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娘と秘密の関係2

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50 (unBaP2Ln)
私と妻41歳娘のハルカC2 ハルヒS6 妻の高校時代の先輩シオリ43歳 シオリの娘 マナC2。
今年の3月の初めのある日。

妻の誕生日を迎えて私は前から妻への誕生日プレゼントに頭を悩ませていた。
朝起きて妻に朝の挨拶をすると、ふとリビングにあった妻の鞄に目が止まった。
見ると妻が通勤時に使用してるトートバッグが若干ヨレヨレになっていたのでトートバッグをプレゼントする事に決めた。
その日の夜、シオリさん親子を集めると妻の誕生日パーティーを開いて妻の誕生日を祝う。

セックス奴隷である女達は下着姿になると私もパンツ一つになって乾杯した。
飲んで少しすると妻に誕生日プレゼントを渡す。

妻は包みを開けるとトートバッグを見て喜んでいた。

「バッグの中を開けてみろ」 命令すると中に入れていた極小ビキニと金髪のロングヘアーのカツラを取り出した。

「御主人様ありがとうございます」 妻が嬉しそうにしていると極小ビキニと金髪のカツラを着けるように命令して着けさせた。

着けさせて見ると妻にカツラとビキニは良く似合ってた。
吸い込まれそうな大きな瞳をした顔に金髪のロングヘアーのカツラとくびれのハッキリした豊満な肉体に乳首と割れ目しか隠れないビキニはまるで外国人ヌードモデルみたいで凄く興奮した。

横に座った妻を抱くと互いに愛撫しあってセックス奴隷の女達の前でセックスをする。

妻が爪先を舐められると熟した蕾から愛汁を垂らして肉棒を卑猥な言葉でせがむ。
「御主人様、私のマンコに固くて大きいチンポをぶち込んで下さいませ」

「マンコ壊れても知らないぞ」
少し酔った私は言うと妻に覆い被さって正常位でセックスを始める。
子宮を激しく突かれた妻は終始、喘ぎ声を出すと体を痙攣させて膣穴をキツく締めつける。
「あ~御主人様、もう逝きそうです~」しつこく責めていると妻はねを上げて一緒に逝く事を求めた。仕方なくすると激しくピストンして子宮に射精して一緒に果てた。
「御主人様、凄く良かった…」 妻は息を荒くして言うと蕾から精子を掻き出して指に付けて舐めてうっとりした。
残りの女達は私の肉棒を舐めると精子を吸い上げて飲んで笑顔になった。

セックス奴隷の女達は皆 精子好きで敵わない。妻とセックスをすると次々とセックスをする。

続く
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33
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/17 11:59:30    (UtDrcWrB)
妻のGW休みが終わった数日後の話。

朝、いつもの朝のお務めを妻と娘二人にすると、全員で朝食を食べて妻とキスをして送り出した。

妻を送り出すと私と娘二人でスキンシップをする。

肌に触れあって娘達は満足すると勉強をするのに部屋へ行き、勉強をする。

リビングに残った私はリビングを掃除する。
掃除をしているとリビングのテーブルの下に忘れ物である妻の定期券を見つけた。

時間は午前11時半、掃除を止めると私は娘二人に出かける事を告げて急いで妻の勤めてる病院に行った。

エレベーターに乗って〇階の入院病棟のナースステーションの前に着くとガラス越しに妻を見つける。

妻の表情を見ると家での穏やかな顔と違い、 キリッとした顔のギャップが堪らなくいい。
同僚の看護師が私を見つけると隣の妻に教えていた。

妻は私を見ると微笑んでナースステーションから出てきた。

久しぶりに妻の看護師の姿を見ると笑顔と一緒に惚れ直した。

「これ忘れ物だよ」
定期券を手に渡すと妻はニッコリ笑う。

「明さん、ありがとうございます。助かりました」

「じゃあ俺 帰るよ」
帰ろうとすると妻は、とっさに私の手を掴んで言う。

「待って下さい、もうすぐお昼休みですから一緒に御飯食べませんか? ご馳走しますよ」 私は良い返事をすると近くのロビーに行き、備え付けの棚にある本を読みながら待った。

昼になると妻が出てきて一緒に外来の患者さんも利用する食堂に行った。

私がカツカレーセットを注文すると妻は、スパゲッティのセットを注文した。

仲良くお喋りしながら分け合って食べると話が盛り上がって楽しい時を過ごした。

食堂を出て歩くと妻はモジモジして言う。

「あの…まだ時間ありますか?」
「大丈夫だよ、どうして?」

「私について来て下さい」 妻について行くと明るい通路から奥に行くと、だんだん暗い通路を通って、ある一室の前に着いた。辺りは静かで誰もいない。
部屋のドアを開けて入ると、妻は中からドアをロックして外から入れない様にすると、私に抱きついてきた。

「どうしたの?」

「御礼にスッキリして帰って下さいませ、チンポが欲しいんです」
妻の制服のスカートをめくって触ると、大事な部分が何もしないのに濡れてMモードに入っていた。
私が戸惑っていると妻は、お尻を向けて言った。

続く
32
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/17 09:09:30    (UtDrcWrB)
義母と騎乗位でセックスを終えて義母を休ませて、私がすぐに逝かない様に時間を稼ぐ為に休むと最後に義父の方を向き、背面座位で体を交えて下から突き上げる。

「どうですか?こういう体位は?」

「明さんに後ろから抱かれて最高よ」 義母は声を弾ませた。

肉棒を突き上げながら手持ちぶさたにしてた両手を義母の巨乳を掴んで揉むと膣は収縮を繰り返した。

「お母さんのマンコ最高ですよ、離れられない」 耳元で囁くと義母は、また声を弾ませて答える。

「嬉しいわ、私の体は明さんの物よ。離さないでね?」
義母の答えに興奮した私は耳を舐めて義母を気持ち良くさせると全力で突き上げる。

「パン、パン、パン…」

「あ~そんなにされたら、また逝っちゃう~」 性器のぶつかる音と義母の声が入り交じると義母は体を痙攣させていた。

耳と巨乳と蕾を責められた義母は私と同時に絶頂を迎える。

「お母さん逝きますよ」

「来て~精子を沢山頂戴」 私は逝くと義母の中に出した。
「あっ!出そう」 義母は腰を持ち上げて蕾から潮を吹いて義父の足元に飛ばすと、果てて二人で後ろに繋がったまま倒れた。

「お母さん、どうでした?」

「明さんって素敵ね…明さんの事が凄く好きになったわ、 もう明さんは本当の息子よ離さない…」

義母に嬉しい事を言われると舌を絡めてキスをして終わった。

セックスが終わって義父に感想を聞くと私の肉棒の大きさと義母の潮吹きに衝撃を受けたと言う。

翌朝、義父母の家を去る時が来て、外で先に車の点検をすると義父が家から出てきた。

「明君ありがとう、本当にありがとう、ヒサエの事宜しく頼むよ」 義父が笑顔で言うと私の手に白い封筒を渡されて、中身を見ると現金数万円だった。

義父母に別れを告げると私達家族は帰り道で義父がくれた現金で回転寿司を食べて自宅に帰った。

自宅に帰ってリビングのソファーで横になるとセックス飢えた娘二人が私に飛びついてセックスをせがんで、精子を蕾で吸いとって笑う。

「御主人様のチンポって凄いですね、 あれだけしてもまだ出る。お婆ちゃんも引き寄せるなんて、まるで魔法のチンポですね?」

娘二人が上手い事を言うと笑いあって娘二人を抱きしめた。

夕食を食べて風呂に入ると深夜に奴隷と化した娘二人と妻にセックスをして眠った。

続く
31
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/17 06:54:12    (UtDrcWrB)
義母に肉棒を舐めさせて勃起すると義母を押し倒して濡れた蕾を激しく舌で舐めて掻き回す。

「あ~あ~ 逝っちゃう~、早く頂戴」 義母は肉棒を入れて欲しがるが入れない。
義母が諦めると私は義母のムッチリした太い脚を抱えて正常位で入れる。

「入れるぞヒサエ」 義母が頷き、肉棒を真ん中まで入れると体をのけ反らした。

「あ~っ凄い固いわ」 義母が喘ぐと、私は義母の顔を見ながらピストンする。
義母の表情が次第に揺るんで穏やかな顔になると、掻き回す様に肉棒を使う。
「あ~奥まで入れて~」 義母が叫ぶ様に言うと根元まで一気に入れてピストンして逝かせる。

「今どこを突かれて感じてるんだ?」 義母に卑猥な言葉を言わせるのに言うと期待した通りに答える。
「子宮…子宮です… あ~壊れちゃう~ マンコ壊れちゃう~」

義母が激しく悶えると乳首をつまみ上げて引っ張ると義母は反応して膣を痛い程に締めつけた。

「明さん逝っちゃう逝っちゃう~」 義母は叫ぶと逝って果てた。

「おら、俺はまだ逝ってないぞ、逝かせろ!」 グッタリした義母の頬をビンタすると体を起こさせて、顔を義父に向けさせてバックで肉棒を入れて犯す。

私はピストンしながら意地悪な事を言う。

「ほら、お父さんが見てるよ。どう?」

「恥ずかしいわ、見られて…」

「本当の事を言いなよ、どう?」
激しく子宮を突くと本当の事を言う。

「あ~凄くいいわ~、もう止められない…」
「僕のチンポとお父さんのチンポどっちがいい?」

「明さんのチンポよ…逝く~」

「何かお父さんに言う事ないか?」 再び子宮を激しく突くと義母は本心らしき事を言う。
「あなた…ごめんなさい、私…明さんから…離れられない…」
言われた義父は沈黙するしかなかった。

グッタリして義母が体を支える腕が震えて倒れると休ませずに騎乗位で義母の脳を狂わせる。

「あ~もう勘弁して…」

「まだですよ、僕の精子 マンコに欲しくないですか?」

「欲しいわ、欲しい」 優しい言葉をかけると義母は言う事を聞いて私の体に跨がって腰を落とすと肉棒を受け入れて動かす。
リズミカルに腰を動かしながら膣を締めつけられると今度は逝きそうになる。
我慢して義母をまた逝かせると最後に背面座位で最後を迎える。

続く
30
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/17 04:56:39    (UtDrcWrB)
義父の前で私と義母のセックスの前に私は義母に肉棒を見せつける。

「これが欲しいんですか?」

「そうよ、このチンポが欲しかったの」
義母の答えに納得いかない私は言葉で責めて洗脳する。
「僕のチンポだけですか?欲しいのは」

「そうよ、チンポが欲しいの…」

「あげられませんね、そんなんじゃ」

「え~意地悪しないで、我慢できないわ」

「もう一度聞きます、 欲しいのは僕のチンポだけですか?」
義母は顔を曇らせて答える。

「違うわ、明さんの全てが欲しいの、お願い早くチンポ頂戴」

「まだ駄目です、お母さんは僕のセックス奴隷になりますか?」

「なるわ、だから早くチンポ頂戴?」

「なんですか?その態度は、そんなんじゃ駄目ですよ、お母さん」 義母の髪の毛を引っ張りあげると義母は、うっすら涙を浮かべた。
罵声を浴び続けた義母が態度と言葉遣いを変えると、義父に奴隷契約を迫った。

「分かったよ明君、後でヒサエに契約させるよ、だから宜しく頼む」 義父が頭を下げると初めてセックス奴隷としてのセックスが始まる。

「チンポをしゃぶれ」 命令すると義母は、待ってましたと言うばかりに肉棒を鼻をクンクン鳴らしながら、しゃぶって自分の蕾を指で掻き回す。
「美味しいか?」

「はい、美味しいです」 義母は肉棒を与えられて嬉しそうに舐めている。

玉やアナルも舐めてもらうと肉棒は痛い程、勃起して義父に見せつけた。

「お父さん、この位にならないと女は喜びませんよ。どうですか僕のチンポは?」 義父は唖然としてポツリと言葉を漏らす。
「す、凄い…こんなになるなんて…」 義父は肩を落とした。
義父に見せつける事に意味があった。

それは義父にセックスする気を完全に無くして義父の心を支配する為であった。

これで義父は完全に性的不能に陥って、心を義理の息子である私に奪われた。
義父を落とすのは簡単であった。何故なら義父は男の子が欲しかったからである。

義父は男の子が成人すると一緒に酒を飲む夢を持っていたからである。

私は義理の息子だけれど一緒に酒が飲めて嬉しいとも言っていた。
義父の心を支配できると私は奴隷になった義母に乱暴でありながら愛のあるセックスをするのであった。

すいませんセックスの前置きが長くなって。プレイ内容は次に書きます。

続く
29
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/16 14:57:44    (QLanFJ35)
「明君に妻を抱いてほしいんだ」 意外な一言に私は驚く。
話を聞けば義父は2年前から中折れをしだし、半年前位からセックスが出来なくなったと言う。

性欲の強い義母に浮気をされるなら私にと言う考えだった。

「う~ん、どうしたら…」 考えるふりをしているが、私の内心はヤル気満々だった。

話がまとまると一度私と義母のセックスが見たいとも言うのでOKした。

山菜を取って山を下りると魚料理と一緒に昼食を食べた。

昼食後、義父は会社から呼び出しがかかると出掛け行き、私と女達はリビングに残された。

義父が出掛けた瞬間に女の目は私に集まった。
「お父さん、今日はまだセックスしてないよ~」 ハルヒが突然言い出すと、義母は凍りついた。

「えっ?明さん…まさか…」 義母が言うと妻は開き直って言う。

「そうよ、私達は御主人様である明さんと身も心も繋がっているの、 だからお母さんも私達同様セックス奴隷になって?」

聞いた義母は凍りついたままで、妻は追い討ちをかける。

「嫌とは言わせないわよ、私の夫に手を出したんだから」 義母は折れるとポツリと言った。
「そうよね、すべては私が悪いのよね? この淫乱の血がいけないんだわ」 義母が肩を落とすと私は肩を抱いて慰める。

「お母さんのせいじゃ無いですよ、私達はこうなる運命だったんです。一緒に愛し合いましょう」
義母は聞くと涙を流して私にすがり付く。

義母とキスをすると私と義母はセックスをする。

セックス奴隷達の目の前でセックスをすると義母は生き生きとしてなりふり構わず悶え、喘ぎまくる。
義母の奥に熱い精子が注がれると他の奴隷達も精子を注がれた。

奴隷達は精子を注がれてウットリしてると義母は嬉しそうに言う。
「私達、これで良いのよね? これからも宜しくね明さん」 義母の嬉しそうな顔を見るとホッとして肉棒は萎えた。

夕方に義父が買い物をして帰ってくると私達は庭でバーベキューをして楽しんだ。

風呂に入ってビールを飲んでいると、義父が合図を出す。
二階の小部屋に行くともう義母が敷き布団の上で待っていた。

「明さん本当にいいの?」
「勿論ですよ、お母さん」 私達は知らん顔をして初めてを装うと義父は、私達の前に座ってセックスを見る。

私は義母とSMセックスを考えて実行する。
義母に肉棒を見せつけると義父は肉棒を見て、目をカッと見開いた。続く
28
投稿者:T ◆Me5N5VnoK.
2017/08/16 10:08:13    (L9.p03iN)
義父さんは義母さんの変化に何か気付いたのであろうか?
気になりますね~。

27
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/16 05:53:06    (QLanFJ35)
スーッと戸の開く音がすると誰かが入ってきた。
戸が締まると、私の枕元に立ち、小声で話しかける。

「私よ…いいかしら」
「えっ?」 ネグリジェを着た義母だった。

義母は私の寝てる布団に入ると見つめて言う。
「ねぇ明さん、セックスして?お願い…」

「いいですよ…ここで?」

「隣に行きましょ?」 二階の隣の部屋に行くと真ん中に敷き布団が敷いてある。

「ここなら大丈夫よ、ねぇお願い…あの時みたいに…」
「お父さんは大丈夫ですか?」

「大丈夫よ、あの人は酒を飲んで寝ると朝まで起きないわ、大丈夫…」納得すると、お互い裸になって義母を愛撫する。

義母のもち肌の体を愛撫すると白い肌がピンク色に染まり、蕾から愛液を出して悶える。
次は義母は私の肉棒を掴むと、うっとり見つめて言う。
「あぁ~いつ見ても立派なチンポね~あの子(妻)だけじゃ勿体無いわ」
私を寝かせると義母は肉棒をくわえて吸い上げて舐める。
「明さんのデカチンポ美味しいわ~、あの人の中折れチンポと全然違う」 言いながら舐め上げて勃起させると肉棒の先を蕾の割れ目に当てると一気に腰を沈めて腰を振る。

「明さんのデカチンポ最高~ 奥までくる~」 義母はリズミカルに腰を動かすと、雁首を膣穴に擦られて悶えまくる。

私達が夢中になってセックスしていると妻が乱入してきた。

「お母さん、ズルいわ私も入れて?」 妻も交じると顔面騎乗で私にクンニをされて悶える。
「あ~もっとして~」 上の女達は蕾を押しつけると激しく責めて二人を逝かせた。
義母に中出しをすると次に妻が肉棒に股がり、腰を振って逝った。
二人に中出しをすると精子は膣穴に入ったまま熱さを感じて、それぞれの部屋に戻って寝た。

翌朝、目が覚めてキッチンに行くとテーブルに豪華な朝食が並んでいた。

「明さん、おはようございます。眠れました?」 声をかけた義母は、 セックスで綺麗になって生き生きしていた。
顔を洗うと皆で朝食を食べて過ごした。

朝食を食べて休むと義父の手伝いで山菜を取りに裏山に行って、山菜を取る。
その最中、義父に呼ばれると私は行って、かしこまった義父が口を開く。

続く
26
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/16 02:39:28    (QLanFJ35)
4月の下旬のGWに突入すると私達家族は、妻の休暇を利用して義父母に逢いに行く。

車で2時間半位 走らせると隣県に住んでいる義父母の家に着いた。

義父母の家は、住宅街の少し端の広い敷地の中に家があり、家の他に小さい畑や池や小屋があり、敷地の裏には小さい山がある、住宅街の端とは思えない場所だった。
「明君、よく来たね~」 義父母に歓迎されると私達家族は、リビングで義父母と昔話に花を咲かせた。
ビールを飲んで話を聞いていると義母は私を見つめて言う。

「明さん、悪いけど少し手伝ってくれない?」
「はい」
義母について行くと家の裏にある小屋に着いた。

義母は、私を招き入れて扉を閉めると裸電球のスイッチをつけた。
小屋の中を見ると明かり取りの窓があり、古びたベッドや漬物の桶など 色んな物があった。

義母は裸電球のスイッチを入れて中を明るくすると抱きついてきた。
「明さん、逢いたかったわ。ねぇ~チンポ入れて?」

「ここで?」
「そうよ、あれから明さんのチンポ無しに生きていけないわ、お願い」義母の色気に負けると私は義母とセックスをする。

時間が長いと怪しまれるので、古びたベッドの上で性器を愛撫しあうと、義母を四つん這いにして後ろから肉棒を入れて激しくピストンする。

「あ~明さんのデカチンポいいわ~」 ベッドの軋む音と混じって喘ぎ声を出すと、義母の膣は私の肉棒を強く締めつけた。
「あ~お母さんのマンコ気持ちいい~」

「あ~ん、ママって呼んで~」

「ママ~」
私達は実の母子になると激しくピストンする。
「ボク、ママにもっと激しく突いて頂戴?」

「うんママ頑張るよ」 さらに激しくピストンすると二人は絶頂を迎える。

「ママ、逝くよ」

「いいわよボク、沢山ママに出して」 逝くと義母に中出しをして終わった。

早く小屋から出なきゃいけない私達は義母に肉棒を舐めて綺麗にしてもらうと、義母は蕾の奥に精子を溜めたままパンティを上げてスカートを下ろして小屋を出た。

そしらぬふりをして家に戻ると私は義父と他愛もない話をして、義母と妻達は夕食の支度をした。

夕食ができると全員で仲良く食べて風呂に入った。

風呂に入ると私達親子は二階の広い部屋で眠る。数時間すると階段の上がる足音が聞こえてきて、部屋の前で止まった。

スーッと戸の開く音がすると誰かが入ってきた。

続く
25
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/15 19:36:43    (jl1JJQw9)
娘達は肉棒を舐めていると、私はSスイッチが入って怒鳴る。

「調子に乗るな、この淫乱女が!もう今日はセックスしない!」

私が立ち上がって寝室に行こうとすると、娘達はM女スイッチが入って私を引き留める。
「御主人様、申し訳ありません。お許し下さいませ」
娘達は半泣きになって土下座をすると許す。
「わかった、次に調子に乗ったら本当に承知しないぞ」
「ありがとうございます。御主人様」 娘達は許されるとホッとしたのか泣いた。
娘達の涙を拭くとハルカが何かを思い出して言う。

「御主人様すいません。お母さんら、これを飲むようにと…」
ハルカの手のひらを見ると小さい包み紙の中に黒い感じの色の粉が入ってた。
謎の粉と精力剤を飲むと、何かグッタリした体に血がめぐる様に熱くなると頭が冴えて、肉棒が勃起して血管が浮き、上を向いた。

謎の粉の正体はマムシの粉で、頭は冷静で体全体が熱い不思議な感覚になると娘達を並べてバックでセックスをする。

娘達はテーブルに手を付いて尻を向けると蕾に肉棒を入れてピストンしながら尻を叩いて膣を締めつけさせた。
一人ずつセックスして顔に精子を放つと娘達は、顔に塗りたくって光悦の表情になっていた。

休憩をすると娘達に次のセックスを聞く。
「お前達、まだチンポが欲しいか?」

「はい、私達は御主人様のチンポ無しでは居られないセックス奴隷です」 娘達は答えると二回目を対面座位でセックスをする。

この体位は娘達が好きで、体をきつく抱きしめて唾液を交換すると互いの性器をぶつけ合うように腰を振って中出しをした。
娘達は、グッタリして崩れ落ちると蕾から精子を出してまた塗った。
「お前達は本当に精子好きだな~」 私は不思議で言うと娘達は答える。
「御主人様の精子は私達奴隷の美容になります」 娘達は都市伝説を信じてる様だった。

セックスが終わると私達はシャワーを浴びて私の寝室で全員眠った。
朝になるとまた精子を抜かれて仕事に行き、帰ってまた妻を交えてセックスを繰り返すとシオリさんが出張から帰ってきて、マナちゃんとの共同生活が終わった。

体力は、かなり消耗したが奴隷達の性欲には勝てず、ついついしてしまう私は改めて人間を越えた野獣だと感じてしまった。
そうしてるうちにGWに突入すると、義父母に逢いに行き義父から意外な一言を言われる。

続く
24
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/15 14:33:33    (jl1JJQw9)
22 運動×→運転〇

新年度になると女達の社会的地位が変わった。
妻は主任に昇進するとシオリさんは課長に昇進した。

娘達は新学期を迎えるとハルカは、クラス替えでマナちゃんと一緒になって喜んでいたが私とハルヒは何も変わらない。

中旬になるとシオリさんが出張に行く事になって、私達家族は出張の間にマナちゃんを預かった。

私は夕方、自宅に帰ってハルカの部屋に行くとハルカとマナちゃんは勉強をしていた。

「お父さん、お帰りなさい」

「おじさん、今日から宜しくお願いします」 律儀にマナちゃんが挨拶をすると私は二人に導かれて部屋に入り、スキンシップをした。
二人の若い肌に触れると癒されて肉棒が勃起した。

「御主人様、溜まってますね、抜きましょうか?」ハルカとマナちゃんは言うと私は口で二回抜かれて精子は二人の口内に流れた。

夜6時を過ぎると娘達三人は裸エプロンで夕食を作る。
裸エプロンを命令してないのに裸エプロンになって料理を作る娘達を見てると私を惑わす魔性の女に見えてきた。

料理を食べ終ると妻が夜勤でいない、この夜は一人で風呂に入っていた。

すると浴室のドアの模様ガラス越しに3つの影が見えた。
「失礼しま~す」ドアが開くと娘達三人が入ってきた。
湯船に娘達が入ってくると一気に狭くなり、また肌を触れあった。
狭いのでハルヒを膝に乗せるとハルヒの肌の感触を楽しで娘達の体を洗った。
娘達の体を洗うとお返しに体を洗ってもらう。
娘達は私をバスマットに寝かせると全身にボディーソープを塗りたくり私の体をソープランドの技で隅々まで洗った。

少しぐったりすると娘達は浴室から出してくれない。
「御主人様にサービスです」 ハルカが言うと私は立たされて娘達は私の体を囲み、ハルカは乳首、ハルヒは肉棒、マナちゃんはアナルを舐めた。
娘達に舐められて責められた私は肉棒を痛い位に勃起すると勢いよく精子を飛ばした。

「御主人様凄い~。沢山出た~」 娘達が歓喜の声をあげて喜ぶと、やっと解放してくれた。
またソファーで、ぐったりしていると娘達は私に歩み寄り、エロい目つきで私をセックスに引き込む。

「御主人様まだできますよね?
娘達は言うと私の腰に巻いてるバスタオルを取って肉棒を奪い合う様にして舐めた。

続く
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