痴いっぱい聞かせて ごめんねー 今日は ちょっと お酒飲みたいから 帰りの車が心配だもん』
『飲めるでしょ』と 。
18/01/07 09:20
(2QBjsFAD)
おはようございます。
続きお願いします!
18/01/07 09:37
(EJ2YrRJt)
お風呂から出ると かおるさんもお風呂に入るので
テレビを見ながら 待っていた。
部屋の中には 洗濯物が干してあり 水色のブラとパンティが見えた
こんな下着履いてるんだと思い
少し触って 匂いを嗅いでみた 洗剤の良い香りがした。
何もなかったようにテレビを見ていると かおるさんが お風呂から出てきた 『ごめんね お腹空いたでしょ 超特急で用意するから待ってね』はーいと言いながら 髪を乾かす かおるさんの後ろ姿を見て
興奮した 。
その日は 鍋料理で 二人共 ビールで乾杯してお互いが顔が赤いとか
舌が回ってないとか 言いたい事言ってると
だんだん かおるさん 下ネタ混じりの会話へと 突入
『若いし 彼女居ないんなら 一人でやってるんでしょ』
『いや やってないし そんな事』と言った
本当は勿論やってるけど…
『私がお風呂入ってるとき下着匂い嗅いでたでしょ』
えっ えっ えっ
ばれてたのか
『やってないよー』と焦りながら 否定すると
『本当? ブラとパンティの位置が変わってるもん』
えっ えっ えっ
そう クルクル回るタイプのやつで 回ってブラが壁側に向いてると言い出した
『知らない 知らない』と しらを切ると
『嘘よ おばさんのパンティなんか 興味ある訳ないもんね』
と笑う
18/01/07 09:53
(2QBjsFAD)
面白くなってきましたね~
18/01/07 09:59
(EJ2YrRJt)
胸の被いなかおるさんと、この後どうなったのかな?
きになりますね^^
18/01/07 10:39
(RGRwzOdp)
『おばさんなんて 思ってないですよ かおるさん
綺麗だし 可愛いし …………
色っぽいよ…』
『アッハッハ おばさんからかってどーするの
すき焼きは 当分出せないよ アッハッハ』
『でも ありがと お世辞でも嬉しいの 男の人から
そんな事言われたの 何年ぶりかな』
かおるさんの事 が 好きになって家に来るのが
待ち遠しかった事 時折見える胸の谷間にドキドキした事
お風呂上がりの濡れた髪が色っぽかった事 一生懸命に説明するが
『まだ 若いんだから こんなおばさんの事相手にしてちゃ駄目
店にウェイトレスの若い子いっぱいいるじゃない』と
相手にしてくれなかった。 その日は 酔っ払って 新しい歯ブラシも使うこと無く 二人とも朝まで寝てしまった。
次の日 職場で かおるさんが 『今日もおいで』と耳打ち
勿論 喜んで行き 今日もお酒呑んで 下ネタ混じりになったら
いいなと思っていた。
お風呂に入っていると 『背中流そうか』と声をかけてきた
少し恥ずかしかったので 『いいよ』と言うと
『恥ずかしがらなくてもいいのよ この前のお世辞のお礼よ』
と 強引に入って来た あたふたしてると
『お母さんだと思えば いいのよ 早くタオル貸しなさい』
と 前を隠してた タオルを取り上げると 背中を洗い始めた
緊張しながらも ちんこは 反り返るほど カチカチになっていた
手で隠すのも変なので そのままにしていると
『あらー 嬉しい おばさんでも こんなに大きくしてくれるのね』
と 指でちんこを弾いた
『困ったわね これじゃパンツはけないわね 』
『手伝ってあげよっか』
コクリとすると 手でしごいてくれた 細くて長い指が
艶めかしく 動く 背中越しに しごく為 胸が背中に当たる
わざと 胸を押し当てていたのかもしれない
あまりの気持ち良さに 声を出し始めた自分を見て
手を止める またしごく の繰り返し
頭が変になりそうなぐらい いじめられた後
『出るの 出るの いきなさい』と 強くしごかれて
ピュー ピュー ドクン ドクン と 浴槽の中まで飛ばすほど
勢い良く 射精した。
かおるさんは 『こんなおばさんを 女として見てくれて 嬉しい
カチカチのおちんちん 嬉しい いっぱい出してくれて嬉しい』
『気持ちよかった?』『気持ちよかった?』と 何回も聞いてくる
自分が 『今までで 一番気持ちよかった』 頭の中ぎ真っ白やよ』
と言うと かおるさん 『私も女やからね カチカチのおちんちん見てたら 凄い興奮してきたわ』
『わかる? 乳首 凄いコチコチやわ』と なんとノーブラだった
『いいの こんなおばさんでも 本当にいいの?』
頷くと 『ご飯食べてからね 』と言うと お風呂から出て行った。
18/01/07 10:53
(2QBjsFAD)
長くなりそうで
今から 用事があり続編は無理です。
また 時間を作り書き込みたいと思います。
待っていただければ 必ず書き込みしますので
よろしくです。
18/01/07 11:17
(2QBjsFAD)
おお~ついにですか!
18/01/07 11:28
(EJ2YrRJt)
離婚して一人ならスレ違い。
18/01/07 19:38
(UCwszHmU)
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