人妻との体験
1:アラサーの人妻と・・・エッチしちゃいました
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
よく読まれている体験談
2013/12/14 10:59:57(H9nb.3xe)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
今週は、
ダイビングショップのクリパやサークルの忘年会やらで
予定が詰まってるので、彼女と逢うことはないと思います。
彼女の方も、
今週末はご主人が三連休で家にいるので、
家をでることはできそうにないみたいです。
でも、来週の週明け月曜から一週間ご主人が地方出張らしいので
クリスマスイブからクリスマスに彼女と逢う約束ができました。
初のお泊りを計画をしてます。うまくいったらカキコしますね。
13/12/18 22:46
(7egIRTqB)
今度、ケツの穴の匂いを
教えて!
13/12/19 04:14
(Ne0vf0up)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
33さん
アナルの匂いですか?
そこまで気がいってませんでした
アナルを責めるということなんてまったく考えた事ないです
まだまだ経験人数が片手ぐらいなので
いつも彼女にリードしてもらってます
だからアナルなんて無理です
でもクンニは、筆おろししてもらったバイト先のバツイチさんとその後に付き合ったとき徹底的に仕込まれたのでちょっと自信があります
ご主人はクンニをほとんどしないそうで彼女も
「ヒロ君どこの誰に教えてもらったの?」
と言って褒めてくれます
時間をかけてじっくりやればやるほど女の人が気持ちよくなるとくどいほどにバツイチさんに言われたのでやっているだけなんですけどね
13/12/19 14:16
(ZXk55qQx)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
きのうはサークルの忘年会でした。
地下鉄の駅からサークルのメンバーと店に向かっている途中のことです。
女友 「あっ、友里さんだ。」
と、反対側の歩道を歩く彼女を指差した。
男友1 「一緒に歩いてる男だれ?」
男友2 「一緒にいうより先歩いてるやん」
女友 「友里さん大変そう」
男は僕も知っている奴だった。その男は彼女のご主人だった。
彼女の歩くペースなど、お構いなしにドンドン先に歩いていく。
そのあとを、彼女は小走りに近い感じで離れないように歩いている。
以前、彼女が話していた通り、自分のことしか考えていないようです。
自己中なところが、彼女の不満のひとつのことを思い出していました。
そして、交差点の赤信号で止まったとき、お互いに気がついた。
僕達の方が交差点を渡り、彼女側の歩道へ移った。
友里 「こんばんわ。皆さん今日はどうされたんですか?」
女友 「サークルの忘年会です」
ご主人 「そうなんですか。私たちは今日は、久々に休みがとれたので妻と食事をして帰るところです。
いつも潜りに行くのを誘ってもらうのに仕事が忙しくて行けず、妻がお世話になって申し訳ないです。」
僕 「とんでもないです。友里さんに来てもらって、綺麗な人が来てるってことで、
参加者が最近多くなってショップの方も喜んでます。」
彼女の方を見ながらそう言うと恥じらいを含んだ笑みを浮かべて見つめ返してくれました。
「イブ楽しみにしてるね」
そのあと、彼女からメールが来ました。
予定通り、ご主人は出張に行くそうです。
計画は実行できそうです。
13/12/21 12:13
(wzgo4cI5)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
こんちわ!
彼女からメールがきて、
予定通り先ほど今週いっぱいの予定でご主人は出張に行ったそうです。
明日からの彼女との初お泊まりデートは予定通り実行できそうです。
これからの予定
今日は、このあと彼女は明日からの準備。明日は、朝から出発するのでね。
僕は、車で行くのでナビをチェック、水族館のイベント時間の再確認などの見てまわるところのチェックをします。
明日は、車で行く場合、いつもは彼女が僕の部屋や大学近くまで向かえに来るんですけど、
今回は、そうすると方向が真逆になっちゃうので、僕が彼女の家の最寄駅のひとつ手前の駅まで行くことになってます。
なぜ、ひとつ手前かというと彼女から
「最寄り駅だとご近所さんに見られるかも・・」と心配したことと、
彼女の家の最寄り駅は通勤特急も止まるターミナル駅で車の停車場所も苦労するので、
普通しか止まらない手前の駅のロータリーの方がいいということでそうなりました。
車の運転なんですが、僕も免許はもってるのですが、彼女の家の車はご主人名義で運転者が家族限定になってる
アウディA4ということで運転は彼女オンリーです。
シルバーのアウディカッコいいし運転したいんですけどね。
駅前でピックアップしてもらったあと、○○水族館へ行きます。
彼女がイルカが大好きなのでイルカメインで見学するのですが、
ここで特別プログラムに申し込んでます。
彼女には内緒ですから、ちょっとしたサプライズです。
絶対に大喜び間違いなしテンションあげあげです。
昼食は、一度水族館の外へ出て、最寄の巨大ターミナル駅ビルにあるラーメン街へ。
シャトルバスが走ってるので、車はそのまま駐車場に置いておけるので楽チンです。
彼女は、意外なことにラーメン大好きなんです。
ラーメン屋なんかには行きそうにない雰囲気とのギャップがイイねです。
クリスマスにラーメン屋と思いますが、彼女が前々から食べたいと思っていたつけ麺みたいで彼女もノリノリです。
そのあと水族館に戻り、少し他を見学したあと、○○○山へドライブ。
彼女の運転ってのが、ちょっとって感じですが・・・
時間的に沈む夕日が見れるはず、それから夕暮れから夜景になって
スゲーいいムードになるはずの予定です。
ここで、フェラやクンニといったところまでいきたいのですが・・
彼女が嫌がるので、たぶんディープキスどまりだとおもいます。
でも、チャレンジしてみるつもりです。
そのあと、山頂にあるホテルでクリスマスディナーです。
ここは、彼女に教えてもらいました。
ドレスコードがあるので、僕は着替えないといけないので面倒くさいけど・・・
ここでいいムードになって山を降りてくと、中腹くらいの見晴らしのいい場所に
内装がかわいい部屋ばかりのラブホがあるんです。
ネットで探してラブホのHPで彼女に選んでもらった部屋を予約してあります。
しかも、クリスマスバージョンになってるので彼女もすごく楽しみにしてるみたいです。
なんでディナーしたホテルに泊まらないのか?って、つっこみを入れられると思うので理由を。
はい、単純に予約とれなかったということです。
翌日の昼12時までいられるので、ゴム箱買いしてます。1ダースです。
出来ればオールで姦りまくって、彼女を寝かさないつもりです。
読んでもらってる人たちのリクエストにチャレンジするつもりです。
成功したら帰ってきたら報告しますね。
13/12/23 12:01
(GEG0ZzhW)
ご報告お待ちしています♪
13/12/25 08:52
(xE3hkgHD)
ヒロ君!
足の匂い嗅げた?
13/12/25 21:48
(E3om7xkv)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
むらさん、読んでくれてる皆さん遅くなりましたが報告です。彼女とお泊りデートしてきましたよ!カキコがこの時間になったのは、サークルの年末年始恒例のイベント「年越しダイブ」のことでサークル顧問の准教授に呼び出されたのと、バイト先のチーフがインフルエンザになったので急に入ってくれと店長に頼まれて行ったからです。きのうの朝、駅に着いて改札を出ながら彼女へTELする。僕 「今着いたんだけど、どこ?」友里 「ロータリーは一般車は入れないみたいなの、通りに面したバス乗り場まで来て」バス乗り場ヘダッシュする。彼女のアウディはすぐにわかった。助手席へ乗り込む。僕 「友里さん。おはよう」友里 「ヒロ君。おはよう。楽しみにしてたのよ」僕 「僕もです。なんてったってお泊りデートですから」友里 「もうエッチなんだからヒロ君は・・・」彼女のファッションは、黒のハイネックのセータ、白黒柄のミニスカート、ベージュのストッキング、黒のピンヒールのパンプスというシックなカラーなのですが、ミニスカートの丈が短すぎるんじゃないとおもうぐらい短いものだし、マジでパンツ見えそうなんです。彼女の太股を見ただけで、jr.はビンビンです。彼女が運転しながら、アクセル、ブレーキの操作をするたびにスカートがずり上がるんで気になってチラ見しちゃうんです。友里 「どこ見てるの?ヒロ君!」僕 「いや、別に・・・」友里 「ふーん。そう」意味深な笑みを僕に向けそう言うと彼女は僕の股間へ手を伸ばしてきた。友里 「ここ固くなってますが、なんでですか?」僕のjr.をジーンズの上から擦りながら言う。僕 「だって、友里さんの短いし気になるんだもん」友里 「まだ、朝です。エッチなことはなしですよ。夜までおあずけ」ポンポンと股間を軽くたたき、手をもとにもどしながらそう言われた。水族館に着くと彼女は上にベージュのコートを羽織った。友里 「寒いね」僕 「そうですね。風が強いしよけいにそう感じるのかも」友里 「そうかもね」恋人握りで手をつなぎながら館内へ入って行く。イルカショーでのサプライズは大成功でした。彼女もびっくりしてたけど、テンションMAXまでアゲアゲでした。そのあと、人のいないところでキスしようとしましたが、友里 「口紅がついちゃうし、それにここじゃダメ」と拒否れれました。昼食に予定通り、最寄巨大ターミナル駅ビルのラーメン街へ行こうとしたのですが、ここでトラブル発生。シャトルバスを使うつもりだったのですが、土・日・祝日のみの運行だったのです。完全に僕のミスでした。友里 「つめがあまーい。一生懸命やってるのにー、おしいね」と言われてしまいました。タクシーで行こうかとも考えましたが、路線バスでもそれほど時間はかからないと聞いたので路線バスで行きました。つけ麺の店は、平日でしたが昼時ということもあってかなり混んでました。でも、友里 「寒いときのラーメンってよけいに美味しい」僕 「僕もここの食べたかったんです」とふたり美味しくたべました。路線バスでの移動になったので、やはり時間がかかってしまったので帰りはタクシーにしました。その後、館内の展示を見たあと夕日を見に○○○山へうす曇りで夕日は綺麗ではなかったのですが、山から見る街の夜景は最高でした。友里 「綺麗な夜景」僕 「そうですね。でも、友里さんの方がもって綺麗です」友里 「ふふふ・・・」僕 「どうして笑うんですか?」友里 「だって、あまりにもベタなセリフなんだもん」僕 「でも、友里さん綺麗です」まっすぐ彼女を見つめながらもう一度そう言うと夜景に視線を戻し彼女の肩へ手をまわして引き寄せる。彼女は頭を僕の肩へのせ友里 「ヒロ君、今日ありがとうね。楽しいイブを」僕 「こちらこそ、友里さんみたいな素敵女性と一緒できて嬉しいです」彼女の頭を優しく撫でながらそう言うと僕は彼女をこちらへ向かせる。しばらくふたりして見詰め合う。彼女が目を閉じる。
...省略されました。
13/12/26 00:39
(nKy9y7GM)
ヒロ君のレス
楽しみに待ってるよ‼︎
13/12/26 14:53
(LwvZJ.KV)
投稿者:
年下BOYヒロ君
◆7s/gQI1BMg
良太さんありがとうございます。
きのうからの続きです。
今までだと、ここであきらめてたのですが、今回はリトライしました。
ご主人が忘年会の日に逢ったときに見つけた彼女のウィークポイントの耳たぶに舌を這わせると
友里 「あっ・・そこ・・・ダ・メっんん」
と言うものの完全にフリーズしてまったく抵抗なしです。
さらに耳たぶを甘噛みしながら胸に手を持っていっても
友里 「はー、んんっ・・あっ」
と喘ぐだけです。
僕はキスをしながら彼女の胸を揉み始めました。
彼女が感じてるのがよくわかりました。
セーターの下のブラ越しでも乳首が硬く起ってるのがわかったからです。
キスを続けながら手を胸から太股の外側を撫でるような動きに変え、
何度か膝まで往復させてミニスカの中へ進入を試みますがガッチリ足を閉じられガードされてます。
辛抱強く胸を揉む、太股を撫でるを繰り返ししていると、
あるとき膝頭をまわって手をミニスカの中へ入れようとしたら
スーという感じで足が開いてすんなり太股の奥まで手を入れられました。
ストッキング越しに彼女の大切な部分を人差し指で撫で回そうとしたときです。
「ファ!・ファーン!!」
と大きなクラクションが鳴り響きました。
カーセックスを始めた奴がいるみたいで、そいつらがクラクションにあたってなったみたいです。
友里 「ご飯食べにいかなきゃ、だからもうここまで」
僕 「えー、そんな・・・」
クラクションのせいで彼女の気がそれてしまったみたいです。
なので、山頂のホテルへクリスマスディナーを食べに行きました。
しかし、ここでも僕はミスってました。
友里 「私は、このジャケットを着ればいいけど、ヒロ君は着替えないとね。持ってきてるよね着替え?」
僕 「うん。持ってきてるよ。これ」
スーツケースから来年から始まる就活用に買ったスーツを出しながら返事をした。
そこで、僕は忘れ物に気がつきました。
ネクタイを忘れてたんです。
忘れ物に気が付いて固まっている僕に
友里 「どうしたのヒロ君?」
と怪訝そうな顔しながらたずねてくる。
僕 「・・・・・」
友里 「どうしちゃったの?ねえ・・・」
僕 「えー・・あのー・・・忘れてきちゃったネクタイ」
友里 「・・・・・・ふー」
大きくため息をつき、しょうがない奴だなって感じで
友里 「これ、ほんとは食事の席で渡そうと思ってたんだけど」
と言って、綺麗にクリスマスラッピングされた長細い包みを手渡された。
友里 「メリークリスマス、クリスマスプレゼントよ。開けてみて」
僕 「ありがとうございます。」
開けてみる。それは、ネクタイでした。
我が母校のスクールカラーをベースに斜めにストライプが入ったカッコいい感じです。
友里 「どう?気に入ってくれた?」
僕 「すごくイイです」
友里 「それにしてもヒロ君あんたって子は、さっきのシャトルバスといい肝心のことが抜けるのよね」
と、彼女にフォローしてもらってことなきををえました。
ディナーは、フレンチのフルコースでした。
車でしたが、この料理で飲まないのはちょっとってことで、グラスワインを飲みました。
このあと、ラブホへ行くのですが、続きはまた明日カキコします。
13/12/27 00:46
(f3rkKHV/)
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