8月の僕の誕生日を兼ねて清掃活動の人達がBBQパーティーをしてくれた時に趣味が共通だったを知り彼女との仲がよくなりました。
友理「えっ~・ヒロ君もダイビングしてるの?」
僕 「ハイ!大学のサークルに入ってます」
彼女は、OL時代に始めて海外経験も豊富でした。
ご主人とはダイビングを通じ知りあったそうです。
友理「主人と結婚してからは行ってないし行ってみたいわ。」
僕 「お盆休みにご主人も一緒にきたらどうですか?」
僕のサークルが世話になってるダイビングショップの日帰りツアーに誘ってみた。
友理「こんなおばさん誘ってくれるの?主人に相談してみるわ。」
となり、ご主人も一緒に来ることになったのだが、仕事で来れなくなったのです。
ダイビングは、バディシステムといって必ず二人一組で潜らないといけない。彼女はご主人とバディを組む予定だったのですが、当然、誘った僕とバディを組むことになりました。
友理「久しぶりに潜ったけど楽しかった!」
僕 「友理さんみたいな綺麗な人とバディなんて凄くラッキーって感じでしたよ。」
友理「おばさんをからかわないで~」
と言いながら満更でもない感じ。
友理「それにしてもヒロ君って以外と筋肉あるんだ。」
僕が器材のかたずけをするのを見ながら腕の筋肉を人差し指で突ついてくる。力こぶをつくると
友理「わっ~すご~い!」
大きな眼をさらに大きくしてびっくりしたような声をあげる。
僕は身長が175cmと普通なのですが、細マッチョなのです。だから、男女関係なくガタイがいいと言われます。
ただ、彼女の眼差しの奥には淫靡な雌の欲望を感じました。
この時にこの女「姦れる」とおもいました。
※元投稿はこちら >>