ソファーでテレビを見ている娘さんを数メートルの距離で意識させられながら僕に愛撫されユリさんは・・
羞恥と罪悪感を感じている筈なのに身体は素直に反応し、陰唇に食い込むパールの縁を愛液で潤しています。
それでも、あげそうになる声を必死に堪え、懸命に平静を装って料理を続けるユリさんの姿が僕を楽しませます。
そんな彼女の側でズボンのボタンを外しファスナーを下げてボクサーパンツから肉棒を・・
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 駄目・・ 」
ボクサーパンツにキツく包まれ異様に膨らませていたモノが『ダラ~ッ!』と垂れ下がる姿に目をやりユリさんが呟きました。
「 嫌なのユリ? ユリの三つの穴はこのチンポの性欲専用でしょ? ほら、ユリ? イクコだったら・・ 」
長い付き合いの中で様々なシチュエーションで躾られてきた叔母が興味深そうに見守る中で意地悪に囁いてあげます。
「 もぉ、悪い人なんだからユウキったら・・ リカちゃんが居るのに・・ 苛めちゃ駄目よ・・ 」
笑みを浮かべ、そんな事を漏らしながらも叔母は僕の足元にしゃがむと垂れ下がる肉棒に手を伸ばしました。
「 イケないデカチンなんだからぁ・・ 何処でもこんなに・・ 性欲が強過ぎなのよユウキったら・・ ホント、絶頂デカチンポよ・・ 」
ダラリと垂れ下がる野太いソレを扱きながら叔母が淫らな笑みを浮かべてはしたなく口走ります。
「 ユリは? しないの? 今晩はチンポお預けさせるよ、それでも良いの? 」
自分の家で、娘さんが在宅してる状況でも意地悪に苛められる事を期待してるのはパールショーツを着け続けてる事から見え見えのユリさんに・・
「 い・ 嫌・・ 意地悪・・ 嫌よ・・ 」
逝き狂う程の悦びを与えられた肉棒をお預けさせられるなんて我慢出来る筈も無く、切なそうに訴えながらユリさんもしゃがみました。
「 ぁぁ・・ 太いオチンポ・・ 巨根・・ ぁぁ・・ 巨根・・ 太いぃ・・ 」
レズのパートナーにもなった二人が、一本の肉棒に舌を伸ばし時には唇を重ね舌先を絡ませながら奉仕します。
テレビに見入る自分の背後で母親がお父さんとは違う野太い肉棒を他の女性と競うように奉仕してるなんて娘さんは知る由も無く・・
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