僕の横に座りテレビゲームに夢中になってる無邪気な娘さんの側で母親の顔になっているユリさんが・・
先程まで旦那さんとは違う肉棒に『デカチンポぉ!』などと叫び乱れていたあの性奴状態の彼女とのギャップが楽しませました。
母親の顔はシていますがワンピースの下は陰唇に食い込むパールショーツを着け、肉棒で逝き果てた膣穴はまだ濡れているはすです。
大好きなお母さんがお父さんとは違う肉棒の性奴に堕ちてるなどとは知る由も無く、相手の男である僕の側で娘さんは警戒心は皆無でした。
可愛い声を上げながら僕に身体を預けたりショートパンツから伸びる脚をスリ寄せるようにしたり・・
お母さんに似たパーツの整った顔立ちと相まって本当に可愛い女の子です。
時折、自分が不利になると『ダメェ~ッ!』とか、僕の操作を邪魔しようと腕を絡ませてくる時には僅かに膨らみ始めている胸の感触が伝わりました。
「 そろそろ夕食の準備をしないと・・ 」
ユリさんがそんな事を言いながらソファーから立ち上がりキッチンに向かわれます。
「 じゃあ私も・・ 」
それを見た叔母も料理を手伝おうとユリさんのいるキッチンに入りました。
振り返ると、対面キッチンの中で美熟女二人が料理を作り始めた姿が見えます。
そうしていると娘さんが見たいテレビがあると言うのでゲームを中断して・・
テレビに集中している娘さんの側を離れ、叔母とユリさんが調理をしているキッチンを覗きに入りました。
並ぶようにして調理している二人の背後に近付きスカートの上から尻を撫でます。
「 ンッ・・ ダメッ・・ 」
無警戒の状態で尻を撫でられた二人が堪らずあげそうになった声を押し殺して身体を強張らせました。
そんなユリさんのスカートの裾をたくし上げ、股関に指を潜り込ませ陰唇に食い込むパールを圧するように擦ってあげます。
「 ゥゥッ・・ ダメッ・・ ユウキ・・ お願い・・ ゥゥッ・・ ゥゥッ・・ 」
数メートルの場所に娘さんの存在があり、ユリさんは必死に声を押し殺して訴えました。
入浴中の旦那さんの影をガラス越しに見せられながら脱衣場で犯されると言う意地悪等を何度も経験している叔母はユリさんの反応を楽しそうに見ています。
パール部分を撫でる指先をズラして陰唇にそわせると、感じていたのでしょう愛液でヌルヌルになってしまっていました。
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