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親族相姦

投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
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2016/08/20 20:09:07 (W081KVhd)
名前はすべて仮名です。
俺 隆司25歳 サラリーマン。胸と脚フェチでSMの時は御主人様になる男である。

母 美樹47歳 国家資格を生かした仕事をしてます。
肉体関係歴5年で親父が死んだ後に付き合って捨てられた彼氏仕込みのM女。SMの時は1号と言う名前である。

妹 美奈20歳 事務系OL 肉体関係歴7年で一番のドM。俺が仕込んだ作品。SMの時は2号と呼ばれる。

叔母(母の妹)美佐44歳 (秋で45歳) 隣町に住んで隣町の総合病院で産婦人科医をしている。肉体関係歴半年。今年1月から母の紹介で肉体関係になったバツイチ女である。SMの時は3号と呼ばれる新参者。
3人の共通点は巨乳で飲尿飲精ができてアナルセックスができる事である。

この4人が集まれば当然セックスの流れになる。

女達が家にいる時は俺の命令で夏は裸か変形水着で過ごさせる事もある。
叔母も同じである。

最近は暑いせいか水着で過ごさせている事が多い。

俺が家にいる時は母と妹は常に俺の肉棒が欲しくてメス犬になっている。

叔母とは週1で逢ってセックスデートをしているし給料の高さと慰謝料成金でお財布代わりになっている。
女同士で肉体関係は無い。

この血の繋がった3人の女を操るのは大変だが楽しいく過ごしている。

3人の女が俺の肉棒争奪戦になったのは3月の下旬位の事である。
俺が近くの病院で細菌性髄膜炎の疑いで叔母の勤務先の病院に運ばれた事から始まった。
脳神経外科の個室に運ばれた俺は不自由な思いをしていた。すると叔母が現れて「大丈夫?大変だったね」と優しくしてくれた。

二人は燃え上がってエッチな事をした。続く
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126
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/06 03:54:45    (llPqzT8v)
続きです。祖母の腹が膨らんでいくとバケツが空になった。

祖母のアナルに すかさずアナルストッパーをすると祖母はモジモジし始めた。
腸の中で浣腸液の働きなのか腹からグルグルと音が聞こえる。

祖母「あ~出そうよ~」祖母は甘えた声で訴えてきた。
俺「もう少し我慢して、俺の女になる為だろ?」

祖母「我慢できないわ~」祖母の体から汗が吹き出して色っぽくなってきた。
数分過ぎて俺は祖母の尻に洗面器を充てるとアナルストッパーを抜いた。

祖母「あ~出る~」
祖母のアナルが開き、黄金がブリブリと音をたてて落ちて洗面器が一杯になって排泄が終わった。

俺が祖母に頑張った事を褒めると祖母は開放感からか笑顔になった。
風呂場に連れて行ってアナルを洗浄すると、いよいよ祖母のアナル処女を奪う。
また祖母を四つん這いにするとアナルにローションを注入して指を一本ずつ入れて優しく拡げていった。

ポッカリとアナルが開くと俺は勃起してゴムを着けて挿入する。

ゆっくり入れるとローションの滑りで半分位入ったところでチンポをギュッと締め付けた。
祖母「あ~何か変よ~」祖母は半分喘いだ声で言った。
チンポが全部入ったところで俺は祖母が痛がらない様にマンコにバイブを入れてスイッチを入れて、チンポをピストンした。
祖母「あ~気持ちいい~」祖母はメスの顔からM女の顔になって感じている。
俺も祖母のアナルが気持ち良かった。

祖母「あ~いい~ もっとチンポ突いて~」祖母はアナルが気持ち良くなった様なのでガンガン突いてゴム中だしをして逝った。

チンポとバイブを抜くと祖母は手足を震わせながら潮を吹いて倒れて果てた。
俺は祖母の横で寝ながら頭を撫でてあげた。
祖母「隆司ちゃんありがとう。これで私は隆司ちゃんの奥さんになれたのね?」

俺「そうだよ、今日から俺の奥さんさ、あなたって呼んでね?」

祖母「あなた…」祖母は、この日から2番目の奥さんになった。

いつでも俺の言うことに従い、いつでも俺の性欲処理をしてくれる従順な妻になった。

25歳の夫、47歳の妻、65歳の妻、20歳の恋人。新しい汚れた家族のスタートだ。この日はアナルセックスの後、祖母の部屋で一緒に朝まで寝て過ごしたのだった。

そして祖母の献身ぶりは翌朝に発揮されたのだ。続く
125
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/06 01:19:28    (llPqzT8v)
9月17日 土曜日の事。
この日は祖母と一緒に暮らし始めた日である。
朝からトラックを借りて祖母の荷物を運ぶと祖母の部屋になる和室に荷物を運び終えた。
午後になると俺がトラックを返しに行って戻ると祖母の部屋は綺麗に なっていた。

夕方に俺と祖母は家で結婚の儀式を行う。

結婚の儀式は前に母とした事を そのままするだけである。

祖母にウェディングドレス代わりに母の時に使っていた白いビキニとガーターベルトストッキング、ベール、レースの手袋を着けさせると、ぐっと若く見えた。

俺の為に頑張ってダイエットした祖母が眩しい。

祖母「なんか恥ずかしいわ」

俺「今日の久子、綺麗だよ」
祖母は俺や母達に褒められて、赤面した。

俺も白いトランクス姿になると儀式を行う。
神父代わりの母に俺と祖母は誓いの言葉を言うとキスをした。

次に俺と祖母は役所から持ってきた婚姻届にサインすると証人の欄に母と妹が名前を書いて母と妹の前でセックスをした。
ビキニ姿の綺麗な祖母に俺は全力でピストンすると祖母はメスの顔で激しいピストンに答えていた。
妹「おばちゃん素敵」
母「お母さん良かったわね」母と妹は俺達のセックスを微笑ましく見ている。
祖母「あ~いい~。逝く~」

俺「久子、出すぞ」俺達は逝くとまたキスをしてセックスを終えた。
夕食を終えると今度は俺の女になる為の儀式をする。

最初に奴隷契約書にサインをさせると俺は祖母のマンコの毛を剃ってパイパンマンコにしてマンコの上にマジックで「マンコ妻」太ももに「隆司様専用肉便器」と書いた。書いたのは浮気防止の為である。それは母や妹にも、してある。

次は祖母のアナルの処女を奪う。
リビングにビニールを敷くと裸の祖母を四つん這いにさせた。

祖母「何するの?」
祖母が不安がると俺は優しく諭す。
俺「これから俺の女になる為の最後の儀式にアナルを清めるのさ、アナルセックスは気持ちいいよ」
祖母「本当に?隆司ちゃんの奥さんになる為ですもんね?」祖母は言うと納得したのか不安が消えて笑顔になった。

俺は祖母のアナルにゴムポンプの片方を挿すと もう片方を浣腸液の入ったバケツに入れて注入した。
注入していると祖母の腹は大量の浣腸液で妊婦みたいに膨らんでいった。続く
124
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/05 05:17:49    (wZ.I2Ccd)
続きです。祖母の家から帰ると母はキッチンで夕食の支度をしていた。

近づくとラフな服装でミニスカートを履いていた。

母「あなた、お帰りなさい」

俺「ただいま、お土産だよ」母に祖母から没収したハリガタを見せると顔を赤らめて言う。

母「これ、どうしたの?買ったの?」

俺「これはね、久子(祖母)から没収したんだよ。久子は、これでオナニーしていたんだよ。どうだ使ってみないか?」

母「えぇ…」母の表情は困った顔をした。

俺は母にキスをすると前を向かせてスカートをめくってノーパンのマンコを愛撫してハリガタを入れた。

母「う~ん、あ~」
母のマンコはハリガタを飲み込む、吐息を漏らした。

俺がハリガタを入れてピストンすると母は膝を震わせて感じている。
母「あ~駄目よ~、料理が…」

俺「逝くまで駄目だ」俺はピストンを止めなかった。

次第にマンコから汁を出してクチュクチュと音を出すと母は逝って座り込んでしまった。
俺「よし、料理が出来るまでハリガタを入れていろ」と言うと母はメスの顔になってセックスを要求した。

母「あなた、生チンポ入れて」

俺は要求に応じるとハリガタを抜いて、母の手をシンクに付かせるとバックからチンポを入れてガンガン動かして犯した。
母「あ~いい~。あなたのチンポいい~」

母は次第に自ら腰を振りだした。そこで俺は母に意地悪な事を言う。

俺「母さんも淫乱だな~。やっぱり親子だね、俺のチンポを欲しがるのも一緒だ」

母「言わないで…」母は逝ったのか、腰を振るのを止めた。

俺は最後に母を床に寝かせると脚を両脇に抱えこんで正常位で激しく突いた。
母「あ~凄い~、逝っちゃう~」母は巨乳を揺らしながら感じている。

そして俺達は絶頂を迎える。

俺「逝くぞ、俺の子供を産め」

母「あなた~」母に中出しすると俺達は果てた。

キスをして終わるとまたマンコにハリガタを入れて料理を作らせた。
母は落とさない様に必死に膣を締めて作ってる姿が堪らない。

こうして料理を完成させて夕食を食べると妹と三人でイチャイチャして3Pをして1日を終えるのであった。
続く
123
投稿者:(無名)
2017/01/04 13:25:35    (CfA7x5Rz)
高橋も掘ってやれよw
122
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/04 03:46:04    (6w9adPRD)
続きです。俺は祖母のマンコをチンポで責めながら意地悪な事を言った。

俺「本当は俺とセックスする為に呼んだんだろ?」

祖母「ち、違うわ…」
俺「嘘つくな、本当の事言えよ」俺は掻き回す様にチンポを使うと祖母は白状する。

祖母「あ~そうよ、隆司ちゃんのチンポが欲しかったの…」祖母は白状すると逝って力尽きた。

俺は祖母の腰を抱えるとバックの体制で責めあげる。

祖母「あ~隆司ちゃん勘弁して~」祖母の全身は震えていた。

そこから俺達は寝バックになってセックスすると最後に逝って終わった。

祖母「隆司ちゃん、良かったわ~、上手よ」
俺「そうかい?俺も良かったよ。明後日、うちに引っ越してきたら、たっぷり愛してやるよ」

祖母「嬉しいわ~」

祖母は俺の腕の中で喜んでいた。
着衣セックスを終えると昼になったので外食も兼ねて外に出かけた。
昼食の前に俺達は銀行に祖母が売った住んでる土地と建物の金の入金確認をすると一部を引き出しで回転寿司を食べに行った。祖母は思ったより高く売れて機嫌が良かった。

昼食を終えると途中でスーパーに寄って帰ってきた。

家に戻ると祖母は和室に敷き布団を敷いてモジモジし始めた。

祖母「隆司ちゃん、もう一回できる?」

俺「あぁ~」祖母は服を脱いで裸になった。見ると祖母の体は見違える様に綺麗になっていた。

巨乳で少し垂れているのは変わらないが、ウエストが締まって、くびれができていた。

祖母「隆司ちゃんの奥さんになる為に頑張ってダイエットしたのよ?どう?」
俺が褒めると祖母は嬉しさに抱きついてベロチューをしてきた。

俺達は、そのままセックスに流れて祖母を何回も逝かせて終わった。
祖母「隆司ちゃんって最高ね~」祖母は満足して言うとチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
夕方になり俺は帰る事になった。
帰り際に祖母は小遣いをくれた。俺は働いているから、いらないと言ったが貰った。

祖母もスポンサーになった様なものだ。

玄関でキスをすると俺は没収したハリガタと預かった華道の道具を持って帰ってきた。

自宅に帰ると夕食を食べてから、母を祖母から没収したハリガタを使ってセックスをするのだった。
その事は次に書きます。続く
121
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/03 11:01:48    (ix9gKGrp)
9月15日の木曜日の事。

この日、休日だった俺は祖母に引っ越しの手伝いの為に呼ばれて祖母の自宅に行った。

着いて玄関に入ると祖母が笑顔で迎えてくれた。

祖母「隆司ちゃん、いらっしゃい。上がって?」祖母は胸元が開いた白の大きめのシャツに膝上のスカートを履いていた。体はウエストが細くなった様な気がした。

上がると大体、片付いていて段ボールの山があった。

俺と祖母はリビングに入るなりキスをして舌を絡めあった。

そして祖母は甘える様に押し入れの整理を手伝うように言った。

祖母の色っぽさに俺の下半身は反応を示した。
俺は落ち着いて押し入れの整理と仕分けをすると次はタンスに入ってる服を衣装ケースに入れる手伝いをした。
タンスの引き出しから服や下着を出していると上から三段目の引き出しに入ってる下着の奥から茶色い木箱が出てきた。

箱を開けると何と2つのハリガタが出てきた。
1つは肌色の細いやつで、もう1つは黒くて太いハリガタだった。匂いは微かに潮の匂いがした。

俺はハリガタを持ってキッチンにいた祖母にハリガタを見せて聞くと祖母の顔はメスの顔になって言った。

祖母「これわね… 私の…」

俺「そうか久子(祖母)は寂しかったのか」お尻を撫でながら聞いたら祖母はモジモジしながら言う。
祖母「そうよ寂しかったの… だから隆司ちゃんに抱かれたあの日から使ってたの…」

俺は理由を聞いて意地悪な考えが浮かび命令した。

俺「これを使って俺の前でオナニーしてよ」
祖母「えっ?でも…」
俺「久子は俺の奥さんになるんだろ?だったら見せてくれよ。夫婦だったら隠し事無しだよ」ハリガタを突きつけて言うと祖母は観念してパンティを脱いで座り、脚を拡げてマンコが見える様にしてハリガタを入れてオナニーを始めた。

祖母は吐息を漏らしながらハリガタを出し入れをしてオナニーをしている。

祖母のマンコが濡れだしてクチュクチュと音を出すと俺はハリガタを掴んで激しくピストンをした。
祖母「あ~駄目よ、激しくしたら…」マンコは更に早くクチュクチュと音がして祖母は逝った。

祖母はハリガタを抜くと俺のチンポを要求する。

祖母「隆司ちゃん、チンポ入れて~」俺は祖母にチンポをフェラされて勃起すると根元まで入れてピストンしながらまた意地悪な事を言った。続く
120
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/03 04:32:19    (ix9gKGrp)
続きです。俺はひたすら激しいピストンで由樹さんとセックスをしていると、水責めを終えた明美さんが戻ってきたので引き込んで3Pで二人の女を逝かせた。奴隷の高橋をよそに。

俺達は海に飽きると別荘に戻ってベランダで昼食のバーベキューを食べた。

そこでも由樹さん達は高橋への調教を止めなかった。

高橋は俺達が食べ終わるまで食べられない。
俺達が食べ終わると由樹さんは高橋に肉を焼いて食べさせる。

由樹「高橋、残さずに綺麗に食べるのよ、いいわね?」
床の上に紙皿に乗った肉の山があった。

高橋は犬の様な格好で食べたが、すぐに動きが止まり顔を真っ赤にしていた。
高橋の肉には大量のタバスコが掛かっていたのだ。

高橋は何とか食べるが残してしまい、由樹さん達に罵声を浴びせられた。

由樹「しょうがないわね、これでも飲みなさい!丁度いい頃だわ」
高橋は由樹さんの命令で仰向けになると由樹さんはパンティを脱いで高橋の顔に座り、聖水と言う名のオシッコを飲ませた。
由樹「溢すとお仕置きよ!」由樹さんの大量の聖水は、やはり飲みきれずに口から溢れた。
由樹さんが終わって尻を上げると高橋はグロッキーになって顔は聖水まみれになっていた。
由樹「溢した罰よ、これでも受けなさい!」
由樹さんや明美さんに頭や脚を抑えつけられた高橋のチンポにタバスコが、かかった。

高橋「ぎゃあ~」
高橋が、のたうち回ると由樹さん達は高笑いをした。

バーベキューが終わると高橋に後始末をさせて俺と由樹さん達は部屋のベッドでまた3Pをして夕方まで過ごした。

帰りの車内でも俺達は3人でイチャイチャした。

途中で俺は由樹さんや明美さんの巨乳を舐めて遊んだ。
朝、待ち合わせた場所に着くと由樹さんと明美さんは俺に金をくれた。

由樹「今日は隆司さんと一緒に遊べて本当に楽しかったです。また遊んで下さいね」明美さんも嬉しい事を言ってくれて俺達は別れた。
家に帰って余韻に浸ると夜もまた母や妹とセックスをして1日を終えるのだった。続く
119
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/02 05:48:21    (nnyGJmDY)
続きです。
高橋は、オナニーを始めた。一生懸命チンポをしごくが小男の高橋のチンポは体に見合って小さかった。

そこで俺は高橋の目の前で自慢のチンポをしごいて見せる。

俺「どうだ!これが男のチンポだぞ!」俺のチンポは半起ちした。
それを見た由樹さん達は俺のチンポを見て嬉しそうだった。

そして由樹さんは言った。

由樹「さぁ~ これからどっちが精子を遠くに飛ばせるか競争よ。負けたら罰ゲームよ、いいわね?」望むところだった。
俺と高橋は横に並ぶと俺の横に由樹さん、高橋の横に明美さんが付いて、チンポをしごいて精子を飛ばすルールだ。

まず先攻は高橋だ。

高橋は明美さんにチンポをしごかれている。
明美さんは徐々に強く握りしめて激しくしごくと高橋は逝ってチンポを下に向けられて落とす様にして精液を出した。

後攻は俺で由樹さんがチンポをしごいてくれた。柔らかくて温かい綺麗な手で俺は勃起した。

由樹「隆司さん頑張って」耳元で囁くと耳を舐めた。

舐められた俺は興奮が高まり逝くと由樹さんにチンポを上に向けられて精液を飛ばし放物線を描いて落ちた。

結果は俺の勝ちになった。

負けた高橋は、由樹さん達に押し倒されると脚で蹴られたり踏みつけられたりして罰ゲームを受ける。
由樹「あんたは本当に役立たずね?がっかりだわ、ここを使えなくしてやるわ」

高橋「ぎゃあ~、許して下さい」高橋のチンポは踏まれ続けて小さくなった。
由樹さんは罰ゲームを止めない。
由樹「次は水責めよ、明美さん頼むわね?」
明美さんは高橋の首輪のリードを引きずって強引に海に行くと高橋の頭を掴んで水につけたり上げたりを繰り返して責めた。

その間 俺は由樹さんにセックスをせがんだ。
由樹「ご褒美セックスをしましょうね?」

俺達はキスをすると互いに性器を舐めあい、立ちバックでセックスを始めた。
水着のクロッチ部分をめくって後ろからチンポを入れると由樹さんのマンコはグイグイ締めつける。
最初からガンガン激しくピストンすると由樹さんは終始、海の解放感から大きな声を出して感じている。

由樹「あ~いい~、凄いわ~」

俺「俺のチンポどう?」

由樹「素敵です。あ~最高~」
逝って由樹さんが砂の上で四つん這いになっても俺が中だしするまで激しくピストンは止まらなかった。続く
118
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2017/01/01 09:36:30    (/Q3Zn5Lo)
お盆休みが過ぎた8月20日の土曜日の事。
俺は仕事の付き合いとスポンサーの由樹さんと明美さんとの約束も兼ねて海水浴に行った。
朝9時に由樹さんの会社の前で待ち合わせた俺達は車で行った。

メンバーは俺と由樹さん、明美さんと由樹さん達が飼ってるM奴隷の高橋の四人。

高橋が運転してる最中に俺は後部座席で由樹さんと明美さんに挟まれてイチャイチャして車内を過ごした。

高速道路を走り2時間位すると海が見えてきて、近くの貸し別荘に着いた。

着くと俺達は荷物を持って別荘に入って少し休んだ。

休むと海水浴の前に部屋で水着に着替えた。
着替えてリビングに戻ると由樹さん達の水着姿に俺と高橋は興奮した。

由樹「隆司さん、どうですか?似合いますか?」

由樹さんはゼブラ柄の胸元の開いたハイレグ水着で胸の谷間が凄く、巨乳で興奮した。

明美さんは青いラメのビキニ姿で美乳でまた興奮した。
高橋も見て興奮したのかブーメランパンツの股間が膨らんでいるのを見た由樹さんは遠慮なく股間を蹴りあげて罵声を浴びてた。

由樹「高橋!お前は奴隷の分際で何を勃起させてるの!」ビンタも飛んだ。

罰を受けた高橋は顔を赤くして土下座をするが明美さんに頭を踏まれて苦しんでいる。

由樹さんは俺の横に立って耳元で囁く。

由樹「隆司さんは良いんですよ。私達の大事な王様ですから」言われた俺は短パン水着の股間を更に膨らませた。
高橋の躾が終わると俺達は別荘を出て緩やかな坂を降りて海岸に着いた。海岸には誰もいないプライベートビーチみたいなものであった。

誰もいない砂浜は俺達の快楽の場所になる。
俺は頼まれて由樹さんと明美さんの体に日焼け止めを塗ると由樹さんと明美とでキスをして舌を絡めあった。

俺達が水に入って遊んでいると高橋は、御預け状態で待たされていた。

水遊びに飽きた俺達は、次に高橋の調教をする。

高橋は明美さんの命令でパンツを脱いで裸になって首輪を付けられた。

明美「高橋、走れ!」命令を受けて高橋は四つん這いリードを引きずったまま延々と走らされていた。
それを魚に俺と由樹さん達は飲み物を飲みながら笑う。
高橋の脚を開いた間から小さい性器がブラブラしてるのを見て更に笑う。

俺達は飽きると次の命令をする。
由樹「高橋、私達の前でオナニーしなさい」
高橋はオナニーを始めた。続く
117
投稿者:隆司 ◆XagNySCoac
2016/12/31 05:27:58    (JSasYJ1e)
続きです。
裕子さんはスポンサー料という名のお金を俺に手渡すと笑顔で言った。

裕子「今日は本当にありがとう。また来週も逢ってしましょうね?」

俺「もちろんです。」俺達は部屋を出ると誰もいないエレベーターの中でキスをしてホテルを出て別れた。

次の週も逢ってラブホでセックスをした時に俺は裕子さんのMの部分を見つけて開花させた。

初めての親族以外のM奴隷の誕生である。

今では飲尿もできる妹に負けない位のM女になっている。
逢えない時はメール調教で支配して、逢っている時はSMもしている。

この前もデートの時、マンコにリモコンバイブを入れてデートした。
スイッチを入れた時の彼女の反応がたまらない。

今では彼女は俺の事を隆司さんと呼んで色々尽くしてくれている女になって現在に至る。
続く
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