『おばさんなんて 思ってないですよ かおるさん
綺麗だし 可愛いし …………
色っぽいよ…』
『アッハッハ おばさんからかってどーするの
すき焼きは 当分出せないよ アッハッハ』
『でも ありがと お世辞でも嬉しいの 男の人から
そんな事言われたの 何年ぶりかな』
かおるさんの事 が 好きになって家に来るのが
待ち遠しかった事 時折見える胸の谷間にドキドキした事
お風呂上がりの濡れた髪が色っぽかった事 一生懸命に説明するが
『まだ 若いんだから こんなおばさんの事相手にしてちゃ駄目
店にウェイトレスの若い子いっぱいいるじゃない』と
相手にしてくれなかった。 その日は 酔っ払って 新しい歯ブラシも使うこと無く 二人とも朝まで寝てしまった。
次の日 職場で かおるさんが 『今日もおいで』と耳打ち
勿論 喜んで行き 今日もお酒呑んで 下ネタ混じりになったら
いいなと思っていた。
お風呂に入っていると 『背中流そうか』と声をかけてきた
少し恥ずかしかったので 『いいよ』と言うと
『恥ずかしがらなくてもいいのよ この前のお世辞のお礼よ』
と 強引に入って来た あたふたしてると
『お母さんだと思えば いいのよ 早くタオル貸しなさい』
と 前を隠してた タオルを取り上げると 背中を洗い始めた
緊張しながらも ちんこは 反り返るほど カチカチになっていた
手で隠すのも変なので そのままにしていると
『あらー 嬉しい おばさんでも こんなに大きくしてくれるのね』
と 指でちんこを弾いた
『困ったわね これじゃパンツはけないわね 』
『手伝ってあげよっか』
コクリとすると 手でしごいてくれた 細くて長い指が
艶めかしく 動く 背中越しに しごく為 胸が背中に当たる
わざと 胸を押し当てていたのかもしれない
あまりの気持ち良さに 声を出し始めた自分を見て
手を止める またしごく の繰り返し
頭が変になりそうなぐらい いじめられた後
『出るの 出るの いきなさい』と 強くしごかれて
ピュー ピュー ドクン ドクン と 浴槽の中まで飛ばすほど
勢い良く 射精した。
かおるさんは 『こんなおばさんを 女として見てくれて 嬉しい
カチカチのおちんちん 嬉しい いっぱい出してくれて嬉しい』
『気持ちよかった?』『気持ちよかった?』と 何回も聞いてくる
自分が 『今までで 一番気持ちよかった』 頭の中ぎ真っ白やよ』
と言うと かおるさん 『私も女やからね カチカチのおちんちん見てたら 凄い興奮してきたわ』
『わかる? 乳首 凄いコチコチやわ』と なんとノーブラだった
『いいの こんなおばさんでも 本当にいいの?』
頷くと 『ご飯食べてからね 』と言うと お風呂から出て行った。
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