叔母の居ない状況で、これまでとの雰囲気とは違い自分を求めるように激しく腰を振るセックスにユリさんも・・
「 アァッ・・ ユウキぃ・・ どうしたの・・? アァッ・・ アァッ・・ 凄い・・ オチンポ刺さるぅ・・ ユウキぃ・・ 激しくわ・・ オマ〇コ溶けちゃうぅっ・・ 」
濃厚なセックスも勿論良いのだとは思いますが、女性としては自分を激しく求めるように抱かれる方が喜びが大きいみたいでした。
ベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、ユリさんは僕の尻に手を回して必死にしがみ付き悶え狂います。
「 アァッ! アァッ! ユウキぃ・・ アァッ! ユウキぃ! 壊れちゃう! 壊れちゃう、ユウキぃ! ユウキぃ! 壊れちゃうぅっ! 」
『壊れちゃう!』と言う言葉とは裏腹に彼女の顔には悦びの笑みが浮かび、抑えのきかなくなる悶え声を唇で塞ぎ・・
「 ンンッ・・ だ・ ンンッ・・ めっ・・ い・ 逝くっ・・ ンンッ・・ 逝くぅぅっ・・ ンァアアッ・・ 」
彼女は懸命に僕の唇に応えながらも限界を迎え訴えると、呻きと同時に下腹部を突き上げ達してしまいました。
激しく絶頂を迎えるとユリさんは僕の尻に廻していた両腕もほどけ脱力します。
僕は上半身を倒してユリさんと重なり唇を重ね求めた舌先にユリさんが応えてくれ絡め合いました。
「ユリ・・ ユリはもう俺のモノだよ・・ ねえ、ユリのこの唇は何をするものなの? 」
叔母に引けを取らない程にMっ気の強い彼女に後戯代わりに意地悪な言葉責めを・・
「 ぁぁ・・ ユウキのオチンポを・・ フェラする・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポを・・ 咥えて・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
何とも言えない表情を浮かべて言葉にしようとしますが、恥ずかしさがあるのか最後まで言えません。
「 言えないのユリ? チンポお預けしていいの? じゃあ、この絞まりのキツいオマ〇コは? ちゃんと言うんだよユリ! 」
「ぁぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキのモノよぉ・・ ユリのオマ〇コはユウキのオチンポ専用のオマ〇コよぉ・・ ユウキのオチンポだけの・・ ぁぁ・・ 巨根オチンポ専用・・ ぁぁ・・」
綺麗な顔に悦に入ったような笑みを浮かべ・・
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