人妻との体験
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2015/12/15 16:30:09(ByVcI5DS)
僕の横に座りテレビゲームに夢中になってる無邪気な娘さんの側で母親の顔になっているユリさんが・・
先程まで旦那さんとは違う肉棒に『デカチンポぉ!』などと叫び乱れていたあの性奴状態の彼女とのギャップが楽しませました。
母親の顔はシていますがワンピースの下は陰唇に食い込むパールショーツを着け、肉棒で逝き果てた膣穴はまだ濡れているはすです。
大好きなお母さんがお父さんとは違う肉棒の性奴に堕ちてるなどとは知る由も無く、相手の男である僕の側で娘さんは警戒心は皆無でした。
可愛い声を上げながら僕に身体を預けたりショートパンツから伸びる脚をスリ寄せるようにしたり・・
お母さんに似たパーツの整った顔立ちと相まって本当に可愛い女の子です。
時折、自分が不利になると『ダメェ~ッ!』とか、僕の操作を邪魔しようと腕を絡ませてくる時には僅かに膨らみ始めている胸の感触が伝わりました。
「 そろそろ夕食の準備をしないと・・ 」
ユリさんがそんな事を言いながらソファーから立ち上がりキッチンに向かわれます。
「 じゃあ私も・・ 」
それを見た叔母も料理を手伝おうとユリさんのいるキッチンに入りました。
振り返ると、対面キッチンの中で美熟女二人が料理を作り始めた姿が見えます。
そうしていると娘さんが見たいテレビがあると言うのでゲームを中断して・・
テレビに集中している娘さんの側を離れ、叔母とユリさんが調理をしているキッチンを覗きに入りました。
並ぶようにして調理している二人の背後に近付きスカートの上から尻を撫でます。
「 ンッ・・ ダメッ・・ 」
無警戒の状態で尻を撫でられた二人が堪らずあげそうになった声を押し殺して身体を強張らせました。
そんなユリさんのスカートの裾をたくし上げ、股関に指を潜り込ませ陰唇に食い込むパールを圧するように擦ってあげます。
「 ゥゥッ・・ ダメッ・・ ユウキ・・ お願い・・ ゥゥッ・・ ゥゥッ・・ 」
数メートルの場所に娘さんの存在があり、ユリさんは必死に声を押し殺して訴えました。
入浴中の旦那さんの影をガラス越しに見せられながら脱衣場で犯されると言う意地悪等を何度も経験している叔母はユリさんの反応を楽しそうに見ています。
パール部分を撫でる指先をズラして陰唇にそわせると、感じていたのでしょう愛液でヌルヌルになってしまっていました。
19/04/08 14:16
(7Lqm4CKL)
ソファーでテレビを見ている娘さんを数メートルの距離で意識させられながら僕に愛撫されユリさんは・・
羞恥と罪悪感を感じている筈なのに身体は素直に反応し、陰唇に食い込むパールの縁を愛液で潤しています。
それでも、あげそうになる声を必死に堪え、懸命に平静を装って料理を続けるユリさんの姿が僕を楽しませます。
そんな彼女の側でズボンのボタンを外しファスナーを下げてボクサーパンツから肉棒を・・
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 駄目・・ 」
ボクサーパンツにキツく包まれ異様に膨らませていたモノが『ダラ~ッ!』と垂れ下がる姿に目をやりユリさんが呟きました。
「 嫌なのユリ? ユリの三つの穴はこのチンポの性欲専用でしょ? ほら、ユリ? イクコだったら・・ 」
長い付き合いの中で様々なシチュエーションで躾られてきた叔母が興味深そうに見守る中で意地悪に囁いてあげます。
「 もぉ、悪い人なんだからユウキったら・・ リカちゃんが居るのに・・ 苛めちゃ駄目よ・・ 」
笑みを浮かべ、そんな事を漏らしながらも叔母は僕の足元にしゃがむと垂れ下がる肉棒に手を伸ばしました。
「 イケないデカチンなんだからぁ・・ 何処でもこんなに・・ 性欲が強過ぎなのよユウキったら・・ ホント、絶頂デカチンポよ・・ 」
ダラリと垂れ下がる野太いソレを扱きながら叔母が淫らな笑みを浮かべてはしたなく口走ります。
「 ユリは? しないの? 今晩はチンポお預けさせるよ、それでも良いの? 」
自分の家で、娘さんが在宅してる状況でも意地悪に苛められる事を期待してるのはパールショーツを着け続けてる事から見え見えのユリさんに・・
「 い・ 嫌・・ 意地悪・・ 嫌よ・・ 」
逝き狂う程の悦びを与えられた肉棒をお預けさせられるなんて我慢出来る筈も無く、切なそうに訴えながらユリさんもしゃがみました。
「 ぁぁ・・ 太いオチンポ・・ 巨根・・ ぁぁ・・ 巨根・・ 太いぃ・・ 」
レズのパートナーにもなった二人が、一本の肉棒に舌を伸ばし時には唇を重ね舌先を絡ませながら奉仕します。
テレビに見入る自分の背後で母親がお父さんとは違う野太い肉棒を他の女性と競うように奉仕してるなんて娘さんは知る由も無く・・
19/04/09 19:44
(2s/KVsGO)
対面キッチンで遮られた数メートルの距離に娘さんの存在がある中でユリさんは叔母と競うようにフェラを・・
娘さんの存在を感じる中でのフェラに当然旦那さんへの罪悪感もあるのでしょうが、抑えていた淫らな欲望には抗えないようです。
懸命に声を抑え反り返ってゆく野太い肉棒に舌先を這わせる美熟女二人の姿が楽しませました。
その間にも僕の視線の先には母親が父とは違う男の男性器を奉仕しているとも知らずテレビに夢中な娘さんの背中が見えています。
「 ン・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ンン・・ ンッ・・ ンッンッ・・ ぁぁ・・ 」
Mっ気の強い美熟女二人は互いの唇や舌先を触れ合いさせながら一本の肉棒に夢中で・・
「 イクコ・・ 後はユリにさせてイクコは料理して! 」
夕食の準備中ですから叔母に・・
そうすると叔母は立ち上がり何事も無かったように料理の続きをはじめました。
その側でユリさんは肉棒を扱き咥え難い太さに勃起した肉棒に舌先を這わせて奉仕を続けます。
固く太くなった肉棒に奉仕しながら、その肉棒で長く堪えていた女盛りの身体を再び悦びに目ざめさせられたユリさんは・・
直ぐ近くに娘さんの存在がありながら肉棒を求めてしまうような何とも切なげな表情を浮かべ始めました。
形の良い唇を目一杯に開いて口内をみっちりと満たしてしまう肉棒を咥えると、上目遣いでまるで訴えるような視線を向けます。
「 欲しいのユリ? 正直に言ってごらん? チンポ欲しくなったのユリ? 」
目一杯唇を開いて咥えている彼女の後頭部をソッと手のひらで押さえるようにして聞くと、ユリさんは小さく頷きました。
倒錯的な状況に僕も理性を保つことも容易ではなく、欲望が勝ってしまいます。
ユリさんの口から肉棒を引き抜くと、ガチガチに勃起したままズボンまで・・
そして、股間に大きな膨らみを作ったままユリさんと一緒にキッチンを出ました。
「 ユウキお兄ちゃんに今晩泊まってもらう部屋を教えてくるからね! イクコさんのお料理手伝ってあげれるリカ? 」
背後を歩く僕達に気付き振り向く娘さんにユリさんがそう言われます。
「 は~い! 」
観たかった番組は終わったのでしょう、娘さんが可愛く返事をすると叔母が居るキッチンの方に行きました。
僕はユリさんと廊下に出て夫婦の寝室へ行こうと促すと、やはり少し躊躇いの反応を見せます。
19/05/29 17:17
(rO5TbNl9)
リビングから廊下へと出ると、ユリさんにゲストルームではなく夫婦の寝室へ行こうと促しました。
「 えっ!? 」
性奴的な関係になったとは言え夫婦の寝室での行為になるとは彼女の意識の中に無かったようで躊躇いの反応を見せます。
「 何処なのユリ? あそこの扉? 」
廊下の一番奥にそれらしい部屋があるのを見付け彼女の腰を引き寄せるようにして歩き部屋の前へと・・
まだ何処か躊躇いの表情を見せているユリさんの様子を楽しみながらドアを開けると、八畳程の部屋に大きめのサイズのベッドが1つ置いてある寝室でした。
夫婦で1つのベッドに寝ているのに妻は性欲を持て余しネットで女盛りの身体を自身で慰める生活のようです。
躊躇う彼女と部屋に入り鍵を掛けて・・
中はユリさんの趣味らしく品の良い落ち着いた感じの部屋でした。
夫婦や娘さんを交えたフォトスタンドが幾つか並べられていて、そこに映る姿は若い男の肉棒の性奴へと堕ちたユリさんとは別人のようです。
そんなフォトスタンド達の前で彼女と唇を重ねながらユリさんの服を剥ぎ取ってゆきました。
「 ユウキぃ・・ お願い・・ 写真立ては・・ ねえ・・ お願い・・ 」
旦那さんや娘さんと幸せそうに写っている写真達の前で他の男に全裸にさせられてゆく自分に罪悪感を覚えるのでしょう、フォトスタンドの向きを変えて欲しいと訴えるように・・
勿論、そんな訴えなど聞き入れてあげる筈もなく、全て剥ぎ取り僕も全裸になるとフォトスタンドが並ぶラックの前に立たせて十分以上に濡れている膣穴へと肉棒を押し込みます。
「 ァアァ~ッ・・ 太いぃ~っ・・ 駄目ぇっ・・ 」
旦那さんや娘さんと写る写真達の前で肉棒を嵌め込まれユリさんが顔を背けて悶えました。
「 駄目だよユリ! ちゃんと旦那さんとリカを見てごらん! ほら! ちゃんと報告してごらん! ユリは他の男のチンポの奴隷になったと! ちゃんと見て! 」
結婚式の時の写真でしょう、今より若いウェディングドレスを着たユリさんと旦那さんの二人が写る写真を目の前に置き彼女に促します。
「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 貴方ぁ・・ ぁぁ・・ ユリは・・ ぁぁ・・ ユウキの巨根オチンポの奴隷に・・ 貴方がイケないのよぉ・・ ぁぁ・・ 貴方がぁ・・ 」
19/05/29 23:52
(rO5TbNl9)
結婚式の時の写真らしきウェディングドレスを着て旦那さんと幸せそうに写る写真立てを目の前にさせて命じると・・
「 ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 貴方ぁ・・ ユリは・・ ユウキの性奴隷になったわ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ 」
嫌でも旦那さんの存在を意識させられる状況の中で、ユリさんは身を捩りながら口走りました。
「 ちゃんと報告しないと駄目でしょユリ? 何で性奴隷になったの? 何処が違うか旦那さんに教えてあげなさい! 」
ユリさんの強いMっ気と、罪悪感を感じながらもその部分を虐められる事に興奮と悦びを覚えてしまう彼女の淫らな性癖を煽ってあげるように更に求めます。
「 ああ・・ 貴方が・・ いけないのよぉ・・ ああ・・ ユウキのデカチン・・ 長さも太さも、貴方とは段違いな巨根オチンポよ・・ 巨根オチンポにオマ〇コもアナルも・・ ああ・・ ああ・・ 」
写真の旦那さんに白状しながらユリさんが身悶えし身体を捩りました。
「 ユリは誰の女? ユリが愛してるのは誰? ちゃんと聞かせて? 」
結婚式の写真を見せられながらではさすがに罪悪感をチラチラと顔をもたげるのでしょう。
可愛い反応を見せる彼女の膣奥をあっしてあげながら唇を重ね・・
「 悪い人・・ こんな場所で・・ ああ・・ ユウキの女よ・・ ユリはユウキの女・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ ユウキ・・ 愛してるぅ・・ 」
いけない事と理解はしながらも、そのいけない事に溺れてゆく背徳感に悦びを感じるようにユリさんが口走ります。
キッチンでは大好きなお母さんが夫婦の寝室でお父さんとは違う男に抱かれているなんて知る由も無い娘さんが叔母の手伝いをしているでしょう。
そんな状況に僕自身も興奮させられ、ユリさんをベッドに転がすと普段は夫婦が眠るその場所で彼女と・・
「 ユウキぃ・・ ああ・・ どうしたの? ああぁ! 激しい・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ オチンポ刺さるのぉ~っ・・ユウキぃ・・オマ〇コ溶けちゃうぅ~っ・・」
正常位で貪るように肉棒を突き立て求める僕の腰使いに、ユリさんは背中に手を廻してしがみ付き声を上げました。
夫婦の寝室にギシギシとベッドの軋む音が・・
19/06/16 21:50
(d64F1KX6)
ずーっと更新まだかまだかと楽しみに待ってます。
19/08/19 05:53
(7oivBQ.3)
ユウキ君、そろそろ打ち切らないか?君のスレはいつも長い!妄想とか作り話などと言うつもりはない。彼女たちとの会話を一字一句拾えばこのくらい長くなって仕方ないかも知れないが、結局「ユウキ、すごいの。デカチン頂戴!」をエンドレスで続いているだけで、それがテンポ良く投稿するならまだしも、間隔が開いちゃうと間延びしてつまらないものになってしまう。
どうかこれは打ちきりにして新たな女性との関係を投稿して戴きたい!
19/08/20 23:49
(YZB53N1R)
まだかなまだかなと楽しみに更新お待ちしておりますよ。
19/09/16 07:34
(G2byh3mD)
叔母の居ない状況で、これまでとの雰囲気とは違い自分を求めるように激しく腰を振るセックスにユリさんも・・
「 アァッ・・ ユウキぃ・・ どうしたの・・? アァッ・・ アァッ・・ 凄い・・ オチンポ刺さるぅ・・ ユウキぃ・・ 激しくわ・・ オマ〇コ溶けちゃうぅっ・・ 」
濃厚なセックスも勿論良いのだとは思いますが、女性としては自分を激しく求めるように抱かれる方が喜びが大きいみたいでした。
ベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、ユリさんは僕の尻に手を回して必死にしがみ付き悶え狂います。
「 アァッ! アァッ! ユウキぃ・・ アァッ! ユウキぃ! 壊れちゃう! 壊れちゃう、ユウキぃ! ユウキぃ! 壊れちゃうぅっ! 」
『壊れちゃう!』と言う言葉とは裏腹に彼女の顔には悦びの笑みが浮かび、抑えのきかなくなる悶え声を唇で塞ぎ・・
「 ンンッ・・ だ・ ンンッ・・ めっ・・ い・ 逝くっ・・ ンンッ・・ 逝くぅぅっ・・ ンァアアッ・・ 」
彼女は懸命に僕の唇に応えながらも限界を迎え訴えると、呻きと同時に下腹部を突き上げ達してしまいました。
激しく絶頂を迎えるとユリさんは僕の尻に廻していた両腕もほどけ脱力します。
僕は上半身を倒してユリさんと重なり唇を重ね求めた舌先にユリさんが応えてくれ絡め合いました。
「ユリ・・ ユリはもう俺のモノだよ・・ ねえ、ユリのこの唇は何をするものなの? 」
叔母に引けを取らない程にMっ気の強い彼女に後戯代わりに意地悪な言葉責めを・・
「 ぁぁ・・ ユウキのオチンポを・・ フェラする・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポを・・ 咥えて・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
何とも言えない表情を浮かべて言葉にしようとしますが、恥ずかしさがあるのか最後まで言えません。
「 言えないのユリ? チンポお預けしていいの? じゃあ、この絞まりのキツいオマ〇コは? ちゃんと言うんだよユリ! 」
「ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのモノよぉ・・ ユリのオマ〇コはユウキのオチンポ専用のオマ〇コよぉ・・ ユウキのオチンポだけの・・ ぁぁ・・ 巨根オチンポ専用・・ ぁぁ・・」
綺麗な顔に悦に入ったような笑みを浮かべ・・
19/09/19 18:13
(hvmC07sn)
叔母にも引けを取らないそのMっ気の強い性癖が、意地悪な言葉責めを快感として認識してしまうのでしょう。
恥じらいと悦びが入り交じるような反応で答えながらも、その整った顔に悦に入ったような笑みを浮かべています。
「 この絞まりの良いオマ〇コは俺専用なんだねユリ? じゃあ、チンポがちぎれそうなキツキツの後ろの穴は? ユリの後ろの穴はどうなの? 」
もう何度も言わせてる言葉ですが、悦に入ったような笑みを浮かべる彼女の反応を見て再び聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ ぁぁ・・ そうやってイクコさんも苛めてるのね・・ ぁぁ・・ ユウキのモノよ・・ 後ろも・・ ユリのアナルもユウキのオチンポ専用よ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポ専用の穴よぉ・・ ぁぁ・・ 」
結婚する前に付き合っていた男性に開発され逝くことを教え込まれたユリりさんのアナル・・
淡白な上に最近ではめっきりセックスレの旦那さんとの夫婦の営みで女盛りの身体をアダルトサイト等を利用し自分で慰めていた彼女です。
そんな自ら慰めるしか出来なかった女盛りの身体に望む以上の悦びと快感を与える若い肉棒にユリさんは心も堕ちてくれてるようでした。
「 本当にイケない奥さんだのユリは・・ 娘さんが家にいるのに夫婦の寝室で他の男と・・ それに、お母さんがこんなにチンポ好きの淫乱な母親だって知られたら・・ お父さんと違うチンポをオマ〇コに嵌められて逝き狂う淫乱お母さんだって娘さんが知ったら大変だねユリ? 」
淫らな言葉のやり取りに益々悦に入ったような反応を見せてくれる彼女に旦那さんや娘さんを意識させてあげます。
「ぁぁ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ だってぇ・・ 我慢してたのに・・ ぁぁ・・ 我慢してたのにぃ・・ こんなオチンポを・・ ワザとイクコさんを抱いて・・ 見せ付けるからよぉ・・ こんな太いオチンポがイクコさんのアソコにぃ・・ ぁぁ・・ 」
今のユリさんには旦那さんや娘さんへの罪悪感も興奮の材料となってるみたいで・・
その上、キッカケとなったワザと見せた僕と叔母のセックスを思い出して興奮されてる様子でした。
そうしていると、ドアの向こうで不意に近付いてくる足音が聞こえます。
19/09/20 16:32
(hmdjjWx2)
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