9月の定例会のあとの飲み会でのことです。
オヤジ達がまたまた彼女を肴にエロトークを始めてました。いつものことなので彼女も上手くかわしながらあしらってました。
オヤジ1「ヒロ!おまえ友理さんと仲が良いいな」
オヤジ2「そうそう仲が良くいつも一緒にいるな!」
オヤジ1「できてるんじゃないよな?」
オヤジ3「ヒロ君って友理さんに気があるだろ」
オヤジ1「ってことは、おまえ友理さんでしっこってるってことか?」
急に僕に振られてきました。
彼女に気があることも、彼女をオカズのオナニーしてることも図星です。
たぶん、真っ赤になってたのだと思います。
友理「もう!!おっさん達はヒロ君を虐めないの!!!」
と言いながら、3人のオヤジ達をたしなめてくれました。
友理「ハイハイ、⚪︎⚪︎さん~飲んで~」
そして、オヤジ達に酒を継ぎ足し話題を変えてくれました。
友理「ヒロ君って私でオナニーしてるの?」
とそのあとに小さな声で訪ねてきた。
僕 「・・・・」
友理「おばさんなんか対象じゃないよね」
僕は首を横に振った。
友理「ほんと?」
僕「友理さん・・のこと・好きです。」
上ずりながら何とか言った。
友理「ヒロ君みたいな若い子にそんなこと言ってもらえて嬉しい。」
彼女は僕を優しく見つめながら言った。
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