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コイン

投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
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2015/03/12 22:05:33 (fCSXRzoE)
少女との出逢いは私がバイトをしているデパートのゲームセンターでした。
ランドセルを背負って毎日このゲームセンターへ来ている少女。
夕方の4時過ぎに来て6時頃までゲームセンターの中で時間を潰している。
毎日来ている少女に私は声をかける事にした。
「毎日来ているけどゲームはしないのかな?」
「お金持ってないもん.....」
「コインゲームをするなら少しだけどコインあげるよ?」
「ほんと?」
「うん、君毎日来ているからコインあげるよ」
私の顔を見ながら少女はニコッと笑いました。私はカップにコインを入れて少女に渡しました。
「君名前は?」
「鈴(すず)だよ!」
「鈴ちゃんか....可愛い名前だね」
「私、鈴って名前はあまり好きじゃない....」
「どうして?可愛い名前だよ?」
「なんか嫌なの....」
「そっか....」
鈴はうつ向きながらそう答えると少し暗い顔付きになったので私はコインゲームをするように促しました。鈴はコクンと頷きコインゲームを始めました。
次ぎの日も鈴はゲームセンターの中をうろうろて歩き廻ってました。私は鈴の近くへ行きました。
「また今日も来たんだね」
「うん」
「コインゲームする?」
「したいけど.....」
「そっか....鈴ちゃんは何年生?」
「鈴は4年だよ」
「4年生かぁ....鈴ちゃんお兄さんお手伝いしてくれたらコイン少しあげるよ?」
「お手伝い?何をすればいいの?」
「お兄さんとお話するお手伝いだよ」
「お兄ちゃんとお話?それだけ?」
「そうだよ。お兄さんとお話する仕事」
私はカウンターの中に連れていき向かい合わせに椅子に座り色々と話をしました。
6時になったので私は帰るように言ってまた明日も来るのか聞くと、また来るといいランドセルを背負って小走りにゲームセンターを後にしました。


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24
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/16 16:28:18    (Xpe0xpUr)
ご愛読ありがとうございます。
平日は殆どが短文での投稿になりますが出来るだけ長く書きたいと思っていますが、仕事の合間での投稿のため皆様にはご迷惑をかけることになりますがご愛読をお願いします。
23
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/16 16:19:36    (06g6/rCJ)
鈴はパンツ一枚の姿になりうっとりとした表情でベッドに横たわっている。私はシャツを脱ぎ再び鈴を抱きしめキス、胸そしてお腹へと口を移し
「鈴ちゃん....」
私は鈴の名前を呼びパンツに手をかけると
「恥ずかし....」
「嫌ならいいよ...」
「いやじゃないよ....お兄ちゃん....」
鈴はスカートを下げる時と同じく腰を浮かしました。
私はパンツに手をかけゆっくりと下げ、膝まで下げたところで鈴の顔をみると目が合い鈴は恥ずかしさのため私の胸に顔を埋めてきました。
私はパンツを脱がし鈴は一糸纏わぬ姿で私の胸に顔を埋めていました。
「鈴ちゃん....可愛いよ」
「お兄ちゃん恥ずかしい....」
「鈴ちゃんの身体見せてね....」
「うん....」
私は鈴の下腹部へと目線を移すと綺麗な一本のスジがありピッタリと閉じていました。
手を内腿へ移動させて足を少し広げるように手で促すと、鈴は足を開きました。
ゆっくりと上からスリットをなぞる様に指を動かすと鈴は眉間に皺をよせたので
「鈴ちゃん痛い?」
「少しいたい....だけど大丈夫....」
私はこのまま続けていいのか止めるべきかと考えました。しかし鈴のスリットの感触に負けてしまいキスをしながらクリを中心に指を動かしていると
「へんに...なりそう....」
そう言いながらたまに身体をピクンっとさせていました。
私は一度鈴の身体から離れ今度は口をスリットに移し舌先でクリを刺激すると鈴は足を広げシーツを掴みクリへの刺激に耐えていました。


22
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/16 07:31:29    (RmS/YtGs)
鈴は私の舌を押し返すように舌を動かしていましたが徐々に絡めるような舌使いになりました。
私は鈴のシャツの下から手を入れ直に胸を触り小さな乳首を探し当て指先で転がす様にすると
「んっ...」
小刻みな身震いをしながら
「お兄...ちゃん....くすぐっ...たい...でも...んっ...」
私は鈴唇から離れ
「鈴ちゃんごめんね....」
「お兄ちゃんなんであやまるの?」
「これ以上すると....」
「鈴ね知ってるよ....だからお兄ちゃん....」
そう言いながら鈴は私の首に手を回し自らキスをしてきました。
私はこれ以上してしまうと鈴の身体に傷を付けてしまうと思い、鈴の唇から離れそっと抱きしめました。
暫く鈴を抱きしめながら頭を撫でていると
「鈴のおっぱい小さいでしょ?同じクラスのお友達は鈴よりおっきいこいるの....やっぱりお兄ちゃんもおっきいおっぱいがいいよね?....」
「鈴ちゃん....お兄さんは鈴ちゃんが好きなの、だから大きさなんて関係ないよ....」
「お兄ちゃん....好き......」
私はもう何も考える事なく鈴にキスをし、鈴の胸をまさぐり
「鈴ちゃんのおっぱい見たい....」
「いいよ....」
私は鈴のシャツを捲るように脱がせ少し膨らみかけの胸を揉み手のひらで乳首を転がしながらキスをして、そこから首筋、肩へと唇を移動し小さな乳首にたどり着きました。
そのまま乳首を口に含み吸っては舌で転がし、もう片方の胸も手のひらで優しく揉んでいると鈴は
「お兄...んっ.....」
「鈴ちゃん....可愛いよ....」
私は強弱をつけながら胸を愛撫し手を胸から肋骨、お腹へと移動しデニムのミニスカートを飛び越し鈴の太股そして内腿へと行くと鈴は股をキュッと締め私の手を締め付けました。
しかし鈴は少しずつ力を抜き足を少し開いたので私は徐々に手を上へと移動してとうとう鈴の白く少し厚手のパンツへとたどり着きました。
パンツの上から撫で今度は指でスリット当たりを中心に動かしました。
「お兄....ちゃんそこは....んっ...ダ..あっ...」
鈴のそこはパンツの上からでも分かるくらいに徐々に湿り気を帯び始めました。
こんな子どもでも気持ちよくなれば濡れてくるんだと思いました。
「鈴ちゃん....ここも見たいな....」
私はそう言いながらスリットに沿い指を動かしました。
「んっ....いい....よ」
私はミニスカートのホックを外しチャックを下げスカートを下げようとすると鈴は少し腰を浮かせてくれました。
スルスルっとデニムのミニスカートが下がり鈴の白いパンツが露になりました。

21
投稿者:雪風
2015/03/15 23:41:59    (iFwxlcwa)
グッジョブ
続きを
長めに書いて欲しい
20
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/15 21:53:05    (y8jz.wUb)
翌日、鈴を迎えに遊園地へ行き9時ちょっと前に着きましたが鈴はもう来ていて私を見るなり走りより抱き付いてきました。
今日の鈴はピンクのシャツにデニムのミニスカートで何時もより少し大人びた感じの服装でした。鈴は私の車の助手席に乗り家へ向かいました。
私の家に着き鈴は
「せまっ!!」
「狭くて悪かったな!!」
私はそう言いながら鈴の頭を軽く小突くと鈴はニコニコしながら
「お兄ちゃん1人ならこれでも十分だねっ!!」
そう言いながら鈴はクスクスと笑いました。
「麦茶かオレンジジュースしかないけど飲む?」
「うん♪オレンジジュースがいい♪」
鈴はそう言いながら回りをキョロキョロしながら私の部屋を物色し始めました。
私はジュースをテーブルに置き物色中の鈴を見るとベッドの下を覗いていました。わんこスタイルで頬を床に着けるような格好なので自然とお尻が持ち上がりデニムのミニスカートから白いパンツが丸見えの状態でした。
「鈴ちゃんなに見てるの?」
「男の人ってこういうとこにえっちな本とか隠してるって聞いたことあるから♪」
私もそういった本、それも鈴位の年齢の女の子の裸が写っている本を数冊持っているが、鈴が来るので本棚の奥へ隠していました。
「鈴ちゃん!そんな所を覗いても何も出てこないよ?」私はそう言いながら鈴の白いパンツを見ていました。

「鈴ちゃん今日の分の宿題は?」
「今日お兄ちゃんのお家へ行くから昨日の夜に終わらせたよ!今日はお兄ちゃんと二人っきりでいっぱい遊ぶためにねっ♪」
鈴はニコニコしながらそう言いジュースを飲みほしました。私はジュースのお代わりを注ぎ、ベッドに座り鈴の仕草を見ていると
「鈴もベッドに座っていい?」
「いいよ、隣においで!」
鈴はコップを置き私の隣に座り私の腕に抱き付いてきました。
「鈴ちゃん....」
「んっ?」
鈴がこっちを上目遣いで見た時にキスをしました。
唇が離れ
「お兄ちゃん....」
私は鈴の頭を支えながら寝かせそのまままたキスをしました。
「鈴ちゃんの唇柔らかい....」
「お兄.....」
私は鈴の言葉を遮るようにもう一度キスをしました。
「鈴ちゃん....少し胸膨らんできてるね....」
「お兄ちゃんのえっち.....でも....さわってもいいよ....」
そう言いながら鈴は目を閉じたのでキスをしながら鈴の膨らみかけの胸にそっと手をのせました。
シャツの上から鈴の膨らみかけの胸を指で円を描くようにしていると
「んっ....」
鈴は少し声を漏らしました。
「鈴ちゃん....痛かったら言ってね....」
「大丈夫だよ......少しくすぐったい....」
今までは唇を重ねるだけのキスでしたが、私は鈴の下唇を吸い一度離しまた唇を重ね今度は鈴の口の中へ舌を滑り込ませました。

19
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/15 20:46:13    (SULcxM6u)
鈴の学校も夏休みに入りました。
鈴は毎日宿題のドリルを持って来てカウンター内に備え付けてあるテーブルで勉強をし、終わるとコインゲームをしたり私の手伝いをして朝から夕方まで私の側から離れない日々を送っていました。

ある日、鈴はワンピースを着て何時ものようにやって来てカウンター内の椅子に座りました。
「鈴ちゃん今日は可愛いワンピースだね?」
「いいでしょ~、今日は鈴の特別な日なの♪」
「特別な日?」
「うん!今日は鈴のお誕生日なんだ♪」
「鈴ちゃん誕生日なの?」
「うん!」
「もっと前に言ってくれたらプレゼントくらい用意したのに....」
「いいの!だってプレゼントもらってもお家に持って行けないし....」
「鈴ちゃん、家の人にここに来てる事言ってないの?」
「うん....」
「そっか.....ねっ!鈴ちゃん?プレゼントの代わりに何か食べたい物とかお兄さんにして欲しい事はある?」
鈴は少し考えてから恥ずかしそうに
「あのね....この前みたいに....」
「この前みたいに?」
「.....うん....ちゅーしてほしい....」
「えっ!?」
「だから!.....も~恥ずかしよぉ....」
鈴は恥ずかしそうに顔を手で覆いました。
「鈴ちゃん?....今日お兄さん午前中で仕事終わりだから....仕事終わったら近くの遊園地に連れて行ってあげるよ」
「うん...」
鈴は少し不満そうに答えました。

仕事が終わり鈴を連れて遊園地へやって来ました。
「鈴ちゃんまづは何に乗る?」
「なんでもいい....」
鈴は不機嫌そうにそう答えました。私は鈴の手を握り観覧車の列へ向かいました。
鈴と観覧車へ乗り向かい合わせで座り、観覧車は最上点まで行った時に私は鈴の隣に移動して鈴を抱きしめてからキスをしました。
「!?.....」
鈴は少し驚いた様に目を丸くしていましたが、もう一度キスをしようとすると目を閉じました。
今日は暑いので私はTシャツ、鈴は薄い生地のワンピースだったので鈴の膨らみかけの胸の感触が伝わってきました。
「お兄ちゃん....」
鈴は目をまた閉じてキスのおねだりをしてきました。もう一度キスをしました。観覧車の降り口が近付き鈴は物足りない様子でしたが、人目もあるので
「鈴ちゃん....また後で....」
鈴はコクンと頷き観覧車からおりました。
それから色々な乗り物に乗り、鈴も上機嫌でした。
夕方になり鈴の帰る時間が近づき、私は
「鈴ちゃん、明日お兄さん仕事休みなんだ....もしよかったらお兄さんの家へ来る?」
「いいの?お兄ちゃんのお家行ってもいいの?」
「鈴ちゃんが良ければ来てもいいよ!」
「行く♪....でもお兄ちゃんのお家しらない....」
「明日の朝9時にこの遊園地の前で待ち合わせにしようね!」
「うん♪」
私はもう一度鈴にキスをしました。



18
投稿者:(無名)
2015/03/15 09:38:17    (OLz3y/h0)
素晴らしいです(^O^)
17
投稿者:(無名)
2015/03/15 08:18:55    (.jlLicoY)
いいですねぇ。
まったりとかわいがってあげてください。
16
投稿者:内野手
2015/03/15 06:25:55    (EZ4Llr9U)
JJさん、続きをよろしくお願いします。
15
投稿者:JJ ◆7JpN9OyvB2
2015/03/15 02:19:56    (ah.P2ciW)
鈴は椅子に座り私の顔を見ながら恥ずかしそうに
「あのねお兄ちゃん.....この前の事なんだけど....」
「この前の事?」
「うん....」
「パンツ濡らした事かな?」
「うん....誰にも言ってないよね?」
鈴は少しうつ向き加減で足をバタバタと動かしながら小声で言いました。
私は鈴の頭を撫でながら
「誰にも言ってないよ?なんでそんな事聞くの?」
「だって4年生なのにお漏らししちゃったんだもん.....」
鈴はなおさら小さな声でそう言い涙目になりながら私の顔を見ました。
私は何時も以上に愛らしくなり思わず鈴を抱きしめてしまいました。
そして鈴の耳元で
「大丈夫だよ!鈴ちゃんの事好きだから....鈴ちゃんの嫌な事はしないから」
「ほんとに?お兄ちゃんやく!?......」
鈴の話の途中で私は鈴の唇を塞いでしまいました。
鈴は頬を赤らめ、顔を隠すように私の胸に顔を埋めてきました。
私はもう一度鈴を抱きしめながら頭を撫でてあげました。

その日以降鈴は私が違う女の子と話をしたりするとヤキモチを妬き機嫌が悪くなるのか口を尖らせて私が鈴に話かけても無視をしたりするようになりました。
でも頭を撫でてやるとすぐ機嫌を戻し何時もの様にニコニコとしていました。
私がカウンター内に戻ると鈴も一緒に付いてきて向かい合わせに座るのではなく、横に座り私の腕にしがみつく様になりました。


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