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学校での体験談 RSS icon

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2023/03/03 17:33:22 (F5qPbWny)
どこでもよかったが、男子校に入学した。
そこは全寮制だった。
入学してすぐに不良の先輩に目をつけられた。
寮の部屋は2人部屋だった。
最悪な事にルームメイトはその不良の先輩だった。

寮生活が始まるとすぐに先輩はこの部屋だけの寮則を言ってきた。

全て先輩の指示通りする事
下の毛はいつもツルツルにしておく事
トイレに行く時は許可が必要
着るものは指定されてたものしか着れない事
そして貞操帯を付けて鍵は先輩が持つことだった。
86
2023/02/23 19:38:38 (l8XsbW0Q)
中学生のころ教室にひとりでいたら、窓の工事で来てたおじさんに突然チンチン見せられて、もうびっくりして走って家に帰ったんだけど、心臓がドキドキしてご飯も食べられなくて、お母さんにどうかしたのか聞かれたけど、チンチン見せられたなんて言えなくて、何も言わなかった。今でもよくその時のこと思い出して心臓がドキドキします。時々おじさんを町で見かけることあるけど、かすみのこと覚えてないみたいで、何も言わないし、チンチン見せられることはもうありません。でも、おじさんの顔を見るとチンチン思い出して心臓がドキドキします。
87
2023/02/20 09:03:05 (d9IfUQUw)
私37歳の独身女性です。

今朝の、愛知の朝刊に学校での性被害の実情が大きく取り上げられてました、私なりに読み取りると。。。校内で男の子とふざける中で、まさか女の子もチンコが中に入ってしまって男の子だけ気持ち良くて一瞬で終ってしまった、女の子は自分にされたことが怖くなり、担任の先生に相談して大騒ぎなり、家族に連絡して病院で処置をしてもらったと私の解釈で記載してた。
昨今、色々なSNSが出回り、大人しか閲覧できない物が親が気を付けていても、若年の子供はみてますよ。

私も小学五年の時に、中学生に乱暴され泣いて家に帰ったら、下着の汚れに気付いた母親が医師に相談して誰にもわからないようにと裏の通用口から入り処置をしてもらいました、だから解るんです、今朝の新聞記事の内容と保護者の気持ちが、37歳で独身の理由です。
88
2023/02/18 07:13:40 (wawXsVno)
私が中学生だったときの話だ。
私は女子ソフトテニス部に所属していた。部活の雰囲気は最高
で、同学年どうしはもちろんのこと、先輩、後輩との関係もす
ごくよかった。
勉強も真面目に取り組んでいて、成績がいい子ばかりだった。
そんな私たちが、趣味にしていることがあった。それは、白人
美少年の画像、動画集めだった。本当に、驚くほどの美少年が
白人にはわんさかいて、日本人の美少年は負けているなと、私
たちは思い知った。

ある日のこと、私たちは部活を終え、勉強のために図書館に向
かっていた。図書館に入るや否や、一人の若い男の人がいた。
その人は、図書館を出るところだったので、すぐに私たちから
去っていった。身長は低かったが、細身の身体つきで、脚は長
くスタイルの綺麗な人だった。
私は、その人の顔をはっきりと見た。凄まじいまでの美形だっ
た。日本人だった。私たちよりもはるかに年上だった。でも、
かっこよさ、かわいらしさ、幼さ、美しさが、抜群のバラン
スで構成されているその顔は、私を圧倒した。私は、彼ほどの
美形を見たことがなかった。
「なぁ、見た?」「見た。めちゃくちゃかわいかった」など、
彼の顔を見たメンバーは、口を揃えて彼の美貌を褒め称えた。

しかし、美形な彼を見たときから、私に異変が起きた。股がド
クドクと脈打ってきたのだ。私は、クリトリスが凄まじい勃起
を始めたのだと悟った。白人の美少年の中でもトップクラスの
美少年を見たときの何倍もの、ムラムラ感だった。
部活のメンバーの一人が、カバンから何かを出した。それは、
お気に入りの白人美少年の、等身大にプリントアウトした顔の
写真だった。何人かの精鋭の白人美少年たちだったが、
「負けたなぁ、この子たち」「何か、不細工に見える」
「今の人見た後だからでしょ」「今の人かっこよすぎです」
そして、周りに私たちしかいないことがわかったので、
「何かさぁ、股がヤバイんだけど」「パンツ濡れてるわ」
などなど、エロ話が炸裂した。私たちは、基本真面目だけど、
エロ話が大好きな一面もあった。故に私たちは股の状態を、恥
ずかしいよりも嬉しそうな顔で語ったのだ。
結局、私たちはムラムラに勝つことができず、図書館で勉強せ
ず帰った。私は帰宅して部屋に入るや否や、オナニーをした。
きっと、他のみんなも同じだっただろう。

奇跡は何回か起こる。部活の帰りに部活メンバーと図書館に寄
ると、あの美形の彼がいることがたまにあった。ただ、彼は長
居しないので、彼がいる時間は、私たちにとっては貴重だった
のだ。そして、はっきりと私たちは認識した。彼のあまりに高
水準の美貌を。
日本人は白人美少年に顔で勝てない、という前言を、私たちは
撤回した。生粋の日本人である彼は、私たちが印刷して用意し
ていた白人美少年を全員、軽々と美貌で負かした。どっちが美
形か迷うことは一度もなかった。一瞬で、白人美少年は空しく
負けていった。
私たちは、勉強どころではなかった。クリトリスがドクドク勃
起し、股がヌルヌルしていることがはっきりと分かった。もは
や、誰も恥ずかしさを隠すことはなく、忌憚なくエロかった。
「さぁ、帰ったら股擦るよ」「アハッ、あの人の顔がオカズ」
「白人美少年をもってしても、あの人に勝てない」
「あの人かっこいいな」「かわいいな」「あの人とヤリタイ」
あの人を見たら最後、その日は私たちはオナニーをした。

成績が下がるのはさすがにまずいので、テストが終わるまでは
図書館に行くことは避けた。テストが終わり、私たちは満足の
いく点数だった。そして、夏休みになった。
夏休み、毎日の部活がハードだけど、ほぼ毎日、みんなに会え
て、しかも図書館に行く回数も一気に増えた。でも、あの美形
の彼を見かけることはなかった。私たちはガッカリしたが、そ
の間、私たちはあることをした。
それは、部活のメンバー各自で、トップオブトップの白人美少
年の顔をできるだけ多く、等身大で印刷することだった。皆で
協力し合って完成させた。インターネットや雑誌、動画などを
活用して、白人美少年アルバムを完成させた。

図書館に行くたびに、部活のメンバーはアルバムを携えた。そ
して、とうとうあの人が図書館にいるときがあった。相変わら
らず、ものすごい美形だった。私たちは、凄まじいまでのクリ
トリスの勃起の中、彼と白人美少年を対決させた。
結果は、彼の完全勝利だった。白人美少年の中のトップを何人
も、用意した。にもかかわらず、白人側は誰一人、美形の彼に
惜敗するレベルにすら達していなかった。白人美少年の全員が
生粋の日本人の彼に、凄まじいまでの大差で負けた。

美形のあの彼は、図書館を出た。私たちも程なくして、図書館
を出た。周囲には、私たちしかいなかった。ということで、
「やっぱりあの人かわいいな」「かっこいいな」「ヤリタイ」
「白人の男の子、また全員負けたな」「あの人と裸で寝たい」
「あの人の顔見て、股限界なんだけど」「さぁ、股挟もう」

少し歩いていたときだ。向こうから、あの男の人がこっちに近
づいてきた。奇跡は、また起きたのだ。彼の顔を見て、私たち
はドキッとした。でも、彼は私たちに何の興味もない感じだっ
た。私たち部活のメンバー、かわいい子も多いのに。
「めちゃくちゃかわいい」「くちゃくちゃかわいい」「アハ」
「もう、今股擦りたい」「あの人見ながら擦りたい」「変態」
私も、今すぐオナニーをしたかった。それにしても、あの美形
の彼は、白人の少年よりも、何歳も年上のはず。でも、美しさ
とかわいらしさを具えたあの人は、全然美貌が劣化しなかった
のだ。そして、これからも劣化とは無縁だと思った。
対照的に、白人の少年たちが、その美少年さを保っていられる
期間は、短いことだろう。その短い美貌のピーク時でも、あの
人には顔の美しさで全く歯が立たない。あの美形の彼に、顔で
勝てる要素など、白人美少年をもってしてもなかったのだ。

帰る途中、私たちだけのエロトークはさらに熱を帯びる。
「想像してください。あの人にキスされるところを」「アハァ」
「顔見ただけで股ヌルヌルなのに、キスされたらイクって」
「イキタイ」「あの人、男だからさぁ」「男だよ、だから」
「ちんこあるんだよ」「あの人もちんこ勃つことあるのかな」
「あってほしい」「私たちを見て勃ってほしい」「無理だよ」
最高だった。家に帰った。股はヌルヌル、股の波打つ感覚も、
全くおとなしくならない。もう、オナニーしかなかった。うつ
伏せになり、布団を股に挟んで擦った。あの人の顔をオカズに
私は簡単にイッてしまった。

その後も、あの人を図書館で見かけることは、すごく少ないけ
ど、たまにあった。その度に、私はあの人をオカズに、何回も
した。ある日、夢の中であの美形の彼が出てきた。実際に見た
通りの美貌で、私に近づき、私の顔にキスをしてくれた。股は
もの凄く脈打っている。目が覚めたとき、股が大きく波打って
いた。パンツはビショビショで、オナニーせずにはいられなか
った。部活のメンバーは、みんなあの人をオカズにオナニーし
ていることを、嬉しそうに語っていた。
「想像してください。あの人が家庭教師で来てくれることを」
「正解するたびに、あの人が、ホッペにキスしてくれるよ」
「アハァ、もうやめて、クリトリスが勃ってきた」「変態」

「どんなオナニーしてるの」「布団を股に挟んで擦る」「私も」
「布団をあの人とおもって股擦るの」「布団、あの人のちんこ」

「白人の少年、ヨーロッパにいっぱいいるよ」「美少年もね」
「ヨーロッパ中の白人の少年たちが、あの人と顔で勝負」
「全員負けるだろうなぁ」「美少年たちも簡単に負けるね」
「美少年たち、あの人に負けた悔しさでちんこ勃つんじゃない」
「あの人のちんこ何ともない」「誰もあの人には勝てない」

それから、あの美形の人を見ることはなくなった。あの人は幻
だったのではないのだろうか。私は未だに、あの人よりも美形
の人はおろか、あの人に惜敗する美少年すら見たことがない。














89
2023/02/11 17:25:06 (1twpIizk)
思い出しますもう何十年と前の事に成ります。
田舎から5年生の終わりと同時に横浜に引っ越しました横浜とは言いますが周りは田んぼと畑で唯一田舎と
違うのは新幹線の高架橋とコンビニがある程度でした。
当時は高架橋の下は工事に使う道具や土管が置かれた資材置き場で良く遊んでました。
良く男の子から「お前言葉変じゃん」とか笑われていましたが。
俺はそうかな?とか思ってました。
助け舟を出してくれた女の子が隣に席に座っていたようこちゃんと言う背の高い美人の女の子でした。
「あんた達バカじゃないのからかって遊ぶなんて最低バーカ」と言ってくれて「ほっといた方が良いよガキ見たい」
「ねぇヒロシ君帰ろうよ」と言われ帰りました。
偶然でしょうが方向が同じで先に俺の住んでいるアパートに着き「此処なんだヒロシ君」「私はもう少し先だよじゃね」
「また明日ね行く時一緒に行こうかヒロシ君の所に行くね」と言われ「ようこちゃん送って行くよ家まで」「良いよ悪
から」とか言われましたが「行きたいからついて行ったら駄目なの?」
「違うよ悪いかなって」平気だよ。と家まで行きました。「此処家はお父さん歯医者さんなんだ」
じゃあした俺帰る。
(綺麗だよなようこちゃん背も高いしオッパイ大きかったな)
俺なんかチビでカッコ悪い弱虫だし。
朝早起きすると「ひろしどうしたの?何時も寝坊してるのに止めてよ雪降るから」
「振る訳無いよ4月だよ」「あんたが早起きなんて珍しいからよ」行って来まーす。「早く無いの?」
俺は学校と反対の方向に歩くと前からようこちゃんが来ました「ヒロシ君おはよ」「どうしたの?学校はあっちだよ」
うん知ってるようこちゃんの所に行こうかなって「ありがとう来ようとしてくれたんだ昨日言えば良いのに」
「ジャ行こうか明日も来るなら待ってるいる家で」「行くよ家まで」
その様な感じで月日がたちゴールデンウィークに成りました。
俺の家はお金に余裕がある家では無いです弟と姉の3人姉弟です部屋も2部屋で皆で川の字で寝てました。
「ヒロシ君はゴールデンウィークのお休みは何処かに行くの?私の家はお母さんのおばあちゃんの家に行く」
俺はいるよお父さん仕事だしお母さんも仕事だから。
「そうなんだお土産買って来るね」帰って来ると「ハィ此れお土産」食べてネ。
家に持って帰り「お母さん貰ったようこちゃんから」「あらようこちゃんはいないの」帰ったよ。
「夜皆で食べようか」開けると高そうなクッキーが入ってました。
月が流れ夏休み前になり「ようこちゃん夏休みとかお出掛けするんだよね」「しないよお父さんはお仕事だからお盆も
学会で仕事だって。「ヒロシ君は何処かに行くの俺んちは無いよお父さんもお母さんも仕事だから」
「それなら2人で遊びに行こうか?電車に乗って2人だけで」「俺行きたいようこちゃんと行きたい」
家に帰り母に聞くと「良いわよおこずかいお父さんに頼んでみたら」
父が帰り父に説明すると「少ないけど此れな」くれました。おれから見れば大金です。
父は姉と弟にも「夏休み何処にも行けないから自分達で遊びに行ってこい」とか言いながらお金を渡してました。
姉は「良よお父さん無理しなくて私バイトだから」そうかバイトかでも此れは別だよと渡してました。
父のいない所で「ようこちゃんと遊びに行く時に持って行けばと言い父が出したお金を来れました「良いよお姉ちゃんの
お金じゃん」「私は平気バイトだしお金持ってるしね」「遊びに行くんでしょそのようこちゃんとか言う女の子と歯医者
さんの家の女の子でしょ」「持った方が良いよカッコ悪いぞ女の子に出させたら少しなら上げるもう少しだけなら」
ありがとういいよ悪いし貰っても返せないからおねえちゃんの仕事したお金だから。
夏夏休みに成ったら2人で電車に乗って江ノ島に行く事にしました。後もう少しで夏休みです。
先生に明日から夏休み気を付けて過ごして下さいお出掛けは気を付ける事と宿題も忘れないで。はい帰りなさい。
ようこちゃんは学級委員長で俺はようこちゃんに言われて書記をやる事に成りました。
先生に2人共来て一応はクラスの代表なんだから夏休みも連絡だけは取れる様にしておいて何時でも頼むわよ。
「そう言えば2人仲良いわよね」「2人で何処か行くの?」2人で顔を「んっまぁ・・・」とか言いました」
「2人で出掛けるのは良いけれど親御さんにはきちんと行先は伝えて」「はぃ分かってますもう言いました」。
変な天気早く帰らないと雨降りそう先生未だ帰れないから気を付けて。
外はゴロゴロと雷でポツポツと大粒の雨が早く帰ろ裏から行こう早いから。
裏に回りました体育館の脇を通り裏門から出ようとした時に振って来ました「ザァーザァー」と勢い良く。
ようこちゃん濡れちゃたね「そうだ体育館の裏に運動会で使う道具が入ってる倉庫があるあそこなら濡れない」
半地下で高窓があるので中は明るいです。少しかび臭かったです。
ようこちゃん「濡れちゃったねゴメン」「何でヒロシ君が謝るの?悪くないよ」早く帰れば良かったなって。
(ようこちゃんTシャツにミニスカートで透けて下着が見えてました)
そうだカバンの中にタオルがあるお母さんが汗をかいたらタオルのが良いから入れとくねって言ってた。
開けるとタオルが入ってました「ハィようこちゃん拭いて」「ヒロシ君が先に拭いて」
良いよ俺は男の子だよだから女の子が先だよ「ホントに優しいよねヒロシ君ってだから大好き」
えぇぇ~「ようこちゃん今何て言ったの?」「ヤダよ聞いて無かったの2度は言わない嫌だ」ばか。
ようこちゃん本当なの俺もようこちゃんの事が大好き初めて会った時から「優しい綺麗な女の子だなって」「お友達に
慣れたら良いなって」俺背も低いしカッコ悪っから。駄目だろうな?。って思ってた。
「ヒロシ君そんなふうに思ってたんだ男の子は背が低くても関係ないカッコよく無くても良いの優しい事」
ありがとうようこちゃん風邪ひかないでね服乾かないよね「手で絞ってみようか?」
「どうするの?」ようこちゃんが服を脱いでくれたら俺が手で絞るんだよ。
「えぇ?服脱ぐのだって裸になっちゃうヒロシ君見るよね」見ない後ろ向いてるから手に渡して。
結局のところようこちゃん服を脱ぎスカートも脱ぎ下着も脱ぎ俺が絞る間はタオルで拭いてました。
「ようこちゃん寒くない?」「少しだけ寒い」何処は暖かい所ないかなようこちゃん此処のが温かい奥の方が温かったです。
俺も全部脱ぎ絞りました「ヒロシ君こっちに来て」と言われ「ようこちゃん近く撫で行くと裸見られちゃうよ」「ウン良いよ」
側まで行くと抱きしめて「少しは暖かいね」。
俺とようこちゃん背が20cm以上違いますオッパイが俺の体にあたって心臓の鼓動迄分かりました。
俺はようこちゃん「大好きずっと一緒いたい」「ようこちゃんと一緒に成りたい」その間ようこちゃんは「ウンウン」と頷いてくれました。
ようこちゃんの方から「大好きだよヒロシ君」と言われ口にキスされました。
俺は嬉しさの余りその場にしゃがみ込んで泣いてしまいました。「どうしたの?イヤだった?」
違うよ嬉しいから嬉しくってて思っていたら何だか涙が止まらなくなった。嬉しいんだもん。
そっか「嬉しかったんだ」・・・・・・「ヒロシ君のエッチチンチン大きくしてる」エッチなんだ。
ごめんなさい何だかキスされたらチンチンがデカく成ったどうしよう。
(其の頃は未だオナニーと言う行為は学校で男から聞いてましたしてる子もいるので中には女の事エッチした男もいました)
(俺は知ってるというだけでしてません女の子とする行為も聞きました)
「ようこちゃん」帰ろうか遅くなっちゃうから仕方ない濡れた儘で。
次の日にようこちゃんの所に行き大丈夫かなと思い聞きに行くと「少し熱があるみたいヒロシ君は大丈夫なの」俺は平気です。
「ありがとう」ようこといてくれたんだよね「あの子嬉しそうだったわよ」「何かあったの?」何も無いです夏休み遊びに行こうね
って約束しました。
「ヒロシ君」ようこ「貴方の事が好きみたいよ」「親だから分かるわよ」「ヒロシ君はどうなのようこ事が?」
あのその・・・・・。と下を見てました。「なんだヒロシ君好きなんだ良かった仲良くして」ハイ大丈夫です。
数日後俺の所にようこちゃん来ました「ヒロシ君良いかな話があるけど」今行くよ。
「ごめんなさいお母さん変な事聞いたでしょ」そんな事無いよ変な事聞かれてない。「ようこちゃんの事が好きなのって聞かれたから」
「好きって言ったら」仲良くしてねって言われただけだよ。
「本当に」「色々聞かれなかったの?」「うん其れだけ」なら良いんだ。お出掛け楽しみだな。
「ねぇ何であの時エッチをしなかったの?」
俺だって未だ何も知らないしオナニーもした事無いから分からないよ。ごめんなさい。
「そうだったんだ」「謝るのは私の方だよゴメンね男の子って皆してると思ってたヒロシ君未だだったんだねでもチンチンは大きく成るんだ」
「もう一回見たいなヒロシ君のチンチン見せてよ」「ヤダよ恥ずかしいから」「私の家に来て今誰もいないんだ2人で出掛けてる」
「2人でデートだって」だからいないよ今家には誰も。早く行こ。
(顔はえぇ~みたいな顔をしながら内心は2人だけだってエッチな事しちゃうのかな?)
「お邪魔しましす」「だから誰もいないっていたら怖い」「早く部屋に来て」
言いに匂いがする部屋も可愛い「凄い本が沢山ある」「DVDもあるんだアニメが沢山ある」
「あるよ見たいなら持って帰っても良いよ「俺んち無いんだテレビしか」「ジャうちに来てみれば良いよ」
「どうしたの?」何だか初めてだから恥ずかしい。「あれ?来た事無かったんだ」「早くチンチン見せて帰って来ちゃうから」
そんなに急いで見せるものでも無いし。しかたなくパンツをおろしました。
「触ると大きく成るの?」「なるよ好きな人なら直ぐに大きく成る」「ヒロシ君チンチン少し汗の匂いする」
だってお風呂未だ入ってないもん外で遊んでたから。
「こっちに来て」と言われお風呂に連れて行かれました。
綺麗なお風呂です「此れで体を洗ってバスタオルここにある」「石鹸じゃないんだボディソープか」良い匂いする。
お風呂から出ると「早く上に行こうよ」バスタオルの儘で行きました。
「少し待ってて」と言い少しの間いませんでした部屋に戻るとようこちゃん良い匂いです。「良い匂い」とか言うと。
「「私もシャワーで洗って来たよ」「女の子が臭いの嫌でしょ」ようこちゃん臭くないけど?。
其の意味が後で分かりました。
此処に座ってと言われベッドに座りました「チンチン見せて」「診察の時間です」言われるとおりにしました。
「私も見せてあげる」と言いながら裸になってました。ようこちゃん裸になるために体を洗った見たいです。
やばいチンコがデカくなった痛い見ると皮が槌けて先が出てました。
「良いよ触っもだってあそこは寒かったんだから」
(綺麗だなようこちゃんオッパイ綺麗毛も生えてる)俺なんか未だ生えてませんでした。
オッパイを触ると「くすぐったいヤダもう」俺の手を取りこうやって優しく触るの此処もね。とった所は乳首でした。
綺麗なピンク色です。「こうやって優しく触るとね硬くなるんだ此処も」本当に乳首が硬く立ってました。
「良いよアソコも触っても」とは言われましたが「分からないよ」と言うと「じゃ寝るね」と言いベッドに寝てました。
足を広げて「此処を触るの」とまた手をとりマンコを自ら広げて「此処を触って」と言われた所は皮を剥くと男と同じで
小さなチンコみたいで「此処を優しく触ると硬く大きく成るんだよ」と言い自ら触って「気持ち良い声が出ちゃう」ウンイィ。
気持ち良い。「ヒロシ君触って」触るとお豆みたいで綺麗なピンク色で触り続けると「ヒロシ君凄い」「声が端かしいけど出ちゃう」
「ヒロシ君指入れて見て此処に穴あるから」言われるとおりに穴に指を入れました。
穴の中はヌルヌルしてて温かいというよりも暑かったです「ヒロシ君良いよ入れてチンチン」今指が入ってる所にチンチン入れて見て。
俺はようこちゃん股の間に体を入れて硬くなったチンコを穴に入れました指を入れていたので此処かなと入れると入りました。
ニュルニュルと中が気持ちイイチンコが気持ち良いよ「確か腰を振るんだよな」と思い腰を振ると「ヒロシ君駄目そんな事したら痛いから」
ごめん痛かったんだゴメンね「いいよ痛いの少しだけだし」「もう1度入れて見て」
マンコの穴にチンコが今度はするりと入りました。
「ヒロシ君チンチンの先から出そう?なにか?」気持ちイイだけ今は。
「そうか未だ早いのかなヒロシ君チンチン出るまで」とか言われ手でしごかれました。
ようこちゃんようこちゃん気持ち良いよ駄目だよチンチンが変だよ何か出そう何時もとは違う尿道をオシッコでは無い物が勢い良くチンコの
先から飛び出ました。ハァハァ凄いチンコ気持ちイイ。
全部ようこちゃんにかかりました「出たんだヒロシ君初めてなの?」「初めてのチンチン貰った」「でも臭いよね変な匂い」
「ゴメンねヒロシ君」「実は私初めてジャ無いんだ中学生の先輩とした事ある好きって言われてした」でも彼女がいるって分って別れた。
「モット早くヒロシ君を知ってればしなかったのにな嘘ついてごめんなさい」
良いよ気にして無いからようこちゃん綺麗で大人だし俺の事好きって言ってくれたんだから其れで良いよ。俺も大好きだから。
「私もうヒロシ君だけだから」「ヒロシ君のお嫁さんに貰って」「嫌でも私は結婚するよ」

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