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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2010/08/22 16:19:38 (8bZwp1p9)
今日はまだ出していない俺は、だいぶと溜まっていた。そこで、ホームレスの
素人童貞Mに見せながら、由紀をいただくことにした。由紀には感じやすくな
るように、ある薬を与えた。合法か非合法かは言うまい。ただ、敏感になる薬
だ。

それを飲ませたうえで、セーラー服を着せて、Mの正面に正対させて座らせ
た。もともと感じやすい由紀だったが、薬のせいで、さらに感じやすくなって
いた。俺は、セーラー服の上着の裾の中に後ろから片手を回し、乳首を刺激し
ながら、スカートの裾から、ローションを使いながら陰核を刺激し始めた。由
紀は最初に触れられただけで、「うっ」小さく叫びながら、可愛い肩を揺らし
た。俺は、後ろからユカの絶妙の玉竿責めをもらいながら、由紀を責め続け
た。いつも以上に感じている由紀は、すでに陰核を触られるたびに「あ゛-、
あ゛-」という声を我慢しきれなかった。つい、2か月前まで男の体を知らな
かったお嬢様タイプの由紀は、完全に開発されてしまっていた。それを間近に
みるMは、もうピンピンに勃っていた。入れられない悔しさから、涙を流しな
がら、下半身だけは勃っていた。しかも、手は依然として万歳のまま鎖でつな
がれているので、マスもかけない。

次に俺はバイブを由紀の陰核に添えた。由紀は、薬のせいもあって跳び上がら
んばかりの刺激を受けて、事実跳び上がった。もう、声はうわごとのようで、
言葉になっていなかったが、尿道口を刺激すると、「やめて、やめて、記憶が
とぶっ」と泣きながら絶叫していた。それでも、かまわず続けると、「あぅ、
あ、あ、あっ、あっ、あ」とうわごとのように言って、泣いて震えながら失禁
した。バイブを止めても、由紀は時折、びくっびくっと体を震わせていた。白
目をむいて、半分、失神していた。ユカは、それを見て、茫然としていたが、
「怖いくらいに感じてた」とつぶやいた。

俺は、完全に脱力状態になっていた由紀を、Mの前に据えて、バックから貫い
た。由紀のあそこはもうびちょびちょだったので、きつい締まりながらもスム
ーズに入った。陰核を刺激しながら、バックから突き、またバイブで刺激し始
めた。由紀はまた、うわごとを叫びながら、感じ始めた。それを見たユカは、
「由紀ばっかりずるい。私もやって」とTにねだり、ユカもTから後ろ向きのバ
ックで入れられたかと思うと、自分もバイブで陰核を刺激し始めた。Tは、
「バイブの強さが最大やろ。バイブで俺のペニスまでむずがゆくなる」と言い
ながら、ユカを入れたまま立ち上がった。まだ子供のようなユカの尻がゴムま
りのように、Tのうえで突きあげられる。185ある男が148しかない中学生を後
ろから犯してるのは、俺からみても「ありえない」光景だった。

Mは、それを見ながら、「入れたい、入れたい」と言いながら、泣き続けた。
俺は、そんなMを見るのも面白いので、由紀には「絶対、Mの目から目を離す
な。見つめろ。どんなに感じても見つめろ」と怒鳴って命令した。ビンビンに
勃ちながら何もできないMが由紀を見つめ、涙を流しながら、絶叫して感じ続
ける由紀もMを見つめ、それを後ろから俺が犯し続けるという構図になった。
由紀は、ものすごい声をあげ、充血した眼をMに向け、Mは「入れたい、入れた
い」とうめきながら、由紀の目を見続けた。あとで、ビデオで見たが、まだあ
どけなさが残るお嬢様タイプの中学生が絶叫し、髪を振り乱しながら、Mの目
を凝視して見つめる様は、相当にエロい。凄い光景だった。由紀のなかもよく
締まった。バイブで刺激すればするほど、まるで由紀の膣のなかに手があるの
かと思うほど、亀頭部分がぎゅーぎゅーと締まった。由紀は何度も逝くタイプ
の女となっていた。逝くたびに、亀頭部分がギューギューと締まる。しかし、
この締まりで、俺も逝きそうだった。由紀のセーラー服をかきむしりながら、
最高の快感のなかで、由紀の膣をかきまわすように、大量に出した。この日、
初めての射精で、おびただしい量が出た。

俺やTが射精した後でも、Mは射精できなくて、縛り付けられたままビンビンに
勃起していた。ここで、俺は、Mに言った。「そろそろ、お前も入れさせてや
ろうか?」、それに対して、Mは「お願いします」と、20年前の中学生の時と
変わらず、哀願調で丁寧に答えた。

「よし、わかった。やらせてやろう。ただ、普通にやったら、おもろないかあ
ら、デスマッチ形式にしよう。このベッドはリングや。相手はユカや。Mはパ
ンチや蹴りはなしや。ただ、犯すことだけができる。ユカは、パンチでも蹴り
でも何でもOKや。10分以内に、Mが挿入できれば、Mの勝ちや」と、俺は言っ
た。Tは、それを聞いて、いい絵が取れると喜んでビデオを構えた。「ええ
ー」とユカは引いていた。また、ユカは「こいつやったら、ゴムさせて。こい
つの子供だけはいやや」とMを指さして言った。縛りを解かれたMは、「お願い
します。生ははじめてなんです。生でやらせてください」と哀願してきた。
「お前、ソープでやったんとちゃうんか」とTが怒鳴った。Mは「高級店なんか
いけなかったんです」と正直に告白。笑った俺は、おもわず、「ええやろ、ほ
んだら、6分以内やったら生でもええで」と言った。「ありがとうございま
す。絶対生やるぞっ」と吠えるM。それをみて、ドン引きするユカ。

俺たちは、ユカにはセーラー服を着せ、拳が怪我しないように、総合格闘技用
のグラブをつけさせた。ユカは「うち、お兄ちゃんとか殴ったことあるから、
やっつけたる」と意気込んでいた。ユカの家は、大家族でもともと生存競争が
激しいらしい。準備完了の後、「勝負開始」とTが宣言した。ユカは、驚いた
ことに、動きの遅いMにパンチやキックを何発も浴びせ、何発かはもろにMに入
っていた。おまけに、下半身を取ろうとしたMにユカのひざ蹴りが命中。Mは鼻
がつぶれて一気に鼻血がシーツを染めた。しかし、エロの力はすごい。Mは、
そのまま、ユカのひざを抱え込んでタックル。ホテルのパネルに倒れ込むユカ
の腹に、Mの頭突きが入る形になった。推定90キロのMの頭突きは推定40キロの
ユカにはきつい。ユカは悶絶していたが、そこに馬乗りになったMがセーラー
服の胸の部分をつかんだかと思うと、すごい音がして、セーラー服は左右に引
きちぎられた。一気にあらわになった中学生の推定78の乳房にしゃぶりつく
M。パンツは最初からないので、ゲホゲホと悶絶するユカのあそこに陰茎をあ
てがったかと思うと、Mは突き上がった。しかし、狙いが外れたようだった。
それに気付いたユカは、逃れようとベッドの端に逃げる。見ていた由紀も「が
んばれ、がんばれ」と叫ぶ。しかし、逃げるユカの肩に手をかけて、今度こそ
捉えたMは、再び突き上がった。「うわっ」という情けない声をあげながら、M
の表情で陰茎がユカの膣に入ったことが分かった。ユカは、苦悶の表情でのけ
ぞり、Tがその表情をビデオでしっかりとらえていた。

「気持ちいい、気持ちいい、うゎうゎ、気持ちいい」と叫びながら、30回くら
い、休みもなくピストンして、「あひっ」とだけ小さく叫んで、Mは最後に肩
だけに残ったユカのセーラー服とユカの頭をめちゃくちゃに掴んで揺らしなが
ら、絶頂の時を迎えていた。全部出した後もMの尻がひくひくして、余韻を楽
しんでいるようだった。Tに処女を奪われた時以来、久々に暴力的に犯された
ユカは、Mの精液を股間から流しながら、Mの鼻血を浴びて茫然としていた。M
は「すっごく気持ちよかったです。やっぱり、素人の、それも中学生は違いま
す」と鼻血を押さえながら、土下座して感謝を述べていた。

その日は、それで終わり。由紀とユカには、報酬をやった。Mには口座を作ら
せ、俺たちとしても、収穫は充分だった。Mはホームレスに帰っていった。ユ
カは、このころになると、あっけらかんとしていて、自分の快感を極限まで追
求したい感じだった。それに対して、由紀は、成績の良いお嬢様育ちだったせ
いか、2か月前に強姦されたことを未だに引きずっているようだった。俺たち
は、そういう由紀の転落を確実にするために、ありとあらゆる快感を由紀にた
たき込み、由紀の体は、もう充分に反応していた。しかし、まだ、由紀の頭は
混乱しているようだった。ユカによれば、由紀の成績も下がり、周囲も変化に
気付き始めているようだった。そこから、新たな話が展開する。

実は、俺たちは、二人を風俗に売るつもりでいた。しかし、ただ売るのではな
い。一級品として売りたい。ソープ歴はもう20年ほどになるが、最近はテクの
ある年増か、テクのない若い奴が多い。昔は、テクのある若い奴がたくさんい
た。由紀やユカ、特に、由紀は、今までにもいないタイプなので、必ず売れる
と確信していた。すでに二人ともテクは充分にある。ただ、年齢が問題だっ
た。少し若すぎる。なんとか、16歳くらいになれば、ごまかしもつく。そこが
問題だった。

971

女子○生

投稿者:はる ◆v9vKHQzpeg
削除依頼
2010/08/31 22:44:31 (41vPG1uj)
やっぱり締まりがいぃなぁ♪
マ○コもビラビラがちっちゃくてピンク色だし♪

前々から狙ってた子がこの前家に遊び来て、なりゆきでヤッちゃったけど、女子○生のわりにフェラもうまいし、散々マ○コ舐めてやってから足抱えて生チ○ポでガンガン突いてやったら足絡ませてカワイィ声出して感じてんだよ。

たっぷり締まりのいいマ○コ味わうつもりだったけど、酒飲み過ぎちまってたから途中で萎えちまってイケなかったけど…。笑

まぁ明日かあさってに会う約束してるから、その時にたっぷり味わえばいぃけど♪笑

これからたっぷり調教して変態女子○生にするつもりだから、また経過報告しますね~☆


まぁ妄想ですけど-笑

972
2009/12/10 12:42:07 (6vnwQYHg)
先日、夫が海外出張で数日いなかったので、
またいつものようにHなチャットで満足させていました

その中で結構意気投合した方がいたので
はじめてだったんですが実際に会うことにしたんです

あたしは、チャットとは言え嘘つくとめんどくさいので
44歳で主婦で既婚ですよ~ってちゃんと言うんですが
相手の方は30でサラリーマンだって言ってました

それが実際にあったら、25歳の学生さん
いかにも勉強できますって感じの子で、
理系の大学院に通ってるっていってました
風俗は行ったことあるけど、素人は経験がないっていうんです

チャットの人と会うのは、私も初めてだったので
まずはカラオケボックスに行ってご飯を食べながらお話ししました

まぁ私もいろいろ考えていたので…
その日は、●●クロでしたけど、体のラインがわかるニットとジーパン
、ブーツ姿で、ダウンをはおっていったんです。
少しお酒が入ると、その子の目がいやらしい感じに…
「ああやりたいんだろうな…」とは思ったんですが
なんていうのかな?オタクっぽい感じ?
ちょっと苦手なタイプだったんで、気持ちは半々…
で、3だったらいいよ って言ったんです。
引くだろうと思ってたら「いいの?」って…
私も引くに引けなくて、その場で頂いて

向こうも払っちゃったらお客さん、みたいな態度で
何にもしないけど、アレしてこれしてって、
20も上のおばさんに命令してくるんです
最初はめんどくさかったかな

若いし、ちょっと乱暴だったけど、
あたしも数年ぶりのお●ん●んだったので、結構満足させてもらいました

最後には、あたしのほうからおねだりして、
結局翌朝起きてからも彼が延長して、
ラブホで朝ご飯食べて、夕方まで…
あそこがひりひりするまでやられちゃいました

ご飯もおごってもらったし、延長分ももらったし、スッキリしたし…

まぁラッキーでした







973
削除依頼
2010/08/14 20:49:43 (C17XyiyV)
中学のころ虐めていたM男が、今は浮浪者をしていると聞いたので、探してみ
た。久しぶりに俺とTに会って、明らかに恐れている。そりゃそうだろう。中
学の時と同じように、女子の前でオナニーやらされたりするかもしれないと思
っているんだろう。ずんぐりの小デブで、160センチなさそうなMは中学のと
きとあまり変わらなかった。でも、今日は違う。こういう奴でも日本人だ。免
許とか住民票とか、なんかの役には立つもんだ。

ということで、Mの前に、由紀とユカを引っ張り出した。今日は二人ともセー
ラー服だ。「頼みをきいてくれたら、こいつら二人をお前の好きにしていい
ぞ」と言ってやった。Mは生唾をごくりと飲んだ。もちろん、OKだ。ズボンの
前が膨らんでるから、何も話さなくてもわかる。

ホテルに直行したら、Mはユカに飛びかかる。そこからビデオ録画スタート。
セーラー服の上から胸をもんで、中に手を突っ込んで、ハーハー言っている。
俺は笑いながら、「童貞か」と尋ねると、「ソープでは経験あります」と丁寧
に答えるM。

「まあ、待て。普通にやったら、おもろない。ゲームにしよう」といって、俺
とTはMをSMプレーのように鎖で固定した。このラブホは、いろんなプレー
ができる。

今度は、由紀とユカに言った。「今から、15分以内にMを逝かせたら、本番は
なしや。頑張れよ」。数ヶ月前に由紀とユカを犯した後、俺とTで相当に仕込
んだ。すぐ、ソープの現役で稼げるくらいだった。素人童貞で失業して数カ月
浮浪者していたMが、どれだけ持ちこたえられるか。由紀とユカは裸になっ
て、Mも裸にした。由紀は、身長160センチくらいで、腰はほそく、胸はほど
よく大きい。由紀は仮名だが、本当に柏木由紀のような感じだ。ユカは、150
なくて、何もかも小柄だ。胸はあるが、ほんの少しだ。でも、関西○交のユカ
を思わせるロリな感じがいい。ウェストは50ないらしい。二人とも大阪の芸能
プロダクションに登録していて、その関係で髪を染めるなど、あまりしていな
い。Mの陰茎は、二人のC2の体を前にして、先端から涎を出しながら、カチカ
チに勃っていた。

Tは、Mとは別に我慢できずに、ユカとやり始めた。ユカは実はろうそくが好
きだ。適度に痛いのがいいらしい。Tはユカにバックで入れながら、焼けたろ
うそくを垂らす。すると、落とされる度に「うっ」と呻くユカ。呻くたびにス
リムな腰と小桃のような尻がうねる。Tも呻く。「こいつ、ろうそく落ちる度
に、むっちゃ締まる」。「うわっ、小刻みに中が震えながら締まるぅ」。「じ
っとしてても、むっちゃ気持ちいい」と感嘆の声を上げていた。

Mはそれを聞きながら、「絶対に入れたい、絶対に入れたい」と叫びながら、
由紀のスケベ椅子攻撃に耐えている。Mの陰茎はかなりでかい。長さは少し長
いほどだが、雁が太い。由紀もユカも、「こんなんやったら、壊れそうやか
ら、一生懸命逝かせる」と言った。Mはスケベ椅子で後ろから、肛門やさおを
責められている。ユカのきれいな指がMの裏筋をデリケートに刺激する。「く
っ、くっ」と耐えるM。すると今度は、中学生とは思えない、陰茎にもつれる
ような舌使いでMの裏筋を、由紀が責める。入れたいがために必死に耐える
M。

しかし、「うわっ、もうあかん」と呻いたのは、Tだった。Tは、バックのま
ま寝ころび、今度はユカが上に来ていた。ユカはその名器でTを締めながら、
今度は、中学生の細い指で、Tの玉を刺激していた。率直に言って、ユカの玉
への刺激はうまい。触るか触らないかで、爪をうまく使う。俺でも持たない。
Tもそうだった。「絶妙に締まるぅ」といって、下から猛然と突き上げると、
明らかにTは絶頂を迎えていた。ユカの手を引っ張り、引き付けながら、びく
びくと体を震わせていた。ユカも、ほとばしりを感じたのか、同時に「あっ、
あっ」と叫んだ。

一通り出して、Tは「こいつ、無茶うまなったし、締まるゎ」と言っていた。
Mはあと5分頑張れば入れられるところまで来ていた。ここで、体のあいたユ
カを投入した。二輪車だ。

由紀は、Mの裏筋を、自分も腰をくねくねしながら、舐めていた。それでも、
涙を浮かべながら耐えるMは、そのまま逃げ切りそうに見えた。しかし、ユカ
はスケベ椅子のバックから、その小柄な細い手で、玉を後ろから刺激し始め
た。前から由紀のねちっこいフェラと後ろから細い指での玉責めが始まった。
残り2分、それでも「がんばるぞお、ぐぅえ、、でも、気持ちぃぃ、いきそお
だ、くそ」と呻いていた。「あと一分」という俺の声とほぼ同時だった。ユカ
は、片手でMの脇を触り刺激しながら、もう片方の手で玉を優しく爪を使って
微妙に攻めながら、小さな口でMの玉をゆっくりと軽くしかも微妙に噛んだ。
同時に、由紀は、追い込むように裏筋を中心に激しくピストンしだした。

「ぐふぇ」と声とともに、Mの陰茎の先から精液が1メートルあまりも飛ん
だ。最初の一撃は由紀の喉に入ったようで、ゲホゲホと由紀は吐いていた。M
は体全体をびくんびくんとさせながら2回も3回も1メートルほど精液を飛ば
した。ユカの甘噛みが我慢の限界を突破させたようだ。はぁはぁとうなだれる
M。笑って喜ぶユカと由紀。Mは悔しそうに「やっぱり、もう入れられへんの
か、ちきしょう」と言った。それに対して、ユカは上目遣いに見ながら、「で
も、むっちゃ、気持ち良さそうやったやん」と笑って、Mの玉を触ると、「う
ぉっ」とMの陰茎が急激に跳ね上がり、先端から再び精液が飛んだ。余韻で、
Mの陰茎はまだカチカチに勃っていた。

俺は、次の遊びを考えていた。

974
2010/08/10 21:08:36 (Tlxp/HJi)
蒲田で初めて援で逢えた。
ホ別2の約束で『弾んだら頑張る』って言うから2.5にしてみた。そしたら『元風俗嬢なんで頑張ります』ってさ。
でも『来る途中で親が倒れた』っつってさ。急いで藤沢戻らなきゃいけないらしい。
一緒にシャワー浴びて、ベッド移って身体舐めしてもらって軽くフェラしてゴムハメ。全くイケず相手は勝手にイッたっぽい。
『イケない…』って言ったらマッハで手コキ
でもイケずに『イケないもういいよ』って言ったら即シャワー浴びてとっとと出ていきやがった。

やっぱ援なんてやるもんじゃなかったかな…
975
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