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パパ活・援助交際体験告白 RSS icon
※援交、P活などで出会って関係した体験談

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2024/01/30 14:51:29 (6.8bHmzw)
昔は自分も忙しかったし離れて暮らしてたし姉貴も結婚してたから姪との接点はほとんどなかった。
それが姉貴の離婚を機にこんなに急接近していつの間にか姉貴には口が裂けても言えない秘密を共有することになるとは…
人生って本当にわからないものだ。

親が死んで空き家になった屋敷に住み始めて一年も経った頃、姉貴も離婚して娘と揃って移住しつきた。
とりあえず暫定的で始まった共同生活だけど、思いの外充実していて皆笑って暮らせている。
ちょうどギリギリ東京のベッドタウンになるくらいの場所で、賑やかな駅周辺に比べれば不便さはあるが、適度な田舎感は悪くない。
姪もすぐに土地に馴染んで楽しそうに暮らしているようだった。

その姪は今年五年生になる。
まあ今時の脚のスラッとした標準的な子供か。
身贔屓抜きでもそこそこ見られるかな。
手が掛からないおとなから見たよゐこだ。
いつも仲良しの決まった子と放課後は一緒に遊んでいるのだが、去年の春に越してきてだいぶ落ち着いてきた頃から、自分に対しては姉貴に見せない顔を見せるようになってきた。
気心の知れた友達ができたのも影響してるだろう。
妹に比べれば少しわんぱくというかハッキリした感じの子だ。
あんまり自分くらいの大人と気軽に話す機会がないからか、最初の内は様子を伺うような素振りを見せていたが、今ではすっかり馴染んでいる。

ふたりには親や先生などには持ちかけられないことでも気軽に話せる相手と認識されたようで、ひょんなことがきっかけでエッチな話題なんかも平気でするようになった。
AVを見せてあげたりするようになってから、ふたりのこちらに向ける視線がちょっと変わった。
それぞれに思惑があるような。
一緒にオチンチン見せてとか言ってくれても良かったんだけど。(笑)

まず最初は姪と関係が発展した。
他の投稿にあるような派手さはないけど着実に進展し、オナニ-をする機会がなくなったというか減るくらいまでにはなった。
もちろん姪のからだも隅々開発していくことも怠らない。
どちらかというと真面目な姪は、言われるままにこちらに任せてくれてるといった感じか…
指や口や性器を使って未知の快楽は与えているから、誘われればまず拒まない。
向こうから率先してお願いしてくるキャラではないのだ、姪は。
でも事が始まれば優秀な生徒みたいに素直にあれこれ従ってくれる。
反応もスゴくいいから鍛えがいのある生徒には違いない。
何より一緒に暮らせてるっていうのが本当に大きい。
姉貴の目を盗んでは禁断の授業に耽っている。

自分は十代から四十代までは許容範囲である。
まさに姪くらいの十代の初めでまっさらな子を調教するのって最高で、今は最も優先順位が高いかもしれない。

チャンスさえあれば女の子の方が思い切りがいいし、昔よりはるかに耳年増になってるから、出逢いさえあれば成就しやすいのも確か。
最初に一線越える勇気ぐあれば、JSはけっこう入れ食いですね。

姪の友達もすぐに姪に隠れて子供アプローチをしてきたんで、しっかり手篭めにしてます。

本当は三人でしたいけど、持っていき方を誤って二頭を取り逃がしたくはないので自重してます。


26
削除依頼
2024/01/28 19:54:20 (drCs.lpz)
サクラばかりのあの出会い系アプリで
控え目な募集メッセージを見かけた。
まあ、サクラか業者の類だろうと思いながらメールしてみた。
なかなか返事がなく、次の子にメールしようとしてたら返事がきた。
「本当に会ってくれるんですか?」
と念を押すように聞かれ、誠意をもって約束をした。
土曜日の午後、待ち合わせのコンビニまで迎えに行くと、
すぐにソレとわかる女の子が寄ってきた。
「雪乃さんですか?ナカムラです。どうぞ」
車に乗せホテルに向かう。
ストレートの長い黒髪にスレンダーで長身の雪乃はマスクをしていても
美人だとわかる佇まいと雰囲気を出していた。
プロフには身長160とあった。体型は普通でカップEと書いてあった。
大人しく控え目な性格で人見知りする、とも。
緊張してる様子なので、何気ない会話で場を和まそうとするが、返事は素気ない。
初めてなのか?というくらい緊張しているみたいだ。
郊外のホテル街まで来ると、いつもより奮発してオシャレでキレイなホテルにした。
部屋に入って、ソファーに座る。暖房を入れ部屋が暖まるまで会話する。
「少し、落ち着いた?」
「・・はい。大丈夫です。本当に私で大丈夫ですか?」
「もちろん!こんな美人で落ち着いた女性と会ったことないですよ」
多少オーバーでも、目の前のエモノを逃がさないために、
彼女の気が変わらないように、細心の注意を払う。
「そういえば、条件とか話してなかったね。希望はある?」
「いえ、とくに・・」
えっ?どういうことだろう。お金が目的じゃないのか、意思表示が苦手なのか。
「これでいいかな」
お札を2枚テーブルに置く。
「はい、大丈夫です。よろしくお願いします。」
上着を脱ぐと、身体にフィットしたニットのワンピースがスリムな体型を強調し
Eカップの胸に性欲が増す。
「シャワー、浴びてきますね」
立ち上がりバスルームへ向かう雪乃に
「じゃあオレも」と立ち上がると
「あ、あの、一人で、浴びたいです」
と拒否されたので、ソファーに座り、聞こえてくるシャワーの水音に
美しい裸体を想像し興奮する。
まあ、これはこれで、楽しみだ。
「あの、どうぞ」
バスタオルを巻いた雪乃が出てきてオレに言う。
「じゃあ、オレもシャワーを」
バスルームへ向かいシャワーを浴びる。
スレンダー巨乳の大人しいお嬢様タイプか。どう責めるかな。
期待しながら部屋へ戻ると、雪乃はベッドの布団の中にいた。
部屋は明るいままで、雪乃は顔まで布団をかぶっていた。
恥ずかしいのか?
布団を捲り中へ入ろうとして、止まった。
「コレは?」
布団の中の雪乃の姿は。
アイマスクをし、手錠と足かせ。そして、身体に文字?
「好きにしてください」
「インラン・メス豚です」
胸から下のお腹のあたりに書かれた卑猥な言葉。
消え具合からシャワーを浴びる前、家で事前に書いてきたのか、
誰かに書かれたのか?
傍らに置かれたバイブと小型の電マ。
そういう趣味か。
人は見かけによらないというが、こんな落ち着いた子がねえ。
「あの、ごめんなさい、こんな、ヘンタイで」
「いや、ちょっとびっくりしたけど大丈夫だよ」
ニヤニヤが止まらない。こんなオモシロイことに。
「わたしで気持ちよくなってください」
「雪乃さんもね」
布団を下に落とし、身体全体をまずは視姦する。
キレイな身体だ。20代前半の若いピチピチした張りのある肌。
胸元のあたりがほんのり桜色になっている。
マジックで落書きされたお腹はウエストも細くスリムだ。
足をギュッと閉じた付け根のアソコに毛は無く美しいパイパンだ。
「あの、ナカムラさん?」
いきなりの放置プレイに困惑したような声だ。
「ああ、いい身体してるね。見とれてしまって」
「イヤ、恥ずかしい。そんなに見ないで」
身体をモジモジ動かしオレの視線で感じているようだ。
添い寝するかたちで横に寝るとそっと身体に触れながら耳を舌でつつく。
「んん」とくすぐったそうに身体を強張らせ吐息を漏らす雪乃。
張りのあるお椀型のEカップおっぱいをわざと強めに揉む。
「んはあ」我慢できずに漏れる声も控え目でそそる。
耳の裏から首筋に舌を這わせ、半開きになった口にキスをする。
一瞬拒む素振りをするが、舌をねじ込むとオレの舌に夢中に絡みついてきた。
見たままのドMだな。多少強引の方が悦ぶみたいだ。
美人なお嬢様の舌を吸い、味わう。
なんとも美味じゃ。
首から胸元、おっぱいへと舌を這わせていく。
両手でおっぱいを鷲掴みにし口へ押し込む。
すべすべの肌の感じが舌からも伝わってくる。
せっかくだから用意してくれてるおもちゃを使うか。
電マの電源を入れ耳元で音を聞かす。
「イヤ、ヤメテ」
小さな声で言うが止めるわけない。
足かせをしていて足を開くことができないので、両足を持ち上げ
お尻の方から電マを当てる。内ももに軽く当てただけで
身体をビクッとさせ震わせている。
アイマスクをして見えないから余計興奮するのだろうか。
焦らすようにアナルからマンコに当て、クリには当てないようにする。
電マを当てる前からアソコはぐっしょり濡れていた。
「もうこんなに濡らして」
聞こえるように大袈裟に言う。
「イヤ、恥ずかしい、ごめんなさい」
半開きの口はアヘアへ言いながら喘いでいる。
そっとクリに電マを当てただけでイキそうだ。
でもイカせない。電マを離し焦らす。二回三回と。
「ダメ、イカせて!」
ヨダレを垂らしながらイヤラシク言う姿も美しい。
まだイカせない。もう二三回寸止めを繰り返し、ぐったりしたところで
手錠を引き、ベッドの上に立ったオレの前に跪かせる。
「はあ、はあ」と息を荒くした雪乃のアイマスクを外し
顔の前にいきり立つ肉棒を見せつける。
「はあ、はあ、おっきい、オチンチンしゃぶらせてください」
言わせたわけでもないのに、自分から肉棒を咥えしゃぶる。
頭を激しく振り肉棒を口に出し入れする。
中で舌がウネウネ動き肉棒の裏側を刺激している。
「上手いね、よく調教されてるみたいだね」
「気持ちいいですか?ありがとうございます」
「そろそろ入れようか」
ベッドに寝ようとする雪乃に、壁に手をつきお尻を向けるように言う。
「はい、お願いします」
従順な雪乃のお尻を掴み肉棒を入れようとする。
足かせで足を開くことができないので、両手でマンコをこじ開け肉棒を押し込む。
「うわっ、キツ」
思わず漏れるくらいの膣圧に肉棒が押し戻される。
逃げる腰を掴み一気に奥まで押し込む。
「んんあああ!」
雪乃が絶叫に近い声で背中を仰け反らす。
ピストンというより、膣圧で押し戻される肉棒を押し込む、そんな感じだ。
コレはやばい!今まで味わったことのないくらいの膣圧。
JCやJSとヤッタ時より締まるかも。
ヤバいので雪乃を寝かせ正常位、でも足を開けないので、両足を抱え
マンコに肉棒を押し込む。
コレもヤバい!マンコ全体でオレの肉棒を締め上げ吸いつくすようだ。
押し戻される膣圧に負けず奥まで肉棒を押し込むが、限界だ。
「ヤバい、イク!」
「いいよ、出してください」
ああ、聖女か。こんな美人のマンコに中出しできる日が来ようとは。
雪乃のマンコの奥にザーメンを大量発射。
ああ、満足だ?いや、欲をいえばモノ足りない。
出し切った肉棒を抜くと、抱えた両足を離し、横に寝転ぶ。
お互い、ハアハアと荒い息のまま放心。
ティッシュで拭いてやるか、と思っていたら、先に雪乃が起き上がり
オレの肉棒に顔を近づけている。
ナニをするつもりだ?
期待しながら見ていたら、躊躇いながらオレの肉棒に舌を。
本当によく調教されている。
チロチロと動く舌がくすぐったいが、気持ちいい。
肉棒を舐める雪乃の頭を撫で、さらさらの髪に触れる。
「もう十分だ」と言うまで止めないのだろうか。
肉棒を咥え一生懸命しゃぶっている。
手錠をしたままの手で袋を絶妙な力加減で触りながら。
おいおい、そんなにされたら。
「すごいですね、もう硬くなって」
「雪乃さんが上手いから」
「どうします?入れます?」
いいの?じゃあ、遠慮なく。
足かせだけ外し、オレのザーメンでヌルヌルになったマンコに肉棒を当てる。
大きく膝を開き広がったマンコにゆっくり挿入していく。
「んああ、さっきより、おっきい」
奥まで届いたところで止まり、体を重ね抱き付く。
ギュッと抱き締められ、キスをすると雪乃から舌を絡めてくる。
本当にいいオンナだ。
「気持ちいいよ」
「わたしも」
顔をくっつけて愛し合うように抱き合う。
「どうされたいの?」
「・・はげしく」
やっぱりそういうのが好きみたいだ。
「いつから、そういうエッチに目覚めたの?」
ゆっくりピストンしながら焦らすように聞く。
「・・初めてのカレがそういう趣味で」
「年上?」
「・・はい、先生でした」
へー、そうなんだ。先生は指導、いや調教も上手だ。
嫉妬に近い感情に、目の前の美人をメチャクチャにしたくなる。
おっぱいを強く揉みながら乳首を噛む。
「んああ、痛い、です」
ピストンを早め、奥を執拗に突く。
「んああ、はげしい」
グリグリと膣奥を掻き回し突き刺すようなピストン。
「バックが好きなんだろ?」
四つん這いになるように言うと
「はい」と素直に四つん這いになり、自分からお尻を突き上げる。
グッとお尻を掴み肉棒を押し込む。
ピストンするたびにアナルがヒクヒクしている。
「気持ちいいのか?アナルがヒクヒクしてるぞ」
「イヤ、恥ずかしい。でも、気持ちいいです。もっと、虐めてください」
先生の指導が行き届いていて、オッサンは助かる。
アナルも経験済み、ということだが、今回はやめておこう。
パンパンパンと肉体のぶつかり合う音が大きくなればなるほど興奮するみたいだ。
「イヤア、もうダメ、気持ちいい!」
雪乃が絶叫してベッドに倒れ込む。
物体をひっくり返すように荒く雪乃を寝かせると、
力の抜けた両足を開き、肉棒を押し込む。
「しっかりオレのザーメンを受け止めろよ」
「はい、いっぱい出してください」
洗脳されたかのように、従順な美人に満足しないわけはない。
二回目の発射を雪乃の奥にすると、残ったザーメンを絞り摂られるような締め付けに
肉棒も折れそうだ。
ぐったりと横に寝転ぶと、ちゃんと雪乃が肉棒を舌でキレイにしてくれる。
ホントに先生の指導のおかげだ。
手錠も外し抱き合うと雪乃からキスしてきた。
ゆっくりと舌を絡め合い、見つめ合うと笑ってしまう。
暖房が効きすぎてお互い汗をかいてしまった。
笑った顔もかわいい。
雪乃も満足したみたいで、その笑顔は眩しかった。
一緒にシャワーを浴びて、部屋を出る時にお札を一枚渡した。
「えっ、いいです」
断る雪乃に「満足したオレの気持ちだから」と。
「わたしも、いっぱい気持ちよかったし」と言いながら、
嬉しそうにお札をしまう雪乃に惚れてしまいそうになる。

27
2024/01/28 17:43:49 (qC/82nKa)
JS高学年になると自らの商品価値を知り尽くしてたし、みんなの前ではそういうエッチな視線をキモッって振る舞ってたけど、内心は私の脚を見てっ!ってさらけ出してたし、自分をネタにエロいことをしてほしかった。
そういう大人目付きで見られることをオカズにして、家に帰ればすぐに股に指をはわせてるやらしい女の子が私だった。
こんなのバレたらはぶられるって恐怖感もあったけど、今になって考えれば大なり小なりみんな同じようなものだったかもとは思う。

JS6で中学生って偽ってナンパされて着いてく子達とも少し違った。
大の大人でJSが好きな男とかを勃起させたい子だった。(勃起って言葉を初めて男の口から聞いた時にはスゴくエロチックに響いて、それから立つとかいう言い方よりも興奮するようになった)
JS6の時に時々溜まり場にしてたフードコートにいる私達にはよく知ってる顔のおじさんに1人でいる時にナンパされて、みんなに内緒で会うようになった。
みんなでロリなんじゃない疑惑を囁かれてた顔見知りで、そんなあぶなそうな人でもないし私的には1人で声をかけられたら条件次第ではなるようになってもいいかなと思ってる相手だった。
おじさんオッケーなのも秘密にしてたかな。
条件っていうのは金銭的なことではなくて、いきなり最後までとかはさすがに心の準備ができてなかったから。
手でいかすとか、口とかも、自分的にはしょっちゅう想像してたしオッケーだった。
そんな条件を結局満たしてくれたから、けっこういいつきあいになったと思う。
相手も一番落ちなそうな雰囲気に見えるけど、一番ムッツリそうな私の雰囲気は感じとっていたみたい。
私はあんまりがっついては見られたくなかったけど、けっこう大胆な面もあったから、会うごとに今日はここまでね…なんて感じでステップアップさせていったし、私も十分楽しんでた。
何より1人でするよりはるかに気持ちよすぎることをしてくれたし。
あんなに切実に求められて大事に扱ってくれたら、こっちも情がわくし、私からおねだりしてクリスマスにひとつになった。
もう生理もきてたけど、その日だけはふたりとも高まってたし、初めての記念だからと生で中出し。
もし万が一しくじっても逃げるような人ではなかったから、多少あぶなさはあってもオッケーした。
さんざんからだは開発されててもっともっとってなったかなあ。
怖いもの知らずではあった。
というか、それぐらいセックスに集中してた。

それからJC時代はすべておじさんに捧げたくらいやりまくって、私の親の都合で滅茶苦茶遠くに引っ越すことで終わったけど、スゴくいい思い出になっている。

28
2024/01/21 22:00:56 (E1oithXL)
私はコロナ禍でアルバイトであまり稼げない時、援交で稼いでました。(今はもうしてません)
でもずるい方法です。
まず掲示板に女子高生、パンツをその場で脱ぐ、3000円と投稿しました。
相手を見つけると会いに行きます。
実は私、当時は大学生だったので女子高生の制服を着て行きました。
更にパンツは普段着用してる物じゃなく、新品の安物を洗濯して、会いに行くために家を出る時に穿いたのでほぼ未使用品です。
何回かやりましたが学生証の提示は求められず、新品とも疑われず、警察とも遭遇しなかったので運がよかったです。
今では安定した収入の仕事をしてます。
29
2024/01/13 19:37:19 (WhwqofwJ)
レンタル彼女みたいなバイトしてます
お店の規則では、キス以上は禁止
だけど、個人的に会ってエッチまでする人もいますが、私はルール通りしかしてませんでした

でも、年末から何度か会ってる人に惹かれました
私からお正月デートに誘いエッチまでしちゃいました
2年ぶりぐらいのエッチで、気持ち良かった
最後、ゴムしてるのに抜こうとしてて、抱きついて中で行ってもらった
ピクピクしてて私も行った

でもホテル出る前、その人はお金をくれたんです
援助じゃないよ本気だよと言えなかった
また会ってくれる?
うん

そして今日もデート、そしてエッチ
お店、やめてもいいかなぁ
うーん、ボク1人で払える額、少ないよ
うん、良いよ

お金の関係じゃなく付き合いたいと言うのはこわかった
もし、そんなつもりじゃないって言われたらどうしよう
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