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娘と秘密の関係2

投稿者: ◆kITQmLkLN6
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2017/08/10 02:20:50 (unBaP2Ln)
私と妻41歳娘のハルカC2 ハルヒS6 妻の高校時代の先輩シオリ43歳 シオリの娘 マナC2。
今年の3月の初めのある日。

妻の誕生日を迎えて私は前から妻への誕生日プレゼントに頭を悩ませていた。
朝起きて妻に朝の挨拶をすると、ふとリビングにあった妻の鞄に目が止まった。
見ると妻が通勤時に使用してるトートバッグが若干ヨレヨレになっていたのでトートバッグをプレゼントする事に決めた。
その日の夜、シオリさん親子を集めると妻の誕生日パーティーを開いて妻の誕生日を祝う。

セックス奴隷である女達は下着姿になると私もパンツ一つになって乾杯した。
飲んで少しすると妻に誕生日プレゼントを渡す。

妻は包みを開けるとトートバッグを見て喜んでいた。

「バッグの中を開けてみろ」 命令すると中に入れていた極小ビキニと金髪のロングヘアーのカツラを取り出した。

「御主人様ありがとうございます」 妻が嬉しそうにしていると極小ビキニと金髪のカツラを着けるように命令して着けさせた。

着けさせて見ると妻にカツラとビキニは良く似合ってた。
吸い込まれそうな大きな瞳をした顔に金髪のロングヘアーのカツラとくびれのハッキリした豊満な肉体に乳首と割れ目しか隠れないビキニはまるで外国人ヌードモデルみたいで凄く興奮した。

横に座った妻を抱くと互いに愛撫しあってセックス奴隷の女達の前でセックスをする。

妻が爪先を舐められると熟した蕾から愛汁を垂らして肉棒を卑猥な言葉でせがむ。
「御主人様、私のマンコに固くて大きいチンポをぶち込んで下さいませ」

「マンコ壊れても知らないぞ」
少し酔った私は言うと妻に覆い被さって正常位でセックスを始める。
子宮を激しく突かれた妻は終始、喘ぎ声を出すと体を痙攣させて膣穴をキツく締めつける。
「あ~御主人様、もう逝きそうです~」しつこく責めていると妻はねを上げて一緒に逝く事を求めた。仕方なくすると激しくピストンして子宮に射精して一緒に果てた。
「御主人様、凄く良かった…」 妻は息を荒くして言うと蕾から精子を掻き出して指に付けて舐めてうっとりした。
残りの女達は私の肉棒を舐めると精子を吸い上げて飲んで笑顔になった。

セックス奴隷の女達は皆 精子好きで敵わない。妻とセックスをすると次々とセックスをする。

続く
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3
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/11 06:37:07    (4mvH7fkz)
今年の3月の中頃の平日の事。

私は昼休みにシオリさんにメール調教でオナニー動画を送る様に命じた。

メール調教は今年からしている事である。

しばらくすると携帯にオナニー動画が送られてきた。

「御主人様、お仕事お疲れ様です。これからオナニーします…御覧下さい…」 トイレの個室の壁と顔が映ってからカメラが蕾の割れ目に動くと指を入れてオナニーを始めた。

クチュクチュと音がするとシオリさんの息遣いも聞こえてM女の雰囲気を醸し出していた。
しばらくするとシオリさんは逝って蕾から愛汁を垂らして終わった。

午後3時過ぎるとシオリさんからメールで仕事が終わったら駅前に来てほしいとあった。何の事で呼び出されるか分からない私は仕事を終えると駅前の指定された場所に行った。
すると仕事が終わった妻が待っていた。
「あれっ?誰か待ってたの?」

「明さんも 待ってるのですか?」
「うん、シオリさんに呼び出されたんだ」

二人はシオリさんに呼び出されていた事が分かるとシオリさんが急ぎ足で来て私達夫婦に臨時ボーナスが出たから食事をご馳走したいと言った。
シオリさんの案内で歩いて行くと繁華街にある韓国料理の店に着いた。

私は韓国料理は無知で入るとテーブルに座って、シオリさんはコース料理を注文した。

その際にシオリさんは店員の耳元で私を見ながら何かをひそひそ話をした。

しばらくするとマッコリと前菜が運ばれると、私の所にだけ小さいグラスに赤い液体が入った物が置かれた。

マッコリをグラスに注いで乾杯するとシオリさんは赤い液体を飲む様に勧めた。
妻も一緒に飲む様に急かされると赤い液体を口に入れた。
飲むと口の中に血の味が拡がって思わず顔がこわばった。
飲んで口直しにマッコリを一気に飲むとシオリさんにスッポンの血と教えられて私はシオリさんのセックス欲の強さを知った。

前菜を食べて飲みながら話に話を咲かせるとメインが出てきた。

続く
2
投稿者: ◆kITQmLkLN6
2017/08/11 02:28:14    (4mvH7fkz)
妻とセックスが終わると残りの奴隷達が私に群がってくるので次はシオリさんとセックスをする。

シオリさんは、私に抱きつくと押し倒されてレイプの様なセックスを受ける。
前戯も無しに細い膣穴に血管の浮いた肉棒を一気に入れると膣穴を押し拡げて一気に子宮まで到達して突かれまくる。

「あ~奥まで来ます~」 シオリさんは子宮を突かれると悶えまくって歓喜の声を上げた。
シオリさんの顔を見ながらピストンしていると目を閉じて口が開いて逝っている顔を見た私は口から唾液を垂らしてやると、シオリさんは飲んでくれた。

やがて私とシオリさんは逝くと肉棒を抜いてシオリさんの口内に射精して終わった。

「御主人様ありがとうございました」 シオリさんは笑顔になると私をキツく抱きしめて、ぬくもりを感じていた。抱かれた私はシオリさんの妻同様の豊満な肉体を感じていると残りの若い奴隷達はセックスをせがむ。

「よし、次はお前らだ」 仲良しのハルカとマナちゃんを指名すると私は仰向けになり、二人の前戯を受ける。
前戯を受けてる途中で妻が私の口に口移しで精力剤と唾液を流してくれると体力が復活して騎乗位と顔面騎乗の二人を激しく責めあげた。

「あ~凄い凄い…」
「あん、もう逝く~」 二人が声を上げると交代で顔に射精して終わった。

最後にハルヒとセックスをするとバックで尻を叩きながら罵声を浴びせて気持ち良くさせる。

罵声を浴びたJSのハルヒは喜んで自ら腰を振る。

「ほら、もっと泣け」
「あ~御主人様~」 ハルヒに罵声を浴びせて尻を叩くとJSとは思えない体を揺らして膣をキツく締めあげて快感に導く。
流れで背中に覆い被さると胸を揉みながら耳を舐めてハルヒを逝かせた。

「ハルヒ、妊娠しろ!」 初潮の来ないハルヒの子宮に射精するとハルヒは喜んで膣に精子を溜めて終わった。

奴隷達とのセックスが終わると私達は、そのまま体を寄せあって朝まで眠った。

翌朝になると私は奴隷達の作った朝食を食べて会社に行き奴隷達は、それぞれの立場に戻って職場に行ったり学校に行ったりして本来の生活に戻っていった。

続く
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