人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
おもしろくなーい
13/12/14 18:46
(mupujvLg)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今バイト終わりました。
良太さん、彼女とのきっかけは、今年のGWにボランティアで地元の河川敷の清掃活動があって、大学のサークルで、それに参加したら別グループですが彼女も参加していて知り合いました。
その後、二人ともこの活動の幹事に選ばれたので、定期的に清掃活動や会議などで顔を合わせるうちにメアド交換して他の人も一緒ですが、飲み会やカラオケに行くようになってました。
13/12/14 22:14
(AfkqpmuJ)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
12番さんごめんなさい。文才がないでしょ。
がんばってみるので気が向いたら読んでやってください。
junさん時系列で書けばいいのですね。
きっかけは、前レスの通りです。
その後の展開を今、整理してます。
もう少し待ってください。
13/12/14 23:13
(AfkqpmuJ)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
8月の僕の誕生日を兼ねて清掃活動の人達がBBQパーティーをしてくれた時に趣味が共通だったを知り彼女との仲がよくなりました。
友理「えっ~・ヒロ君もダイビングしてるの?」
僕 「ハイ!大学のサークルに入ってます」
彼女は、OL時代に始めて海外経験も豊富でした。
ご主人とはダイビングを通じ知りあったそうです。
友理「主人と結婚してからは行ってないし行ってみたいわ。」
僕 「お盆休みにご主人も一緒にきたらどうですか?」
僕のサークルが世話になってるダイビングショップの日帰りツアーに誘ってみた。
友理「こんなおばさん誘ってくれるの?主人に相談してみるわ。」
となり、ご主人も一緒に来ることになったのだが、仕事で来れなくなったのです。
ダイビングは、バディシステムといって必ず二人一組で潜らないといけない。彼女はご主人とバディを組む予定だったのですが、当然、誘った僕とバディを組むことになりました。
友理「久しぶりに潜ったけど楽しかった!」
僕 「友理さんみたいな綺麗な人とバディなんて凄くラッキーって感じでしたよ。」
友理「おばさんをからかわないで~」
と言いながら満更でもない感じ。
友理「それにしてもヒロ君って以外と筋肉あるんだ。」
僕が器材のかたずけをするのを見ながら腕の筋肉を人差し指で突ついてくる。力こぶをつくると
友理「わっ~すご~い!」
大きな眼をさらに大きくしてびっくりしたような声をあげる。
僕は身長が175cmと普通なのですが、細マッチョなのです。だから、男女関係なくガタイがいいと言われます。
ただ、彼女の眼差しの奥には淫靡な雌の欲望を感じました。
この時にこの女「姦れる」とおもいました。
13/12/15 07:16
(wioiqS4c)
良太ってガキは足の臭い足の臭いうるせーな。
かつと一緒でウザイから消えろ
13/12/15 07:46
(cN99HwVj)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
9月の定例会のあとの飲み会でのことです。
オヤジ達がまたまた彼女を肴にエロトークを始めてました。いつものことなので彼女も上手くかわしながらあしらってました。
オヤジ1「ヒロ!おまえ友理さんと仲が良いいな」
オヤジ2「そうそう仲が良くいつも一緒にいるな!」
オヤジ1「できてるんじゃないよな?」
オヤジ3「ヒロ君って友理さんに気があるだろ」
オヤジ1「ってことは、おまえ友理さんでしっこってるってことか?」
急に僕に振られてきました。
彼女に気があることも、彼女をオカズのオナニーしてることも図星です。
たぶん、真っ赤になってたのだと思います。
友理「もう!!おっさん達はヒロ君を虐めないの!!!」
と言いながら、3人のオヤジ達をたしなめてくれました。
友理「ハイハイ、⚪︎⚪︎さん~飲んで~」
そして、オヤジ達に酒を継ぎ足し話題を変えてくれました。
友理「ヒロ君って私でオナニーしてるの?」
とそのあとに小さな声で訪ねてきた。
僕 「・・・・」
友理「おばさんなんか対象じゃないよね」
僕は首を横に振った。
友理「ほんと?」
僕「友理さん・・のこと・好きです。」
上ずりながら何とか言った。
友理「ヒロ君みたいな若い子にそんなこと言ってもらえて嬉しい。」
彼女は僕を優しく見つめながら言った。
13/12/15 08:59
(wioiqS4c)
今度、Hする時は
シャワーを浴びる前に
ふざけんながら足の匂いを
嗅いでみてください。
私の経験上で大丈夫だと思います。
報告お待ちしています。
13/12/15 14:02
(LYTUjIon)
良太さん、自分のフェチを人に無理強いしないで下さい。
13/12/15 15:59
(nHeQcpt3)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さんのリクエストは僕にはハードルが高いです。
まだまだ彼女に変態扱いされそうです。
もっと親密になってからですかね。
13/12/15 17:21
(wioiqS4c)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
彼女への思いがけない形で告ることになったのですが、何も進展することもなく紅葉の季節になりました。
「⚪︎⚪︎⚪︎寺のライトアップ行きませんか?」と彼女からメールがきました。
ご主人が出張らしく夜に外出できる時間があるので、以前から見に行きたかったそうだ。
友理「ヒロく~ん!」
僕 「えっ、友理さんだけ?」
少し遅れて待ち合わせ場所に着くと大きな声で呼ばれ振り向くとオレンジのミニ丈ワンピを着た彼女だけが立っていた。
友理「言ってなかった?」
僕 「聞いてないような気がするんですけど。」
友理「言ったと思うけど~飲んでたから言ってなかったかもね。」
彼女から僕と腕を組みながら寺へ向かって歩き始めた。
友理「やっぱり人が多いね。」
僕 「そうですね。友理さん、こっちがいいじゃない?」
友理「ありがとうヒロ君。優しいね」
人混みの中でも歩きやすい方に彼女を歩かせるとそう言いながら、腕をさらに絡ませてくる。
寺へ近ずくにつれ人は増え、彼女は僕と離れまいとしてしがみつくように身体を密着してくる。
友理「わあ~人多過ぎる~」
僕 「大丈夫ですか?」
腕に彼女の胸が当たる。柔らかいが程よい弾力を持った感触を感じる。
「友理さんのが当たってる」そう思ったとき、僕のJr.がムクムクと頭を持ち上げてくる。
そして、数秒でいきり勃つ。
勃起を彼女に悟られないようにするが、それがかえって不自然な歩き方になってしまう。
友理「ヒロ君気分悪いの?」
僕 「大丈夫、大丈夫。」
友理「でも・・・」
そう言いかけた彼女の視線を股間に感じる。
彼女に僕の異変を悟られた。
彼女の視線は一点を見つめている。
ヤバイと思えば思うほどJr.は成長しやがる。
そこで、彼女は僕の腕に自分の胸が当たってることに気がついたみたいだ。
パッと彼女が僕から離れる。
友理「私がしがみついてたから?」
僕 「・・・・・」
下を向いたままうなずく。
友理「さあ~早く行くよ!」
仕方のない奴だなあって感じで寺に向かって手を引っ張っていかれる。
その後、ライトアップされた紅葉を見て回ったが、ほとんど覚えてないです。
別れ際に彼女から
友理「さっきの事は気にしなくていいからね。おばさんなのに甘えちゃってごめんなさいね。」
僕 「友理さんはおばさんじゃないです。めちゃくちゃ綺麗な人です。だから・・だから・・」
友理「そうなの?ほんと?」
僕の言いたいことが解ったみたいだった。
じーっと、僕を見つめている。
その瞳に映る僕はどう見えているのか
13/12/15 23:15
(gmZStqPR)
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