人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
ヒロ君!今度、美人の友里さんの顔モザ入りで
いいので、画像掲示板に写メ載せて。
お願いしやっす!
13/12/15 23:38
(aVf92o1a)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さん
またハードルが高いですね。
人妻さんなのでガード固いので写メなんて今は無理です。
それどころかきのうメールしてもなかなかかえってこなくて
やっと、夜の12時に来たと思ったら
「大切な思い出にしましょう」的な感じで
説得してる最中です。
彼女は心の葛藤があるようですが、レスはきているので
また逢えると思ってます。
13/12/16 06:48
(OBo.QtyM)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今朝、彼女からメールがきたとき、即行でケー番にかけて話をしました。
時間をおいてはマズいと思ったので、直接あって話そうと呼び出しました。
最初は渋ってたのですが彼女もOKしてくれました。
そして、彼女の優しい人柄につけ込むような泣き落としに近いかたちで、今ラブホです。
ラブホに入ってからもかなり抵抗されましたが、強引に迫って1回戦が終了して、彼女がシャワーに入っている間にカキコしてます。
彼女がシャワーを浴びている理由なのですが、強引にいったので生入れだったので、彼女が
「絶対に中はダメ、外に出して」と懇願されたので
彼女の胸に出そうとしたら飛ばし過ぎて
顔から髪まで飛んでしまったからです。
今はいつ彼女がシャワーから出てくるかわからないのでこれぐらいにしておきます。
13/12/16 13:59
(OBo.QtyM)
人妻と長く付き合う気なら,もっと落ち着かないと
相手の家庭が壊れてしまうような不安を与えてない?
相手の都合や時間も考えずにメールやら電話やらしてない?
不安が薄れた人妻さんは,本当に大胆になるから,それまでは 待ってあげないとな☆
13/12/17 16:26
(7Fy7G2g7)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
若いねf^_^;さんが言う通り
彼女に不安を感じさせたのかもしれないですね。
でも今は僕の気持ちを解ってくれたみたいですよ。
僕も彼女の家をダメにする気はないです。
ご主人が今晩は忘年会なので、これから彼女と逢います。
13/12/17 18:19
(d.xj/B.O)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今帰ってきました。
夜なので1時間ほどまえに彼女を家まで送り届けてきましたが、
忘年会からご主人はまだ帰宅してませんでした。
このことは、わかっていたことなのですが、彼女はホッとした感じでした。
僕は、「ご主人、あんたが飲んだくれてる間に、奥さんは僕に抱かれてたんですよ」
と心の中でつぶやき、彼女との行為をおもいだしていました。
「♪♪~全然問題ない♪~♪~全然問題ない」
ラブホのベッドで彼女とまどろんでいるとSAMPのシャレオツが流れてきた。
ケータイの着うただ。
僕 「ケータイ鳴ってるよ」
友里 「誰かしら?」
彼女は全裸のままベッドからソファにおかれたバッグのケータイをとりに行き、着信者を確認する。
友里「主人からみたい」
と言い、ケータイにでる。
友里「もしもし、あなた?・・・ええ。そう・・・」
僕は、ベッド脇のケースにあるゴムをとると、彼女の後ろへ向かう。
ソファの横には、スロットマシンが置かれていて、
そのスロットの上の部分がミラー状になっていて
ケータイで話ている彼女が写っている。
そのミラーの中で彼女と目があった。
手に持ったゴムをミラーに写る彼女へ見せる。
そして、包み破り中身をだすと、「えっ」という顔を彼女はした。
友里「遅くてもかまわないわよ。私もいま外だから」
それでもケータイで話を続けている。
僕はゴムを再びいきり立つjr.に被せると彼女をスロットの前に立たせる。
友里「はっ・ちょっ・・・」
主人「どうした?」
という声が彼女のケータイから聞こえてる
友里「いえ、なんでもないわ」
彼女は僕の方に顔を向け、ダメという目をして訴える。
僕はそんなことお構いなしにjrを彼女の淫口にあてがうと
彼女の腰を持ち一気に貫いた。
友里「ひぃ~!」
主人「どうした?えっ、おい誰かいるのか?」
友里「うっ、誰も・・・な・ん・・でもないわ」
僕は腰を前後ゆっくりと動かしだす。
彼女は、ミラーのなかでダメという顔を向けている。
指を彼女の前に回して淫口を探る。
ぐっしょりとなった指を確認して、ほらっという感じで彼女に見せる。
彼女はいやいやというように頭を横に振っている。
僕は、本格的にピストンを開始する。
彼女は必死で声を押さえているが、堪え切れずに出る淫声が艶かしい。
友里「ええ、あっ・・・・・あっ・・・・・んんっ・・・そ・れじゃ」
なんとかケータイをきる。
友里「バカ!・・何するのよ。バレたら・・あっ・・・」
僕「友里さんも興奮したでしょ、こんなになってるし」
抜き差しするたびに「ぬちゃぬちゃ」という音を聞かせる。
友里「もう、ヒロ君は・・・」
僕の激ピストンが開始され抗議もままならなくなるのだった。
13/12/18 01:05
(lh42piCZ)
大学生を装ってはいるが、こりゃ30台のオサーンの文章だな。
萎える・・・
13/12/18 12:58
(OqvzbrWL)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
28さんごめんなさい。
官能小説をパックたところがあるのでおっさんみたいになったのか?
作文苦手なんで彼女とのSEXシーンが上手くかけないんですよね。
どうすればいいですかね?
13/12/18 13:14
(DJz79ZrY)
旦那と電話しているときにちょっかい出すとか、やめたほうがいいよ。
あまり調子に乗って旦那にばれたて、離婚にでもなったら、
100万単位の慰謝料請求されるよ。
払える?
絶対にばれないようにしないと・・・
13/12/18 18:58
(RXxo0402)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
40代おっさんさん御忠告ありがとうございます。
彼女がケータイしてる時にちょっかいだしたのは本当のことだけど、実際はカキコしたほど過激じゃないです。
パくった部分があるので。
でも彼女からも40代おっさんさんに言われたことを言われました。そうなったあと僕の将来とかのことも言われましたが、僕のことを思ってくれてるんでなと思いました。
13/12/18 20:08
(DJz79ZrY)
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