お風呂から出ると かおるさんもお風呂に入るので
テレビを見ながら 待っていた。
部屋の中には 洗濯物が干してあり 水色のブラとパンティが見えた
こんな下着履いてるんだと思い
少し触って 匂いを嗅いでみた 洗剤の良い香りがした。
何もなかったようにテレビを見ていると かおるさんが お風呂から出てきた 『ごめんね お腹空いたでしょ 超特急で用意するから待ってね』はーいと言いながら 髪を乾かす かおるさんの後ろ姿を見て
興奮した 。
その日は 鍋料理で 二人共 ビールで乾杯してお互いが顔が赤いとか
舌が回ってないとか 言いたい事言ってると
だんだん かおるさん 下ネタ混じりの会話へと 突入
『若いし 彼女居ないんなら 一人でやってるんでしょ』
『いや やってないし そんな事』と言った
本当は勿論やってるけど…
『私がお風呂入ってるとき下着匂い嗅いでたでしょ』
えっ えっ えっ
ばれてたのか
『やってないよー』と焦りながら 否定すると
『本当? ブラとパンティの位置が変わってるもん』
えっ えっ えっ
そう クルクル回るタイプのやつで 回ってブラが壁側に向いてると言い出した
『知らない 知らない』と しらを切ると
『嘘よ おばさんのパンティなんか 興味ある訳ないもんね』
と笑う
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