叔母にも引けを取らないそのMっ気の強い性癖が、意地悪な言葉責めを快感として認識してしまうのでしょう。
恥じらいと悦びが入り交じるような反応で答えながらも、その整った顔に悦に入ったような笑みを浮かべています。
「 この絞まりの良いオマ〇コは俺専用なんだねユリ? じゃあ、チンポがちぎれそうなキツキツの後ろの穴は? ユリの後ろの穴はどうなの? 」
もう何度も言わせてる言葉ですが、悦に入ったような笑みを浮かべる彼女の反応を見て再び聞いてあげました。
「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ ぁぁ・・ そうやってイクコさんも苛めてるのね・・ ぁぁ・・ ユウキのモノよ・・ 後ろも・・ ユリのアナルもユウキのオチンポ専用よ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキのオチンポ専用の穴よぉ・・ ぁぁ・・ 」
結婚する前に付き合っていた男性に開発され逝くことを教え込まれたユリりさんのアナル・・
淡白な上に最近ではめっきりセックスレの旦那さんとの夫婦の営みで女盛りの身体をアダルトサイト等を利用し自分で慰めていた彼女です。
そんな自ら慰めるしか出来なかった女盛りの身体に望む以上の悦びと快感を与える若い肉棒にユリさんは心も堕ちてくれてるようでした。
「 本当にイケない奥さんだのユリは・・ 娘さんが家にいるのに夫婦の寝室で他の男と・・ それに、お母さんがこんなにチンポ好きの淫乱な母親だって知られたら・・ お父さんと違うチンポをオマ〇コに嵌められて逝き狂う淫乱お母さんだって娘さんが知ったら大変だねユリ? 」
淫らな言葉のやり取りに益々悦に入ったような反応を見せてくれる彼女に旦那さんや娘さんを意識させてあげます。
「ぁぁ・・ 言わないでぇ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ だってぇ・・ 我慢してたのに・・ ぁぁ・・ 我慢してたのにぃ・・ こんなオチンポを・・ ワザとイクコさんを抱いて・・ 見せ付けるからよぉ・・ こんな太いオチンポがイクコさんのアソコにぃ・・ ぁぁ・・ 」
今のユリさんには旦那さんや娘さんへの罪悪感も興奮の材料となってるみたいで・・
その上、キッカケとなったワザと見せた僕と叔母のセックスを思い出して興奮されてる様子でした。
そうしていると、ドアの向こうで不意に近付いてくる足音が聞こえます。
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