学校での体験談

中学の時ダサい制服と体操着、鞄、そしてとてつもなく厳しい校則により生徒はみんな地味でダサい格好でした。髪は肩にかからないとかシャツはちゃんとしまうとかスカートは長くする、靴下は絶対白、ボタンは全部閉める、等。
それでみんな抗わずに校則を守ってる所とかみんなでダサい格好になってる、みんなで縛られてるという所にすごく興奮していました。
今でも思い出すと興奮します、共感できる方いませんか。
1人で縛られるというよりみんなでというのが重要です。

Ｃ２の頃の事です。
俺は何時も裏門から帰ってました。
家に近いからですが、但し学校からは裏門の方からは出入りはしない様に
とは注意されてはいました。
何故かは林で人も歩くと言う様な道も無くなってしまって何十年と経って
いたからです。

何時も門は鍵がかかってました、体育館の裏てでプールの裏あたりなります。
夏に成ると女の子の更衣室があり男達の覗く場所でもありました。

ある日雨が降りそうで裏門から「早く変えろ」と急いでました。
やはり降って来ました、とりあえず雨宿りと思い体育館の裏の所は雨にあたら
無いので行きました。

裏には半地下があり倉庫で運動会などの道具が置いてある所です。
小さな窓があり「人の気配を感じて誰かいるのかな？」倉庫に？。

窓からこっそりと覗くと担任の綾子先生と同級生の加藤君の姿がありました。
「何をしてるんだろうこの様な所で？」
「人に見られるとまずい事をしてるには違いありません」

ばれない様に見てました、加藤君の下半身は裸です。
綾子先生俺の憧れの先生でもあります、スカートは脱ぎ白いブラウスと真っ白な
パンティだけでした。

その姿だけで俺は興奮してパンツの中のチンコが痛い程勃起してました。
綾子先生が加藤君のチンコを手でシゴキ口の中へ入れてました。
加藤君の顔が気持ちよさそうな顔をして口を半開きにしてました。
「すげえな加藤君のチンポ大人顔負けでデカい」と思いました。

加藤君が綾子先生のパンティをおろしモロに綾子先生のアンダーヘアーから
おマンコが見えてました。
股を開かせて片足だけを台の上に乗せさせて綾子先生のおマンコに指を入れ始め
ました。

綾子先生の顔が気持ちいいのか目を閉じて気持ちよさそうな顔をしてました。
綾子先生を跳び箱の上に座らせて股を大きく開かせると丸見えになりました。
おマンコが丸見えです、綾子先生のマンコすげえな真っ黒だよ。
加藤君背を向けて綾子先生の股の間に入り腰を振り初めました。

丁度うまく見えませんが加藤君が腰を振っているので分かります。
綾子先生のおマンコにチンコが入ってる事がお互いに気持ちいいのか
声を出しているみたいでした。

加藤君の動きが止まりまし「えぇ」「中に出したの？」綾子先生のおマンコの
中に加藤君の精液が入ったんだ。中出しかよ。

俺は我慢できなくなり今目の前に股を開き加藤君が流し込んだおマンコから
精液が垂れているのを見ながら「チンコ気持ちいい」とか思いながらチンコを
シコシコしました。
初めて見るまさかの後景にこれでもかと言うほどしごきました。

俺は何時か綾子先生にばらして俺も綾子先生のマンコにチンコを入れようと
思います。

現在50代の皆さんが中学生・高校生の頃には当たり前だったお話です。
今の若い皆さんには信じられないと思いますが、お付き合いください。

・身体計測
昔のクラスの出席番号は、男子五十音順→女子五十音順でした。
身体計測もその出席番号順で行われていました。
身体計測には当然担任も付き添っていました。まぁ担任が女性で男子生徒のパンツ一丁姿を見られることもありましたが、さほど抵抗感はありませんでした。
しかし担任が男性生徒の計測終了後、そのまま女子生徒の計測に付き添うということも当たり前でした。

男性担任が男子生徒の計測に付き添っているときは至って粛々と行われていました。お互いに男同士なので何も抵抗感がないのは当然です。
しかし女子生徒の計測になると、男性担任が女子生徒達を怒鳴りつけるケースが結構ありました。
「ノロノロするな！早く脱げ！」
「胸を隠すな！気を付けをして静かに整列！」
「体重測定が終わったら急いで先生（医師）のところに行け！走って行け！」
などなど…

私は男子でしたので、中の様子は全く分かりませんでしたが、当時はなぜあんなに担任が怒鳴っているのか知る由もありませんでした。
しかし今から思うと、まだ10代の女子達の気持ちを無視した管理教育がここまで徹底していたのだと思っています。


・下着検査
なぜか当時の校則には「女子の下着は上下とも白のブラジャーとパンティーのみで、飾りなどが付いていないものしか着用してはならない。」みたいなことが書かれていました。
男子も頭髪検査などが厳しかったですが、下着に関しては色柄物のTシャツを着用してはいけないといって程度でした。パンツについては何も決まっていませんでした。

さすがに女子の下着検査を男性教師が行うことはありませんでした。しかし女子が校則違反の下着を着けていると、下着は没収されていました。
制服が冬服のときにはまだ下着を没収されても目立たないので、女子にとっては耐えられるのですが、問題は夏服のときでした。

私が一番覚えているのは、半袖ブラウスのみの夏服から色柄のついたブラジャーを着けていた女子が男子の体育教師に見つかり、そのまま体育教官室に引っ張られて行ったことです。
体育教官室から戻ってきた女子は、当然ブラウスの下がノーブラでした。やや茶色がかった乳輪と小さいながらも硬くなった乳首がブラウスから透けていたことをよく覚えています。
その女子はちょっとヤンキーっぽい娘でしたが、ノーブラブラウス姿で教室に戻ってきたときには流石に涙目になり、うつむいていました。当たり前ですが…

・女子のほうが体を使わされる
今では女子も男子並みに大学に進学する生徒が当たり前の時代です。
しかし当時は、女子の大学進学率はまだまだ低く、大抵の女子が高校卒業後に進学するのは短大か専門学校というケースが多かったのです。

私の中学の担任が「女子はいい嫁になるのが一番の幸せだから、そんなに勉強しなくていいぞ」と言っていたのを思い出します。
逆に言えば、それだけ男子には厳しい勉強のノルマが課せられ、男子にとっては辛かったのです。

男子だけ補講とか課外授業などを課せられ、勉強をさせられていました。
その一方、女子は校舎周りの清掃とか花壇の草取り、廊下の雑巾がけや窓ガラス拭きなどをさせられていました。

運動部（うちの中学ではバレー部とソフトボール部）の女子は、入学式・卒業式の準備と片付け、職員室にあるたくさん書類の入った大量の段ボール箱運びなどの力仕事をさせられることが多かったです。
普通ならこんな力仕事こそ男子に任せるべきですが、「男子は勉強しろ！」という考えの中学だったので、女子運動部員の仕事になっていたのだと思います。

また職員室に来た女子に男性教師が「お茶を淹れろ」とか「床掃除しろ」とか「肩を揉め」とか、個人的な雑用も行わせていました。
やはり、まだまだ「女子はいい嫁になるのが一番の幸せだから、そんなに勉強しなくていいぞ」という意識が強かったことが、こういう点からも理解できます。


・女子の体罰
あの時代、教師の体罰は当たり前でした。あれを今やったら、すぐに教師のクビが飛びます。
私もゲンコツやビンタはよく教師から食らいました。当時は親も「先生から殴られるような悪いことしやがって！」と言って、家でも殴られるといったザマでした。

当然、女子にも体罰が与えられるのはよくありました。
しかし、男子とは殴るところが違うのです。

①尻
教室に置いてある竹製の1mの定規や黒板で使う木製のコンパスで、女子の尻をバシッと叩くのが定番でした。
中学の担任が言うには「女子の顔は嫁入り前なので殴ってはいけない。ケツなら肉がついてるから大丈夫だ。」とのことでした。

部活になると、女子への体罰は激しいものでした。
私が通ってた中学では、女子バレー部員は竹刀で尻を叩かれ、ソフトボール部員はケツバットでした。
その際、どちらの部活も尻を叩かれたら大きな声で「ありがとうございます！」と言わされていました。

②胸
ヤンキー女子が結構いた私の中学では、先生に反抗的な態度を取ると制服の胸倉を掴まれることがありました。
勢い余ってブラウスのボタンが取れることもときどきあり、胸の谷間が丸見えになっているヤンキー女子もいました。
また制服の胸倉を掴んでいるつもりの男性教師が、どう見ても女子の乳肉を鷲掴みにしているのを見たことがありました。そのときは、流石に私も「このスケベ教師！こいつはクズだな！」と呆れたのを覚えています。

③太股
よく廊下に立たせられたり正座させられたりすることはありました。
担任によっては、太股とふくらはぎの間に竹刀をはさんで正座させていました。

男子の制服はズボンなのでただ痛いだけなのですが、女子の場合はスカートなので、痛みで脚をずらすとスカートの間から太股やパンツが見えてしまうこともあり、羞恥的な体罰になっていたのかもしれません。
その上、女子には「姿勢を崩さず、ちゃんと正座しろ！」と言って、竹製の1m定規で女子の太股をバシッと叩く教師もいました。
今から思うと、当時の男性教師はドSじゃないのかと疑いたくなるほどです。

その他、女子のブルマ着用は当然ですが、必ずブルマにシャツインしないといけないという決まりがありました。
今ではあんな格好で体育の授業を受けさせること自体羞恥心を感じさせてしまいますが、当時の教師は1964年の東京オリンピックの女子バレー日本代表のイメージが強く、「ブルマこそ女子の運動にふさわしい」という固定観念があったのだと思います。

こんな学校、今の若い人達には信じられませんよね？

何年と受け継がれて来た噂です。
大学名はＴで校舎名はＳといいます。
噂とは出るんです。

先ずは建物は大学とは思えない建物の形です。
今は屋上には上がれなくなってますが以前は
屋上が誰でも上がれる様に成ってました。
何十年と前毎年の様に屋上から飛び降り自殺
をする人がいました。
しかも本校の生徒以外にも他校の大学の生徒
もいたそうです。
それは決まって同じ日で大学生のみという事です。
但しこの話は大学側がマスコミには口止めしや
圧力を掛けて一切ニュースには成ってません。

当然の事でその様な噂が流れれば新入生が
来なくなり大学が無くなります。

もう一つの話は此処の大学には上の階に
上がる階段が一か所だけ何故か螺旋階段
がありトイレも設置してある不思議な
場所です。

元々は各トイレの入り口を入ると何故か
上半身が映る程の鏡があります所が
一階と最上階の鏡だけは取り外して
あるのです。

悪戯とか割れたからとかでは無く
故意に学校側が外したものです。
映るんです飛び降り自殺をした
霊が見た人は何故か体調を崩し
学校をやめるという事です。

この話は噂かもしれませんが
此処の大学の生徒から聞いた
確かな話です。

俺の学校にはいまだに取り壊さないである旧校舎があります。
何時の頃からか音楽室とトイレに幽霊が出る噂が出始めました。

当然の事で先生からも「根も葉もない噂で盛り上がらない様に
更に旧校舎は壊れやすく危ないので行かない様に」注意されま
した。

その様な噂が流れ始めると仲間同士で「行くかあそこに肝試し
私も行きたい」と女の子からも話があがり「じゃ行くか」と言う
事に成りました。

遅れましたがこの話は俺が中学生の時の話で可也前の事です。

先輩によると昔は未だ学校には用務員さんがいて掃除やゴミを
燃やしたりして寝泊りしてるおじさんがいたという事です。
所がある日に先生が学校に朝行くとトイレで死んでいたという
事です。

警察も事件性はは無く心臓発作で処理されたという事です。
所が暫くして用務員の方はいなくなり先生が交代で泊まる事になり
泊まっていたという事です。

所がある先生が見回りのために校舎を見て回ると人の気配がすると
いう噂が囁かれ始めました。
先生では無く生徒からです、しかも以前亡くなった用務員の叔父さん
に似てるという噂です。

出るのは何故かトイレと音楽室で裸足で歩くヒタヒタと言う音と何か
を引きずるザァーザァーと言う音です。
トイレには歩く音がして見ると床が濡れてる音楽室は何かを引きずった
後があるという事です。

時間も決まっていて夜中の２時３０分という事です。
旧校舎の壁にある時計は止まったままで２時３０分を指したままです。

夏休みに成り何人かのグループになり行く事にしました。
「ルール」
「声は出すな」「明かりは最小限に」「バラバラで歩かないで纏まり
歩く」「もしみつかったら自分たちだけと言い張る」

男と女も混ざりグループを作るエッチな事をしようとか脅かすなど無し。
で決まり行きました。

裏からならば入れる所は下見をして分かってます。
俺は女の子２人男２人と俺で５人です、その中に１人俺の好きな女の子が
いました。
出来るだけその子に近くにいたいとか思ってました。

後メンバーは見つからない様に隠れてました。
音楽室に行きましたが何もおこりませんでした。
所がとトイレに行くと何か妙に寒気が来て「おい寒くないか」「バカいうな
夏だぞ」「皆は平気でした」「ところが１人の女の子俺が気に成る女の子です」
「私も何となく寒い」「俺はそうだよねやばくない」「早く出よう」
「絶対にやばいって」「２人とも嘘言うなよ」「とにかく出よう」という事で
トイレから去ろうとすると女の子が「誰止めて触るの」と言い始めました。

「お前止めろよ悪戯はしないはずだろと言い始めました」
誰でもないようです、とにかく出ました外に女の子が震えが止まらない。
「俺が見ると女の子の方を誰かが触ったような跡がありました」

当然の事で後は誰も入ろうとはしませんでした。
次の日に俺は心配になり女の子の所に様子見に行きました。
母さんが出て来て「熱があって寝てる風邪見たいだから」
上がってと言われ合いに行きました「大丈夫金子さん」と言うと「怖い」
「これ見て」と言いブラウスをはだけて肩を見せてくれました。
間違いなく人の手です、しかも結構大きいので男の手の様です、「ゴメン俺が
言わなければよかったよね」「俺実は霊が見えるんだ」「入った時に何か変って
感じたけど言えなかった」

止めればよかったね「金子さんがこんなことに成らなかったのに」
俺は１度見て貰った事があるお坊さんに貴方にはおばあちゃんの霊がついていて
守ってくれてるから大丈夫霊が見えるのは小さい頃からだよね。
おばあちゃんが何時も助けてくれてるから安心してと言われた。

「金子さんお坊さんからお札を貰ってきたから」これを持っていて。
「もし金子さんにつこうとしたら俺が許さないからと言いお札で肩をなぜました」

不思議ですよね金子さんの方にあった手の跡が消えて熱も下がっりました。
「ありがとう佐藤君」「もう何でない」「平気」
「佐藤君すごい」そこからです金子さんと仲良くなりました。

何故か俺見えるんですよ、結婚して子供が出来て女の子ですが奥さんは当時は
金子さんでしたが。

子供も見える様でちいさいころから「誰とお話ししてるの？と妻が聞くと」
「じいじだよ」確かに最近亡くなった祖父です。
仏壇の前で未だ言葉を覚えたばかりの娘です。
お墓に行くと火の玉が見えるとか言います。
お墓まりに行くと必ず「おじいちゃんバイバイ」と言います。

多分おじいちゃんが見守ってくれてるようです娘を。

俺は交通事故で２度助かってます２度とも相手がぶつかって来てます。
車は直せないほど壊しましたが怪我はしてません。
お巡りさんにも保険の方にも病院んで検査だけはした方が良いと言われしましたが
何ともありません。

おばあちゃんのおかげだと思ってます。
先祖のお墓は大切にしましょうね、きっと良い事がありますよ。