昨日また、玄関変態オナニーしてしまいました。

仕事の帰り道にノーパンノーブラでイチジク浣腸を買いました。

玄関で全裸になりました。
今回のは、再現オナニーでは無いです。 妄想オナニーです。
玄関はU字ロックだけで鍵は開いています。
玄関のドアに手をついてゆっくりイチジク浣腸を入れました。
アナルにディルドを入れました。

その日履いていた白いタンガを取り出して再び履きます。 タンガでディルドを固定する感じです。 そのまま玄関からリビングまでハイハイしました。途中腹痛がキツくて油汗が出ます。でもリビングで漏らしたら大惨事です…
なんとか襲ってくる腹痛の波に耐えながら玄関に戻ってきました。
もう限界です…でも私の中で意地悪な声がします。
玄関開けて十秒したら閉めて出していいぞ…
もう直立にはなれません。中腰で用意してあった洗面器の上に立ちます。 U字ロックを外し、ちょっと隙間を開けました。
でも私の中の意地悪で冷酷な声はそれでは許してくれません。
ドアをしっかり開けました。
外気がおっぱいに当たります。 もうタンガはずらしてディルド直接抑えています
ゆっくり十秒…
ドアを閉めると同時にディルドを引き抜いてしゃがみこみました。

ぷしゃああ…ぶりゅう… ぶりゅっ 今日は二個入れてたっぷり我慢したのですごいです

ぶりゅっぶりゅっが長く続いたあと むりゅむりゅブびぃ ウンチがたっぷり出ました。

長く我慢したのでぐったりしていましたが今日の私は容赦ありません。
まんこバイブを入れた状態で玄関お漏らしの罰でお尻叩きをします。
罰なのに喜んでまんこが濡れてしまいます。
玄関の床に置いたディルドに跨がりました。アナルに簡単に入ります。
騎乗位でいかに自分が変態かを告白しながらいきました。 いっても腰を降り続けていきっぱなしみたいになりました。 四回くらいはいったはずです
浣腸と一緒にたくさんだしたはずなのにオシッコまで漏らしてしまいました。

こんにちは、あさみさん。

昨日の変態オナは、先日の体験談の再現オナなのですね。

当時の行為をできる限りで再現していたようですが、当時のあさみさんより、今のあさみさんの方がはるかに変態マゾであることを再確認しながらのオナだったようですね。

一度、淫語を口に出してしまうと、その淫語がさらなる発情を招き、それによりまた新たな淫語が肉体から漏れてしまう、を繰り返し頭の中だけでなくて、目や口もピンクの靄に飲み込まれたはしたない状態になっていたのが目に浮かぶようですよ

一度 淫語を言い出すとその言葉に自分で興奮してさらに理性を失うのが私の悪い癖です。
目隠ししていると 自分のまんこのクチュクチユ音も淫語もさらに響いて聞こえてきます。 ああん…ぶってください 気持ちいいです… 自分で言って自分でスリッパで叩く姿は絶対人に見せられない惨めさがあります。
見知らぬ気配に向かって声をかけます。 チンポください。あさみのまんこにチンポください。

またドアにお尻向けました。手探りではなく尻探りで吸盤チンポを探します。

もどかしくて、早くチンポください！と当時言わなかった言葉も出てしまいました。

鉄筋コンクリートの防音のよいマンションですがドアに耳つけたら聞かれていたかもしれません。 ようやく、チンポを探りあてた時は気持ち良くて ああん！と大声出してしまいました。
本当は童貞のDとEのチンポではいかなかったのですが、ひさしぶりのオナニーに ドアがギシギシ言うのもかまわずイッテしまいました。 余韻を味わいながら目隠しをとります。 まん汁がたくさん垂れています。 まん汁をアナルとディルドに塗りつけます。
DとEの顔を思い出しながらアナルにチンポを入れます。 四つん這いで顔を正面に向きながら、あさみはマゾで露出狂で変態セックスが大好きです。お浣腸セックス最高です。 自分でお願いしてマゾセックスして貰っています。この前は一人で河原で全裸浣腸オナニーしました。
変態あさみお尻叩き大好き お尻の穴セックス大好き

淫語連発でアナルいきしました。

廊下で何回も足音を確認しました。

意を決してずらしてあった目隠しを下げます。
何も見えない恐怖の中でスプリングコートを脱ぎました。
この前の河原の広場での全裸よりさらに刺激的です。

練習したとおり、手探りでドアノブを開けようとしましたが、焦りからかなかなかうまくいきません。
と言っても予定より十秒くらい手間取った程度でしょうけど、長く感じました。
玄関の中に入ると片手上げて片手で乳首を弄りました。Bには両手上げて弄られました。
乳首を下から持ち上げるように触ります。名人のAから手ほどきされたBの緩急つけた愛撫も気持ちいいです。
それでも、AやCではない気配が怖くて声は上げませんでした。
その後、跪くように言われました。今度は後ろ手です。 見えないまま、玄関のドアを探り後ろ手で跪きました。 Bからされたのはチンポぴんたです。 見えないまま顔をドアに近づけました。 何回か空振りしたあと、ディルドに顔が当たりました。 見知らぬ気配の前で屈辱的なチンポぴんたを受けました。 洗ってないBのチンポの匂いに理性を失いそうになりながら Bの命令でノーハンドフェラをします。 フェラしながら、お尻を突き出すように命令されました。 見えないまま思い切りお尻を突き出しました。
あいた両手で思い切りお尻の肉をつかみ開きます。
まん汁がたくさん垂れます。
見知らぬ気配の男がすぐ近くで見ていると思うと恥ずかしくてたまりません。

今度はBが後ろに回って手マンをはじめました。Bの手マンを思い出しながら指でまんこ弄ります。 クリを抓るように触りながらスリッパで思い切りお尻叩きます。 痛みと熱さと快感が襲いかかってきました。
ああん…気持ちいいです… とうとう言葉が出てしまいました

BにはDとEは童貞なので筆おろしをするように
前から言われていました。
もちろん断っていました。

２人は、私が３人組を「お持ち帰り」したのでは
ないことを知っているので、私が被害者とみんな
に分ってもらえるためには貴重な証人でした。

３人やA子の話を、一部は否定しようとして
くれましたが、私と３人とのただならぬ関係に
気付いたのか、あまり言わなくなっていました。

その挙句、このように、Bたちの共犯者になって
しまいました。