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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2023/10/07 20:43:46 (HmTqx3uq)
私は高校生の時、叔父さん(父の兄)からお金を貰ってました。
私のお小遣いは中学までは1ヶ月に1000円でしたが、高校からはスマホ代金が高いからと1ヶ月に300円になりました。
私は土日がない部活で休日は友達と遊びましたが、いつかお金が底をついて遊べなくなると思いました。
私の家庭ではお年玉やアルバイト代は全て貯金で自由に使えません。
そこで私はダメもとで近所に住んでる叔父さんに相談しました。
すると叔父さんは「俺が言うことをしてくれたら1回で5000円あげるよ。誰にも内緒だけど」と言いました。
叔父さんは私が生まれる前に奥さんが居たけれど離婚して子供もいなくて今は1人暮らしなので私みたいな女子高生に性欲があるみたいです。
お金欲しさに私は叔父さんの要求を受け入れました。
最初はエッチなことでもするかと思いましたが、私を触ることはなく下着を見せたり下着を売るなどでした。
手コキやフェラの時もありました。精液が出るまでで、フェラの時は吐き出してよしでした。(私から触ってるので叔父さんに手を出されてません)
1ヶ月に1、2回のペースで高校卒業まで続きました。
高校卒業後は通帳を貰い、お年玉やアルバイト代も自由に使えるようになりました。

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2023/09/30 18:47:59 (GtvJSlDo)
コロナが収束しマスクを取っていいようになりました。
そこで私は3年ぶりに援交をすることにしました。
掲示板で女子高生でパンツをみるだけにして、のっかてくれたら詳しく条件を話してOKをもらったら会うことにしました。
まず待ち合わせ場所に行き制服の女子高生を探します。なりすましでも見た目女子高生なら大丈夫です。
まず通行人のフリをして前を通りタイプじゃなかったりマスクをしてれば無視しますが可愛ければ声を掛けて本人確認し車に乗ってもらいます。
人気のない階段のある場所に連れて行き足を肩幅くらい開いて座らせ、私は相手の膝の高さと私の目の高さが同じになるくらいまで階段を降ります。
そして私が女子高生のパンツを満足するまで世間話しながら見せてもらいます。
満足すると最後に足をガバッと開いてもらいパンツを見たら出会った場所まで返しお金を渡して帰りました。
撮影は流石に拒否されました。
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連休でゲット

投稿者:名無し ◆6k/dFp.sTw
削除依頼
2023/09/20 08:12:28 (V9uQYxSp)
大阪に旅行に来てた地雷ちゃんゲットしました。
明らかに慣れてなさそうな投稿を見つけて速攻アポ。
スタイル細い、写真可愛い、年はガチ若。超アウト年齢。

こういう子はメッセージ殺到するので確実に会うには苦労します。
①1つの垢で好条件提示して待ち合わせ
②別垢で無難な条件でやり取りはしておく
③好条件垢で待ち合わせの日時や場所を決めたら
④別垢でも近くにいるからいつでも連絡してと言っておく
⑤好条件垢の方はもちろんバックレ
⑥ドタされると困るから女の子から連絡くれるか、こちらから追い連絡して拾い上げます。

好条件垢の方で別の服装伝えておくと、待ち合わせに来た子
実物確認もできるので安心です。
今回の地雷ちゃんはプロフ通り色白で地雷ファッションのロリちゃん。
ニーハイの太ももや細い腰がたまらない上物でした。

別垢では「別2~3で」くらいで詳しいこと決めてなかったのですが
とりあえず難波のホテルにinします。
マスク外さないけど可愛いガチ若地雷ちゃん。
ホテルに入ったら早速交渉です。

「お金机に置いとくね」→イエス
「服着たままさせて?」→イエス
「キスフェラいける?」→フェラ少しなら、Dキスじゃなかったら

ここまではまあオッケーとりあえず華奢な身体触らせてもらいながら
即尺してもらいます。
うん下手でした。マスクズラしてチロチロ、咥えてもぎこちない。
でも即尺なのに唾液だらだら出さずに飲んでくれるし素人らしくでグッド。

さて次は本番
「生でいいよね?」→NO
そうだよねーピル飲んでないし嫌だよねー。でもゴリ押し。

「ゴムだとイけないし、ゴムなら1しか出さへんで?」
「3なら生が相場やでゴムなら先に言っとけや」
もう密室だし強気にいきまして、絶対外出しで交渉成立。

この辺からガチ若地雷ちゃんもビビってご機嫌ナナメ。不穏な空気です。
最初は気さくに話してたけどほぼ会話なくなってきます。
でもいいんですよどうせ二度と会わないし、こっちはロリと濃厚交尾したいだけなんで。

ガチ若地雷ちゃんのマンコは少しだけ生えかけのパイパンでした。
部屋の明るさ全開なんで綺麗なマンコがよく見えます。
指入れて子宮の位置確認して、もう速攻入れました。正常位で。
この瞬間が最高です。奥まで窮屈な気持ちいいマンコです。
最初からガンガンいきます。
ギリギリまで抜いて一気に奥まで入れたり、体重かけて奥突いたり
いきなり激しくしたり、地雷ちゃんの身体がズリ上がる位強烈に押し込んだり
女の子の嫌がりそうな律動で攻めます。
ガチ若地雷ちゃんは目を閉じて必死に耐えてるのが分かります。

「ピル飲んでない子と生でするの最高やわ」
「会ったばっかの見ず知らずの男とよう生でするなー」
とか意地悪なことを言いながら楽しみました。
もうこの辺になると完全会話ない&目も合わさないです。

地雷ちゃんのマスクズラしてキスしようとしたら顔背けられました。
なのでなるべく奥入るように地雷ちゃんの足抱えてガン突き。
気持ち良すぎました。
長くしたかったので射精寸前で奥まで入れてじっとして耐えます。
我慢汁がドバドバ地雷ちゃんの膣に出ていたはずです。
そんな感じで何度も射精耐えてると汗だくでいい加減出したくなりました。

ラストはしっかり地雷ちゃんの肩に手を回して密着する形で
今日1の超激しいピストン。
性器のぶつかる鈍い音とオスとメスの激しい息切れが無音の部屋に響きます。

「あーイク、イク、イクイクイクイクー」と言いながら
一番奥深くまで入れて射精しました。
半分は地雷ちゃんの膣内に出して、急いで抜いて腹出し。
最高に気持ちいい射精でした。

アソコ確認されないように地雷ちゃんに覆い被さったままティシュを取って
お腹の精子を拭いていると、マンコから逆流精子確認。
生殖成功です。
アソコも拭いてあげながら指入れして再度膣内に精子戻してあげました。

ガチ若地雷ちゃん放心というか汗かいて、太ももピクピク痙攣しています。

こっちも体力きついですがチンコはまだ勃ったままです。
シャワーいかれる前にそのまま即挿入しにいきました。

流石に地雷ちゃんも えっ!?ていう反応。
1回しかできない、きついというお話で完全なるNOです
2回戦の交渉しながら挿入しにいきますが、足閉じてすぐ抜かれてしまいます。

「休憩4時間だから休憩時間内はやるで」
「1回なら1しか渡さん」
「早く出るならホテル代はそっち出して」
こちらも強気にいきますが、もちろんNOで並行線です。

チンコも萎えてきたので一旦タバコに火をつけて休憩
地雷ちゃんも下半身全裸のままソファーの隅っこで携帯いじってました。
無言の時間がしばらく流れます。

そして一息ついて回復したので交渉です。
「あと1回終わったら満額渡すし終わったらすぐ出てええよ」
これでなんとかまとまってガチ若地雷ちゃんベットにきます。

フェラさせようとしたら拒否りましたが勃たなかったらできないというと
しぶしぶフェラスタート
色白で綺麗な肌、若いと肌の質感が違います。
ニーハイはいた太ももやマンコ、服に手を入れて乳揉んでたらすぐフル勃起しました。

2回戦も1回目と同様に地雷ちゃんの性器にしっかり擦り付ける感じで
密着度優先で楽しませてもらいました。
イク時はこれでもかって位激しい打ち込み、「くらえ」「おらっ」と言いながら
まさしく体育会系の部活ような有様。
そして2回目の射精は1回目よりも確実に中に出た感覚を味わってから抜きました。
1回目で地雷ちゃん出されたあとアソコ確認しないタイプだったのでいけるだろと。
動きでバレないようにギューと身体を抱きしめながら腰は振ったままで。
バレないように、でも少女の膣内にドクドクと流れ込んでいく感覚。
身震いするくらいの快感でした。

またティッシュで後処理してから
「風呂沸かすから一緒に入ろかー」
と誘いましたがNO

シャワーも浴びずに服を着はじめて「先にでていいですか?」と。
まあいいですよ。新鮮な俺の精子を子宮に入れたままお持ち帰りくださいな。

フロントに電話して鍵オートロック解除してもらったらお金持って帰って行きました。
最初お金出す時に安全のためってことでお互いのトーク消してたので
もう二度と会うことはできないですが、最初からそのつもりだし。

どうせ高い金払うなら満足度高いプレイしたいのでね。
パパ活はちゃんと条件面決めないと大変だよーってことで。
今回は自分的に大満足の結果でした。

58

たいくつなJC

投稿者:みんなのぱぱ ◆juttfD6WZ6
削除依頼
2023/09/17 21:08:11 (voFCyU65)
夏休みも終わり頃の日曜日、チャットアプリで知り合った和可菜ちゃんと会った。
とにかく出かけたい、と言う和可菜ちゃんと駅で待ち合わせてオレの車に。
「家に居るとママが宿題しなさい!ってウルサクテ」
とグチを聞きながら郊外のMドナルドでドライブスルーをした。
和可菜ちゃんは店内で食べたい、と言ったがおっさんにはちょっとキツい。
涼しい部屋でゆっくり食べよう、といつものラブホへ連れ込む。
夏休み中の出来事を楽しそうに話す和可菜ちゃんを聞き流しながら
JCと食べるハンバーガーは、微妙だ。
味も微妙だがシナシナのポテトは、ナシだな。
気を取り直して、目の前のJCをじっくりと眺める。
肩より下くらいの長さの黒髪を一つに束ね、ノースリーブのワンピースから伸びる
少し日に焼けた小麦色の肌の腕と白い太もも。
小柄なJCは身長150cmくらいだろうか。胸は、あるように見えるが、カップか?
まあこれから脱がせばわかることだ。
夏休みに友達と遊びすぎてお小遣いの無くなったJCは話が早い。
「ぱぱはよくするの?」
「ご飯とドライブはしたけど、えっちするのは初めて」
おお!
「友達もシテるって、聞いて」
おお!いい友達だ、ぜひ紹介してほしい。
「今日も、遊ぶはずだった友達はぱぱで出かけてヒマになったから」
「友達も2年生?同級生かな」
「学校は違うけど同い年」
おお、どういう繋がりかわからないが、まあどうでもいい。
約束より1枚多くお札を置く。
「えっ?こんなに?」
「和可菜ちゃんかわいいから」
「ありがとう、うれしいです」
と抱き付くJCにどきどきする。
「経験人数を聞いてもいいかな?」
「ヒミツです、でも10人はいってないですよ」
おお?
「相手は彼氏?」
「彼氏だったり友達だったり」
へー
「友達とカラオケ行って、声かけてきたお兄さんたちと、とか」
すごい時代になったもんだ。おっさんの青春時代とは違うなあ。
まあ、それなりに経験があるなら楽しめるかな。
「お風呂入ろうか」
一気に空気が変わり、和可菜ちゃんが緊張してるのが伝わってくる。
「ここで脱ぐんですか?」
「恥ずかしい?少し暗くしようか」
ベッドにあるスイッチを操作し部屋の照明を暗くする。
ワンピースを脱いでキャミとパンツ姿のJCを見ながらオレも脱いでいく。
後ろを向いてキャミとパンツを脱ぐ。
おお、ノーブラ?
思わず突っ込んでしまったが、カップの付いたキャミらしい。
両手で胸とアソコを隠しながらバスルームに向かうJC。
何も隠さずぶらぶらさせながら後を追うおっさん。
体を洗いながら不安そうに
「フツーにエッチすればいいんですよね」
と言う和可菜ちゃん。
JCのフツーって?
「うん、彼氏や友達?とするように」
なんだかモヤモヤした気分のまま和可菜ちゃんをベッドに寝かす。
タオルを剥ぎ取り少女に抱き付く。
肌と肌が触れ合い和可菜ちゃんの体が固くなる。
首筋からうなじ耳元にキスをしながら
「緊張しなくていいよ、力を抜いてラクにしてて」と甘く囁く。
幼いフェロモンを堪能しながら舌でゆっくり舐めていく。
「くすぐったい、です」
少し体が逃げるが、しっかり抱いて逃がさない。
丹念に耳元から首筋、顎へと舐めていくと、
少女の口から少しずつ吐息が漏れはじめた。
勢いにのってキスしようとしたが思いっきり拒否された。
諦めて胸元から鎖骨を丹念に舐めていく。
すべすべの肌は舌触りがよくハリがあるのがよくわかる。
弾力のある小ぶりなおっぱいを揉みながら小さな谷間に顔をうずめる。
ああ、たまらない
少女のおっぱいに挟まれながら至福の瞬間を味わう。
小ぶりなぽっぱいを口に入れ、吸いながら舌で乳首を転がす。
右、左、右、と繰り返すうちに少女は喘ぎ声を漏らし背中を浮かせる。
ギュッと閉じた股間をこじ開け手を押し込むと、両内ももまでびっしょり濡らし
マンコはぐっしょりだった。
「アアン、恥ずかしい」
指先を中に少し入れ指の腹でクリを擦る。
クチュクチュクチュクチュ卑猥な音が少女にも聞こえているのか
「イヤア、恥ずかしい!」
と逃げようとする体をしっかり抱き締めおっぱいを吸う。
少女の体が小刻みに震え感じているのがわかる。
「すごい、いっぱい濡れてるね」
耳元でいやらしく囁く。
「アアア、恥ずかしい」
少女の理性が崩壊してきたところで
「オジサンのも触ってよ」と言う。
少女の手が伸びてきてオレの肉棒にそっと触れる。
恐る恐るといった感じで肉棒を握る幼い手の感触が気持ちいい。
「オレの、どうなってる?」
意地悪く聞く。
「すっごい、おっきくなってる、硬い」
はあはあと吐息を漏らしながら言う少女にドキドキする。
親指でクリを刺激しながら中指の半分くらいが少女のマンコの中を掻き回している。
「どうしたいの?」
わざとらしく聞くが「恥ずかしい」と言ってそれ以上は言わない。
マンコを指でクチュクチュさせながら
「和可菜ちゃんのいっぱい濡れたココ、舐めてもいいかな」と聞く。
「はい」「おねがいします」
と言う少女の恥ずかしそうな姿に興奮する。
少女の股の間に入り顔をマンコに近づける。
女子の匂いがむわっとして、びっしょり濡れたマンコが目の前に。
ぷっくりと膨らんで先が出てるクリに小さめのビラビラ、少し黒ずんできて
JCのわりには大人びたマンコ、という印象だが、旨そうだ。
舌先で剥き出しのクリをつつき、そのまま吸い付く。
チュパチュパわざと音を出すようにいやらしく吸う。
「アアアそれダメ!ヘンになる」
訳の分からないことを言う少女をムシしてしつこく吸う。
チュパ、チュパ、チュパチュパ
その間も溢れてくるマン汁もすする。
ジュルジュル、チュパチュパ
ああ、旨い
少し粘度のある少女のマン汁をすすりながらクリを吸う。
小さめのビラビラも思いっきり吸って引っ張るように伸ばす。
いやらしく伸びきったビラビラはヤリマンの象徴だ。
マンコを開き舌を押し込む。舌に纏わりつくマン汁の感触に酔いしれながら
ジュルジュル吸う。
このまま少女の股間に顔を埋め、溢れ出るマン汁を吸い続けたいが
時間もあるのでそろそろ入れるか。
再び少女のおっぱいを舐めながら、少女の手に肉棒を握らせる。
慣れない手つきでシコシコと動かす。
「舐めたことあるよね?」
当然のように自然と言うが、
「あるけど、」
とイヤそうな返事に少し萎えたが、少女の機嫌を損ねては一大事なので
フェラは諦めて入れることに。
「いつも、ゴムしてる?」
わざとらしく聞くと
「持ってないことが多いから」
と危機感のない答えにニヤッとしてしまいそうになりながら
「ゴムするとマンコ黒くなるよ」とか
「ゴムで擦れてマンコの中が痛くなるよ」とか
テキトーなことを言って生で挿入する。
遊び慣れてるとはいえ、まだJCのマンコはキツイ。
ゆっくり挿入していくが、少女の体が逃げようとする。
両足を押さえ奥まで挿入する。
「ああ、いた、痛いかも」
少女の顔が歪むが肉棒を押し込む。
「大丈夫?もう、ぜんぶ入ったよ」
ヒクヒクと肉棒に吸い付くマンコの締め付けに負けそうになるが
ゆっくりと動かす。
だんだんピストンを早くしていく。
肉棒を押し込むと奥に当たり、そのたびに少女が背中を浮かせて喘ぐ。
「すっごい締まる、気持ちいいよ」
多少大げさに言うと
「アアア、わたしも、気持ちいいい!」
必死に理性を保とうとする少女の奥を執拗に突く。
おっぱいを口に含み乳首を吸う。腰の下に腕を入れ角度を変えて奥を突く。
体の力が抜け、快楽に堕ちてくると、口元も緩み涎が出る。
半開きの口に舌を押し込み強引にキスをしても、もう拒む気力はない。
少女の涎を吸い、強引に舌を絡める。
ああ堪らない
JCの舌を吸いながらマンコを突きまくる。
顔を歪ませ、喘ぐ少女のクリを弄り摘みながら奥を突けば
さらにギュッとマンコが締まりキツクなる。
ああオレも限界
「イクよ!」
とだけ言ってさらにピストンを早くし、少女の中で果てる。
ドクドクと出るザーメンが少女のマンコに搾り取られていくようだ。
ああああ
ぐったりする少女は中出しされてることに気付いていないように反応がない。
当たり前のように自然に肉棒を抜き、何事もなかったかのように
溢れ出るザーメンをティッシュで拭きとる。
「気持ちよかったよ」
ごろんと横になり呆然とする少女を抱き寄せる。
「ああ、うん、気持ちよかった」
天井をぼんやり眺めながら言う少女はまだはあはあと大きく息をしている。

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2023/09/17 11:15:27 (0od7EUUr)
小学校高学年になると私の性的関心は異様に高まりそれはおいそれと人に言えることではないから自然と1人でいる時間を望むようになっていた。
いつどこでもお股をいじくりたくなってしまうのだ。
それはちょっとしたことですぐにスイッチが入り、誰かといても上の空になってしまうほど。
今でも時々あるけど、あの頃は毎日そんな感じだった。
私はこう見えて根っからのエロ娘です…
人とすれ違う度に内心で言葉にしているほどだった。
だからといって何を望んでたのかは漠然としていて、ただ自分に向けられる目つきにはとにかく敏感で、私が自由にしてもいいと言ったら何をしたいかには興味があった。
私は1人の時は太ももの付け根まで見えるくらいのショーパンやミニスカを好んで履いたりしていた。
ショーパンの時は下着が覗いちゃうからノーパンは当たり前で、ミニスカの時も時々状況次第では脱いだ。
あのスースー感のヤバさって病みつきになってたかも…

そろそろ小学校も追い出されそうな最後の夏。

たまたまトイレの個室で裸になったりしてスリルを楽しんでいた時(いや、正確には裸になりたくなるほどムラムラしてただけかも…)、トイレに誰かトイレに入ってきた。
私は出ようとして扉を半分内側に引いた絶妙なタイミングだったから、入ってきた誰かはトイレは無人だと勘違いしたらしく、一個空けた個室に入ったのだが…

どうやら私より二三歳年下の女の子っぽい。
話し方や声からして。
だが、男の人まで一緒に入ってきたのだ。

それからの一連のやりとりを私はそれからずっと回想することになるとは夢にも思わなかった。

公認だから悪戯とは言えないかもしれないが、二人はあきらかに個室内で善からぬ行為をしていた。

「シャワーのあとにしようよお…」

トイレの外にはマリンスポーツ者用のシャワーが付いていた。

それだとまた浴びなきゃならないし、全身塩味の体を味わってみたいという男の圧し殺した声が聞こえたから私が口を手でふさいだ。

おそらく少女は水着を脱ぎすっぽんぽんで男に愛撫されているのだろう。

一生懸命抑えてもかすかに気持ちよさげな声が漏れてくる…

それが長々と続き、やがては逆になり少女が御奉仕を始めたのがわかった。

「ほら、こうすれば甘くなるよ…」
二人のクスクス笑いがする。
どうやら男のアレにグレープジュースかなんかをかけたらしい。
そのやりとりからして相当場数を踏んでる二人だとわかった。

私はそろそろ頃合いかなあと感じて、抜き足差し足こっそり表に出た。
元々扉は鍵もかかってなかったし、少し離れた国道を通る車の音も絶えずしていたから大丈夫だろうとは思っていた。

ただ、出口付近になって男が急に声を荒げたから少し驚いたが。
つまりイッタらしい。
自分でそう言ってたから確か。wwww

しばらくして二人は警戒しながら出てきて、何食わぬ顔でシャワーを使い帰った。
私はそれを離れた位置から確認し、途中通りすがりのふりをして二人をチェックした。
全然焼けてない色白の髪の短い美少女と年齢不詳の男だった。
まだペッタンコの胸だから小三くらいかなと推測した。
頭に白いゴムのキャップに黒い水着だった。
なんかスイミングクラブとかで見かけそうなそのまんま。


その時に私は自然を装おったつもりでもその男の人には察しがついたらしい。

私を追いかけるかっこうになりながら追いつき追い抜き、自販機でジュースを買いながら声をかけられた。

いわゆる縁のお誘い。
基本は金銭的なやりとりはしないんだけど君なら
いいみたいな言い方をされた。

あとで話を突き合わせたらあきらかに私の顔は二人を探りに来てたと語っていたらしい。
だからもしかしたらバレたかもと…

日をあらためてまた会ったらまた誘うねと言われてその場は終わり。(しばらくは週末は1人で来ると言われた)

もちろん
行きました。
金銭云々ではなく…

ものすごく大胆な危ない行為をしてるのに、なんかサラッとできてしまったなあという印象ですね。今思うと…









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