2003/06/02 17:15:34
(sPcZOV3y)
以前、僕はある都立高校の女子バスケのコーチをしていた。その時は22才。顧問の先生が素人であったり、様々な訳から臨時として教えていました。まだ、僕も他ではプレイヤーとしてやってますので、口で言うよりも動いて教えるので、試合に混ざったりすれば、意識しなくても自然と接触が多くなることは言うまでもありません。練習後、個人練習に混ざってシュート練習をしていると、スタメンで、まあまぁ可愛い顔した○美が、ねぇ~ふうちゃん!と声を掛けてきました。真剣に上手になりたい気持ちを持っている子だったので、色々なプレイをかなり教えた子です。今日は珍しく口調が荒かったので、「ど~した?女の日かぁ~?」と聞くと、痛かったんだけど!と言われ、試合中にどこかでぶつかったのか、と思いどこがあたったのかを聞くと、僕の手の甲が激しく胸に当たったらしく、ちょ~痛いんだけど~ご飯おごってくれなきゃ許さな~い!とか言われ、渋々パスタでランチをすることに。しかも着替えまでしてるし、そして痛いのはどこへ?という感じの可愛い笑顔。飯の為にやられたかな?と思っていたら、いきなり態度が変化して「もう一ヶ所付き合ってくれたら許してあげる」と言われ、ナビをさせたら、着いた場所はホテル!何考えてるの?と聞くと、だって、ふうちゃんの事好きなんだもん。私たちが引退したら、やめちゃうんでしょ?来なくなるんでしょ。もうバスケだけじゃ嫌なの!なんて口にされた。確かにやめる事は正解だが、まだ先生しか知らない話、約一年間、コーチという事で、思いを打ち明ける事を我慢して来たらしく、噂で、僕がやめると聞いた時は泣き止まなかったらしく、隣で話をしながら、また泣きだしてしまった。周りの目もあり、車を動かそうとすると、降りてしまい追い掛けて中へ。二人で部屋に入ると、話しをするつもりが抱きつかれる始末。僕も観念(本当はかなり嬉しかった)して二人でお風呂へ。椅子に座る僕の膝の上に座らせて、キスしたら泣いてしまった。かなり嬉しかったらしい。スポンジで体を洗うように前戯をするまでもなくま○こはアナルの方まで大洪水!知らないふりして、唇から責め直し、泡まみれでさわったり舐めたりしたら、乳首だけでまず一度目の絶頂、もう少し頑張ると言うので背中~足やもも、そして、おしりからま○こに手を伸ばし、○みのあそこすごいよ~と言うと半身抱きついてきた。そして超大洪水のクリ&穴を同時指攻撃で二回目、かなり息を荒くして激しく叫んでいた。さすがに頭も真っ白になりすぎたらしく、腕の中でしばらくボ~としてた。すでに、僕のはカチカチになっていたが、これでは今日は無理だろう、と思い諦めていたら、ゆっくりと○美は動きだし、僕の上に乗って来た。あれだけ、もうろうとしていたのに動いたことと、処女が自分の手で招き入れるのもおどろいた。あまり、血もでないし、激しく痛がる様子もないので、少しずつ動くと、かわいい声が止まらない。激しくは動けなかったけど、クリ触りながら動いたらそっちがよくて三回目を迎えてた。今回ばかりは、その後に僕も○美のももの上に出した。体をしっかり洗い、二人で湯槽に入ってると○美は、今までの家庭の悩みを話し始め、部活だけが楽しくて、僕に誉められるのがすごく嬉しいらしい。今思えば、僕がコーチになって一番最初に怒ったのは○美だった気がする。その時から、真面目に取り組んで、感情が少しずつ大きくなって今に至ったようだ。風呂の中で彼女のきちんとした告白をされ、受け入れました。その後、都大会のベスト16で負け、コーチをやめました。その後○美の進路は、私の奥様になりました。